スクエアチェキ“instax SQUARE SQ6”の機能を徹底解説!SQ10など従来品との違いは?

mari fukuen
mari fukuen

更新日2019/01/23

スクエアチェキ“instax SQUARE SQ6”の機能を徹底解説!SQ10など従来品との違いは?

更新日

最近、結婚式やイベントなどで人気再燃中のインスタントカメラ「チェキ」。

じつはその中でも近年FUJIFILMがかなり力を入れているのが、正方形のフィルムで撮影できるスクエアタイプのチェキです。
スクエアタイプのチェキの中でも比較的安く手に入る機種が、この「instax SQUARE SQ6」。

今回は「instax SQUARE SQ6」の機能について詳しく解説しながら、既存のチェキとはどんなところが違うのか?比較してみたいと思います。

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スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」とは?

スクエアタイプのチェキ「instax SQUARE SQ6」は、正方形のフィルムで撮影できるチェキの中では比較的安価なモデルです。

SQ6では、簡単におしゃれな写真が撮影できます。初心者の方は「オートモード」で。もっと使いこなしたい方は「濃淡コントロールモード」や「二重露光モード」を使いこなして。色々な楽しみ方ができるチェキなんです。

そんなSQ6の特徴を以下で詳しくご紹介します!

「instax SQUARE SQ6」の商品詳細

「instax SQUARE SQ6」は、撮ったその場でフィルムが印刷される従来のチェキと同じ仕組みのインスタントカメラです。SQ6の商品詳細がこちら。

  instax SQUARE SQ6
使用フィルム 富士フイルム インスタントフィルム instax SQUARE(別売)
レンズ 沈胴式フジノンレンズ 2群2枚構成 f = 65.75mm 1:12.6
ファインダー 逆ガリレオ式ファインダー 0.4倍 ターゲットマーク付き
撮影距離 電動3点切り替え式(0.3m~0.5m/0.5m~2m/2m~∞)
マクロモード(0.3m~0.5m)、標準モード(0.5m~2m)、遠景モード(2m~∞)
シャッター プログラム式電子シャッター 1.6秒~1/400秒
露光調整 自動調節 連動範囲:LV5.0~15.5(ISO800) 露光補正:±2/3EV
フィルム現像時間 約90秒(時間は気温によって変動します)
フラッシュ マクロモード時:低輝度自動発光オートフラッシュ(自動調光)
マクロモード時以外:常時発光
フラッシュ撮影距離:0.3m~2.7m
セルフタイマー 電子式 作動時間:約10秒 途中解除可能
LED表示 撮影モード(オート、セルフィー、マクロ、遠景、二重露光)、濃淡コントロール、フラッシュ発光禁止、セルフタイマーモード
電源 リチウム電池(CR2) 2本 撮影可能枚数:約300枚
大きさ・質量(重さ) 118.7mm×128.1mm×58.1mm(突起部除く) 393g(電池、ストラップ、フィルム別)
付属品 リチウム電池(CR2) 2本、ショルダーストラップ、フラッシュフィルター 3個

カラーバリエーション豊富な「instax SQUARE SQ6」

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」の商品詳細

SQ6のカラーは、パールホワイト・ブラッシュゴールド・グラファイトグレイの3色。さらに、それに加えて、2018年11月にはルビーレッドとアクアブルーが新登場!

自分の好きな色のチェキを選べるのは、嬉しいですよね。

正方形のフィルムサイズは様々な構図が楽しめる

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」の正方形のフィルムサイズの魅力

「正方形の写真」というのは、古くから芸術的な写真が撮れるということで写真愛好家の間で支持されてきました。さらに最近では、インスタグラムなどで正方形写真が若者の間で流行し始め、一般的にも人気になりました。

チェキスクエアのフィルム画面は、62mm×62mmの正方形なので、従来のチェキよりも広い範囲を撮影できます。被写体だけでなく背景までも写真におさめることができ、構図を工夫することで様々な写真を魅力的に撮影できるのです。

多彩な撮影機能があり初心者~上級者まで楽しめる

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」の多彩な撮影機能

「instax SQUARE SQ6」には多彩な撮影機能が搭載されているのも特徴の一つ。
初心者の方にも簡単に撮影できる「オートモード」や、より個性的な写真を撮れる「二重露光モード」まで様々。これらを使いこなすことで、チェキをさらに楽しめますよ。

オートモード(標準)

チェキ初心者さんにおすすめの設定がこの「オートモード」。
カメラが周囲の明るさを感知し、シャッタースピードやフラッシュ光量などを自動で調整してくれるので、撮影者はシャッターボタンを押すだけ。
暗い室内でも晴天の屋外でも、明るくきれいにチェキを撮影できます。

セルフィーモード

チェキで自撮りをするときにも、SQ6なら簡単!「セルフィーモード」に設定すると、自動で最適なピントと明るさに調整してくれます。
しかも、レンズの横にセルフショットミラーがついているので、鏡で撮影範囲を確認しながら自撮りができます。撮影失敗してフィルムが無駄に…なんてことがないのは嬉しいですよね。

マクロモード

小さいものになるべく近づいて撮りたい場合には、この「マクロモード」を使えばOK!
通常だとチェキの最適撮影距離は60㎝なのであまり被写体に近づくとピンボケしてしまうのですが、マクロモードを使えば最短30cmまでの近距離撮影が可能です。

遠景モード

風景や遠く離れた建物などを撮影したいなら、「遠景モード」がおすすめ。
2m以上離れた遠くのものでも、画面全体をくっきりとシャープに写せます

二重露光モード

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」の二重露光モード

チェキでより個性的な写真を撮影したいなら、「二重露光モード」を使いましょう。想像力次第でいろんな写真が撮影できます。
二重露光モードでは、2回シャッターを押すと1枚のフィルムに2つの画像を重ねて印刷することができます。通常では撮影できないような面白い写真や芸術的な写真が撮影できます。

濃淡コントロール

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」の濃淡コントロール

SQ6には自分で露出を調整できる「濃淡コントロール機能」もついています。写真のうつりを明るめ~暗めに調整できるので、同じ被写体でも雰囲気を少し変えて撮影することができます。

セルフタイマー

イベントなどで集合写真を撮りたいときにも便利なセルフタイマー機能もついています。
ただし設定できる時間が約10秒のみという点には注意しましょう。

フラッシュカラーフィルター

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」のフラッシュカラーフィルター
同梱品として、フラッシュ部分に取り付けて使えるカラーフィルターが3種類(オレンジ/パープル/グリーン)ついています。
これをつけて撮影すれば、色付きの照明で被写体を照らしたような個性的な写真が撮影できて、さらに楽しみ方が広がりますね。

同シリーズ「instax SQUARE」SQ10・SQ20との違いは?

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」と「instax SQUARE」SQ10・SQ20との違いの比較

正方形のフィルムで撮影できる「instax SQUARE」シリーズは、現在3種類が販売されています。

SQ6の他に、スクエアシリーズで一番最初に発売された「SQ10」と最新機種の「SQ20」がありますが、この2機種とSQ6の違いはいったい何でしょうか?

SQ10・SQ20はデジタルチェキ!アナログなSQ6とは別物

じつは、シリーズ3機種の中では今回ご紹介しているSQ6だけが異色の存在…つまり仲間はずれなんです。

SQ6は、フィルムサイズが正方形になった以外は、機能的には従来のチェキとほとんど同じです。

一方のSQ10・SQ20は、フィルムサイズが正方形という点はSQ6と同じです。最大の違いは、どちらもデジタルカメラのように取り直しや編集、データでの保存が可能という点。SQ10・SQ20は、デジカメにチェキフィルムの印刷機能がついたようなカメラ。いわばデジタルチェキなのです。

デジタルチェキのSQ10・SQ20、メリット・デメリットは?

これまでのチェキでは、取り直しができずフィルムを無駄にすることもありました。後から見たらピンボケしていたり、明るすぎて白飛びしていたり、目をつぶってしまったりと、大切な思い出をうまく残せなくてガッカリしたという方は多いのではないでしょうか?

デジタルチェキのSQ10・SQ20なら、そういった失敗はありません。撮影した写真を画面で確認し、きちんと撮れているものだけを選んでフィルムに印刷できるんです。

逆に言えば、チェキ特有の「画が浮かび上がって来るときのドキドキ感」を味わえないのは欠点と言えるかもしれません。そんなのチェキじゃない!という声も聞こえてきそうですが、それ以上に楽しみ方が広がるカメラになっています。


アナログならではの楽しみ方をしたいならSQ10・SQ20よりもSQ6!

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」と「instax SQUARE」SQ10・SQ20との違いの比較
SQ10・SQ20には「取り直しが利く」というデジタル特有のメリットがあります。しかし、アナログなチェキならではの楽しみ方をしたい人にとっては、余計な機能とも言えるかもしれません。

正方形のフィルムサイズで、従来のチェキと同じようにドキドキ感を味わいたい!という方にはSQ6がおすすめです。

従来チェキシリーズと「instax SQUARE SQ6」の違いを比較

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」と従来品の比較
人気急上昇中のスクエアタイプチェキ「instax SQUARE」シリーズですが、従来品のチェキシリーズもまだまだ人気。

「instax SQUARE SQ6」との違いを比較し、どちらが良いのか?検討してみましょう!

デザイン豊富!定番チェキ「instax mini」シリーズ


数あるチェキの中でも定番のシリーズが「instax mini」です。miniシリーズの中でも、機種によってデザインや機能は様々。
ベーシックモデルの「instax mini 8+」では特殊な撮影機能は使えませんが、高機能モデルの「instax mini 90」では、SQ6で使える「マクロ」や「遠景」「二重露光」などの特殊な撮影機能の多くが使えます。

SQ6と「mini」シリーズの違いは、フィルムサイズと考えておけばOKです。通常のチェキサイズのフィルムで撮影したい場合には、こちらのminiシリーズがおすすめです。

通常チェキの倍サイズ!「instax WIDE」シリーズ


大きめフィルムサイズの「instax SQUARE」よりもさらに画面が大きいのが、「instax WIDE」シリーズです。こちらは通常のチェキの2倍の大きさ。大人数での集合写真やダイナミックな写真が撮りたい方にはこちらがおすすめです。
ただし、「二重露光」などの特殊な撮影機能はついておらず、機能的にはベーシックなチェキと同等となっています。

SQ6と「WIDE」シリーズの違いは、フィルムサイズと特殊撮影機能です。正方形のスクエアチェキよりも大きな画面で撮影したい場合には、WIDEシリーズ。特殊な撮影方法を楽しみたい方にはSQ6がおすすめです。

スマホの写真をチェキフィルムに印刷!「instax SHARE」シリーズ


「instax SHARE」シリーズは、スマホで撮った写真をチェキのフィルムに印刷できるチェキプリンター。アプリで写真データを送るだけで、その場でチェキ印刷ができます。しかも、機種によってはスクエアタイプのフィルムへの印刷も可能。

撮影者が複数いる場合や、取り直しもできる撮影方法がいい場合、編集や加工にこだわりたい場合にも、「instax SHARE」は活躍してくれます。

「instax SHARE」、SQ6どちらでもスクエアタイプのフィルムが使えるので、取り直しがしたいデジタル派は「instax SHARE」、取り直しの必要がないアナログ派はSQ6を選ぶといいでしょう。

まとめ

スクエアチェキ「instax SQUARE SQ6」はレンタルがおすすめ

正方形のフィルムでチェキを楽しめる「instax SQUARE SQ6」。

SQ6は、デジタルなスクエアチェキSQ10・SQ20とは違い、チェキならではのアナログな撮影方法がウリ。
撮影した画像がチェキに写し出されるワクワク感を楽しみたい方に、おすすめのチェキです!

思い出を正方形に切り取って、世界に1枚だけの写真を残したいなら、ぜひSQ6を使ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

FUJIFILMの公式通販によると、SQ6の定価は税込17,150円と通常のチェキと比べると少し高額。
「試しに使ってみたい!」「結婚式やイベントなどで一度だけ使う」という方には、レンタルもおすすめです。

チェキレンタルのRentioなら、チェキSQ6本体が3泊4日〜送料無料でレンタルできます。もちろん動作確認済みで、予備の電池までセットになっています。
フィルムはセットになっていませんが、同時購入も可能です。

レンタルの方法や価格について、詳しくはこちらからチェックしてみてください!

[レンタル] FUJIFILM instax SQUARE SQ6 チェキ – Rentio[レンティオ]

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