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2,980円でVHSビデオをDVDに好きなだけダビングする方法

公開日 最終更新日

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こんにちは!本日はタイトルにもあるように、VHSをDVDにダビングする方法について書かせていただきます。

記録メディアがVHSからDVD、SDカードなどにとってかわられてからもう10年くらい経過していますね。しかしながら昔の映像がVHSのまま手元に残っているという方も少なくないのではないでしょうか。

大切な思い出の映像。しかしVHSのまま保管しておくのは様々なデメリットも存在します。

  • アナログ記録なので、テープの劣化とともに画質も低下する
  • 大きいので保管場所をとる
  • 映像を再生可能な機材が少なくなってきている

などなど、様々な懸念点が存在するVHS。仮にこれをデジタルで保存することができれば、ディスクを失うことが無い限り映像が劣化したり消失したりすることはありません。

メリットの多く存在するVHSのデジタル化ですが、その具体的な方法を知っている人は決して多くありません。

この記事では、Rentioで取り扱っている機材を使用してVHSをDVD化する方法を写真を交えながらご説明させていただきます。

DVD化に使用する機材

TOSHIBA VHS一体型DVDレコーダー D-VR7

D-VR7本体
D-VR7リモコン

メインの機材です。このレコーダーの左側にVHS、右側にDVDディスクが入る仕組みになっています。

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ちょっと古い機械ですが、録画時間1時間の高画質モードから10時間録画の長時間モードまで設定が可能です。

これを使用してVHSのDVD化を進めていきます!DVD-Rは別途用意してくださいね。

VHSをDVD化する手順

大まかな流れとしてはこんな感じになります。

  • 1. 事前の設定
  • 2. ダビング
  • 3. ディスクのファイナライズ

1、2はいいとして「ファイナライズ」というのはもしかしたら耳慣れない言葉かもしれません。DVDディスクに映像やタイトル、チャプターをひと通り設定・録画し終わったら最後に「ファイナライズ」という作業を行う必要があります。

この作業が完了したディスクは、他のDVDプレーヤーで再生できるようになる一方、以降一切の編集や録画はできなくなります。

それでは、これらの手順一つ一つについてご説明させていただきます。

1. 事前の設定

まず最初に画質や音声についての設定を行います。レコーダーをテレビと接続し、電源を入れてください。

リモコンの「セッティング」ボタンを押すとこのような画面が開きます。

設定項目はこんな感じ。項目は多くないですし、説明書の通り進むだけなので難しい作業はありません。

VHSダビングの手順ステップ1

手元にテレビが無かったので、PSのディスプレイに接続して撮影しています。笑

もちろんテレビでも問題なく接続できますよ!接続端子についてはこの記事の最後に記載してあります。

VHSダビングの手順ステップ2

画質を設定します。画面右下に表示されている録画モードが切り替わります。対応している録画モードは下記の通り。

  • XP(高画質):約1時間録画
  • SP(標準):約2時間録画
  • LP(2倍長時間):約4時間録画
  • EP(3倍長時間):約6時間録画
  • SLP(4倍長時間):約8時間録画
  • SEP(5倍長時間):約10時間録画

※もちろん、録画時間が伸びれば伸びるほど画質が下がりますので注意が必要です。

VHSダビングの手順ステップ3

事前に設定する項目はこれくらいです。では次のステップからダビングに入って行きましょう!

2. ダビング

レコーダーの左側に元データのVHS、右側に新しいDVD-Rを入れます。

録画を始めたいシーンまで行って「一時停止」。「ダビング」ボタンを押すと録画が開始します。

ダビング中はずっと等倍速でVHSの中身が再生されます。つまり、60分のビデオであればダビングに60分かかることになります。時間に余裕のあるときに作業したいですね。

ダビングが終了したら停止ボタンを押します。「データ記録中」と表示されますので数分待機です。

VHSダビングの手順ステップ4

3. ディスクのファイナライズ

録画したい映像を全て記録し終えたら、最後にファイナライズして終了です。

メニューからファイナライズを選択、数分かかるので待ちましょう。

VHSダビングの手順ステップ5
VHSダビングの手順ステップ6

ファイナライズ中…

VHSダビングの手順ステップ7

この画面が表示されたら完了です!

今回の作業ではやっていませんが、タイトルやチャプターの設定も可能です。説明書にひと通り記載がありますので、必要に応じて挑戦してみてください。

この記事では各ステップで写真を掲載しながらご説明しましたが、実際の作業は難しくありません。ただ等倍録画なので多くの枚数をダビングする場合時間がかかることは注意する必要がありそうです。

注意事項

さて、一点ご注意です。このD-VR7、ダビングする場合には必ずテレビと接続する必要があるのですが、出力端子が赤、白、黄の、昔ながらの3色AV端子のみとなっています。

お使いのテレビが3色端子入力に対応しているのであれば問題ないのですが、最近のテレビでこの規格に対応しているものは稀です。

もしRentioでレコーダーをレンタルいただける場合、3色AV出力→HDMI出力変換端子とHDMIケーブルをセットにしてお届けしておりますので、事前に3色AV入力かHDMI入力のいずれかがあることをご確認ください。

VHSダビングの手順ステップ7

※レコーダーとセットで貸し出している変換コネクタ

最後に

いかがでしたでしょうか。

この記事の執筆に際して、スタッフもVHSを一つDVD化してみたのですが、簡単にダビングを行うことができました。(時間がかかることだけがネックですが)

最初に書いた通り、VHSのままの保管は劣化や消失など様々なリスクを抱えています。思い出を失う前に、この機材を使ってDVD化するのはいかがでしょうか?

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