リコーの防水カメラWG-50が登場!旧WG-40との違いは?

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更新日2019/12/25

リコーの防水カメラWG-50が登場!旧WG-40との違いは?

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リコーから新しい防水カメラWG-50が発表されました。数ある防水カメラメーカーの中でも、リコーは防水カメラの人気メーカーの1つです。

そんなリコーの防水カメラは「いかにもアウトドアカメラ」といったちょっとゴツイ外観が特徴的です。今回発表されたWG-50についても例に漏れずそんな外観をとっています。

さて、今回発表された新しい防水カメラは以前となにが変わったのか。旧モデルとの違いという点を切り口に検証してみたいと思います。

WG-50はどういったカメラか?

まず、今回発売されたWG-50がどのようなカメラなのかみてゆきたいと思います。

冒頭でも少し触れましたが、かなりゴツイ形状が目を引くタイプのカメラとなっています。なおリコーの防水カメラシリーズは全て共通のテイストで作られています。

なおカメラの表面はつや消しの模様となっておりまして、ちょっとした引っかき傷等が目立ちにくい印象です。ツヤのある筐体だとキズが目立ちやすいため、アウトドアカメラである以上このような工夫は嬉しいポイントですね。

アウトドア性能

機能についてもチェックしてゆきましょう。防水カメラである以上、気になるのは水中やアウトドアでちゃんと壊れずに使えるのかどうかという点です。

WG-50は水深14メートルまでの防水性能と、高さ1.6メートルからの落下に耐えうる耐衝撃性能を持っています。

他社の防水カメララインナップを見ると、ニコンのAW130の水深30メートル、キヤノンD30の水深25メートルなど、より深い水深まで潜れる機種もありますが、体験ダイビング程度であれば10メートルやそれくらいまでなので、概ねの水中撮影のニーズはカバーできるラインでしょうか。

それよりも深い水深へ潜るのであればハウジング(防水プラスチックケース)などより専門的な機材を用意する必要が出てくるので、一般の方がちょっと水中撮影を楽しむという範囲内であれば必要十分なアウトドア性能ですね。

また防水性能がついていると、水中利用じゃなくても屋外撮影時の雨天でも気にせずに使えるのが便利なポイントです。

デジカメとしての性能

防水カメラとはいえデジタルカメラ。その撮影性能やその他の機能も気になるポイントですね。

特にスマートフォンのカメラが高性能化してきている昨今、デジカメとの画質の違いなどについても気になるところです。

画質について結論から申し上げますと、明るい場所での撮影であればアマチュア目には正直違いがわからないレベルです。特にiPhone7などの高性能カメラを搭載している機種だとその傾向は顕著ですね。

反対にコンパクトデジタルカメラが力を発揮するシーンは、暗い場所での撮影やズームでの撮影です。

スマホのカメラはカメラのセンサーの小ささを画像処理でなんとかカバーしているのですが、処理でカバーできるのにも限界があり暗い場所やズームにした場合にどうしてもノイズが紛れてきてしまうというわけです。

つまり、日中普通に撮影する分にはスマホとあまり変わらない画質だが、ズームや暗い場所だとスマホよりもキレイに撮影できる場合が多い、といったところです。

もちろん機種によってスペックはまちまちですので、ご参考までにどうぞ。

Wi-fiやGPSは非搭載

Wi-fi接続機能を搭載していないため、スマホアプリと接続することができません。つまり撮影した映像はSDカード経由でPCへうつすしか方法がありません

Wi-fiを内蔵したSDカードである「Eye-fiカード」を使うという手もありますが安くはないので考えものですね。

なお旧モデルの「WG-40」も非搭載でしたが、Wi-fi接続モデルの「WG-40W」というモデルも同時発売していました。2017年5月現在WG-50Wは発売されていませんが、時間差で発売されるのではないでしょうか。

デジタル顕微鏡モード

他のアウトドアカメラでも一部搭載している機種はありますが、超接写で撮影できるデジタル顕微鏡モードという撮影モードも搭載しているのがリコーの防水カメラの特徴です。

レンズの焦点を接写にあわせるだけでなく、レンズリング周辺についているランプが点灯し、カメラを完全に被写体にかぶせてしまっても明るい写真が撮影できるという仕組みです。

なおこの機能は旧モデルのWG-40や別ラインナップのWG-5GPSにも搭載されています。

旧モデルWG-40との違い

さて、ざっとスペックをおさらいしたところで関連するラインナップとの違いを見てみましょう。スペックだけ見ると、実は旧モデルWG-40とはほとんど違いはありません。

機種名 WG-50 WG-40 WG-40W
発売時期 2017年6月 2015年10月 2015年10月
防水性能 14m 14m 14m
耐衝撃 1.6m 1.6m 1.6m
耐寒 -10度 -10度 -10度
デジタル顕微鏡モード
アウトドアモニター
有効画素数 約1600万画素 約1600万画素 約1600万画素
撮像素子 1/2.3型 CMOS 1/2.3型 CMOS 1/2.3型 CMOS
外形寸法 約122.5(幅)×61.5(高)×29.5(厚)mm 約122.5(幅)×61.5(高)×29.5(厚)mm 約122.5(幅)×61.5(高)×29.5(厚)mm
重さ 約193g 約192g 約194g
Wi-fi

まとめ

以上となります。

なお文中でも触れましたが、WG-50はW-fi接続機能は搭載されていません。そのため写真をスマホ経由でSNSにアップ、というのはちょっと不便かもしれませんね。

また旧モデルのWG-40と比べた場合、特に目新しいポイントも見られませんでした。今回のモデルチェンジはマイナーチェンジモデルということですね。

スマホでは水中の写真撮影ができないため、とりあえず水の中を撮影したい!というニーズには丁度良いのではないでしょうか。

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