CANON EOS Kiss X7i ダブルズームキット開封から撮影まで

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更新日2020/05/23

CANON EOS Kiss X7i ダブルズームキット開封から撮影まで

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今回の記事では、CANON一眼レフのエントリーモデル、EOS Kiss X7i ダブルズームキットのご紹介をさせていただきます。

CANONのEOS Kissシリーズはキヤノンの一眼レフカメラの中でも小型軽量のボディ、購入しやすい価格帯設定など、これからカメラをはじめようとする人たち向けのモデルとしてこれまで幾度と無くモデルチェンジを繰り返してきました。テレビコマーシャル等も頻繁に流れているので、カメラに詳しくない人でもEOS Kissシリーズの名前くらいは聞いたことはあるのではないでしょうか?

本日ご紹介するEOS Kiss X7iは、EOS Kiss X7の上位モデルです。Kissシリーズの使いやすさをそのままに、ワンランク上の撮影機能を実現したエントリーモデルとミドルモデルの間に位置するカメラです。どうせカメラを買うのなら良いカメラが欲しいという方にとって悪くない選択肢となりそうですね。

EOS Kiss X7i

まずは製品の特長と仕様を見てみましょう。

特長

  • タッチオートフォーカス
  • バリアングル液晶
  • オールクロス9点AF
  • ISO感度

仕様

  • 記録媒体:SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
  • 撮像画面サイズ:約22.3×14.9mm
  • 使用レンズ:キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)※EF-Mレンズを除く(有効撮影画角は、表記焦点距離の約1.6倍に相当)
  • レンズマウント:キヤノンEFマウント
  • カメラ部有効画素:約1800万画素
  • 大きさ:約133.1(幅)×99.8(高さ)×78.8(奥行)mm
  • 質量:約580g(CIPAガイドラインによる)/約525g(本体のみ)

この中でも目につく大きな特長は、「バリアングル液晶」ですね。後程写真を掲載しますが、背面にある液晶がグルっと回転して好きなアングルでレンズに映る映像を見ることができますよといった機能です。直接ファインダーを覗けない角度での撮影に便利そうです。

あとは、バッテリーの持ちの改善や、Kiss X7の物足りない点を補ったモデル、といったところでしょうか。

ただ機能が充実している反面、大きさと重さも一回り大きくなっています。Kiss X7の持ち味である軽さ小ささは失われてしまうので、どちらをとるか悩ましいところですね。

早速製品を見てみましょう

CANON EOS Kiss X7i 箱

製品の箱です。こちらには本体と小さいほうのレンズだけが入っています。大きなレンズは別で収納されていました。

CANON EOS Kiss X7i 前面

箱を開封すると本体が登場。本体だけでも500gを越えていますので、手に持つとしっかりとした重量感が伝わってきます。

CANON EOS Kiss X7i 背面

背面部。

ボタンはたくさんありますが、操作性は洗練されていますのでちょっと使えば迷うこと無く扱えそうです。

CANON EOS Kiss X7i 背面

背面の反対側です。

最初の状態では、液晶が閉じた状態となっています。この部分が先に書いた回転式のバリアングル液晶ですね。

CANON EOS Kiss X7i 背面

液晶部が開きました!開くだけでなく、自由に回転させることも可能です。利用の幅が広がりそうですね。

CANON EOS Kiss X7i WZセット内容

ダブルズームキットのセット内容としては上の写真の通りです。

本体、レンズ二本、バッテリー、充電器、ストラップ、ケーブルです。

ダブルズームキット

今回レビューしているカメラは「ダブルズームキット」です。用途によって使い分けられる2つのレンズが付属しています。それぞれご紹介いたします。

CANON EOS Kiss X7i WZ レンズセット

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM

小さいほうのレンズがこちらです。詳しい人には今更感があるかもしれませんが、一応スペックも掲載しておきます。

  • タイプ:EF-Sレンズ
  • 焦点距離:18-55mm
  • F値:3.5-5.6
  • 手ブレ補正機構/ISユニット搭載
  • STM(ステッピングモーター)搭載

焦点距離が18〜55mm。近くのものを撮影したり、広角での撮影などオールラウンドに使えるレンズとなっています。

さらにレンズ内に手ぶれ補正機構を搭載しているので暗めの場所でもブレが少なく撮影可能です。またステッピングモーター駆動なのでオートフォーカス時の駆動音も小さく、スムーズです。

CANON EOS Kiss X7i 55

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

こちらは望遠用のレンズ。上で紹介しているレンズですと望遠倍率が小さいので、遠くのものを撮影する場合にはこちらのレンズを使用します。

手ぶれ補正機能は内蔵しているとはいえ、目一杯拡大して撮影する場合には三脚を用意したほうがいいでしょう。本体に取り付けると、ちょっと大きめですね。

  • タイプ:EF-Sレンズ
  • 焦点距離:55-250mm
  • F値:4.0-5.6
  • 手ブレ補正機構/ISユニット搭載
  • STM(ステッピングモーター)搭載

CANON EOS Kiss X7i  250

以上、2点のレンズがセットになっています。レンズキットはレンズとカメラをそれぞれ購入するよりもお買い得な場合がほとんどですので、まだレンズを持っていない初心者の方はレンズキットの購入を検討するのも良いかもしれません。

試しに撮影してみました

EOS Kiss X7iと、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMによる撮影

数枚ですが、X7iにEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMを装着して実際に撮影してみました。

コンピュータによる自動シーン認識が優れていますので、オートにして撮影すればカメラが良きに計らってくれるのでいい感じの写真がかんたんに撮影できます。

まずはこちら。背景に程よくぼかしがかかっていますね。スマホのカメラだとなかなか実現できないぼかしも、一眼を使えば簡単に撮影可能です。

20151 (9)

  • ISO 2000
  • 55mm
  • F5.6
  • 1/100

次はご神木を撮影させていただきました。夕方だったので暗くなり始めていたのですが、良い感じに明るさが調整されています。

20152 (10)

  • ISO 100
  • 18mm
  • F3.5
  • 1/30

iPhone5Sによる撮影

なお、同じ場面でiPhone5Sで撮影した写真です。明るさについては画像処理の問題もあるので一概には比べられないのですが、一眼のほうが暗い場所でのキレイに撮影できるという傾向にあります。

20153 (11)

最後に

EOS Kiss X7iを使って何枚か撮影してみましたが、両手にすっぽり収まるサイズに程よい重量感と、使っていて良い気分に浸れるカメラだなあという印象を受けました。

軽さで言えばミラーレスや高級コンデジには劣るものの、撮影機能やレンズ交換の楽しみといった点ではこちらに軍配があがるでしょう。一眼が欲しいけれど、Kiss X7では物足りないという方には、手頃な選択肢となりそうです。

なお、Rentioでは今回ご紹介した一眼レフをはじめ、最新のカメラや家電製品を3泊からレンタルしています。まずは試してみたい製品、短期間だけあればよい製品などあれば是非レンタルすることも検討してみてくださいね。

[レンタル] 一眼レフ 一覧 – Rentio [レンティオ]

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