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開業60周年を迎える「東京タワー」周辺おすすめ撮影スポットと廻り方

公開日 最終更新日
開業60周年を迎える「東京タワー」周辺おすすめ撮影スポットと廻り方

1958年に完成して以来、2018年で60年を迎える東京タワー。東京スカイツリーという更に大きな存在がある今も東京のシンボルとして健在し続けます。

完成当時と比較すると周辺には大きなビルが建ち並び、単独でクリアに撮影することは難しくなりました。そんな環境だからこそ、他の景色と絡めるための撮影がおすすめです。

また、東京タワー周辺には、タワーが写らなくても魅力的な景色も存在します。あえて東京の日常をこの近辺で写すのも一つでしょう。

東京のシンボル

港区にある東京タワーは、完成から60年経った今も東京の観光名所として賑わっています。東京タワーの立地は程よい場所にあり、六本木や丸の内、原宿などの近代的な観光名所にもすぐアクセスすることが可能です。

そして誰が見ても東京タワーと分かる赤い姿は、写真にとても映える被写体となります。周りは街のため、360度どこからでも撮影することができるのも魅力的です。

またその街中で見られる光景もシャッターチャンスの一つです。東京タワーが写っていなくても、東京には「らしい」光景が点在します。じっくり時間をかけて撮影するのも良いでしょう。

東京タワー周辺フォトスポット地図

1.増上寺前

増上寺 東京タワー
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F8, 1/320sec, ISO100, 増上寺前

JR浜松町駅や大門駅から一直線にアクセスすることができる増上寺。その周辺では、東京タワーを大きく見ることができます。

増上寺前の交差点からは木々や国の重要文化財に指定されている「三解脱門」によって東京タワーがはっきりと写りませんが、ここではわき役として考えても良いかもしれません。

増上寺前
Canon EOS M6, EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM, F29, 1/20sec, ISO100, 増上寺前

このように少し左右ずれると大きく姿を見せてくれます。手前には交通量の多い道路が存在したため、スローシャッターにして行き交う車の混雑具合を表しています。

  • 名称:増上寺三解脱門前
  • 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目7
  • 営業時間:24時間
  • おすすめ時間帯:午前中順光
  • 三脚使用可否:おすすめしない

おすすめカメラ

[レンタル] CANON EOS M100 レンズキット ミラーレス一眼 – Rentio[レンティオ]

標準レンズを付けられるカメラがおすすめです。持ち歩いても重くない、鞄から出すのも苦労しないミラーレス一眼は、このような街歩きで大きな力を発揮します。

360度ビュー

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

2.芝公園歩道橋

芝公園歩道橋

増上寺前から少し北側へ歩いていくと歩道橋が見えてきます。「芝公園歩道橋」と名付けられたこちらの歩道橋では、東京タワーこそ見えないものの、一直線に伸びる道路に望遠レンズを向けると圧縮効果で面白味のある写真を撮ることができます。

歩道橋の利点は、「高い位置にある」「道路の中心に位置を取ることができる」です。横断歩道では不可能な2点を可能としていることで、一風変わった作品へと仕上がります。

芝公園歩道橋

乱立する建物に挟まれる形で多くの車が通行する道路からは、望遠レンズを使うことで凝縮した雰囲気を感じることができます

この場所での撮影は望遠レンズを使うことで魅力的な作品へと仕上がるでしょう。

  • 名称:芝公園歩道橋
  • 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目3
  • 営業時間:24時間
  • おすすめ時間帯:正午頃
  • 三脚使用可否:歩道幅や揺れの関係からおすすめしない

おすすめカメラ

[レンタル] Sigma 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary (キヤノンEFマウント) – Rentio[レンティオ]

[レンタル] Sigma 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM (キヤノンEFマウント) – Rentio[レンティオ]

前述の通り、望遠レンズは欠かせない撮影ポイントです。望遠側になればなるほど圧縮効果が期待できます。望遠レンズを使用するとブレやすくなるため、シャッタースピードに気をつけましょう。

360度ビュー

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

東京タワー入口

東京タワー 撮影

東京タワーに近づいて撮影することも人気です。

増上寺方面から東京タワー方面へは上り坂になっており、上った先に東京タワーの入口が存在します。入口付近には花壇があり、東京タワーの公式キャラクターであるノッポン兄弟が出迎えてくれます。

300m以上ある東京タワーをここまでの至近距離で全て写すには、広角に対応したレンズやカメラが必要です。広角レンズは、広範囲を写すことができますが、その分被写体が小さくなりやすいので注意が必要です。

  • 名称:東京タワー入口
  • 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目2-8
  • 営業時間:24時間 (東京タワー営業時間は9時から23時)
  • おすすめ時間帯:1日中(夜間帯明け方までライトアップあり)
  • 三脚使用可否:可能

おすすめカメラ

[レンタル] GoPro HERO6 Black 初心者セット – Rentio[レンティオ]

[レンタル] Sigma 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE (キヤノンEFマウント) – Rentio[レンティオ]

至近距離から巨大なタワーを見上げる形で撮影するため、全景を入れるためには広角に対応したレンズやカメラが必須です。

広角撮影に適したGoProシリーズでは、力を発揮することでしょう。ご紹介しているフィッシュアイレンズも効果的なレンズの一つです。

東京タワー周辺での撮影

東京タワー 撮影

東京のシンボルとして知られる東京タワー。巨大な建造物が増えたため、圧倒的な存在感というのは感じることはできないかもしれませんが、やはり誰もが一度はテレビ、インターネットなどで見たことがある観光名所からは、実際に見ると不思議な力を感じます。

東京タワーを意識して撮影する場合は、レンズ選択が重要になります。広角と望遠、どちらも良さと難しさを兼ね備えています。それぞれの特徴をしっかり知る上では、東京タワーはとても良い被写体として勉強できるでしょう。

次回は「上野恩賜公園(北側)」撮影ガイド

上野恩賜公園

文化施設が点在!

次回の記事では、東京都台東区に存在する上野恩賜公園北側の撮影ガイド。

美術館、博物館、資料館など文化施設が点在し、歴史ある外観はフォトジェニックな被写体としても有名です。そんな上野恩賜公園での撮影テクニックをご紹介していきます!

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