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[キヤノン]フルサイズ一眼におすすめ望遠レンズ5つを特長から徹底解説!

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[キヤノン]フルサイズ一眼におすすめ望遠レンズ5つを特長から徹底解説!

カメラを長く続けているといつかは欲しくなる「フルサイズ一眼」。高級というイメージが常にあるフルサイズ一眼は、カメラ愛好家にとって憧れの存在であり、理想の撮影を実現してくれる機材になります。

しかしいくらカメラボディを上位ランクのモデルにしたところで、カメラレンズの選択を誤れば、せっかくのフルサイズ一眼も実力を発揮することができません。

今回はそんなキヤノンのフルサイズセンサー搭載の一眼カメラにピッタリな「望遠レンズ」を厳選してご紹介していきます。

フルサイズ対応レンズは限られる

キヤノン フルサイズ 望遠レンズ

まず注意しなければならないことはフルサイズ対応のレンズは限られることです。

近年ではデジタル一眼カメラの普及で様々なセンサーサイズが登場し、中でもAPS-Cサイズのセンサーは一眼カメラのスタンダードとして普及しています。

APS-C専用レンズに注意!

そして各メーカー、コストを抑えたAPS-Cモデル専用のレンズを数多く開発しました。それらは残念ながらフルサイズ一眼カメラでは使用することができず、取り付けることができても四隅にケラレ(周辺部が黒くなる)現象が起こります。

まずはフルサイズ対応かどうかを確認する必要があります。キヤノンであればAPS-C専用は「EF-Sマウント」、ニコンであれば「DXマウント」と区別されているため、キヤノンならEFマウント、ニコンならFXマウントに対応したレンズを選びましょう。

焦点距離の感覚がAPS-Cとは異なる

イメージセンサーサイズ 比較

APS-Cの画角は1.6倍されている

APS-Cでの400mmとフルサイズでの400mmは大きく異なります。

APS-Cは一般的にフルサイズの画角(35mm換算)の1.6倍(ニコンは1.5倍)された画角となるため、望遠撮影時に拡大できるメリットがありました。

しかしフルサイズセンサーでは、倍率のアドバンテージがなくなるため、同じレンズで400mmを指定したときでもフルサイズ一眼での撮影は望遠が効かない状態になります。

そのため、超望遠撮影ではAPS-Cモデルよりも不利となることを忘れないようにしましょう。

フルサイズ一眼におすすめ望遠レンズ5選

以上の注意点を踏まえてここからはフルサイズ一眼におすすめの望遠レンズ6つをご紹介していきます。

1. Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

フルサイズ一眼に憧れるとともにセットで目に入ってくるのがキヤノンの白レンズでしょう。

通常黒ベースが一般的なレンズですが、キヤノンのLレンズと呼ばれる高級望遠レンズ類は、ボディ全面を白色で塗装された何とも特別感漂うレンズです。

そして数ある望遠レンズでもこのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMは、定番中の定番望遠レンズとして人気を集めています。

100mmから400mmまでの使いやすい望遠域を保有し、ズーム全域で安定した解像力の高い描写を実現。様々な工夫が凝らされたレンズながら小型軽量を実現し、手持ちでも実用的なレンズになっています。

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2. Canon EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

もちろん上記でご紹介したEF100-400mmは優秀で大変おすすめできるレンズですが、正直なところ価格は高く、簡単に購入することは難しいと言えるでしょう。

そんな方におすすめのレンズがこちらのEF70-300mm F4-5.6 IS II USMです。

最大焦点距離は100-400mmよりも小さく、望遠力で劣りますが、価格は驚くべきことにEF100-400mmの1/5程度まで抑えることができます。

これだけ安くても純正レンズのクオリティはさすがです。Lレンズというブランド力を感じることはできませんが、手頃なフルサイズ対応レンズとして安定した描写力を発揮し、満足いく高画質撮影を実現することができます。

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3. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

純正メーカーにこだわる必要もありません。近年では純正メーカー以外が生産するレンズ「サードパーティー製レンズ」も選択肢の一つとして人気です。

特にこちらのSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryは、最大焦点距離は600mmながら低価格という圧倒的なコストパフォーマンスで人気を集めるレンズです。

APS-Cによる倍率のないフルサイズ一眼では、この600mmというのは非常に大きな効果を発揮します。低価格とはいえ、画質が大きく劣ることはなく、この価格帯での超望遠レンズとしては最高クラスの性能を誇ります。

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商品レビュー

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM実写レビュー!コスパ最高の超望遠ズームレンズを徹底解説 | RentioPress

4. SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM

先ほどは150-600mmと超望遠には最適なレンズでしたが、巨大で重量感のあるボディが最大の問題でした。

こちらのSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMは、「ライト・バズーカ」という愛称が付けられています。望遠レンズは構える姿からバズーカ砲と例えられることがしばしばありますが、ライト・バズーカは、まさに軽いバズーカ砲という意味合いで付けられました。

純正のEF100-400mmよりも軽量で、携帯性に優れたレンズです。そして近年のシグマのレンズ技術により高解像度の画質も実現しています。

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5. TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2

シグマと競合するようにサードパーティー製レンズを積極的に開発しているタムロンでも低価格で良質にこだわったレンズが多数存在します。

その中でもSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2は、純正を含めさまざまなモデルが存在する70-200mm F2.8のジャンルでトップクラスの性能を誇るレンズです。

驚くのはシャープな仕上がりを見せる解像力。私自身、このレンズは純正の70-200mm F2.8を大きく超えているように思えます。夜間でも極限までフレア・ゴーストを抑えるコーティング技術もこのレンズを大きなメリットと言えるでしょう。

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商品レビュー

70-200最高峰の解像度「TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2」実写レビュー | RentioPress

フルサイズ一眼は細かい部分に違いが

キヤノン フルサイズ 望遠レンズ

カメラの経験を積んでいくと、細かい部分を気にすることが多くなります。レンズによる画質の変化は特に気になるところで、フルサイズ一眼を使うことで細かな描写が可能となるため、小さな質の違いに大きく反応することになるでしょう。

そのためにもレンズ選択というのは非常に重要になってきます。焦点距離も重要ですが、そのレンズが一体どのような場面を得意とするのか、苦手とするのかを調べるようにしましょう。

今回ご紹介してきたレンズも実際に使ったレビューもRentioPress内で公開しているので是非ご覧になってくださいね。

望遠レンズはレンタルでお試しできる

今回ご紹介してきた望遠レンズを始め、さまざまなレンズを簡単にレンタルできることはご存知でしたか?

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最短3泊4日(※一部7泊8日)からレンタルすることができ、17時までの注文であれば当日出荷も可能です。

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