Rentioまとめ ロゴ

Feiyu Techとは?今話題のGoProジンバルを作る企業について調べてみた

公開日 最終更新日

fyg4_icatch.jpg

以前にスマホのジンバル(カメラを安定させるためのスタビライザー)であるDJI Osmoの紹介をしました。

[徹底検証] ジンバル内蔵小型4Kカメラ DJI Osmo、開封から撮影まで | Rentioまとめ

今回紹介するのは、GoPro(アクションカメラ)専用のジンバルであるFeiyu TechのFY-G4です。あまり聞いたことのないメーカー名だと思いますので、メーカー紹介と共にFY-G4の特徴も説明していきたいと思います。

Feiyu TechのGoPro専用ジンバルFY-G4をレンタルはこちら

 

Feiyu Techは自動制御機器の中国メーカー

Feiyu Techとは、Guilin FeiYu Electronic Technology Co. Ltd.の英語省略名で、2007年8月広西省桂林市に設立されたメーカーです。オフィスは国際産業情報パーク内にあり、中国南部では自動制御機器のパイオニア的存在として有名な企業です。

多数の知的財産権を保有。ジンバルもそのうちの1つ

Feiyu Tech は、下記のような知的財産も多数保有しております。

  • 慣性計測装置
  • 無人飛行オートパイロットシステム
  • ジャイロスコープつきジンバル

これらの無人制御の技術は無人ボート、電子コンパス、アンテナ固定ロボット、リアルタイム姿勢制御などに広く用いられております。

 

昔の中国メーカーのイメージを一掃する企業文化

Feiyu Tech では「専門性、高品質、継続的改善」を企業文化として定めており、自己改革と創造性、そして技術の高さを堅持し、顧客に対して高品質でハイテクな製品を提供しております。

顧客に最良のサービスを提供するために持続可能な開発を追求し続け、高品質でハイテクな製品を製造し続けることを目標として、中国発の有名ブランドになることを目的としております。

少し前の中国メーカーに対して頂いていたイメージとは全く異なる、むしろ日本メーカーにも劣らない企業であることは確かだと思います。実際にアップルでも取り扱いがありますので、品質は十分に担保されていると言っても良いでしょう。(商品ページ)

 

Feiyu Tech FY-G4の特徴9つ

そのFeiyu Tech が販売するGoPro専用ジンバルFY-G4を、Rentioでレンタルを開始しましたので、その特徴を公式サイトを基に紹介したいと思います。

公式サイト:http://www.feiyu-tech.com/products/6/

 

進化し続ける手持ちジンバル

G3シリーズの後継機である手持ちジンバルFY-G4は、最先端の3軸姿勢制御技術をブラシレスモーターとともに、航空機レベルのアルミのボディに組み込んでいます。

高度な安定性が求められるビデオ撮影の際には、最適のツールであることは間違いありません。ファームウエア(制御ソフト)を定期的に更新(アップデート)することで、進化し続ける製品です。

 

パワーと正確さ、2つを兼ね備える

カメラの安定保持のため、FY-G4はブラシレスモーターを採用しています。

すべての動きが細かく分析され、リアルタイムで全軸補正が行われるので、どんな極端な動きをしても、どんなアングルから撮影しようとしても、FY-G4はその動きをカバーリングします。

ブラシレスモーターについて

ブラシレスモーターは、ブラシモーターと比較して大きく2点の特徴が挙げられます。

  • メンテナンスが不要
  • 回転速度の安定

詳細は下記のページにわかりやすい解説がありましたので、ご覧ください。

参考:「ブラシレスモーターってどんなモーターですか?」

 

多様な操作モード

FY-G4では微調整も可能な操作モードが用意されています。

パン(左右)モード カメラを左右に動かすモード。
パン・ティルトモード カメラを上下左右に動かすモード。
全軸ロックモード カメラの撮影位置を固定するモード。

その他にも下記のような操作モードもあるため、比較的容易に使いこなすことが可能です。

  • 逆モードでは、ジンバルを上下ひっくり返した撮影が可能。
  • ティルトアングルを合わせたら、0.5秒で新しい姿勢が登録される。
  • ボタンを1度押すだけでスリープモードを解除。
  • オプションのリモコンを使用することで、接続せずに上下と水平が調整される。

 

互換性の向上

GoPro Hero4、GoPro Hero3+、GoPro Hero3はもちろん、同様の規格であれば他のアクションカメラとも互換性があります。また、様々なオプション品も用意されておりますが、中でも下記の2つは注目です。

パワーケーブル FY-G4からカメラに電気を供給することが可能。
リモコン パン(左右)ティルト(上下)回転アングルの遠隔操作が可能。

 

ユーザー中心設計

Feiyu TechのFY-G4は人間工学にも焦点を当て、腕の疲れを最小限に抑えるような努力もしています。

また片手での操作性を最大限に高めるために、ボタン1つである程度の操作性を担保できるような設計になっています。そのため、操作モードの変更も片手で簡単に切り替えることができます。

 

FY-G4のスペックを数字で見てみましょう

寸法 238.9mm * 92.3mm * 79.0mm
本体重量 265g(カメラ、バッテリー除く)
サポートカメラ GoPro Hero4(GoPro Hero3+、GoPro Hero3など、互換性あり)
アシスタントソフトウェアのインストール要件(※1) Windows XP、Windows 7、Windows 8
パン(左右動作)角度(※2) +35° 〜 -90°
ロール(回転)角度 +45° 〜 -45°
制御角度制度 静止時:最小±0.01° 最大±0.04°
運動時:最小±0.1° 最大±0.5°
最大動作速度 10°/s

(※1)Macとの互換性については調べてみますので、後日アップデートします。
(※2)ティルト角度について記載を見つけれませんでしたので、記載しておりません。

 

まとめ

ジンバル最大の特徴は、その撮影時の安定性です。三脚を使う方法もありますが、より動的な映像を安定して撮影する場合は必須のアイテムとなるでしょう。ただし、どのジンバルにも言えますが、バッテリーの持ち時間は満足できるものではないのが現実です。

使い勝手を確認したり、本当に必要な製品なのか確認する上でも、ぜひレンタルを活用してみてください。購入するかどうかは、それからでも遅くはないはずです。

[レンタル] FEIYU GoPro3 3+ 4用 3軸手持ちジンバル FY-G4 – Rentio [レンティオ]

おすすめの記事

人気記事

人気記事をもっと見る >>