アウトドアで活躍する機能が満載!防水カメラ COOLPIX AW130をレビュー

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更新日2020/05/23

アウトドアで活躍する機能が満載!防水カメラ COOLPIX AW130をレビュー

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今回はニコンの防水カメラ、COOLPIX AW130のご紹介です。

さて、ニコンはCOOLPIXというブランドでカメラを販売していますね。その中に2015年モデルの防水カメラは二台あります。

一台はCOOLPIX S33というモデル。1万円台で手に入るリーズナブルな防水カメラです。それに対して今回紹介したAW130はニコンの防水カメラの上位モデルにあたる製品です。カメラでは長い歴史のあるニコン。そんなニコンの手がけるAW130とは一体どんな機能を搭載したカメラなのでしょうか?

Nikon COOLPIX AW130

水深30 mまで潜れて、衝撃にも強い。
明るいf/2.8レンズで描写力にも優れた本格派アウトドアカメラ、ニコンクールピクスAW130。

ニコン公式ウェブサイトより

まずは製品のスペックから見てゆきましょう!仕様は下記の通りです。

  • 防水性能 30m
  • 耐衝撃2.1m
  • 耐寒-10度
  • 防じん性能
  • 画素数 1605万
  • F値 F2.8-F4.9
  • 焦点距離 24-120mm (35mm換算)
  • センサーサイズ 1/2.3
  • GPS ◯
  • 光学ズーム 5倍
  • 重量 221g

まず目につくのは30mの防水機能です。他の防水カメラが軒並み15m前後の防水機能なのに対して、30mという本格的な防水機能はひとつの強みです。もちろん耐衝撃、耐寒などアウトドアカメラとしての堅牢性は他の機種と比べても遜色ない水準です。

撮影機能を見てみましょう。センサーサイズは他のコンパクトデジカメと同じ水準の1/2.3インチですが、裏面照射型CMOSセンサーという特殊なセンサーを使っているので画質はキレイです。高性能な手ブレ補正機能もついていますので、アウトドアカメラの中では高画質の写真を撮影することが可能な製品となっています。

レンズについては焦点距離24-120mmという広角撮影から高いズーム倍率での撮影も得意です。開放F値も2.8と比較的明るめです。手ブレ補正機能と相まって、暗い場所でもブレやノイズの少ない写真撮影ができると思います。

また、GPSやWifi接続機能といった充実の追加機能も装備しています。市場価格は他の防水カメラより一回り高めではありますが、高性能のアウトドアカメラを求めている方には、オリンパスのTG−4 Toughと並んでハイエンドモデルとして良い選択肢となるのではないでしょうか。

機能

充実しています。コンパクトデジカメにありがちな機能はほとんど全て搭載しています。

Wifi&NFC

Wifi経由でスマートフォンと接続可能。カメラで撮影した写真をスマホ経由でそのままSNSなどにアップロードできます。またNFCにも対応しているので、NFC対応のスマホならカメラとタッチするだけで接続できてしまいます。スマホから遠隔でシャッターを切ることも可能。セルフタイマー代わりに使えます。

GPS

もちろんGPS機能も搭載。撮影した写真には位置情報が付与されます。またカメラ本体に世界地図が内蔵されており、カメラの液晶から現在地や撮影場所が表示できます。

また撮影していないときにも一定間隔で位置情報を残すログ機能も搭載しているので、あとで辿ったルートを表示するなどして使えます。登山のときなどに活躍してくれそうです。

その他、アウトドアで活躍する機能

高度計/水深計、気圧/水圧表示が可能です。また電子コンパス機能もついています。なかなかこれだけ機能充実しているアウトドアカメラも珍しいですね。

実機を見てみましょう

それでは実際にカメラを見てゆきたいと思います。

まずは開梱から

今回ご紹介するのは「カムフラージュグリーン」というカラーです。

Nikon AW130 箱

箱を開けると、本体が登場します。

Nikon AW130 開梱

本体

カムフラージュグリーンの名の通り、迷彩柄の本体です。

カラーは全体がつや消し仕様となっており重厚感があります。他の防水カメラと比べてもちょっと重めなのですが、手に馴染む程よい重さです。

写真で見るよりかっこいいなと感じました。触り心地も◎です。

Nikon AW130 前面部

背面の液晶部。

液晶左に突起が二箇所あるのが見えるでしょうか?この突起があることで液晶を下にしてカメラを置いた時に、地面に直接液晶が触れないようになる仕組みです。アウトドアカメラならではの配慮ですね。

Nikon AW130 本体液晶

液晶向かって左側にはボタンが並びます。アウトドアカメラなので、水中やグローブなどをしていても押しやすいよう大きめの設計になっているようです。

Nikon AW130 裏面

電源をONにしてみました。鮮やかで高精細な液晶です。

Nikon AW130 メニュー画面

電池カバー部

液晶むかって右サイドには電池、SDカードのカバー部が。

このカバー部、開ける時にロックを外す必要があるのですが初めてやるときはちょっと戸惑います。

Nikon AW130 側面

円状のロック部の中心がボタンとなっています。このボタンを押しながら、円状の部分を回すことでロックが外れます。

まあ、一度わかってしまえば何ということもないのですが。

Nikon AW130 本体側面

開きました。ゴム製のパッキンで水の侵入を防ぎます。

電池、SDカード、ケーブル挿入口があります。

Nikon AW130 パッキン

ストラップ

標準でストラップが付属しています。

他の防水カメラはベルト式のストラップなのですが、この製品のストラップは携帯電話のストラップのような付け方をします。

Nikon AW130 ストラップ

ちょっとわかりにくいのですが、、

両サイドに取り付けて、首から下げられるような形になります。

ただ、そのままでは取り付けができないのでまずはストラップを分解。両サイドにそれぞれ取り付けてから最後にベルトで止めるといった付け方です。

Nikon AW130 ストラップ装着

うまく取り付けができるとこんな感じになります。取り付けも取り外しもちょっと面倒です。

Nikon AW130 ストラップ装着

噛み合わせの部分を拡大した写真も載せておきます。

Nikon AW130 ストラップ

最後に

この製品を一言で表すと、「撮影機能と様々な付加機能を高い水準でまとめたアウトドアカメラ」といったところです。本体の設計もよく考えられていて、手に馴染む感じ&使いやすいボタン配置は高評価です。

防水カメラとしてはハイエンドのモデルに分類されると思います。そのため、この製品と並べて悩むのはオリンパスのTG-4 Toughでしょう。

AW130のほうが多少安く手に入りますが、TG-4 Toughにはより明るいレンズ、顕微鏡モード、RAW撮影といった強みがあります。ただ基本機能は多少の優劣こそあれほぼ互角に近い2機種なので悩ましいところですね。

これら以外の防水カメラとなるとWifiがついていなかったり、GPSがついていなかったりします。一切の不自由なく使いたいのであれば、このレベルの防水カメラを思い切って購入するのも手かもしれませんね。

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