GoPro HERO4シルバー 開封から撮影まで

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更新日2020/05/23

GoPro HERO4シルバー 開封から撮影まで

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話題のアクションカメラGoPro。最近では超小型のHERO4 Sessionが登場し、広く話題を集めました。

GoProの魅力は、小型ながら4Kなど高画質映像を撮影でき、しかも超広角レンズを装備しているため、臨場感ある映像を手軽に残せる点にあります。オプションのマウントも幅広く用意されており、マリンスポーツをはじめ多彩なシチュエーションでの撮影が可能であることもポイントです。

今回は、そんなGoProの代表的なモデルであるHERO4シルバーエディションについて、その外装やデザインを見ていこうと思います。

外装から既にイケてるGoPro HERO4。楽しみですね!!

GoPro HERO4 シルバーエディション

開封前にスペックのおさらいだけざっと済ませてしまいましょう。

* ビデオ:4K15/2.7K30/1440p48/1080p60/ 960p100/720p120
* 静止画:1200万画素/フォトバースト30 fps
* タッチ液晶ディスプレイ 内蔵
* Wi-Fi 機能内蔵
* Bluetooth 機能内蔵
* GoProアプリ対応
* 40m 防水
* SuperView
* Auto Low Light
* Protune 静止画+動画
* タイムラプスビデオ
* ナイトフォト+ナイトラプス
* HIGHLIGHT TAG
* アップサイドダウンモード:オート/アップ/ダウン

出典 www.tajima-motor.com

仕様は上記の通り。通常のビデオ撮影だけでなく、タイムラプスやナイトラプスなど多彩な撮影機能を備えています。

またGoPro HERO4は、上位モデルのブラックエディションと、今回紹介するスタンダードモデルのシルバーエディションがあり、ブラックエディションは4K30fps撮影、2.7K60fps撮影などシルバーよりもワンランク上の撮影機能をもっています。

fpsはご存知でしょうか?「frame per second」のことで、1秒間に何枚の映像が切り替わるかをあらわしてます。つまりこの数字が大きいほうがなめらかな映像が撮影できるわけですね。

1秒あたりの枚数が15枚だろうが30枚だろうが、十分細かいから大した違いじゃないでしょ?という声が聞こえてきそうですが、全然違います。

GoProはアクションカメラ。早い動きのある映像をとるのであれば、最低でも30fpsは欲しいです。15fpsだとカクカクで萎えます。ゆっくりな動きのものを撮影するのであれば15fpsでも十分ですが、大迫力の4Kで動きのある映像を撮影したいのであれば、多少高価ですがブラックエディションのほうをオススメします。なお、ブラックエディションなら240fpsという大変細かい映像も撮れますので加工してあげれば圧巻のスローモーション映像も作れます。

というわけで、シルバーエディションをお使いなのであれば動きのある映像は2.7Kまで、4Kは穏やかな映像にのみと考えておいたほうが良いでしょう。激しい動きが想定されるのであれば、1440p48/1080p60くらいに留めておくのも手です。

GoPro HERO4 シルバーエディションを開封します

外からもGoPro本体が見える、クリアケース入り。外から眺めているだけでも楽しめますね。

GoPro HERO4

カバーを外すと本体が登場します。

GoPro HERO4 台座

GoPro HERO4 本体

こちらは背面図。ディスプレイの写真はシールです。

GoPro HERO4 裏面

台座に固定されています。

GoPro HERO4 台座

台座からの取り外し方がわからずに苦労するのはきっと自分だけではないはず。

箱に書いてある通り、二箇所の爪を内側に押し込むことで本体が外れます。写真は片手で外していますが、両手の親指でやったほうが外しやすいです。

GoPro HERO4 台座

無事外れました!こちらはハウジングを装備した状態のGoPro。

GoPro HERO4 本体

ハウジングを外してみましょう。

上部にある黒い部分が裏フタを固定していますので、これを外してあげれば裏フタが開放します。

GoPro HERO4 ハウジング開放

ハウジングを装備していないGoPro本体そのものが登場。普通のデジカメ等を想像しているとその小ささと軽さに驚きます。

GoPro HERO4 本体

サイズ感はこんな感じ。右はiPhone5、左はKindleペーパーホワイトです。面積だけで言えば、スマホの半分もないサイズです。

GoPro HERO4 サイズ

側面にはカバーがあり、端子とSDカードスロットが隠れています。

GoPro HERO4 側面端子

反対側にはボタン。

GoPro HERO4 側面

電池カバーは下部にあります。電池エリア、めちゃくちゃ広いです。半分くらい電池。本体の小ささにも驚きましたが、機械が詰まっている部分は更に小さいんですね、、テクノロジーの凄さが垣間見えました。

GoPro HERO4 電池部

バッテリーです。側面にテープが飛び出してるのが見えるでしょうか。絶縁テープかと思って引き抜こうとしたのですが抜けませんでした。どうやらこれ、本体から取り出すときに引っ張るテープらしいです。紛らわしいことこの上ないですね、、、

GoPro HERO4 バッテリー

さて、GoProシルバーエディションはタッチパネルを採用しています(ブラックエディションは非採用)

ハウジングを装備していたらタッチパネル使えないのでは?という疑問にここでお答えます。ハウジングの裏面のカバーですが、3種類が標準で付属しています。

GoPro HERO4 カバー

左からスタンダードバックカバー(40m防水)、タッチバックカバー(3m防水)、スケルトンバックカバー(防水機能ナシ)です。ハウジングのバックカバーを付け替えるできる仕組みになっています。

スケルトンバックカバーはその名の通り裏面が開放されており、3m防水のタッチバックカバーは薄いフィルムで覆われています。シチュエーションに応じて付け替えができるわけですね。

こちらは標準付属のマウントセットです。これらを組み合わせて撮影角度や位置を調整してあげましょう。

GoPro HERO4 マウント

実際に使ってみましょう

開封したGoProに電池をセットし、SDカードを入れます。そして、スイッチオン!

20151-2

起動してまず驚くのは、その画角の広さ。普通のデジカメとは比べものにならない範囲を一枚の画面に映し出します。

ボタン配置

GoProの操作部は、大きなボタンが3つ、ハウジングをつけると隠れてしまう小さなボタンが1つ、あとはシルバーエディションのみタッチパネルでの操作が可能となっています。

なお、今回は割愛しますがWifi経由でスマホと接続し、アプリからGoProをコントロールすることも可能です。そちらの操作についてはまた後日別の記事で。

右手に持った時にちょうど人差し指の位置にくるボタンがシャッター、撮影開始用のボタンです。また本体前面にあるボタンはモード切り替えのボタン。

gopro-a

モード切り替えのボタンは、押すごとに下記のように切り替わります。

  • ビデオ
  • 写真(静止画)
  • マルチショット(バーストモード、タイムラプスなど)
  • プレイバック
  • セットアップ

側面にあるボタンはセッティングです。ビデオの画質の切り替えなどはこちらから行います。

gopro-b

とりあえずビデオを撮りたい!という場合には、モード切り替えボタンを数回押してシャッターボタンを押せばOKです。撮影中は本体の赤いランプが点滅します。

GoProの取り付け

手持ち撮影ではGoProの真価は発揮できません。オプションのマウントを使いこなして、初めてGoProを使いこなしていると言えるでしょう!

今回は、GoProのオプションの一つであるクランプマウントを使用して取り付けを行ってみます。

GoPro クランプマウント

クランプマウントは、自在に動かせるアームと強力なクリップで構成されるマウントです。

こんな感じで設置が可能。

20154 (2)

クランプマウントは、手軽に色んな場所に設置できて、向きも自由に変えられるのが強みですね。ただその反面、アームが長いので多少のカメラの振動は避けられません。

作りはしっかりしていて両手でないと動かせないくらいの固さにはなっているのですが構造上仕方ないです。自転車など、揺れる場所に取り付けると映像がブレまくります。

取り付け方法はどのタイプのマウントも一緒。噛み合わせの部分を、ネジ式のピンで止めてあげるだけです。

GoProとiPhoneで撮影した写真の違い

さて、最後になりますがGoProで撮影した写真がiPhoneのそれとどれだけ違うかをご覧いただいてこの記事を終えましょう。

GoProの臨場感の一つは超広角レンズによるワイド撮影にあります。モードによっては画角170度とも言われており、油断して手持ち撮影していると指が映り込むことがしょっちゅうです。

そんなGoProと、iPhoneを使って同じ地点から撮影した写真をご覧ください。

GoPro

GOPR2121

iPhone5

ズームは一切使用しておりません。

20151

わかりにくいですか?

それでは重ねてみましょう。

GoProとiPhoneの視野角比較

Oh…全然違いますね。

GoProはズーム機能がないのでどちらが優れているというわけではないのですが、これだけ広く撮影できるレンズもGoProの魅力の一つとなっているわけです。

最後に

ド派手なアクションシーンや、美しい海中の映像が広く出回っていることから、マリンスポーツや本格的なアウトドアでしか活用の用途がないと思われがちなGoProですが、実際のところは気軽に楽しむこともできるアウトドアカメラというのもGoProの一つの姿です。

臨場感いっぱいに撮影できる超広角レンズで思い出の自撮り写真を残すのも良いですし、スーツケースに取り付けて旅の記録として残すのも良いですね。

価格はちょっと高価ではありますが、今では1万円台で手に入るエントリーモデルのGoProも登場してきています。これからカメラを購入する予定のある方は、GoProを選択肢の一つに入れてみるのも手ではないでしょうか?

なお、GoProと一般的な防水カメラの違いはこちらの記事にもまとめていますのでもし興味があれば見てみてくださいね。

GoProと防水カメラの違いを説明します | Rentioまとめ

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