RentioPress

あこがれのライカ!から新登場のインスタントカメラ「ゾフォート」を調べてみよう

公開日 最終更新日
あこがれのライカ!から新登場のインスタントカメラ「ゾフォート」を調べてみよう

撮影したいタイミングはある時、突然やってきます。景色を撮ったり、お友達やご家族と撮ったり、子供の成長記録を撮ったり。常に持ち歩いていても苦にならない程コンパクトで、軽量なカメラが欲しい。そして、撮影した写真はすぐにシェアしたい。そんなわがままに対応したインスタントカメラが、あのライカから登場しました。その名も「ゾフォート」。

ライカについておさらい

ライカは誕生から100年以上を誇る、世界的にも有名なカメラメーカーです。顕微鏡メーカーとして立ち上げた「オプティシェス・インスティトゥート」が前身で、1912年に技術者であるオスカーパルナックが、映画用カメラとして試作したのが、ライカの始まりです。カメラ以外にも顕微鏡や測量機器などの製造にも携わっています。

「ゾフォート」は、そんなライカが作ったインスタントカメラですから、期待に胸が膨らみます。

撮ってすぐに印刷!どんなフィルムが使えるの確認してみよう

「ゾフォート」のフィルムにはモノクロタイプとカラータイプの2種類が用意されています。インスタント写真のノスタルジックな雰囲気にもマッチするようにと、クリーム色のフレームが採用されています。10枚1組で販売され、カラーは20枚分のダブルパックも発売されています。

なお、「ゾフォート」は、ライカのインスタントカメラにも関わらず、富士フィルムのinstax mini(通称チェキ)フィルムとも互換性があり、ライカファンのみならず、チェキユーザーも注目しているカメラであることは、間違いないでしょう。

ライカって難しそう……。「ゾフォート」の撮影方法は?

「ゾフォート」は、通常のインスタントカメラ同様に、撮影ボタンを押したら、すぐにフィルムが現像されます。しかし、インスタントカメラにも関わらず、通常の一眼レフやデジタルカメラのような撮影モードを搭載しているのが、他のインスタントカメラと異なります。さすが、ライカだなあと思いますよね。

撮影モードは8種類。オート・パーティー&人物・スポーツ&アクション・接写はもちろん、二重露光や長時間露光、今や当たり前になったセルフィーモードもあります。

セルフタイマーも搭載されているため、三脚にセットすれば集合写真も簡単に撮影することが出来ます。

ライカ「ゾフォート」の特徴

「ゾフォート」は、チェキと共通する部分(カメラのレンズや、ファインダーなど)が多くあります。しかし、「ゾフォート」がチェキと異なるのは、横位置撮影を基本としており、シャッターボタンも押しやすい(筆者の感想)ことです。通常のデジカメと同じ位置にシャッターボタンがありますので、普段通りの撮影姿勢で楽しめます。

その他には、次の2点が挙げられます。

自然光を大切にしている

撮影モードのオート撮影では、出来るかぎり内臓のフラッシュは作動させず、自然光で撮影ができるようになっています。そのため、被写体を自然な状態で撮影することができます。

誰でも使いやすい操作性

普通のカメラと同じように、電源やフラッシュ、撮影モードなどの選択ができるようにカメラの背面には操作ボタンが5つ付いています。そして、画面表示もでるので、どなたでも使いやすいようなつくりになっています。

スペックを一覧表で確認しよう

商品仕様について、一覧表で確認しましょう。

普通のインスタントカメラとは思えないようなスペックにとても驚いてしまいます。

絞り / 焦点距離f12.7 / 60mm (35mmフィルム換算で34mm)
撮影範囲標準:0.6m~3m
電動3点切り替え :0.3m~0.6m (接写モード)/ 0.6m~3.0m(標準モード)/3.0m~∞(遠景モード)
シャッタースピード1/8~1/400秒
ファインダー光学実像式ビューファインダー0.37倍、ターゲットマーク付き、接写モード用視差補正付き
撮影モード自動、自撮り、人物&パーティー、アクション&スポーツ、バルブ(長時間露光)、接写、セルフタイマー、二重露光
露出 / 露出補正自動 / -0.7 EV / 0.0 EV / +0.7 EV
連動範囲LV 5.0~LV 15.5 (ISO 800)
ISO感度ISO 800 instaxフィルム
セルフタイマー2秒 / 10秒
内蔵フラッシュ自動ストロボ(輝度補正機能付き)
モード自動、強制発光、発光禁止、赤目軽減強制発光
電源リチウムイオン バッテリーパック(3.7V、740mAh、2.6 Wh)
バッテリー寿命約100枚(20°の場合)

まとめ

「ゾフォート」は、ライカが作ったインスタントカメラというだけでも注目度が高いカメラだと思います。フィルムはチェキでも使えますので、レンタルで撮り比べしてみてはいかがでしょうか?

「ゾフォート」の情報が追加され次第、Rentioでも取扱を検討していきたいと思います。

関連のオススメ記事

よく読まれている記事 チェキカテゴリのランキング

ピックアップ記事