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[ニコン]フルサイズ一眼におすすめ望遠レンズ5つを特長から徹底解説!

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[ニコン]フルサイズ一眼におすすめ望遠レンズ5つを特長から徹底解説!

前回のキヤノン編に引き続き、ニコンでもフルサイズ一眼に対応したおすすめ望遠レンズをご紹介していきます。

ニコンでもキヤノン同様にフルサイズセンサー搭載機と、APS-Cセンサー搭載機両方のラインナップを保有し、比較的安価で販売されているAPS-Cセンサー搭載機用にAPS-C専用レンズが販売されています。

今回はフルサイズ一眼に対応した望遠レンズとして、品質・コストパフォーマンスを考えたおすすめレンズをご紹介していきます。

センサーサイズ毎に独自の名前が付けられている

こちらはキヤノンでも対応マウントとしてフルサイズは「EFマウント」、APS-Cは「EF-Sマウント」という名前が付けられていましたが、ニコンでもそれぞれに名前が付けられており、フルサイズには「FXフォーマット」、APS-Cには「DXフォーマット」という区別がされています。

Nikonの公式サイトからレンズラインナップを判断する

ニコン 公式サイト レンズラインナップ
(参照 : http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/)

キヤノンではAPS-C専用のEF-Sレンズは別のグループとして分けられていましたが、ニコンでは公式サイトのラインナップで混ぜられています。

レンズ名の下部に記載している「FX」「DX」の文字を見て判断する必要があります。フルサイズ一眼で使用する場合は、「FX」と書かれたレンズを使うことで撮影できます。逆に「DX」と書かれたレンズは対応していないので注意しましょう。

APS-Cからの移行は焦点距離に注意

フルサイズ APS-C 比較

フルサイズはAPS-Cの1.5倍画角

これまでAPS-Cセンサー搭載機を使われていた方は、フルサイズ一眼へと移行する際に焦点距離の感覚に注意する必要があります。

ニコンのAPS-Cセンサー搭載機であるDXモデルはフルサイズ一眼シリーズのFXモデルに比べてレンズ表記の焦点距離×1.5となります。

そのため、APS-Cを愛用されていた方は、これまでの焦点距離感覚よりも大幅に望遠が効かなくなることを覚えておきましょう。

フルサイズ一眼におすすめ望遠レンズ6選

ここからは実際ニコンのフルサイズ一眼に合ったおすすめの望遠レンズをご紹介していきます。

1. Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

ニコンの望遠レンズの代表格ともいえるAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR。クラス的には望遠ズームレンズとしてキヤノンのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに近い存在となります。

キヤノンの白レンズのような雰囲気はありませんが、超望遠域をカバーし、ズーム全域で良いクオリティを誇るレンズとして定番レンズになっています。

そして最も驚くのがこのクラスとして最高級のコストパフォーマンスを誇ります。純正レンズながら20万円を下回るおすすめ望遠レンズです。

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2. Nikon AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR

FXフォーマット対応で気軽に望遠を楽しむことができるレンズとしておすすめできるのがAF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRとなります。

先ほどの200-500mmと比較すると大幅に小型軽量化を実現し、手ブレ補正も4.5段分搭載、動く被写体に合わせた独自のVR機能も搭載しています。

70mmから300mmという焦点距離も非常に使いやすく、フルサイズ入門としておすすめしたい望遠レンズです。

3. Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

上記2つのレンズはクラス的にもレベル的にもキヤノンと似た戦略ですが、ニコンではキヤノンではあまり目立たないフルサイズ対応の高倍率レンズも人気を集めています。

広角側28mm、望遠側300mmとこれまでレンズ交換を必要としていた焦点距離間も1本のレンズで対応できることも高倍率ズームの魅力です。

4. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

キヤノン編でもご紹介したこちらのレンズですが、ニコンのFXマウントにも対応したレンズが存在します。

サードパーティー製レンズのメリットはこのように複数メーカーそれぞれに対応したモデルが販売されていることです。

シグマの150-600mmは、600mmの超望遠域を保有しながら、ズーム全域で良い描写を実現します。そして低価格での販売も大きな利点で、超望遠域を気軽に体感できるレンズとして人気を集めています。

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5. SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM

先ほどの150-600mmと同様に気軽に望遠レンズを体感できるSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM。

焦点距離こそ150-600mmと比較すると、100mmから400mmの間と少々劣りますが、こちらのレンズは望遠レンズとしての携帯性に優れています。

ライト・バズーカという名が付くほど、軽くて小さい望遠レンズを実現しています。携帯性を重視する方におすすめのレンズです。

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6. TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2

望遠レンズとしての焦点距離は十分でないかもしれませんが、TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2は、望遠レンズとして「明るさ」「解像力」にこだわったレンズです。

ただ単純にフルサイズでも望遠域を充実したいという方には向いていないレンズですが、固定F2.8の開放F値や、ズーム全域で写し出される解像力の高さは、大きなメリットとして挙げられます。

望遠レンズの中でも夜間撮影にも優れており、解像力、色表現、フレア・ゴーストへの質を徹底しています。これだけ上質でありながら比較的安価で購入できるのもサードパーティー製レンズのメリットです。

ニコンにおすすめフルサイズ用望遠レンズまとめ

ニコン フルサイズ 望遠レンズ

純正でも手の届きやすい存在

ニコンではカメラ本体が結構高価な印象がありますが、レンズ自体はキヤノンに比べると比較的手の届きやすい存在だと感じます。

特に最初にご紹介した、200-500mmの登場までは、これまで旧式の150-600mmサードパーティー製レンズを使うことが必須でしたが、純正で安いレンズの登場で、ニコンユーザーとしては選択肢が増え、望遠レンズによる表現が豊かになりました。

もちろんサードパーティー製レンズを選ぶことも選択肢の一つとして良いでしょう。近年のサードパーティー製レンズは、質の高さを維持しながら価格を抑えることができているため、場合によっては純正レンズよりもメリットが大きいこともあります。

フルサイズは画質が良いと言われていますが、レンズの選択も非常に重要になります。そのため、質と価格のバランスを考えたレンズチョイスを行いましょう。

ニコンFXフォーマット対応望遠レンズをレンタル

購入すると結構な価格となる望遠レンズですが、とりあえずお試しで利用できることはご存知ですか?

家電レンタル「Rentio」では、ニコンFXフォーマットに対応した望遠レンズを豊富なラインナップから選んでレンタルすることができます。

購入前に検討材料として使用も、旅行などの短期間だけの利用にも便利なレンタルサービスです。

ぜひRentioのレンタルサービスを利用してフルサイズ一眼で質の良い写真を撮影してくださいね!

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