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4K/60fpsに対応!“GoPro HERO6 Black”を前モデルHERO5と比較検証

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4K/60fpsに対応!“GoPro HERO6 Black”を前モデルHERO5と比較検証

2017年9月28日(米国時間)、人気アクションカムである「GoPro」の最新シリーズである「GoPro HERO6 Black」が発表され、翌日9月29日から発売開始されました。

前作「GoPro HERO5 Black」発売からわずか1年での新製品。どこが進化したのか、前モデルである「GoPro HERO5 Black」と比較してご紹介していきます。

目を引く映像を凝縮した紹介動画

GoPro HERO6 Black公式サイトにアクセスするとまず目を引く紹介映像。最新GoProであるHERO6で撮影された映像はとても美しく、思わずGoProが欲しくなるような映像になっています。

しかし映像だけでは判断できない部分が多々あります。今回はHERO6の「特徴」を文章で分かりやすくご紹介していきます。

進化したビデオ画質

「GoPro Hero 6 Black」では、これまでのチップを一新し、新たにGP1チップを搭載。これによりHERO5と比較して2倍のパフォーマンスを実現し、処理能力向上により高画質化も実現しました。

フレームレートも2倍へ

フレームレートとは、1秒あたりにシャッターを切る回数です。これまでのHERO5では、4K/30fpsという表記でしたが、これは4K画質の場合に1秒間30コマ撮影可能という意味です。

フレームレートは、HERO5で4K/30fps,1080p/120fpsだったのに対してHERO6では、4K/60fps,1080p/240fpsを実現しました。

今までになかったきめ細やかな映像

実は1080p/240fpsという数字は驚異的で、他のアクションカムでは届かない性能を保有しています。通常FullHD録画対応のカメラは、1080p/60fpsが一般的で、今回HERO6では革新的な進化を遂げました。

そしてfpsが増加したことにより、これまでよりも滑らかな映像で撮影することができるようになりました。

Quick Storiesで簡単転送

2017年7月より提供が開始された編集アプリ「Quick Stories」ですが、HERO6ではこの機能を大幅に活用できることが期待されています。

自動編集、簡単SNSアップロード

撮影した動画や写真はその場でスマートフォンのGoProアプリへと転送され、素早く映像作品として仕上げることができます。自動で編集する機能も充実しており、撮影するだけでアプリが素敵な作品に仕上げてくれます。

その後のSNSアップロードも簡単で、Instagram用に1分に収まるように映像を書き出す設定も可能です。

スローモーションも高画質

進化した画質4K/60fpsと1080p240fpsでの撮影が可能なため、フレームレートが多い分スローモーションも高画質で撮影が可能になりました。

ハウジングなしで水深10m対応

HERO5で新機能として搭載されたハウジングなしで水深10mまで対応できる防水性能は、HERO6でも搭載されています。

面倒だったハウジングへの付け替えも不要になり、そのまま水中撮影が可能です。より海などでの撮影が身近になります。

ナイトシーンで活躍

光量の少ない場所や夜間の撮影にも強くなりました。色の階調限界を決める(明暗時の色の出方)ダイナミックレンジの幅が広がり、暗い場所でもしっかり黒つぶれ(暗い部分が真っ黒になって潰れてしまう)も抑えられるようになりました。

夜間専用の撮影モードも搭載し、暗い場所での撮影も問題なく行えます。

タッチズームに対応

今回「タッチズーム」が新機能として搭載されました。

液晶画面上のスライダーを動かして目的のズームレベルに合わせることが可能です。超広角撮影を実現する「SuperView」モードではズームは使用できません。

音声操作も継続

HERO5で初めて搭載された音声操作もHERO6で健在です。

例えば「GoPro、写真」と話すと自動的に静止画を撮影してくれ、「GoPro、電源オフ」といえば電源が切れる機能です。両手が塞がっている場合などに効果的で、言葉だけで伝わるという手軽さがあります。

HERO6ではHERO5から対応コマンドを増やし性能を向上させました。

HERO5との互換性を考慮

今回発売となったHERO6はHERO5との互換性を考え、まったく新しい機種というよりもマイナーチェンジ程度のモデルになっています。写真を見てわかる通り、外見もほとんど変わりはないため、共通点が多くなるのも納得できます。

今回HERO5から使っている方にとって嬉しいのはバッテリーが共通していることです。その他のアイテムもHERO5と共通性を持たせてほとんどアイテムが両方に対応しています。

まとめ

今回ご紹介したHERO6と従来の機種、視覚的にわかるように表にまとめます。

機種名HERO6 BlackHERO5 BlackHERO4 Silver
発売年月2017年9月2016年10月2014年9月
4K記録画質
背面タッチ液晶
タッチズーム対応
本体防水
ブレ補正機構(ビデオ安定性能)
音声コントロール
RAW撮影

「GoPro HERO6 Black」についてご紹介してきましたが、大幅なリニューアルという形ではなく、これまでの性能を維持しつつ細かい部分に気配りをしたという印象を受けました。

そして「GoPro HERO5 Black」を使用している方にとっても嬉しい互換性や共通点は撮影ライフをより充実させてくれるものだと思います。

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さて、Rentioでは今回ご紹介したGoPro HERO6 Blackをはじめ最新のカメラ、家電を3泊からレンタルしています。まずは試してみたい製品、短期間だけあればよい製品などあれば是非レンタルも検討してみてくださいね。

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