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[2019年度版] ルンバ機種一覧とおすすめ機種の選び方

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[2019年度版] ルンバ機種一覧とおすすめ機種の選び方

ご家庭になくてはならない家電のひとつである掃除機。その中でもトレンドなのはルンバをはじめとするロボット掃除機でしょう。

最近のルンバはどんどん性能が向上し、次々と新しいモデルが投入されています。さらにモデル名が数字の羅列で表されるなど、正直なところ違いがわかりにくいですよね。

今回の記事では、製品のシリーズ、それぞれのモデルの説明をした上でおすすめのルンバをご紹介させていただきます。

※なお、こちらの記事では2019年以前に発売されたモデルをご紹介しています。新しい機種のルンバeシリーズやiシリーズも含む最新おすすめルンバについては、こちらの記事で解説しています。

最新モデルi7+を含むルンバ全機種の詳しい比較と選び方はこちら

[最新]ルンバi7+を含む全20種類を一覧表で比較!5項目の選び方でおすすめを厳選 – RentioPress

[1] 機種選びに悩んでいる方におすすめのルンバはコレ

最初に結論から書きます。ご家庭のニーズごとに3機種のルンバをピックアップしました。

[1-1] ルンバ980

2015年末に発売した高機能モデルのルンバです。

従来のシリーズと比べて高い清掃力と充実した機能を持ったルンバです。スマートフォンから掃除の開始を指示できたり、スケジュールの設定ができるようになったのも大きな特長です。

価格帯は少々高めで、市場価格で10万円以上する商品です。

こんな人におすすめ

  • 高性能、多機能のルンバが欲しい人
  • 広い住居にお住まいの方

ルンバ980のレビュー記事はこちら

ルンバ980写真付レビュー!800シリーズとの違いを比較検証 – Rentio PRESS

[1-2] ルンバ890

2017年8月発売のルンバ中位機種です。980と比べると比較的手頃な価格で購入でき、かつ必要な機能はしっかり備えたルンバの上級モデルです。

ルンバ890の特長は「Wi-Fi機能の搭載」です。これまでWi-Fi機能はルンバ900シリーズのみに搭載されていましたが、同時発売となったルンバ690とともにWi-Fi機能が搭載されました。これにより専用アプリによる遠隔操作が可能となり、利便性が増しました。

安価モデルであるルンバ600シリーズと比較して、特殊なローラーを使用したクリーニングシステムに変わっているため、髪の毛などがからみにくお手入れがしやすいのも特長の一つです。

ルンバ900シリーズとは違い、カメラ搭載による分析機能はないものの、ルンバ900シリーズとほぼ同等の性能を保有し安価で購入できる選びやすいモデルとなっています。

こんな人におすすめ

  • 予算を抑えながらも充実したルンバの機能を使いたい方
  • 手間のかからないお手入れを望む方

ルンバ890のレビュー記事はこちら

圧倒的コスパを誇る「ルンバ890」!最上位機種並みの性能を写真付レビュー – Rentio PRESS

[1-3] ルンバ690

2017年8月発売のルンバ690は、エントリーモデルの600シリーズ。

こちらはルンバ890と同時発売になったモデルで、Wi-Fi機能が搭載されたのが前モデルと比較して大きな変化となります。スマートフォンによる遠隔操作やスケージュール設定、説明書閲覧などが可能となりました。

ルンバ690は、ルンバ製品の中では2017年11月発売のルンバ641の次に安価で購入できるモデルで、予算を抑えたい方におすすめできるモデルです。安価だからといって大幅に性能が落ちるということはなく、ルンバの基本的な性能を低下させることなくコストを抑えたモデルとなっています。

こんな人におすすめ

  • 予算を抑えながらルンバを使いたい
  • あまり広くないご自宅にお住まいの方

[2] ルンバのシリーズ

さて、ここからはおすすめ商品以外のルンバも見てゆきたいと思います。

ルンバの紹介をする前に、まずはルンバがいくつかのシリーズに分類されることを知っていただく必要があります。

ルンバのシリーズは、900シリーズ、800シリーズなど3桁の数字で表現され、モデル名の先頭の数字を見ることで判別することが可能です。

ルンバのシリーズの判別方法

ルンバのシリーズは「900」「800」「700」「600」「500」というシリーズがありますが、700と500は既に廃盤の製品シリーズです。

さて、シリーズについて言及したところで現在流通しているルンバの機種をシリーズごとにまとめた図をご紹介します。

2018年 ルンバ一覧

ざっとこんな感じになっています。

それでは各シリーズをそれぞれ見てゆきましょう。一般的に、数字が大きいほうが高機能で高価格である傾向があります。

[2-1] 900シリーズ

2015年末に登場したルンバのフラッグシップ(最上位モデル)シリーズです。現在のところ、900シリーズのルンバはルンバ980しかありません。しばらくルンバ980の1機種のみだったのですが、2016年8月に新しくルンバ960が参入しました。

900シリーズの特長

ルンバ900シリーズ(ルンバ980)には以下のような特長があります。これら全て他のシリーズにない機能なので、大幅に清掃機能が向上したことが伺えます。

  • ルンバ本体に搭載されたカメラで視覚的に部屋の構造を把握し、効率的に掃除を行う(iAdapt 2.0)
  • モーターユニットが強化され、従来の機種(700シリーズ)と比較して約10倍の吸引力でゴミを掃除(ハイパワーモーターユニットG3)
  • カーペットやラグなどの上に乗ったことを検知すると自動で吸引力を引き上げる(カーペットブースト)※980のみ
  • スマートフォンアプリから掃除開始の指示や、スケジュール設定などが可能
  • デュアルバーチャルウォール搭載で、直線的な進入禁止エリアだけでなく、機器から円状の進入禁止エリアを設けることができる

900シリーズのラインナップ

ルンバ980、ルンバ960の2機種

なお、ルンバ980と960の違いについては以下の記事が参考になるかと思います。

ルンバ960が新登場!フラッグシップモデル ルンバ980との違いとは? | Rentioまとめ

[2-2] 800シリーズ

ルンバ800シリーズは900シリーズが登場する前までフラッグシップとして扱われていた上級シリーズです。

900シリーズの登場で最上位機種から退いたものの、充実した機能は健在で暫くの間は手の届きやすい価格帯の上級モデルとして現行モデルとして扱われています。

800シリーズの特長

ルンバ800シリーズは、少し前まで最上位機種として活躍しただけあって充実した機能を持っています。

「AeroForceクリーニングシステム」という特殊機構により700シリーズや600シリーズと比べて高い清掃力を維持しながらもダブルゴミセンサー、スケジュール設定機能など上位モデルならではの機能を搭載しています。

また2017年8月発売のルンバ890にはこれまで少ない機種にしか搭載されていなかったWi-Fi接続を実現し、HOMEアプリ(スマホアプリ)による便利機能が搭載されています。

800シリーズのラインナップ

ルンバ890、ルンバ885、ルンバ876、ルンバ875(廃版)、ルンバ880(廃版)、ルンバ871(廃版)、ルンバ870(廃版)

ルンバ800シリーズ進化の変遷

ルンバ800シリーズは最初の登場が2014年初めです。その後も定期的に新モデルが発表されているため、多くのラインナップが登場しています。

800シリーズは最新モデルである「ルンバ890」は、これまであったライトハウス機能などの有無で分別していた判断を撤廃し、新しいモデルとして独立しました。そのため890とそれ以外のモデルで分けられ、現状新モデルと呼ばれるルンバ800シリーズは890のみです。

ルンバ800シリーズ進化の変遷

[2-3] 700シリーズ(廃版)

700シリーズは800シリーズが登場する前に上級モデルとして販売されていたシリーズです。2011年に最後の機種が発売してからその後アップデートがありません。

しばらくの間は800シリーズと併売されていたようですが、流通在庫もなくなってきたようなので完全に収束したようですね。廃版ですので詳細の説明は割愛させていただきます。

700シリーズのラインナップ

ルンバ780、ルンバ770、ルンバ760など

[2-4] 600シリーズ

600シリーズは手頃な価格でルンバを扱いたいというニーズに応えるエントリーモデルのルンバです。

600シリーズの特長

手頃な価格で、以下の機能が搭載されたルンバを使用できます。反面、ゴミサインやダブルゴミセンサーが搭載されていなかったり、上級モデルと比べると清掃力が若干劣るなど、エントリーモデルならではの注意すべき点も存在します。

  • 掃除を終えたら自動でホームに戻って充電する(自動充電)
  • ルンバの進入禁止エリアを設定できる(バーチャルウォール)

お手頃価格で基本的な機能を搭載したルンバを使えるのがルンバ600シリーズの特長です。

600シリーズのラインナップ

ルンバ690、ルンバ680、ルンバ654、ルンバ641、ルンバ622、ルンバ624(廃版※公式ストア限定)、ルンバ621(廃版)、ルンバ620(廃版)、ルンバ630(廃版)

なお、600シリーズのラインナップは大きくルンバ690/680/654と、その他のルンバというように分類することができます。その違いは「スケジュール機能の有無」です。ルンバ690/680/654にはスケジュール機能が搭載されており、その他のモデルには搭載されていません。

また690/680/654を除く他の600シリーズのルンバは本体スペックがそれぞれ同じで、付属品だけが異なるといった違いとなっています。※バッテリーは世代とともに改善されています

ルンバ600シリーズ 2018

なお2016年9月に発売されたルンバ680は、ルンバ600シリーズのスタンダードなルンバにデュアルバーチャルウォールを搭載し、ヘイローモードでの清掃ができるようにしたモデルです。

さらに2017年8月に発売されるルンバ690は、これまでフラッグシップ機にしか搭載されていなかったWi-Fi機能を搭載し、HOMEアプリ(スマホアプリ)による便利機能も使えるようになっているのもポイントです。

2017年11月には更に低価格のルンバを提供することを目的にルンバ641が発売されました。こちらはルンバ690からスケジュール設定やWi-Fi接続機能をなくすことで、より低価格での販売を実現しています。基本的な掃除能力は変わらないので、予約機能が不要な方や遠隔操作を必要としない方におすすめのモデルです。

[2-5] 500シリーズ(廃版)

500シリーズは、ルンバ600シリーズが登場する以前のルンバのエントリーモデルのシリーズです。

こちらも現在は新しい機種の登場せず、また流通している在庫もなくなってきたので廃版という扱いの製品シリーズとなります。

500シリーズのラインナップ

ルンバ527、ルンバ537など

[3] 機種一覧

ここで、これまで紹介したルンバの機能を一覧表にしてみます。

型番980960890885876875880871870690680654641622
シリーズ900800600
ゴミ除去量(700シリーズ比)約2倍約1.5倍約1倍
発売年度201520162017201520162015201420172016201520172014
自動充電
自動再開
スケジュール設定
バーチャルウォール
ゴミフルサイン
ゴミセンサー
ダブルゴミセンサー
ライトハウス機能
ヘイローモード
HOMEアプリ

最新のルンバ全機種の詳しい比較一覧表はこちらで確認

[最新]ルンバi7+を含む全20種類を一覧表で比較!5項目の選び方でおすすめを厳選 – RentioPress

まとめ

以上となります。ルンバの選び方とおすすめルンバ、いかがでしたでしょうか。

なおRentioではルンバをはじめ様々な家電製品を3泊から貸出しています。今回ご紹介した比較的新しい機種であれば、ほとんどのルンバをレンタル可能となっています。

今回紹介したルンバをはじめ、購入前に試してみたいもの、買うまでもないけど短期間だけ必要なものなどあれば是非レンタルすることも検討してみてください。

[レンタル] ルンバ 一覧 – Rentio [レンティオ]

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