高機能ルンバ980 vs コスパ最強ルンバe5を6項目で比較!部屋の間取りが選び方のポイント

mari fukuen
mari fukuen

更新日2019/11/19

高機能ルンバ980 vs コスパ最強ルンバe5を6項目で比較!部屋の間取りが選び方のポイント

更新日

高機能モデルのルンバ980が発売されたのは、2015年。

かなり古いモデルだから最新の機能はついていないんじゃ…
と思ってしまいそうですが、比較的新しいモデルのルンバe5と比較すると、機能はどちらが優れているのでしょうか?

高機能ルンバ980とコスパ最強ルンバe5を、清掃力・ナビゲーション能力・掃除可能時間・操作性やお手入れ・オプションや外部機器との連携・価格という6つのポイントで比較しました。

あなたが今ルンバを買うならどちらを選ぶべきか?詳しく解説していきます!

いますぐ全項目をまとめた比較一覧表が見たい!という方は、こちらの比較一覧表まとめからどうぞ。

ルンバ980とは

2015年に発売されて以来、ルンバの上位モデルとして販売され続けているロングセラー商品が「ルンバ980」です。

高度なナビゲーションシステムや10倍の吸引力、スマホ連携など、ルンバの便利機能満載のモデルです。

発売時期は古いものの、いまだに最高クラスのルンバであることは間違いないでしょう。

ルンバ980について詳しくはこちら

ロボット掃除機ルンバの最高峰!ルンバ900シリーズの性能やおすすめポイントを比較 – RentioPress

ルンバe5とは

「ルンバe5」は、2018年に発売されたeシリーズという新しいシリーズのルンバです。

5倍の吸引力やゴム製ブラシなど、十分な機能を備えているのに安価というコスパの良さが魅力の、ハイ・エントリーモデルです。

上位モデルである800シリーズの機能を踏襲しながらも価格はおさえめなので、これまでルンバの購入をためらっていた人でも手が出しやすいモデルになっています。

ルンバe5について詳しくはこちら

コスパ最強で話題の「ルンバe5」はお買い得?安さの秘密とデメリットを解説! – RentioPress

「ルンバ980」vs「ルンバe5」を6つのポイントで比較!

最上位モデルのルンバ980と最新モデルのルンバe5を、6つのポイントで比較しました。

  • 清掃力
  • ナビゲーション能力
  • 掃除可能時間
  • 操作性・お手入れ
  • オプション・外部機器との連携
  • 価格

どちらがより優れているのでしょうか?それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 清掃力

「ルンバ980」vs「ルンバe5」を清掃力で比較!

清掃力で比較すると、優れているのはルンバ980です。

ルンバ980は、ベーシックモデルの600シリーズと比較して吸引力が約10倍。それに対してルンバe5は5倍です。

どちらもルンバ内部に真空状態を作り出してゴミを吸引するAeroForce(3段階)クリーニングシステムを使用しているのですが、違いはモーター部分。
ルンバ980には強力なハイパワーモータ-が搭載されているため、吸引力がUPしているのです。

ブラシはAeroForceエクストラクターとデュアルアクションブラシと、どちらもゴム製のブラシを2本使用。床に密着してゴミを逃しません。

また、ルンバ980にはカーペットブースト機能が搭載されていて、ホコリや髪の毛が入り込みやすいカーペットやラグの上では吸引力を自動で引き上げてくれます。
これは現在発売中のルンバシリーズでは、唯一980のみに搭載されている機能です。

清掃力で比較すると、ルンバ980の圧勝でしょう。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」清掃力の比較表

ルンバ980 ルンバe5
吸引力 10倍 5倍
清掃システム AeroForce AeroForce 3段階
ブラシ AeroForceエクストラクター デュアルアクションブラシ
カーペットブースト
ダストカット

2. ナビゲーション能力

「ルンバ980」vs「ルンバe5」をナビゲーション能力で比較!

ナビゲーション能力で比較しても、優れているのは「iAdapt 2.0」搭載のルンバ980です。
さらに、ゴミを見つける「ゴミセンサー」の数もルンバe5は1つ、ルンバ980は2つと差が出ています。

ルンバのナビゲーションシステムは、「iAdapt 2.0」「iAdapt」の2種類

「iAdapt 2.0」では、カメラとセンサーを利用して、ルンバが部屋の大きさと自分の位置を把握し効率よくお掃除。同じフロアの別の部屋や廊下まですべての部屋を掃除することができます。

一方「iAdapt」では、ルンバが自分の位置を把握できないので、部屋がきれいになるまで手当たり次第色んな角度から掃除をします。そのため、基本的には掃除できるのは1部屋のみです。

ルンバを使うのが一部屋のみの方はルンバe5でも十分ですが、複数の部屋を掃除してほしい方にはルンバ980がおすすめです。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」ナビゲーション能力の比較表

ルンバ980 ルンバe5
ナビシステム iAdapt 2.0 iAdapt
ゴミセンサー ◯(ダブル)

3. 掃除可能時間

「ルンバ980」vs「ルンバe5」を掃除可能時間で比較!

ルンバが1回の充電で掃除できる稼働時間は、ルンバ980が120分、ルンバe5が90分
ベーシックなルンバの60分と比較すると、十分な稼働時間と言えるでしょう。

ルンバ980、ルンバe5ともにバッテリーは長寿命のリチウムイオン電池
どちらも週4回のお掃除で約6年もつそうなので、掃除可能時間では大きな差はなさそうです。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」掃除可能時間の比較表

ルンバ980 ルンバe5
稼働時間 120分 90分
電池 リチウムイオン リチウムイオン
電池の寿命 6年 6年

4. 操作性・お手入れ

「ルンバ980」vs「ルンバe5」を操作性・お手入れで比較!

ルンバをより手軽に使いたいなら、操作性やお手入れも重要なポイント。

より操作性がいいのは自動再開機能やゴミフルサインを搭載したルンバ980です。

現在発売中のすべてのルンバが、電池が切れそうになったら自動で充電器に戻ってくれます。しかし、充電完了後に自動でお掃除の続きを再開してくれるのは、ルンバ900シリーズのみです。
また、ダストボックスが満杯になったらランプで教えてくれるゴミフルサインもついていて便利です。

一方、お手入れが簡単なのは、ダストボックスの水洗いができるルンバe5です。

従来のルンバではダストボックス部分にモーターが内蔵されていたため、お手入れはゴミ捨てと拭き掃除くらいしかできませんでした。
ですが、最新のルンバe5ではダストボックスの水洗いができてより手軽に清潔な状態を保てるようになりました。

ルンバ980・ルンバe5それぞれにいい所があるので、この項目では優劣はつけがたいですね。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」操作性・お手入れの比較表

ルンバ980 ルンバe5
自動充電
自動再開
スケジュール
ゴミフルサイン
ダストボックス水洗い

5. オプション・外部機器連携

「ルンバ980」vs「ルンバe5」をオプション・外部機器連携で比較!

ルンバ980・ルンバe5どちらもスマートフォンやスマートスピーカーとの連携は可能。ただし、使える機能には差があります。

ルンバで掃除済みの場所を地図で記録してくれる「Clean Map レポート」が使えるのはルンバ980のみ。これがあると、どこまでルンバで掃除ができたか確認ができて安心です。

また、付属品の数もルンバ980の方が多くなっています。
ルンバの進入禁止エリアを設定できるデュアルバーチャルウォールや、交換用の部品がルンバ980の方がたくさんついてきます。

オプション・外部機器連携の項目は、そこまで重視されない方も多いですが、ルンバ980の方が優れているのは間違いなさそうですね。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」オプション・外部機器連携の比較表

ルンバ980 ルンバe5
iRobot HOME アプリ
スマートスピーカー
Clean Map レポート
バーチャルウォール
ヘイローモード
ライトハウス 不要
付属品 ルンバ本体、バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×2、 交換用ダストカットフィルター×2、交換用エッジクリーニングブラシ×2、電源コード 、乾電池 ルンバ本体、バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×1、交換用ダストカットフィルター×1、電源コード、乾電池

6. 価格

「ルンバ980」vs「ルンバe5」を価格で比較!

ルンバの購入を考えるときに、価格の比較は外せないポイントです。

値段の安さではルンバe5の圧勝

ルンバ980は税抜公式価格で¥125,000ですが、ルンバe5は半額以下の¥49,880です。

ルンバ980は、市場価格でも10万円以上。最上位モデルだけあって、発売以降ほとんど値崩れしていません。

ルンバe5は、お掃除ロボットを普及させるための価格訴求型モデルなので、5万円前後で購入できます。

機能面では多少劣りますが、コスパの良さで言ったらルンバe5は圧倒的。ルンバデビューにはおすすめのモデルです。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」価格の比較表

ルンバ980 ルンバe5
公式販売価格(税抜) ¥125,000 ¥49,880

「ルンバ980」「ルンバe5」はこんな人におすすめ

「ルンバ980」vs「ルンバe5」を6つのポイントで比較!

ルンバ980とルンバe5の特徴から、それぞれの機種がおすすめなのはこんな人です!

ルンバ980がおすすめな人

  • ルンバに高い性能を求める人
  • 家にカーペットやラグを敷いている人
  • 複数の部屋でルンバを使いたい人
  • できるだけルンバの操作を自動化したい人
  • ルンバでどこまで掃除できるのか不安な人

ルンバe5がおすすめな人

  • 初めてルンバを家に迎える
  • 家のほとんどがフローリングの人
  • 一部屋のみでルンバを使う人
  • なるべく安くルンバを使いたい人

まとめ:「ルンバ980」vs「ルンバe5」比較一覧表まとめ

ルンバ980とルンバe5を6つのポイントで比較した結果、

  • 清掃力はルンバ980の方が高い
  • ナビゲーション能力は「iAdapt 2.0」搭載のルンバ980
  • 掃除可能時間は大差ない
  • 操作性がいいのはルンバ980・*お手入れが簡単なのはルンバe5**
  • オプション・外部機器との連携はルンバ980が良い
  • 価格はルンバe5が安い

ということがわかりました。

最後に、6つの項目をまとめた比較一覧表を紹介します。ぜひあなたのルンバ選びの参考にしてみてくださいね。

「ルンバ980」vs「ルンバe5」の比較一覧表

ルンバ980 ルンバe5
清掃力 吸引力 10倍 5倍
清掃システム AeroForce AeroForce 3段階
ブラシ AeroForceエクストラクター デュアルアクションブラシ
カーペットブースト
ダストカット
ナビゲーション能力 ナビシステム iAdapt 2.0 iAdapt
ゴミセンサー ◯(ダブル)
掃除可能時間 稼働時間 120分 90分
電池 リチウムイオン リチウムイオン
電池の寿命 6年 6年
操作性・お手入れ 自動充電
自動再開
スケジュール
ゴミフルサイン
ダストボックス水洗い
オプション・外部機器連携 iRobot HOME アプリ
スマートスピーカー
Clean Map レポート
バーチャルウォール
ヘイローモード
ライトハウス 不要
付属品 ルンバ本体、バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×2、 交換用ダストカットフィルター×2、交換用エッジクリーニングブラシ×2、電源コード、乾電池 ルンバ本体、バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×1、交換用ダストカットフィルター×1、電源コード、乾電池
価格 公式販売価格(税抜) ¥125,000 ¥49,880

なお、ルンバ980・ルンバe5以外のルンバとの比較が気になる方は、こちらの記事でルンバ全機種を比較しています。

ルンバ最新16機種を一覧表でカンタン比較!5つのポイントで比較したおすすめも紹介 – RentioPress

ルンバ選びで迷ったらレンタルで比較もおすすめ

「iRobot ルンバ」は購入前にレンタルがおすすめ!

「うちの間取りだとルンバe5で十分な気もするけど、ルンバ980の方が全部屋掃除できて便利かな…」
とお悩みの方は、2台をレンタルして自宅で実際使って比較するのがおすすめです。

家電レンタルサービスRentioでは、ルンバをお試しでレンタル可能。また、3カ月~の月額レンタルでじっくりお試しもできます。

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もちろん、ルンバ980・ルンバe5以外の機種もレンタル可能。
レンタルできるルンバの種類や価格については、こちらからチェックしてみてくださいね!

[レンタル] ルンバ 一覧 – Rentio[レンティオ]

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