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[2020年最新版]キヤノンの一眼レフカメラでおすすめ!6つの標準レンズをご紹介

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[2020年最新版]キヤノンの一眼レフカメラでおすすめ!6つの標準レンズをご紹介

一眼レフで撮影する際、レンズには様々な種類が存在します。

広角、望遠などがよく耳にするワードだと思いますが、一番一般的である画角(50mm周辺)を「標準レンズ」というのをご存知でしたか?

50mm周辺の画角を保有するレンズは各メーカーから沢山の製品が発売されており、どれを選ぶべきか迷うときもあると思います。

今回はキヤノンEFマウントに対応する「標準ズームレンズ」に絞っておすすめのレンズをご紹介していきます。

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今回のラインナップ

今回ご紹介するキヤノン機向けの望遠レンズは下記の7種類です。

1. Canon EF24-105mm F4L IS II USM
2. Canon EF24-70mm F2.8L II USM
3. Canon EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM
4. SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM
5. SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
6. TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2

1. Canon EF24-105mm F4L IS II USM

標準レンズの定番

Canon EF24-105mm F4L IS II USMは古くから標準レンズの定番モデルとして存在してきたベストセラーモデルです。

2005年に初代のレンズが発売され、2016年に11年ぶりにリニューアルされ「Ⅱ」がレンズ名に追加されました。とても人気で優秀、万能なレンズとして知られていたために、リニューアルも長引いたものと思われます。

望遠レンズと違い、白いボディではなく赤い帯が入っているのが標準レンズや広角レンズでのLレンズの特長です。

  • レンズ構成:12郡17枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:77mm
  • 最短撮影距離:0.45m
  • 絞り羽根枚数:10枚
  • 最大径×全長:φ83.5mm×118mm
  • 重さ:約795g
  • 手ブレ補正効果:約4.0段分
  • 価格帯:約113,680円~140,000円

2. Canon EF24-70mm F2.8L II USM

クオリティを求めるならこの1本

先ほどご紹介したEF24-105mm F4L IS II USMもLレンズとしてクオリティの高い性能を誇っていますが、こちらのEF24-70mm F2.8L II USMは、更に描写力を追求したクオリティの高いレンズです。

初代からリニューアルされたのは2012年と既に6年ほど経過していますが、収差や解像度は抜群の安定感を誇ります。とくにシャープに締まる写真の仕上がりは高級レンズだからこそ出せる味でしょう。

値段こそ他のレンズよりも高値ですが、クオリティを求めるためなら持つべき1本でしょう。

  • レンズ構成:13郡18枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:82mm
  • 最短撮影距離:0.38m
  • 絞り羽根枚数:9枚
  • 最大径×全長:φ88.5mm×113mm
  • 重さ:約805g
  • 手ブレ補正効果:-
  • 価格帯:約164,000円~216,000円

3. Canon EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

安さと軽さを求めるなら

焦点距離の範囲は最初のご紹介したEF24-105mm F4L IS II USMと同じになりますが、こちらはLレンズではなく、廉価版として発売されました。

これまでフルサイズ対応かつ非Lレンズの標準ズームは存在せず、人々が持つフルサイズは高価なものという印象がしばらく続きました。

しかしEOS 6Dなどのエントリー向けフルサイズ一眼が増え、このような廉価版標準ズームレンズが発売されました。更に嬉しいのはLレンズと比べて250g以上も軽量化しています。

  • レンズ構成:13郡17枚
  • 最小絞り:F22-36
  • フィルターサイズ:77mm
  • 最短撮影距離:0.4m
  • 絞り羽根枚数:7枚
  • 最大径×全長:φ83.4mm×104mm
  • 重さ:約525g
  • 手ブレ補正効果:4.0段分
  • 価格帯:約49,000円~68,500円

4. SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM

圧倒的な描写力で魅了するArtシリーズの世界

SigmaのArtというシリーズに入るSIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM。Artシリーズは品質にとことんこだわり画質に定評のあるシリーズです。

今回もキヤノンユーザーを始め、EF24-105への対抗として発売されたこのレンズに注目が集まりました。

解像度に関しては純正を圧倒する写りです。ここ最近ではサードパーティ製レンズが力を付けてきて純正レンズの立場が危うくなってくるほどです。しかしそれほど高解像度や写りに気をつかった良いレンズと言えるでしょう。

  • レンズ構成:14郡19枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:82mm
  • 最短撮影距離:0.45m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ88.6mm×109.4mm
  • 重さ:885g
  • 手ブレ補正効果:-
  • 価格帯:約72,300円~91,000円

5. SIGMA Art 18-35mm F1.8 DC HSM (APS-C機専用)

開放から抜群の解像度

「シグマがひらく、標準ズームレンズの新たな次元」と掲げるように、標準ズームレンズでありながら単焦点に匹敵する高画質を実現しています。

驚くのはこのレンズが作り出す描写力。通常開放F値が小さいレンズは、開放時少し甘い描写の印象が残ります。少し絞るとカリッとした描写になることが一般的ですが、SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSMは開放から抜群の解像度とシャープネスを実現しています。

注意すべき点はAPS-C専用モデルということです。フルサイズ機で使った場合、四隅が切れることやAFが作動しないなどトラブルの基となるためご注意ください。

  • レンズ構成:12郡17枚
  • 最小絞り:F16
  • フィルターサイズ:72mm
  • 最短撮影距離:0.28m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ78mm×121.0mm
  • 重さ:810g
  • 手ブレ補正効果:4.0段分
  • 価格帯:約68,000円~89,000円

6. TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2

キヤノン純正には付いていなかった手ブレ補正が強み

TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2はタムロンの中でも最新機種に入ります。位置付けとしてはCanon EF24-70mm F2.8L II USMとライバル関係になります。

しかしCanon純正の半分ほどの値段で購入でき、純正レンズには搭載されていなかった手ブレ補正が搭載されています。更にその効果は同クラス最高の5段分。

標準ズームレンズとして様々な場面で活躍されることが期待されます。

  • レンズ構成:12郡17枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:82mm
  • 最短撮影距離:0.38m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ88.4mm×111mm
  • 重さ:905g
  • 手ブレ補正効果:5.0段分
  • 価格帯:約98,400円~124,000円

純正とサードパーティ製、逆転する日も遠くない?

望遠レンズこそ解像度の面やAF性能の面で純正に勝ることはないもの、標準ズームレンズにおいてはシグマやタムロンが圧倒的な解像力を誇るレンズを数多く開発しています。

写りだけを考えるとサードパーティ製のレンズはとても優秀で、想像以上の画質が期待できます。

一方でキヤノン純正レンズも既に発売から何年も経ったレンズも目立ち、リニューアルされる可能性も大きいです。しかしリニューアル後にどれだけ改善できる次第でサードパーティ製のレンズに大きく突き放される可能性もあります。

カメラレンズの選び方!純正とサードパーティーの違いを比較して解説 – RentioPress

キヤノン一眼レフおすすめ標準レンズまとめ

画質面でシグマやタムロンが上回っていることを分かって頂けたと思います。

純正レンズにももちろんメリットはあります。実はシグマやタムロンは出荷時における前ピン、後ろピンを調整せず出荷すること多く、いぜ使ってみるとピントがずれているように見え、満足のいく解像度を得られないかもしれません。

そのため調整が必要なのですが、その手間は結構大きく、時間を要するものです。

以上の6種類の他にも標準レンズは存在しますが、上記6つはチェックしても損がない優秀なレンズです。是非高画質で標準レンズを使った撮影にでかけてみませんか?

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