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種類がいっぱいあるミシン、どれがいいの?タイプ別におすすめする8機種

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種類がいっぱいあるミシン、どれがいいの?タイプ別におすすめする8機種

「子どもの保育園や幼稚園用のバッグを作りたい」「新しい趣味として洋裁を始めたい」「もともと使っていたミシンを買い換えたい」など、ミシンを買おうとお考えのあなた!種類が多くて迷っちゃいませんか?そんなお悩みを解決するべく、タイプ別におすすめしたい8機種を揃えました。ぜひ参考にしてみてください。

納得してミシンを買いたい!選び方を教えます

決して安い買い物ではないミシン。何でもいいや、と適当に決めて後から使い勝手に困ってしまうより、事前に納得して購入したいですよね。

では、どんな点に注意したらいいのでしょうか。用途や使用頻度によっても変わってきますが、選ぶ際のポイントを伝授します!

アームの長さ

作業のしやすさを考えたときに、アームの長さは意外に重要です。手元を広く使えたほうが、作業の効率性が上がります。

フットコントローラー

フットコントローラーは別売りされているところもありますが、両手が自由になりスピードもコントロールできるので非常に便利です。ぜひセットで購入しましょう。

押さえ圧調整付き

押さえ圧調整付きが付いている機種は限られてしまいますが、たとえあったとしても使ったことがない人も多いと思います。生地の厚さなどにより圧力の強弱を調節することで、よりきれいな仕上がりになります。生地が滑ったり布が伸びたりといったトラブルや、厚みのある生地の場合はあると便利です。

初心者におすすめ!ミシンまとめ

初心者の方は、「どうせ使いこなせないんだから」と1万円もしないような安いものを選びがちですが、実はそれは間違いです。なぜなら、「安いものはそれだけ機能が少ないから」です。たとえば、糸通しや糸がけが手動だった場合、ミシンに慣れていない方にとってはつまずきやすく、難しさを感じてしまうのです。

初心者だからこそ、高機能高性能のものを選んでほしい、ミシン嫌いにならないでほしい、そんな思いでおすすめ機種をピックアップしてみました。およそ5万円前後になりますが、確認してみましょう。

アイシンミシン「SUPER JEANS(スーパージーンズ)」

アイシンミシンの自信作、電子ミシン「SUPER JEANS」。デザインが可愛らしいのも人気のポイントですが、機能面ではどのような特徴があるのでしょうか。

デニム加工に特化

厚みがあり、ズレやすいデニムの裾上げは、お店のプロに頼むしかないと思っていませんか?しかし、持って行くのが面倒だったりお金がかかったり、不満のある方も多かったはずです。
しかし、アイシンの「SUPER JEANS」は、ネーミングの由来でもある、ジーンズやデニムを自宅で加工できると話題の商品です。これ1台で、自宅で手軽にデニム加工をすることが出来てしまいます!デニム素材で様々な手作りグッズにチャレンジするのも楽しそうですね。

初心者に嬉しい機能

「SUPER JEANS」は、アイシンが作業効率や簡単操作を追求した仕様が搭載されており、自動針上停止機能や簡単針糸通しなど、初心者でも使いやすいくなっております。

キルトや伸縮素材、カーテンなどの生地も美しく仕上げることが可能です。もちろん、厚手の生地のみではなく、普通の厚みの生地も縫ったり、ジグザグ縫いやかざり縫いも出来たりと、バリエーションも様々です。価格は40,800円(税抜)です。

シンガーミシン「モナミヌウプラスSC217」

シンガーミシンのコンピュータミシン「モナミ『ヌウプラス』/SC217」は、操作ボタンが可愛らしいことで人気の商品です。

刺繍機に対応

ミシン自体に刺繍の機能は搭載していませんが、同社から発売されている刺繍機「シュシュEU-2」に対応しています。最初は刺繍が不要だと思っていたけど、ミシンに慣れてきたら『やっぱり使いたい』と思う方のため、後付けできる機能があると便利ですね。

高い静音性

静音式自動糸切り機能などを搭載しています。ミシン機自体も静音性が高く、深夜でも隣近所を気にせず作業できます。

その他、高精度自動糸調子機能・下糸らくスルー・糸切れ検知機能などを備え、ワイドテーブルやフットコントローラーも標準装備。オープン価格ですが5万円前後です。

ジャノメミシン「NP400」

ミシンといえばジャノメ!コンパクトサイズのコンピュータミシン「NP-400」は、水平送り機構や金属製針板、見やすいブラック反転液晶など、他メーカーや従来の機種にはなかった機能を備えています。オープン価格で市場では4万円前後。

水平送り機構

一般的な楕円状の送りでは段差のある生地などどうしてもズレが発生しやすくなります。この水平送りは工業用ミシンに採用されている方式で、厚みや凹凸のある生地もしっかり捕らえてグラつきを軽減し、きれいに縫うことができます。仕上がりも美しくなりますよ。

金属製針板

多くの機種で使用されているプラスチックの針板では厚手の生地などを縫う際にしなってしまい、縫い目が粗くなるなどの現象が起きることがあります。金属製ではしなりや歪みが起こりにくく、整った縫い目になります。

自動糸切り機能

こちらも前機種にはなかった機能。縫い終わり、ボタン一つで上下の糸を自動で切ってくれます。今では標準装備が一般的ですが、手動で行うよりも断然便利で使い勝手がいいですね。糸くずが散らかる心配もなく、ミシン周りがきれいに使えます。

1台目のミシンで失敗!次は専門店モデルとお考えの方におすすめ

ミシン選びに失敗した経験のある方は必見!次こそは間違いない製品を選びたいですよね。ということで厳選した3種類をご紹介します。初心者の方よりワンランク上のもの、というコンセプトで選んでいますので、予算は10万円〜を考えていただければよいでしょう。

縫製品質に自信あり!取扱店限定モデル ブラザー「コンパル700/900」

コンパル700およびコンパル900は、押さえの傾斜がゆるやかで、自動糸調子や自動糸切り・止め縫いなど、縫製の美しさと利便性を追究したハイスペック。

コンパル700

押さえの部分を長くゆるやかな傾斜にすることにより、段差のある生地もきれいな仕上がりを実現しました。押さえ圧も調節でき、生地の厚みに合わせて使用できます。大きめキーでキー操作もらくらく、上糸・下糸の設定も簡単!税抜き135,000円とお高めですが、その分満足できる品質です。

コンパル900

700の機能に追加して、900は標準装備でワイドテーブルやフットコントローラー付き。よく使用する縫い目のメモリー記憶も可能で、一段と使いやすく便利です。価格は税抜き150,000円。

COMPAL900/700|一般用ミシン|家庭用ミシン|ブラザー

広いアームスペース 正規代理店モデル ジャノメミシン「CK1200」

自動糸切り機能や上送り装置が装備されたジャノメのコンピュータミシン「CK1200」。縫い始め数針がゆっくりなので慣れるまでに多少時間がかかる方もいらっしゃるようですが、アームスペースが広く使いやすい仕様です。価格は10万円前後です。

工業用ミシンのぬい品質 特約店モデル JUKI「HZL-F3000」

楕円状の布送りが一般的だった家庭用ミシンですが、こちらのHZL-F3000は水平に保ちながら送る工業用ミシン仕様のBOX送りで縫い縮みや布ずれを防いでくれます。自動糸切り機能を搭載したフットコントローラーも付属しています。

従来品に比べ送り力も大きく改善され、ボタン穴かがりも美しくなりました。メーカー希望価格は税抜き178,000円ですが、安いところでは5万円台ほどで購入できるようです。

JUKI Household Sewing Machine|HZL-F3000

キルトが趣味!キルト向けミシンを紹介します

キルティングがお好きな方にはこちら!キルトにぴったりのミシンをピックアップしてみます。

キルトもできるJUKI「Exceed Quilt Special HZL-F600JP」

前述のHZL-F3000より前のモデルですが、アップリケ模様などキルトでよく使われる縫い模様を搭載しています。こちらもBOX送り仕様。その他フリーモーション、広いソーイングスペース、キルト押さえやパッチワーク押さえなどキルト向けの機能満載の1台です。価格はオープンですが、6万円台ぐらいから入手可能です。

JUKI Household Sewing Machine|Exceed Quilt Special HZL-F600JP

オリジナルステッチ模様が作れます ブラザー「コンパル1500Q」

キルター向けの機能を備えたコンパル1500Q。広いソーイングスペースやピボット機能のほか、マイイラスト機能でオリジナルのステッチ模様を作成することができます。押さえも5種類でキルトの表現が多彩に。メーカー希望小売価格は25万円ほどです。高級の部類と言えますが、スペックの高さを考えれば納得。

COMPAL1500Q|一般用ミシン|家庭用ミシン|ブラザー

ミシン選びはこれでバッチリ!

このように見てくると、ミシンの価格もさることながら、豊富な機能が備えられていることがわかりました。初心者さんから洋裁が得意な方まで、ご自身の用途に合わせて賢く選んでいただきたいミシン。良い買い物をしたと思えるよう、じっくり悩んで検討してくださいね。

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