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臨場感を楽しみたい!ツーリングに使いたいカメラとマウントまとめ

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臨場感を楽しみたい!ツーリングに使いたいカメラとマウントまとめ

ツーリングといえば、バイクを使って旅を楽しむことで知られていますが、風を切って走る瞬間や走行中の美しい景色を写真や動画に残しておきたいですよね。

そこで、今回はツーリングにおすすめのカメラと、そのカメラを固定する為に欠かせないマウントについて紹介していきたいと思います。

その他、ツーリング初心者のための注意事項や実際のバイクにカメラを固定するときの方法等もまとめてみましたので、ツーリング中のカメラ撮影を考えている人だけではなく、これからツーリングを始めようとしている人もぜひ参考にしてください。

楽しいツーリングにするためには安全第一

まず、ツーリング中の撮影を楽しむために、バイクを安全に運転するための注意事項を確認していきましょう。

  • ヘルメットのあご紐の締め付けはしっかりと
  • 二輪車用プロテクターもしくはエアバックジャケットを装着
  • ブレーキ、燃料、灯火類、タイヤの点検を忘れずに
  • 交通ルールを必ず守る
  • ひとりではなく複数で走る
  • 無理はしない
  • 任意保険には必ず入る

バイクを運転する際にヘルメットの装着や交通ルールを守ることは今さら言うまでもないことですが、二輪車用プロテクターやエアバックジャケットの装着、そして任意保険の加入は意外と疎かにしている人も少なくないのではないでしょうか?。

もしも事故が起きてしまったときのことを考えれば、用心に用心を重ねることに越したことはありません。万が一の衝撃から体を守るためにも、二輪車用プロテクターやエアバックジャケットの装着を徹底するなど万全な状態でツーリングを楽しみましょう。

出来るだけグループで安全なツーリングを

出来るだけ長距離や長時間の運転を避けることはもちろんですが、なるべく1人ではなく複数、グループでツーリングすることをすすめます。

運転時・撮影時関わらず相互に安全確認が出来るというメリットがあります。
特に一時停車して風景や仲間を撮影しているときにも、通行量が多いところだと複数人いれば安全ですよね。
撮影に没頭していると危ういシーンに出くわしたり、他の歩行者の邪魔になったりするるような場面もよく見かけますので気をつけましょう。

 

ツーリング撮影するならカメラはマウントで完全固定

ツーリングでの撮影を楽しむためには、運転ルールやマナーを守った上で安全な場所で撮影するのが基本です。
が、この記事を読んでいる人は実際の走行シーンを動画に残したいという人がほとんどだと思います。
そのツーリング時の撮影で、カメラの取り付け方として多いのが次の2つです。

  • バイクの本体に取り付ける
  • 体に装着する

どちらもマウントという専用の部品にカメラを取り付けて装着します。
マウントの装着は、主にアクションカメラ(GoProやSONYのアクションカムといった小型のビデオカメラ等)に使われます。

バイクの本体にカメラを取り付ける場合は、バイクのタンク部分に吸盤タイプのマウントを装着して撮影をする場合もありますが、ハンドルにマウントをつけてカメラを固定する方法が主流です。

一方で運転者の体に直接取り付けつ場合は、ヘルメットの上部やサイドに専用のマウントでカメラを固定させます。
他にはプロテクターやエアバックジャケットの上からボディ用のマウントを装着する場合もあります。
バイクの走行中も手持ち撮影する人はいないと思いますが、必ずマウントを使って固定カメラの撮影するようにしましょう。

それでは、次からツーリングにおすすめのカメラを順に紹介していきます。

やっぱりSONY!?「アクションカム HDR-AS300R」

ツーリングのカメラにおすすめなのが、SONYの「アクションカム HDR-AS300R」です。
小型で装着がしやすいだけではなく、SONY独自の「空間光学手ブレ補正」を搭載し、走行中に撮影してもブレが少なく高画質な動画が楽しめます。

マウントを使えばハンドルにも装着できるライブビューリモコンも付いており、リモコンのアイコン表示がカメラ本体のものと統一されており、走行中でもとても操作性の高いカメラと言えるでしょう。

空気抵抗の少ないデザイン

「アクションカム HDR-AS300R」は、カメラの向きを縦型にすることで空気抵抗が少ないデザインになっています。
ハンドルやヘルメットに装着もしやすく、走行中も邪魔になりません。

本体の重量も約109gと小型であるため、抵抗も抑えることが出来ています。
ヘルメットの上部に取り付けると、カメラがすっ飛んでいかないようにスピードを気にしがちですが、「アクションカム HDR-AS300R」であればある程度のスピードにも難なく対応できます。

突然の雨でも大丈夫!?IPX相当の防滴性能

ツーリングはアウトドアアクティビティなので、突然の雨や対向車の水しぶきを浴び、精密機械のカメラを壊してしまう心配をしている人もいるでしょう。
「アクションカム HDR-AS300R」ならば、多少の雨や水しぶきに対応できる防滴ボディなので安心です。(IPX4相当)

ただし、あくまでも防滴性能ですので、土砂降りの雨の場合はすぐに「アクションカム HDR-AS300R」を取り外してバッグなり何なりで構いません。必要以上に濡れないようにしてください。
防滴以外にも防塵、耐低温、耐衝撃にも対応していますが、その耐久性能は高いとは言えません。
慢心せずに、あくまでも精密機械を取り扱う気持ちは忘れないようにしましょう。

GPSで走りを自動記録

「アクションカム HDR-AS300R」にはGPSも搭載されていますので、専用の編集ソフト“Action Cam Movie Creator”にあるマルチビューを使えば、ツーリング時のスピードや移動距離、移動時間などを動画に記録として残すことができます。

景色や走行シーンのみではなく、スピードや移動距離を表示することで、よりツーリングの臨場感が感じられる映像になること間違いなしです。
インターネット上に公開して、世界中のツーリング仲間に共有してみてはいかがでしょうか?

「アクションカム HDR-AS300R」に必要なマウントまとめ

「アクションカム HDR-AS300R」の魅力が少しは伝わったところで、ツーリングに使うマウントを3つ紹介したいと思います。

ヘルメットサイドマウント VCT-HSM1

ヘルメットの側面に装着するマウントです。
チルト(上下)とロール(回転)の2軸にマウントを動かせるので、撮りたいアングルで撮影できるのがポイントです。。

ハンドルバーマウント VCT-HM2

口径18~36mmまでのハンドルに取り付けられるマウントです。

工具を使わずに取り付けられるので、初心者向きと言えるでしょう。
このマウントはロール(回転)、チルト(上下)の他にパン(左右)も加わった3軸方向可動が特徴です。
自分好みのアングルで撮影を楽しんで下さい。

ロールバーマウント VCT-RBM2

このマウントは口径25~65mmまでのハンドルやバーにカメラを取り付ける際に使います。
しっかりと固定できるので、ツーリング中でもカメラを安定した状態に保てます。

「アクションカム HDR-AS300R」のレンタルはこちら

[レンタル] ソニーアクションカム HDR-AS300R (ライブビューリモコンキット) – Rentio[レンティオ]
 

あのNikonのアクションカメラ!「KeyMission 360」

2016年に登場したNikon初のアクションカメラで、同時に360度の全天球カメラとしても注目された「KeyMission 360」です。
4K動画の撮影に対応したことでも話題になりました。

「アクションカム HDR-AS300R」よりも頑丈といえる「KeyMission 360」は、耐衝撃・耐低温・防塵に加えIPX8相当の防水耐性も兼ね備えています。
そのため、「アクションカム HDR-AS300R」よりは雨天時でも安心して使えるアクションカメラでもあります。

若干の難がある「KeyMission 360」のアプリ

「KeyMission 360」は他機種同様Wi-Fiが搭載されており、専用アプリのSnapBridge360/170アプリを使うことでスマホやタブレット端末と連携すてそのままSNSに投稿ということが可能です。

しかし、このSnapBridge360/170アプリは、まだアプリとしては未完成と言わざるを得ません。
動画編集や動画のアップロードは直接パソコンに取り込んでからのほうが良いでしょう。

GoProのアプリと比べてしまうと、まだまだアプリ面では改良の余地が残されていると思います。
製品は素晴らしいと思うので、今後に期待したいです。

360度の全天球撮影はヘルメットに装着して挑戦

「KeyMission 360」には、ベンテッドヘルメットマウントやハンドルバーマウント、チェストマウントなどツーリング中に360度撮影をするためのおすすめのマウントがたくさんあります。
そのなかでも、ツーリング中の風景や臨場感の動画撮影におすすめなのは「ベンテッドヘルメットマウント」です。

このマウントは、並列に2ヶ所以上の通気孔があるタイプのヘルメットのベルト部分にカメラが取り付けられますので、カメラ本体をしっかりと固定することができます。
ただし、マウント自体がヘルメットから外れないように十分に固定されていることを確認してから使いましょう。

「KeyMission 360」のレンタルはこちら

[レンタル] ニコン 全天球アクションカメラ KeyMission 360 – Rentio[レンティオ]

 

走行中だけじゃない!ツーリング先での出会いを記録するFUJIFILMの「X70」

FUJIFILMの「X70」は、SONYの「アクションカム HDR-AS300R」やNikonの「Keymission 360」とは異なり、アクションカメラではありません。

コンパクトデジタルカメラである「X70」は、フィルムメーカーならではの色彩表現と高感度性能で高画質な写真を残すことができます。

ツーリングは走行中だけではなく、行く先々で写真撮影をすることもあるでしょう。
走行中の撮影はアクションカメラに任せて、目的地では仲間と一緒にこの「X70」で記念撮影をしてみてはいかがでしょうか?

高速AFによるピント合わせやタッチパネル式による操作も簡単で、ツーリング途中やツーリングの目的地でバイクを停めて写真撮影するときにぴったりなカメラです。

仲間とセルフィー!180°チルト式液晶モニター&タッチパネル

ツーリング仲間やツーリング途中で知り合った人と思い出を残したいですよね。
「X70」は、180°チルト式液晶モニターを搭載しているのでセルフィー写真も簡単に撮れます。

タッチパネル操作でフォーカスエリアの選択も、撮った写真の確認も、この液晶モニターで簡単にできるのは嬉しいですよね。
撮影をお願いするときでも操作自体は簡単なカメラなので、気兼ねなく人に頼めると思いますよ。

見たままをキレイに記録!18.5mm F2.8の広角レンズを搭載

「X70」には、18.5mm F2.8の広角レンズが採用されている他、ハイエンドモデルであるX100Tに使われているX-Trans CMOS Ⅱを搭載した大型APS-Cセンサーも内蔵されており、コンパクトデジタルカメラでありながら一眼レフカメラ級の写真撮影も可能です。

ツーリングに一眼レフのような大きいサイズのカメラは難しい場合に、この「X70」はサイズとクオリティの両方のバランスが取れたカメラだと言えるでしょう。

持ち歩きやすいサイズだけど水濡れ・衝撃に気を付けて

「X70」は、持ち運びのしやすい高品質コンパクトデジタルカメラですが、アクションカメラのように専用マウントもなければ、防水・防滴・耐衝撃も持ち合わせていません。

もしも雨風に晒されそうな工程でツーリングをする場合は、防水性能が高いカメラケース(バッグ)に「X70」を詰め込んで出かけましょう。

まとめ

ツーリングにおすすめのカメラとして、SONYの「アクションカムHDR-AS300R」、Nikonの「Keymission 360」、FUJIFILMの「X70」、以上3つのカメラを紹介してきました。

走行中のシーンを撮影したいのか、それともツーリング途中の風景や目的地での撮影を楽しみたいのかで選ぶカメラも異なります。

購入時は予算やスペック、操作性だけではなく、利用目的をしっかり決めてから選んでくださいね。
[レンタル] アクションカメラ 一覧 – Rentio[レンティオ]

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