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都会のオアシス「日比谷公園」で美しい写真を残せる厳選撮影地&おすすめカメラ

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都会のオアシス「日比谷公園」で美しい写真を残せる厳選撮影地&おすすめカメラ

皇居からほど近く、周辺には政府施設も多く点在する東京都千代田区。とても落ち着いているとは言えない地区の中に、別次元のような落ち着いた空間が存在します。

日比谷公園は一見普通の公園ですが、都会の空気とは異なった時間を忘れられる空間です。大きな花壇が存在するこちらの公園では、フォトスポットとしても人気があります。

都会を忘れる空間

地図上で見てみると建物囲まれている影響からか、窮屈な印象のある日比谷公園ですが、実際行ってみると、とても広々とした印象を受けます。

公園北側には自然が溢れ、南側には日比谷野音と呼ばれる大音楽堂や図書文化館、公会堂などの施設が立ち並びます。

観光名所と呼べるものはないものの、ゆったりした空間を楽しむことができます。

日比谷公園周辺フォトスポット地図

1. 心字池(日比谷見附跡)

日比谷見附跡
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F9, 1/60sec, ISO160, 日比谷見附跡

日比谷公園の北東に位置する有楽門から入るとすぐ心字池が存在します。

この付近には日比谷見附跡という碑が立っています。これは江戸時代にあった江戸城の城外郭門の一つで、1903年の日比谷公園誕生の際にも残された石垣です。

石垣の上は休憩スポットとしてベンチなどが整備されており、心字池を見下ろすことができます。非常に落ち着いた空間で、ベンチに座って一息するのも良いかもしれません。

日比谷見附跡
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F9, 1/320sec, ISO100, 日比谷見附跡

最も北側へ移動すると、丸の内に建つビル群を見ることができます。少々木々や街灯などの障害物が多いですが、雰囲気としてカットに収めることができます。

  • 名称 : 心字池(日比谷見附跡)
  • 住所 : 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1
  • 営業時間 : 常時開放
  • おすすめ時間帯 : 午前中がおすすめ、夕方は逆光になりますが夕焼けを楽しめます。
  • 三脚使用可否 : 使用可

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一般的な焦点距離(撮影できる範囲)を保有したカメラが良いでしょう。一眼レフやミラーレス一眼であれば標準ズームレンズがおすすめです。GoProなどの超広角系は、この場所ではあまり効果を発揮しないでしょう。

2. 心字池水辺

心字池水辺
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F9, 1/80sec, ISO160, 心字池水辺

先ほどの石垣から少し水辺に沿って歩いていくと、池に近づける階段があります。ここは公式な名称は付けられていないようですが、最も心字池の水面に近づける場所です。

手前には自然を感じることのできる池や木々が見えますが、背景には高層ビル群が写るという、都会ではあまり見ない光景を撮影することができます。また、水辺に極限まで近づくことができるため、このような水面ギリギリのローアングル撮影はとても効果的です。

この際、バリアングルやチルト液晶搭載のカメラは液晶の向きを変えることによって、自身の体勢を変える必要がないので便利です。

  • 名称 : 心字池水辺
  • 住所 : 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1
  • 営業時間 : 常時開放
  • おすすめ時間帯 : 午後がおすすめです。背景のビル群に光が当たり、安定します。
  • 三脚使用可否 : 使用可(足元が悪い場合があるので気を付けましょう)

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こちらでも日比谷見附跡同様に標準ズーム系がおすすめです。

先ほどもご紹介した通り、バリアングル液晶やチルト液晶を搭載しているカメラは、水面付近で撮影するローアングル撮影で便利です。

360度映像

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

3.第二花壇付近

日比谷公園 第二花壇
Canon EOS EOS X9, TAMRON 18-400mm F3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028E), F5, 1/320sec, ISO100, 日比谷公園 第二花壇

日比谷公園には花壇が2つ存在しますが、日比谷公園の代表ポイントとして知られるのが第二花壇です。

こちらは中央部にシンボルである「大噴水」があり、月1回の清掃日を除いて、毎日午前8時から午後9時まで稼働しています。

日比谷公園 第二花壇
Canon EOS EOS X9, TAMRON 18-400mm F3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028E), F5, 1/200sec, ISO100, 日比谷公園 第二花壇

筆者が訪れたときは残念ながら噴水を見ることができませんでしたが、北側に存在する野外小音楽堂の側まで行くと、レトロな外観を保有する日比谷公会堂をバックに撮影することができます。

  • 名称 : 第二花壇付近
  • 住所 : 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-2
  • 営業時間 : 常時開放
  • おすすめ時間帯 : 一日を通して逆光。順光を求める場合は公会堂が入りません。
  • 三脚使用可否 : 使用可

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切り取り方次第で様々な構図を撮影することができます。広角、望遠両方で撮影を楽しむことができるため、便利な高倍率ズームレンズがおすすめです。

1本あれば広角から望遠まで気軽に撮影を楽しむことができます。

360度映像

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

4. 雲形池と鶴の噴水(南側ベンチ)

日比谷公園 鶴の噴水
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F9, 1/60sec, ISO800, 鶴の噴水

心字池とは別にもう一つ池が存在します。大音楽堂に近い雲形池では、池に鶴の噴水が存在します。北側と南側にそれぞれ鑑賞するためのスポットが存在し、南側はベンチが池に沿って並んでいます。

日比谷公園 鶴の噴水
Canon EOS M6, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM, F9, 1/320sec, ISO3200, 鶴の噴水

こちらのポイントでは鶴に対して正面に位置します。鶴はこちらを向いているため、翼を広げた姿をとても美しく撮影することができます。

噴水の水は細かいため、シャッタースピードを調整することで写真に大きな変化が見られます。高速シャッターで切るもよし、低速シャッターで切るもよし。どちらも撮影して比較するのも面白いでしょう。

  • 名称 : 雲形池と鶴の噴水(南側ベンチ)
  • 住所 : 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-5
  • 営業時間 : 常時開放
  • おすすめ時間帯 : 午前中順光。午後は逆光ながら幻想的な光景です。
  • 三脚使用可否 : 使用可

おすすめカメラ

[レンタル] TAMRON レンズ SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)(キヤノンEFマウント) – Rentio[レンティオ]

低速シャッターを使用する場合、高感度対策のためにも明るいレンズがおすすめです。噴水までの距離もあるため、中望遠系のズームレンズが効果的です。

360度映像

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

5. 雲形池と鶴の噴水(北側側小屋)

日比谷公園 鶴の噴水
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F9, 1/60sec, ISO320, 鶴の噴水

南側のベンチから池に沿って周ると、屋根が存在する小屋のような場所があります。こちらも鶴の噴水をきれいに撮影できるポイントで、南側のベンチと違い、横からの撮影が可能です。

日比谷公園 鶴の噴水
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F6.3, 1/500sec, ISO2000, 鶴の噴水

横からの噴水はとても画になります。今回私は高速シャッターと低速シャッターで噴水の様子を撮影しましたが、高速シャッターの方が力強さを感じます。低速シャッターでは、噴出された水が鶴に当たり、跳ね返る様子まで写ります。

屋根もあるため、急な雨などの退避場所にもなりそうですね。雨が降った場合も雨が池の水面に落ちる様子も撮影できるため、幻想的な写真となりそうです。

  • 名称 : 雲形池と鶴の噴水(北側側小屋)
  • 住所 : 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-5
  • 営業時間 : 常時開放
  • おすすめ時間帯 : 常時逆光。木があるため、直接的な影響はありません。
  • 三脚使用可否 : 使用可

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静止画で撮影することもおすすめですが、噴水の様子を動画で撮影することも面白いでしょう。水の様子というのは動画でみると面白味が増します。

周辺の木々が風に揺らされる様子などと絡めて撮ると、一つの作品として出来上がるでしょう。

360度映像

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

日比谷公園での撮影

日比谷公園 撮影

とても都心部にある空間とは思えない日比谷公園。歴史ある公園として、歴史好きの方も多く訪れています。

平日の日中などは閑散としていますが、もちろん散歩を楽しむ方もいます。公園は人それぞれ違った楽しみ方をする空間です。その空間をいかに画として収めるかがポイントになります。

また花壇では一年中さまざまな花が彩り、いつ来ても違った情景を撮影できることも魅力の一つです。秋には木々の紅葉も見どころに一つで、四季を通じて自然を感じることができる素敵な場所です。

基本的に三脚や一脚を使った撮影が可能ですが、周りの人に迷惑にならないように心がけましょう。

次回は「汐留イタリア街」撮影ガイド

汐留イタリア街

とある一区間に存在するヨーロッパの雰囲気

次回の記事では、新橋や浜松町周辺に存在する「汐留イタリア街」の撮影ポイントをご紹介します。

オフィスビルが立ち並ぶ汐留地区ですが、新橋と浜松町の中間で、その場所のみヨーロッパの雰囲気を感じることができ、華やか撮影ポイントが点在します!

日本に居ながら海外を感じる「汐留イタリア街」でフォトジェニックな厳選撮影地&おすすめカメラ | RentioPress

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