[写真付き]EPSONビジネスプロジェクター4モデルを実際に使用して比較レビュー!

matsunaga
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更新日2019/12/19

[写真付き]EPSONビジネスプロジェクター4モデルを実際に使用して比較レビュー!

更新日

プレゼンなどビジネスシーンはもちろんのこと、映画鑑賞用等での自宅での使用や、結婚式や宴会などでの映像投影なども可能なEPSONのビジネスプロジェクター。

しかし、種類が豊富で、価格に関してもかなりピンキリな印象・・・

そんな中で、「ぶっちゃけ機種によってどれだけ映りが違うの!?」という方のために、

今回は実際の使用を想定してスペックの違う4モデルを比較してみました!

まずはスペックを簡単に比較!

今回ご紹介するモデルは

1.EB-S05

2.EB-W420

3.EB-X36

4.EB-535W

になります。

4機種の主な違いは「ルーメン」(明るさの単位、高いほど明るくなる)と「解像度」になります。

また、「EB-535W」「超単焦点デスクトップモデル」となっており、

通常のモデルに比べ約半分の投影距離で通常モデルと同じくらいのサイズ感の投影が可能なモデルとなっております。

 

今回の比較ですが、1人~10人前後で映像を見るようなイメージで使用いたしました。

また、実際のプレゼンや宴会、自宅での使用を想定して、明るい部屋で蛍光灯の近い壁に投影する形で使用しております。

 

設定はすべて初期化状態で使用し、PC側での解像度設定もすべて同じ状態でHDMIケーブルで接続しております。

 

「EB-535W」は約120cmの投影距離で床に置いて、他3機種は約250cmの投影距離で約100cmほどの台に乗せて使用しております。

投影された映像のサイズはすべて完璧に同じではございませんが、おおよそ横160cm×縦120cmほどとなります。

参考までに記載いたしますが、一般的な畳1枚の縦の長さが約190cm弱となります。

 

写真ですが、今回iPhone SEのカメラを使用いたしました。

明るさやピントを自動で合わせる「AE/AF機能」がオンの状態で撮影しているため、写真自体の明るさやピントに違いはございますが、雰囲気を見ていたいただければと思います。

1.「EB-S05」

解像度「800×600」・ルーメン「3200lm」と4機種の中では解像度が一番低いスペックとなります。

まずは明るさに関してですが、使用した環境では全く問題を感じませんでした。

解像度に関しましては少し心もとない印象で、例えばインターネットのブラウジングでの使用や、細かな文字のある資料を使ったプレゼンには少し物足りなさを感じるのではないかという印象です。

また、映画などを見る際に、もしかしたら字幕が少し読みにくいと感じるような人もいるのではないかと感じました。

宴会等の「映像のイメージがおおまかに伝わればいい」というような方や、投影を想定して準備された大きな文字のプレゼン資料を投影する方には、コストも抑えられるこちらのモデルがよいのではないかと思います。

2.「EB-W420」


解像度「1280×800」・ルーメン「3000lm」と4機種の中ではルーメンが一番低いモデルになります。

しかし、明るさに関しては「蛍光灯下の使用でこのレベルなら十分ではないか」というのが正直な感想になりまして、3200ルーメンのEB-S05との明るさの違いは、今回の使用環境下ですとほとんど感じませんでした。

解像度に関しましては、800×600のEB-S05に比べ高くなっており、体感としても「きれいに映っているな」という印象を受けました。

こちらの商品ですとプレゼンでの使用、映像鑑賞での使用等、どのようなシーンでもストレスなくご使用いただけるのではないでしょうか。

3.「EB-X36」


解像度「1024×768」・ルーメン「3600lm」と4機種の中では一番ルーメン数が高いモデルとなります。

ですが、今回の使用環境下ですと他機種との明るさの違いはあまり体感できませんでした。

しかし、広い会議室での使用などで大きめに投影したい場合はルーメン数の高いこちらの機種が向いているのではないかと思います。

解像度に関しましても、800×600の「EB-S05」に比べ高くなっており、「EB-S05」に比べると様々なシーンでお使いいただけそうだと感じました。

映画鑑賞などはこれくらいの解像度からがよいのではないでしょうか。

4.「EB-535W」


解像度「1280×800」・ルーメン「3400lm」となっております。

前述したとおりこちらは「超単焦点モデル」となり、他モデルに比べ約半分の投影距離でも同じサイズ感の映像を投影できます。

解像度、明るさに関しては全く問題なく、映りに具合に関しましても「EB-W420」と同じような印象をうけ、この機種に限った印象などは特にありませんでした。

今回の使用環境ですと、投影距離が縦1畳以内で済んだことはもちろん魅力的でしたが、

個人的に一番いいなと思った部分は、映像が少し上に向かって投影されるため台や机に乗せる必要がなく、床置きで使用できるところでした。

正直なところ他プロジェクターに必要な投影距離も、そこまで長いものではないと感じたので、逆に言ってしまえば、机や台を準備できるのであれば他プロジェクターの使用でも、実は問題ないという方も多いかもしれません。

まとめ

今回の使用環境下では前述したとおり、ルーメンによる明るさの違いはそこまで体感できず、どちらかと言えば解像度を参考にお選びいただくのが一番なのではないかと思いました。

また、「EB-535W」を検討していらっしゃる方のほとんどが、狭い部屋での投影を想定していると思いますが、今回と同じような環境下での使用をご検討いただいてる場合ですと、

250cmの投影距離とプロジェクタを乗せる台や机がございましたら他モデルでも十分使用可能かと思います。

ただ、やはり自宅での使用となりますと床置きできるというのはかなり便利かと思いますのでご使用の環境にあったプロジェクターをお選びいただけましたらと思います。

映画など映像鑑賞にお使いいただく方はスピーカーのご準備を・・・

今回ご紹介いたしましたプロジェクターですが、すべてスピーカー内蔵モデルとなっております。

しかし正直なところ、あまり音質が良いとは言えず、特に映画鑑賞などではセリフが聞き取れないと感じる方もいるのではないかと思います。

ご使用用途によりましては別途スピーカーのご用意を検討いただくことを強くおすすめいたします。

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