SONY α6500 ミラーレス一眼 実写レビュー!軽量小型で”タッチパネル”や”優れた連写機能”を持った優秀カメラ

yurina.suzaki
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公開日2018/10/23

SONY α6500 ミラーレス一眼 実写レビュー!軽量小型で”タッチパネル”や”優れた連写機能”を持った優秀カメラ

公開日

α6500は2016年12月2日に発売されたEマウント・APS-Cセンサーを搭載したソニーのミラーレス一眼カメラ。

待望の「タッチパネル操作」や「手振れ補正」機能が加わり、α6000、α6300と続くシリーズ最上位の「フラッグシップモデル」として発売されました。

今回は、α6500の特徴や性能をわかりやすく解説し、実際に使ってみたレビューをまとめていきます!

SONY α6500とは?これまでのαシリーズとの違いは?

α6500は、SONYのASP-Cミラーレスカメラ(α6000やα6300)の中でも、「最上位」に位置するモデル。

これまでのモデルと変わらず「小型軽量ボディ」だが、具体的にどのような内容が改良されたのでしょうか?

モデル名 SONY α6500
発売時期 2016年12月2日
参考価格 12万9千円程度
有効センサーサイズ APS-C (23.5mm × 15.6mm)
撮像素子 Exmor CMOSセンサー
カメラ部有効画素 約2,420万画素
オートフォーカス方式 ファストハイブリッドAF
常用ISO感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/4000~30秒
連続撮影速度 最高約11コマ/秒
液晶モニター 3.0型(7.5cm)ワイド TFT駆動
タッチパネル採用
ドット数 921 600ドット
Wi-Fi
Bluetooth
大きさ 120×66.9×53.3mm(幅×高さ×奥行)
本体質量(バッテリー等込) 約453g

α6300と外観はほぼ一緒!グリップが少し厚くなり安定感アップ

パッと見はα6300と変わらぬ見た目。ですがα6500は、グリップ部の厚みが足され少しだけ大きくなっています。

それによりシャッターボタンの大きさも一回りサイズアップ。押しやすさが向上しました。

α6300よりも重量が約50g増えましたが、グリップ部分に厚みが出たことによってより安定感が増したのです。

操作系ダイヤルの変更点!より柔軟なカスタマイズが可能に

操作系ダイヤルにも、α6300からの変更が数点ありました。

その中でも、一番大きな注目ポイントといえば「Cダイヤル」が1つ追加になったことです。これにより、以前よりも柔軟なカスタマイズができようになりました。また、カスタマイズ機能も5項目追加となっています。

追加になった昨日は以下。

  • AWB時の優先設定
  • 手振れ補正調整
  • 手振れ補正焦点距離
  • スロー&クイックモーション撮影のフレームレート
  • ライブビュー表示

また、デザイン面でも上部2つのダイヤル側面が”斜紋線”へ変更となり、ボタン印字も刻印になったため、よりスタイリッシュな印象になりました。

「手振れ補正」が搭載!SONY APS-C ミラーレスシリーズ初

APS-Cセンサー搭載のSONYでは、初の「光学式手振れ補正機能」を搭載。静止画・動画問わずに手振れを補正してくれます。

低速シャッターや上を向くような難しい姿勢でも、振れなく撮影することが可能。三脚を今まで使用していたシーンでも、α6500だけで撮影ができるかもしれないですね!

一方、「動画の撮影での手振れ補正はまだまだ弱い」という意見も。動画撮影には「スタビライザー」などが必要なようですね。

同モデル初!待望の「タッチパネル」が搭載され、使いやすく。

同モデル初、待望の「タッチパネル」搭載を果たしたα6500。モニター操作時、ファインダーを覗いている(EVF使用)時とどちらもタッチパネルを使用することができます。

EVF使用時は「タッチパッド」と呼ばれ、ファインダーを覗いた状態でモニターをなぞることが可能。ファインダーから目を話さなくてもフォーカスポイントが移動する仕組みになっているのだとか。

このように、タッチパネルが搭載されたことで操作性がかなり向上したと思われます。

連写機能も進化!連続撮影可能コマ数が増加へ

「最高約11コマ/秒」α6300と変化はないα6500ですが、

  • バッファメモリーの増量化
  • 処理の高速化

この2つによって、連続撮影可能コマ数が増加しました。

  • JPEG Lサイズ エクストラファイン:233枚
  • JPEG Lサイズ ファイン:269枚
  • JPEG Lサイズ スタンダード:301枚
  • RAW:107枚
  • RAW+JPEG:100枚

※メモリーカードによって異なります
※ドライブモード 連続撮影(Hi)時

さらには、連写後に写真の確認がすぐにできるようになっているほか、連写の書き込み枚数が表示される仕様に。

α7と比較すると、連写機能がかなり向上しているようです!

α6500を使って撮影してみた!実写レビュー

実際にα6500を持って、Let’s お写んぽ!

レンズは「SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」を使用しました。

まずは渋谷ストリームのレモネード専門店『LEMONADE by Lemonica』へ。

さっそく、α6500で撮影してみて驚いたのは、α6000やα6300よりも「シャッター音」が小さくなっていること。飲食店など、周りに人がいるシーンではシャッター音が気になってしまうため、この進化はすごく嬉しいです。

カメラ背面の操作ボタンは少しだけ窮屈さを感じましたが、シャッターボタンやグリップが大きくなっていることから安定感が増し、撮影しやすく感じました。

続いて表参道をお散歩。この写真は「タッチパッド」を使用し、花にフォーカスをあてて撮影!その後、この花が中心になるよう、写真を切り取っています。

筆者は普段「SONY α6000」を使用しているため、ファインダーを覗いたままフォーカスを変更できることにとても感動しました。

タッチパネルがあるだけで操作が一気に楽になるため、撮影もスムーズに進みます。

同じく表参道にて。緑や石の質感が出て、味のある1枚になりました。

(▲渋谷ストリームでの1枚)

画質を総合的にジャッジしても、もちろん申し分ありません。

SONYのカメラは、元々細部まで綺麗に撮影できる設計なので「もっと写真を綺麗に撮りたいな…」と考える中級者以上には非常におすすめです!写真に妥協したくない人は、手に取ってみてもいいのかもしれません。

以上、レベルアップした軽量小型のミラーレス一眼カメラ「α6500」のご紹介でした!

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