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[最新]キヤノンでおすすめの望遠レンズ5つ!高性能で使い勝手の良いズームレンズを紹介

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[最新]キヤノンでおすすめの望遠レンズ5つ!高性能で使い勝手の良いズームレンズを紹介

望遠レンズで撮影する。これに憧れて一眼レフを始めたという方もよく見受けられます。

デジタル一眼レフカメラのシェアでNo.1の座に君臨するキヤノンは、トップを走る存在として数多くのレンズを開発してきました。

近年ではシグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズの発展も著しく、コストパフォーマンスを見ると純正レンズよりおすすめできる場合もあります。

今回はキヤノン機と合わせるのにおすすめな「望遠レンズ」に限定してご紹介していきます。

今回のラインナップ

今回ご紹介するキヤノン機向けの望遠レンズは下記の7種類です。

1. EF70-200mm F2.8L IS II USM
2. EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
3. EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
4. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM
5. SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM
6. TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2

1. Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM

様々な撮影に対応する王道レンズ

純正レンズの中でも高級クラスのレンズとして販売されるのがLレンズという分類です。

望遠レンズでLレンズの場合はレンズの外観が白く塗装されているのが特徴的です。

こちらのEF70-200mm F2.8L IS II USMは、Lレンズであり、競争の激しい70-200mm F2.8の世界で長年に渡り売れ続けているベストセラー商品です。

まさに王道レンズと言えるこちらのレンズは少々お値段は高めです。しかし使い勝手は良く、F2.8の開放絞り値を活かしたボケ味やテレコンバーターを使うことで、400mm F5.6としても使えるレンズです。

  • レンズ構成:19郡23枚
  • 最小絞り:F32
  • フィルターサイズ:77mm
  • 最短撮影距離:1.2m
  • 絞り羽根枚数:8枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ88.8mm×199mm
  • 重さ:約1,480g
  • 手ブレ補正効果:約3.5段分
  • 価格帯:約215,000円~270,000円

2. Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

古くから愛されるキヤノンの代表レンズ

こちらもEF70-200mm F2.8L IS II USMに続いてLレンズの分類に入る高級レンズです。

かつて400mmまで対応する望遠レンズはあまり存在せず、唯一無二の存在でしたが、シグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズからも発売され、こちらも激戦状態です。

400mmまでの焦点距離を活かして運動会、電車、飛行機などの遠い場所を写す際はとても効果を発揮してくれるレンズです。

  • レンズ構成:16郡21枚
  • 最小絞り:F32-40
  • フィルターサイズ:77mm
  • 最短撮影距離:0.98m
  • 絞り羽根枚数:9枚
  • 最大径×全長:φ94mm×193mm
  • 重さ:約1,570g
  • 手ブレ補正効果:約4.0段分
  • 価格帯:約212,000円~280,000円

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM実写レビューはこちら

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM実写レビュー。誰もが憧れる王道レンズの実力を現役カメラマンが紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

3. Canon EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

コスパを意識した望遠レンズ

EF70-300mm F4-5.6 IS II USMは、これまでご紹介してきたレンズとは違いLレンズの分類には入りません。

焦点距離は最大300mmですが、特長として紹介されている高速AFは、このレンズの大きな武器と言えるでしょう。

Lレンズと比較しても価格は大幅に下がり、とても手の届きやすい望遠レンズとして人気を集めています。安価ながら優秀な仕上がりを実現してくれる、コストパフォーマンスの高いレンズです。

  • レンズ構成:12郡17枚
  • 最小絞り:F32-45
  • フィルターサイズ:67mm
  • 最短撮影距離:1.2m
  • 絞り羽根枚数:9枚
  • 最大径×全長:φ80mm×145.5mm
  • 重さ:約710g
  • 手ブレ補正効果:4.0段分
  • 価格帯:約49,000円~76,000円

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM実写レビューはこちら

Canon EF70-300mm F4-5.6 IS II USM実写レビュー。低価格で純正レンズのクオリティを体感 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

4. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

これまでなかった領域への挑戦

かつては600mmの領域というのはズームレンズ存在せず、手が出ないほど高価な単焦点レンズが一般的でした。

しかしこのSIGMA 150-600mmというズームレンズは、2019年1月現在10万円を切ることもあるほど手の届きやすい安価な価格で販売されています。

600mmの世界は見える世界が全く違います。気軽に超望遠域を楽しみたいのであれば、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryはおすすめです。

  • レンズ構成:14郡20枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:95mm
  • 最短撮影距離:2.8m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ105mm×260.1mm
  • 重さ:1,930g
  • 手ブレ補正効果:約3.0段分
  • 価格帯:約98,550円~130,000円

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary実写レビューはこちら

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM実写レビュー!コスパ最高の超望遠ズームレンズを徹底解説 – RentioPress

5. SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM

望遠レンズなのに軽い

「ライトバズーカ」と名付けられたこのレンズは、小型軽量の望遠レンズとして開発されました。

よく望遠レンズはバズーカ砲のようだと例えられることからバズーカと呼ばれることが多く、その例えはレンズの愛称にして更にライトなボディというのを強調したレンズです。

100-400mmの分類では、先ほどご紹介したキヤノン純正のLレンズのラインナップに存在しますが、解像度で大幅に劣る様子はありません。価格はなんと純正の1/3と驚くべきコストパフォーマンスです。

  • レンズ構成:15郡21枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:67mm
  • 最短撮影距離:1.6m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ86.4mm×182.3mm
  • 重さ:1,160g
  • 手ブレ補正効果:4.0段分
  • 価格帯:約68,000円~89,000円

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TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2

完成度の高い最高品質のサードパーティ製レンズ

以前Rentio Pressでも一押しレンズとしてご紹介したTAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2です。

圧倒的な解像力F2.8の明るさフレア・ゴーストの徹底対策は、非常に質の高いモデルになっています。

色乗りもとても良く、総合的な観点から評価すると、純正であるCanon EF70-200mm F2.8L IS II USMよりも大きく優れたモデルだと思います。

  • レンズ構成:17郡23枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:77mm
  • 最短撮影距離:0.95m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ88mm×193.8mm
  • 重さ:1,500g
  • 手ブレ補正効果:5.0段分
  • 価格帯:約115,000円~177,000円

[レンタル] TAMRON レンズ SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)(キヤノンEFマウント) – Rentio[レンティオ]

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TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2実写レビューはこちら

70-200最高峰の解像度「TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2」実写レビュー – RentioPress

サードパーティ製レンズも実力十分

昔の印象ではシグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズは純正レンズよりただ安価で質の悪いレンズという評判でした。

しかし今ではその印象を持つことの方が難しいと言えるでしょう。

実際のところサードパーティ製レンズは今現在、価格を抑えながら最高の品質を目指しているメーカーへと変化がありました。

特にTAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2の解像度は非常に高く、純正に劣るポイントが見つからない程です。

純正レンズを選ぶ理由

それでも純正レンズにこだわる理由は、サポート面も大きく影響しています。

シグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズではキヤノンが行っているメンテナンスサービスを受けることができません。

ボディ、レンズ、それぞれのメーカーに清掃などの依頼をしに行く必要があります。

キヤノン一眼レフおすすめ望遠レンズまとめ

キヤノンの純正望遠レンズ(Lレンズ)は、白いボディがとても特徴的で見た目に憧れて購入される方もいらっしゃるほどです。

それだけステータスとして撮影のモチベーションにも繋がる大きな役目を果たしています。

しかしLレンズは高価なところがネックです。そんな時、性能面でも大きく劣らないサードパーティ製レンズは助けになるでしょう。

是非ステップアップの際は望遠レンズもチェックして頂き、写真ライフを楽しんでいただければと思います。

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