富士フィルムの新型防水カメラ、FinePix XP90とXP80の違い

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更新日2019/12/25

富士フィルムの新型防水カメラ、FinePix XP90とXP80の違い

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2016年の最初に富士フィルムから新しい防水カメラ、FinePix XP90が発売されました。

前モデルのXP80の機能を引き継ぎながら、機能や外観をバージョンアップしています。どのような違いがあるのか、今回の記事で検証してゆきたいと思います。

FinePix XP90

FinePix90を一言で説明すると、コストパフォーマンスの良い万能型の防水カメラです。

他の防水カメラと比べて遜色ない防水性能、撮影機能をもっていながら2万円前後で購入できるお手頃価格が魅力です。

前モデルのXP80と同様、目立った長所も短所もない、防水カメラとしてはとても無難な選択肢となりうる一台でしょう。

ざっと機能を紹介すると以下のようになります。

  • 防水性能 15m
  • 画素数 1640万
  • F値 F3.9-F4.9
  • 焦点距離 28-140mm (35mm換算)
  • センサーサイズ 1/2.3
  • GPS 非搭載
  • Wifi経由でスマホと連携
  • 光学ズーム 5倍
  • 手ブレ補正 光学式
  • 重量 203g(バッテリー、メモリーカード含む)

前モデルFinePix XP80と見比べてみる

ここからは新しいXP90と、前モデルのXP80を見比べてゆきたいと思います。

まずはわかりやすい外観から見比べてみましょう。新しいXP90を左、旧モデルのXP80を右においています。

FinePix XP90とXP80 正面図

本体はXP90のほうが一回り大きくなっていますね。同時に液晶もXP90のほうが大きいのがおわかりになりますでしょうか。

FinePix XP90とXP80 液晶

側面カバーには大きな違いは見られませんでした。

FinePix XP90とXP80 側面

カバーを開放した状態です。こちらもあまり違いは見られませんね。

FinePix XP90とXP80 側面カバー開放

ざっと見たところ、大きな違いは見られませんが新しいXP90のほうが液晶、本体ともに一回り大きくなったのが見て取れると思います。

しかしそれはわずかな違いなので、持った印象としてそんなに大きくなったイメージは受けませんでした。

前モデルFinePix XP80との違い

それでは具体的に変わった部分を見てゆこうと思います。

本体と液晶の大型化

写真でもご覧いただいた通り、液晶画面が大型化しています。

2.7インチ液晶から3.0インチ液晶となり、ドット数も約46万から約92万と、大幅に高精度化されました。撮影した写真や設定画面がキレイに見られるのはとても喜ばしいポイントですね。

同時に本体も20グラム程重くなっています。

タイムラプス動画が撮影可能に

XP90から、タイムラプス動画が撮影できるようになりました。タイプラプスとは、長時間に渡るコマ送り動画のことです。

他の防水カメラの機種はほとんどのモデルで撮影できるので、ようやく追いついたといったイメージでしょうか。

仕様一覧

主だった仕様の一覧も掲載しておこうと思います。

XP90 XP80
有効画素数 1,640万 1,640万
撮像素子 1/2.3型 正方画素CMOS 1/2.3型 正方画素CMOS
光学ズーム 5倍 5倍
焦点距離(35mm判換算) 28mm~140mm 28mm~140mm
開放F値 F3.9~F4.9 F3.9~F4.9
手ブレ補正機能 光学式(CMOSシフト方式) 光学式(CMOSシフト方式)
液晶モニター 3.0型TFTカラー液晶モニター 2.7型TFTカラー液晶モニター
液晶モニター画素数 約92万 約46万
寸法(幅 x 高さ x 奥行き) 109.6mm x 71.0mm x 27.8mm 104.1mm x 66.5mm x 25.9mm
質量(付属バッテリー、メモリーカード含む) 約203g 約179g

最後に

以上となります。

今回のモデルチェンジはマイナーチェンジということもあり、大幅な機能追加等は見られませんでした。やはり液晶の大型化と、高精度化が目につく改善ポイントですね。

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