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SONY ミラーレス一眼の名機、α6000開封&撮影レポート

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SONY ミラーレス一眼の名機、α6000開封&撮影レポート

本日ご紹介するカメラは、SONYのミラーレス一眼、α6000です。

機能だけでなくデザイン性にも優れたSONYのミラーレス一眼ですが、このα6000はコンパクトでデザイン性が高いだけではなく、高いレベルで機能がまとまった優れた製品です。今回の記事では、このカメラがどのような作りになっているか、どのような機能があるか、実機を見ながら紐解いてゆきたいと思います。

SONY デジタル一眼カメラ α6000

まずは製品の特長と仕様を見てみます。

特長

  • 世界最速0.06秒のAFスピード
  • 有効約2430万画素の圧倒的な高画質
  • 感性に素早く応える直感的な操作性

仕様

  • 撮像素子 APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)、”Exmor”APS HD CMOSセンサー
  • カメラ有効画素数 約2430万画素
  • 質量(g)(バッテリーと”メモリースティックPROデュオ”含む) 約344g
  • 質量(g)(本体のみ) 約285g
  • 外形寸法 約120.0(幅)x66.9(高さ)x45.1(奥行き)mm

バッテリーや記録メディアを含めてもわずか350gという重さの中に、高画質と高品質のオートフォーカスを搭載しています。

一眼レフではあるため、当然コンパクトデジカメ等と比べると手に持ったときの重量感はずっしりきますが、ミラーレスではない通常の一眼等と比べればとてもコンパクトに感じました。

また心地良い重量感といいますか、手に馴染む感触はさすがSONYの製品といったところでしょうか。

パワーズームキット

α6000は、セットになっているレンズの違いで3種類のラインナップが用意されています。

まずはボディのみの単体販売、2つのレンズがセットになったダブルズームキット、そして今回ご紹介するパワーズームキットです。パワーズームのパワーとは、ズームをレンズ内蔵のモーターの働きで行ってくれることを表しています。

キットレンズの仕様はこちら。

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

  • SONY Eマウント
  • 焦点距離 16-50mm
  • F値 3.5-5.6
  • 手ブレ補正機能内蔵
  • ファストハイブリッドAFに対応

焦点距離が最大50mmと比較的小さいので、望遠で遠くのものを撮りたいという場合にはこのレンズでは少々物足りません。近距離〜中距離のものを撮影する際に、ズーム倍率をいじりながら構図を色々考えるにはぴったりのレンズです。

早速実機を見てみましょう

では、実際に製品を見てゆきたいと思います。

α6000箱

まずは外箱です。パワーズームキットですので、ここにカメラ本体とレンズ、付属品等が収納されています。

α6000本体

取り出してみました。SONYらしい製品とでも言いましょうか、ムダがなく機能美を感じさせる機体ですね。

α6000前面

フラッシュを内蔵しています。ボタンを押すと立ち上がります。

α6000上から見た写真

上から見た面です。こうしてみると本体にムダがないのがよくわかりますね。

本体はとても薄く、右側のハンドル部に電池とメモリーカード部を内蔵しています。この部分を右手で持つととてもしっくり手に収まります。

α6000背面

背面には液晶部とファインダーです。

α6000 回転式液晶

液晶はチルト式。直接ファインダーが覗き込めないようなアングルからの撮影も楽ちんです。ただ180度回転するタイプのものではないので、自撮りにも使える液晶ではありません。

サイズ感

折角なのでサイズ感についても見てみましょう。

手元にあったiPhone5と並べてみます。でっかいiPhone6じゃないですよ。ひとつ前のiPhone5です。

α6000とiPhone5サイズ比較

こうしてみるとほとんど大きさは変わらないですね。

α6000とiPhone5Sサイズ比較

横から見た写真です。どうしてもレンズ部が突起となってしまっているのですが、カメラ本体は結構薄めに作られているのが見て取れるかと思います。

付属品一覧

こちらがパワーズームキットに内蔵されているセットです。

α6000付属品

本体にケーブルを差し込んで充電するタイプです。ケーブルの端子はUSBとなっていますが、コンセント用の変換アダプタもついています。

実際に撮影してみました

α6000を使って何枚か撮影してみました。

最近のカメラはとても賢く作られているので、オート撮影でもカメラが良い感じに明るさ、ピント、シャッタースピード等々、いい感じに仕上げてくれます。

あとは撮影者が構図だけ決めるだけ。カメラ歴が浅い人でもα6000を使えばちょっといい写真が撮影できてしまいます。

20152

  • ISO 320
  • F5.6
  • 1/160秒

20151

  • ISO 100
  • F8
  • 1/80秒

20154

  • ISO 100
  • F11
  • 1/160秒

私はカメラ歴も浅いぺーぺーなんですが、構図さえしっかりしていればあとはカメラがいい感じに仕上げてくれます。背景にも程よくぼかしがかかっていて雰囲気出てますよね。スマホのカメラではできない芸当です。

あと使って感じたのは、オートフォーカスの優秀さです。狙ったものに一発で合わせてくれるのはもちろん、その速さも素晴らしく全くストレス無しに撮影できてしまいました。

最後に

実際に写真も何枚か撮影してみましたが、コンパクトなボディに、高いレベルで基本性能がまとめられた機体だという印象でした。

ミラーレスとはいえ一眼なのでスマホのカメラや高級コンデジ等と比べると大きく重いのですが、妙な突起部等もないのでカバンに入れても邪魔になりにくそうです。

撮影機能も申し分なく、カバンから取り出してすぐにキレイな写真が撮影できます。

またこの先カメラに更にハマった場合にも、SONY Eマウントレンズが使えるなど、拡張性が高いこともこの製品を購入する理由になるのではないでしょうか。更にホワイトやシルバーなどカラーバリエーションも登場しているので、ごっついカメラはちょっと、、という方にもオススメです。

ソニーのミラーレス一眼α6000、素晴らしいカメラでした。

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