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カメラで楽しみたい サーフィンにおすすめのカメラとアクセサリーの紹介

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カメラで楽しみたい サーフィンにおすすめのカメラとアクセサリーの紹介

YouTubeなどで波に乗るサーファーの姿を見ると憧れてしまいますよね。
かっこよく波に乗る姿や波しぶきと美しい空を撮影してみたいと思っているサーファーも多いことでしょう。

今までは難しかったサーフィンの撮影もアクションカメラの登場で身近なものになりました。
防水性能を備えたアクションカメラのおかげで初心者でも手軽にサーフィン動画に挑戦できます。

ここではサーフィン動画の撮影におすすめのカメラ3点をハウジングやアクセサリーも併せて紹介します。

撮影中でも両手を振らない!サーフィンでは「助けて」の合図

サーフィン初心者の方は、サーフィンのマナーや注意点はしっかりと把握しておきましょう。

特に動画の撮影中にカメラに向かって両手を大きく振ることもあると思います。
しかし、海の中で両手を大きく振る行為は、世界のライフセーバーの共通サインで、救助を求める動作なのです。
撮影している場合でも誤解されてしまうので、両手を大きく振るのは止めましょう。

他には、初心者がやってしまいがちなマナー違反として、ローカルルールを知らずにサーフィンを始めてしまったり前乗りをしてしまったりすること。
動画撮影をするならなおさら、周りに気を配りながらサーフィンを楽しみましょう。

また、初心者が1人でサーフィンをするのは危険です。
ビギナー同士でサーフィンはせず、必ず経験者と一緒に海に入るようにしましょう。

→日本サーフィン連盟の「サーファーのルールとマナー」

それでは、ここからはルールを守れる人のためにおすすめできる、サーフィン動画撮影にぴったりのアクションカメラを3つ紹介していきます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

迫力満点のフルHD動画を撮る!RICOHの小型防水アクションカメラ「WG-M1」

RICOHの「WG-M1」は、スポーティーなデザインのアクションカメラです。
様々なアクティビティに対応できる本体性能があり、水深10mの防水性能・高さ2mからの耐落下衝撃性能も備えています。
もちろんサーフィンの撮影も可能で、付属の水中レンズプロテクターを使えばハウジング無しで水中でも撮影をすることが可能です。

手のひらにすっぽりと収まるボディーで、重さは約190gと缶コーヒーと同じぐらいです。
本体上部に液晶モニターを搭載しているため、動画の構図を決めたり、撮った動画をすぐに確認したりする際にも便利です。

また、1920×1080ピクセルのフルハイビジョン動画の撮影が可能です。
最近は4K撮影に対応した機種(後継機のWG-M2(以下M2)もそうですが、スペック面でWG-M1に劣ると筆者は思っています)もありますが、フルハイビジョン動画で十分のクオリティです。

ハウジングが必要なアクションカメラは音声がこもりがちですが、「WG-M1」はハウジングなしで撮影できるのも魅力で、そのため音声もクリアになります。
大型の操作しやすいボタンを搭載しているのも特徴ですね。

超広角137度カメラでサーフィンの醍醐味を

(参考動画がサーフィンではないですが)「WG-M1」のF値は2.8(M2はF値2.0)と非常に明るい超広角レンズを搭載しており、動画の最大画角は約137°とワイド撮影が可能です。
ボード先端に装着すれば、乗っている人の姿から美しい波の様子や背景の空のまで大迫力で捉えることができます。

撮影画角はこのワイドに加えてミディアム、ナロー、そして画角を90°におさえた水中の4つのモードから選ぶことができます。
5分または10分ごとにカットを切りながら撮影できるエンドレス録画モードも搭載しており、サーフィンに集中しながらしっかりとした映像を撮影できるでしょう。
電子式手ブレ補正機能も内蔵しているので、ブレやすいサーフィン動画でも比較的に滑らかに撮影することができます。

1400万画素の静止画撮影にも対応し、約10コマ/秒の高速連写も可能です。
2014年発売のカメラということもあり4K画質までには対応していませんが、2万円を切る価格も考えると、後継機のM2よりも非常にコストパフォーマンスに優れているアクションカメラだと言えます。
もちろんその頃には既にWi-Fi機能搭載は標準でしたので、問題なくスマホと連携もすることもできます。
撮影した動画を気軽に編集したり、静止画にエフェクトを加えたり出来る機能もありますし、アプリから直接SNS投稿もできます。

粘着マウントでカメラをサーフボードにセット

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「WG-M1」の本体下部には三脚穴が装備されており、様々なマウントを使って固定することができます。
付属の粘着マウントも使用できますが、サーフボードに固定するのであればが良いでしょう。

同梱の粘着マウントよりも大きな接着面でしっかり固定することができます。
リーシュコードを取り付けられるので、万が一本体が外れても紛失してしまうのを防ぐのにも役立ちます。

粘着固定式のマウント以外にも、片手持ちで撮影するのに便利なや腕などに装着して撮影できるなども発売されており、撮りたいシーンに応じてアダプターを使い分けられるのも便利です。

Rentioではリストストラップマウントのレンタルが可能です

[レンタル] RICOH WG リストストラップマウント O-CM1533 – Rentio[レンティオ]

 

サーフィン時には水中撮影用レンズプロテクターをセット

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耐水性能が優れている「WG-M1」ですが、間違った方法で使うと故障の原因にもなりますので注意が必要です。
サーフィンの動画を撮影する場合は、水中レンズプロテクターを装着して撮影する必要があります。
撮影前にバッテリーカバーがしっかりロックされているかも確認しておきましょう。

塩分や砂がマイクなどに詰まってしまうことがありますので、海で撮影したあとは水道水で海水や砂をしっかり洗い流してから乾いたタオルで拭き、丁寧なケアを心がけてください。

 

滑らかな映像がスゴイ!GoProの「HERO5」

アクションカメラの大定番GoProが、2016年10月に発売したGoProHERO5はいくつもの機能を追加した新モデルです。

最新のGoPro HERO5 Black!開封から撮影までを写真付きレビュー | Rentioまとめ

サーファーにとって嬉しいのは、HERO4にはなかった本体防水性能が追加されたことですよね。約10mの防水性能が追加されました。(HERO4は40mの防水ハウジングが付属されていた)

これによってサーフィン撮影にハウジングが不要になり、臨場感のある映像と音声をダイレクトに拾えるようになりました。
ちなみに、4K画質30フレーム/秒で、高画質の滑らかな動画撮影が可能です。

また、待望されていた手ブレ補正機能も追加されました。
広角モードではダイナミックな映像、リニアモードでは同程度の画角で歪みのない画面で撮影できます。

本体背面には従来同様にタッチパネル液晶、さらに新機能の音声コントロールでボタンに触れることなくコントロールが出来るようになりました。
撮影した動画や静止画にGPS情報を記録する機能があるのも嬉しいところです。
従来通りマウントなどのアクセサリーも非常に充実しており、これからもサーフィンシーンで活躍しそうです。

これは便利!「HERO5」の音声コントロール

「HERO5」の革新的な新機能が、音声コントロールです。

iPhoneのSiriやAndroidのOK Googleでおなじみの声で、スマホのような音声コントロールが可能です。

まず「GoPro」と呼びかけて「ビデオスタート」や「写真」と指示すれば、音声だけで本体に触れることなく操作できます。
GoProがコマンドを認識した時は「ピピッ」という反応音が帰ってくるのも分かりやすいポイントですね。
録画の開始や停止、動画撮影中のハイライト写真のコマンドも用意されています。

本体を操作するのが難しいサーフィン中でも音声でコントロールが出来るので、絶好のチャンスで完璧な動画を狙うことができます。
ただし、大きな騒音の中では音声コマンドが反応しないこともありますので、波をかぶっている時には反応しないでしょう。
実際に音声で操作しながら、操作それ自体を楽しんでみて下さい。

まるでスマホ?「HERO5」のタッチスクリーン

「HERO5」には背面に2インチのタッチスクリーンが搭載されています。
スマホの様にタッチやスワイプをしながら、感覚的に操作できるのが便利なポイントです。
日本語表示に対応しているので、初心者でも安心です。

屋外でも見やすく明るい液晶なので、浜辺でも問題なく利用できると思います。
画面左側から右に向かってスワイプすると撮影した動画や写真にすぐにアクセスできるため、撮れたものを確認するのも楽ちんです。

サーフィンの最中にタッチ操作は難しいかもしれませんが、画角の設定や録画モードの変更などを撮影前にしておけば準備万端です。

腕時計のように装着!The Strapで自分をカッコよく!

The Strapで手首や腕、脚などに装着して撮影する純正マウントです。
動きのあるシーンも手首などに取り付けることで柔軟に対応できます。

バンドが長めなので太ももなどにも装着可能で、角度調節や回転も自由にできるのでボードに乗る自分の姿を思い通りに撮影できます。

アングルをうまく調節すれば自分越しの波と空を1つの画面に収めた最高の瞬間を撮影することも可能です。
装着する場所を変えながら撮ることも出来るので様々なアングルから撮影すれば、編集次第でプロが撮影したようなテンポの良い動画を作ることも出来るでしょう。

GoPro – The Strap – GoPro ハンド + リスト + アーム + レッグ マウント

RentioではHERO5だけではなく様々なマウントもレンタルできます

[レンタル] GoPro HERO5 Black – Rentio[レンティオ]

 

##ブレに強い!SONYのアクションカム「HDR-AS300R」

SONYの「HDR-AS300R」は、ハンディカムで培われた強力な手ブレ補正機能を搭載しています。
新開発された「空間光学手ブレ補正」機構を搭載し、細かな振動もしっかり抑えてなめらかな映像を撮影できます。

4Kには対応しないものの、60フレーム/秒の滑らかなフルハイビジョン動画を撮影可能です。
一眼カメラでおなじみのカールツァイステッサーレンズを搭載しており、キメが細かく色彩豊かな映像にもSONYのこだわりが感じられます。

大迫力で捉えるワイドに加え、ミディアム、ナローの3段階の画角設定が可能です。(これは前述のWG-M1と同様ですね)
3倍までのデジタルズームやハイスピード撮影にも対応し迫力あるサーフィンシーンを撮影できます。

サーフィンで活躍すること間違いないと思う機能が、時間ごとに録画を続けてくれるループ録画です。
5分、20分など録画時間を設定でき、容量が一杯になると先頭の動画を消して書き換えてくれます。
操作を気にせずサーフィンに集中できますし、かっこよくキマったシーンも逃す事なく撮影してくれます。

サーフィンでは「HDR-AS300R」付属の防水ハウジングを使おう

HDR-AS300Rは防滴ボディなので、雨天や屋外での撮影、多少水の掛かる程度の場合であれば本体のみで撮影しても問題ありません。
しかし、サーフィンのような水に浸かる動画を撮影するには、ハウジングが必須になります。

アンダーウォーターハウジングを装着すれば、水深60m防水耐性になるのでサーフィンはもちろんダイビングなどでも活躍します。
音は多少こもってしまいますが、平面レンズを搭載しているので水中でもきれいに撮影できます。ハウジングの上からでも本体のボタン操作がしっかり出来るのも便利ですよ。

ハウジング装着の撮影で曇りが発生してしまう場合は、別売りの曇り止めシートAKA-AF1を利用しましょう。

付属のライブビューリモコンでボードに取り付けた「HDR-AS300R」を簡単操作

「HDR-AS300R」を手首につけて、画面を見ながら操作できるライブビューリモコンが便利です。

3mの防水性能なので手首に取り付けたままであれば、サーフィンでも問題ないでしょう。(潜ってはいけません)

手元で液晶画面を確認しながらの画角調整ができ、録画の開始/停止の基本的な操作もライブビューリモコンから行うことができます。

うまく波に乗れたときにその場で動画を再生して映像を確認できますし、きれい撮れていなければライブビューリモコンから削除することもできます。
動き続けている海の上で細かな操作まで手元でできるライブビューリモコンはサーフィンの動画撮影には欠かせないアイテムですね。

リモコンと一緒に使ってみよう!Rentioでレンタルできる「HDR-AS300R」

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まとめ

今回はサーフィンで動画を撮影できるアクションカメラ3アイテムを紹介しました。

  • RICOH「WG-M1」の魅力:タフなボディ設計で超広角137度のダイナミックな動画撮影
  • GoPro「Hero5」:ハウジング無しで10m防水に対応。4Kの高画質の映像を滑らかに撮影でき、タッチスクリーンや音声コントロールで操作性も格段にアップ
  • SONY「HDR-AS300R」:ハンディカム譲りの強力な手ブレ補正機能とライブビューリモコンとの連携

繰り返しになりますが、動画を撮影時はいつも以上に周りに気を配り、マナーを守ってサーフィンを楽しみましょう。

各カメラともにハウジングやマウントなどサーフィンでの撮影に適したものが用意されています。
自分にあったカメラで撮影して最高の一瞬にチャレンジしてくださいね!

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