HARIO最新コーヒーメーカー“V60オートプアオーバーSmart7”使用レビュー!コーヒーレシピSNSで世界と繋がろう!

yuki
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更新日2020/09/16

HARIO最新コーヒーメーカー“V60オートプアオーバーSmart7”使用レビュー!コーヒーレシピSNSで世界と繋がろう!

更新日

以前RentioPRESSでは、HARIO[ハリオ]のドリッパーV60の素晴らしさをお話させていただきました。

そのHARIOからなんと、新時代を感じる高級コーヒーメーカーが出ているとのこと。

もちろんV60ドリッパーとHARIOのサーバーが採用されています。

ということで、私も早速HARIOのコーヒーメーカー「V60 オートプアオーバー Smart7 BT」をレンタルして使ってみました。

以前のV60ドリッパーについての記事はこちら
HARIOのV60コーヒードリッパーを解説。おすすめ商品にハンドドリップの淹れ方もご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ちなみに「V60 オートプアオーバー Smart7 BT」がどんなものかというと、こちらの公式動画をご覧下さいませ。

このように、スマートセブンとは「自分好みのハンドドリップが再現できる、めちゃめちゃおしゃれなコーヒーメーカー」なのです!

本記事では、
HARIO Smart7BTの使用レビュー“をしていこうと思います。

超高級コーヒーメーカー「HARIO Smart7[スマートセブン] BT」って何ができる?

「HARIO Smart7 BT」は、搭載されているメニューであれば、本体だけでもコーヒーの抽出は可能です。しかし、スマホアプリと接続することでより充実した機能が使えるようになります。

「本体/アプリで出来ること」をまとめてみました。

本体だけで出来ること
・あらかじめ設定されているレシピで、コーヒー抽出
自分で作成したレシピで、コーヒー抽出
アプリの操作で出来ること
・あらかじめ設定されているレシピで、コーヒー抽出
・自分で作成したレシピで、コーヒー抽出
・レシピ共有サイトからダウンロードしたレシピで、コーヒー抽出
・自分で作成したレシピを、レシピ共有サイトへアップロードする

アプリでは、本体のみで使える2つの機能に加えて、レシピ共有機能が使えるようになります。

HARIO Smart7 BTを開封してみましょう

smart7BT

同梱品内容の確認

smart7BT HARIO
上から順にこちらが入っていました。

  • 本体(電源コード付き)
  • ドリップトレイ
  • 転倒防止スタンド
  • 豆計量スプーン
  • V60 コーヒーサーバー02サイズ[品番 XGS-60](透明で耐熱ガラス製)
  • サーバー用のフタ(保温に便利!)
  • V60 ガラスドリッパー02サイズ(透明で耐熱ガラス製)
  • ドリッパーをはめる部品(ステンレス製でシリコーンゴム付)
  • 取扱説明書
  • (購入時の初回はペーパーフィルター白 40枚付き)

HARIO V60
付属のサーバー/ドリッパーは透明の耐熱ガラス製。V60ガラスドリッパーは、重さと厚みがあり、しっかりとした作りです。安っぽくない質感。

HARIO Smart7を使用してコーヒーを淹れてみました

さっそくHARIO Smart7でコーヒーを淹れてみました。

まずはアプリを使わずに本体のみで操作してみます。

電源オン。

smart7  HARIO

本体の電源コード横にはスイッチがついております。こちらで電源をオンにすると、写真のように液晶画面が表示されます。
コーヒーメーカーが「液晶付き(タッチパネル)」ってなんだか新鮮です。ボディカラーはマットなシルバーといった感じ。さらさらとした手触り。
コーヒーメーカーの下には「転倒防止スタンド」と「ドリップトレイ」を敷きます。

本体を操作してみます(アプリ操作なし)。

スマート7を実際に操作してコーヒーを抽出してみます。本体のみの操作でも、あらかじめ設定されているレシピや、自分で設定したレシピでコーヒーを入れることは可能です。
Smart7BT
あとは表示に沿って進んでいくだけ。感覚で出来て、とっても簡単な操作です。
smart7BT
最初なので、オートモードで試してみます。(マイレシピは、自分が本体に記録したレシピとなります。)

最小単位はカップ2杯分(270Ml)からです。

レシピが決まったら、必要な分より多めの水を補充します。
COFFEE smart7BT

ドリッパーに必要な分のコーヒーの粉をセットします。本体もドリッパーもHARIOなので、HARIOのミルで挽いてみました。

ペーパーフィルターはのりしろに沿って折り曲げ、ぴったりフィットさせるのも大事なポイントです。

「抽出スタート」ドリップ姿が画になる。



蒸らしやドリップの間隔も、1秒単位でしっかり。

出来上がりの合図はメロディとモニターでお知らせしてくれます。

残った水の排水もワンタッチでOK。

Smart7のアプリ機能使用レビュー!アプリ操作を画像付きでご紹介

もともと搭載されているメニューであれば、本体だけでコーヒーの抽出が可能でした。

ここからは、Smart7BTの醍醐味となるアプリ機能をご紹介をしていきます。

アプリで出来ることをおさらいします。

アプリの操作で出来ること
・あらかじめ設定されているレシピで、コーヒー抽出
・自分で作成したレシピで、コーヒー抽出
・レシピ共有サイトからダウンロードしたレシピで、コーヒー抽出
・自分で作成したレシピを、レシピ共有サイトへアップロードする

アプリのダウンロードはこちらから

APP STORE(iPhoneの方はこちらからダウンロード可能)
Google Play(アンドロイドの方はこちらからダウンロード可能)

下記HPからレシピ投稿も可能です。アプリ操作の方が楽ですので、Smart7ユーザーにはアプリのダウンロードをお勧めいたします。
V60オートプアオーバー Smart7レシピ募集サイト

なお、アプリの操作はオンラインマニュアルもあります(こちらからPDFが開きます。)

それではアプリを使っていきます。

ここから、スクリーンショット画像とともに、アプリでの操作をご説明させていただきます。
smart7BT APP

先ほどのサイトからダウンロードしたアプリを開くと、言語設定、アカウント設定に進みます。

HARIO APP

SHARED RECIPIをタップすると、HARIOユーザー様のレシピが検索できます。

HARIO公式アカウントをはじめ、バリスタチャンピオン粕谷さん、焙煎屋さんや韓国や台湾の方のレシピなど、様々なドリップレシピが検索可能です。もちろん自分で投稿も可能です。

HARIO APP

お気に入りを見つけたらダウンロードします。バリスタチャンピオンのレシピが、ワンタッチでMYレシピに仲間入りしました。

「マイレシピモード」から、ダウンロードしたレシピでコーヒーの抽出が可能です。ダウンロードしたレシピから、その日の気分に合わせて選んでみます。

早速スタートしようとしたらBluetooth接続のアナウンスが。最初から接続しているのが好ましいですが、このタイミングで接続が間に合うのも、地味にうれしいポイント。本体の電源がONになっているか確認し、スマホでは「OK」を選択しましょう。

HARIO APP 3
本体のディスプレイに表示されるパスワードを入力して、接続完了です。
接続もできたところで再開します。

なにかあったときに一時停止も可能です。

あとは本体の抽出を待つだけ!スマホの表示も連動しています。
とっても簡単でした。

Bluetooth接続が不安定なときのヘルプまとめ

私のアンドロイドはスマート7に限らず接続状態が悪く、Bluetoothの接続が上手くいかないときがありました。私の場合、結果的にすべての電源を入れなおし、本体とスマホを密着させて接続をし直すことで、一瞬でつながり解決できました。

下記に接続時のトラブルシューティングを記載します。同じ症状が出たり、Bluetooth接続が心配な方はご参照くださいませ。

状態 予想される原因 対処の仕方
アプリで本体を検出できない スマートフォンのBluetooth機能がオフになっている スマートフォンの設定画面でオンになっていることを確認してください。
Bluetooth電波が届いていない スマートフォンと本体を近づけて、電波の干渉がない環境でご使用ください。
別のスマートフォンと接続状態にある 別のスマートフォンのBluetoothを切って、再度接続を試みてください。
その他 本体の電源を入れなおし、スマートフォン自体を再起動してから再度接続を試みてください。
接続後に操作ができなくなった 接続後に電波干渉や距離が原因で通信が途切れた 本体が過熱抽出中でないことを確認し、再接続を行ってください。
加熱・抽出中に電波干渉や距離が原因で通信が途切れた 本体画面左上のHomeボタンを押して加熱・抽出を中止し、再接続を行ってください。
インターネット通信に接続していない状態で、「SHARED RECIPI」への接続を試みた スマートフォンをインターネットに接続し、アプリを再起動してください。

公式ホームページ:V60 Auto Pour over Smart7 BT | APP manual | HARIO 参照

実際に使って感じたSmart7購入前の注意点

実際に使ってみて、ちょっと気になった「ここがもうちょっと違ったらいいのにな」という意見を述べさせていただきます。

Smart7BTの4つの弱点を発見

その1.温度の設定は80-96度の範囲のみ
⇒100度まで可能にしてくれたら、ほかの用途にも使えそうだなと思ったりします。100度可能になったらインスタントみそ汁やカップヌードル用のレシピを記録してしまうかも。

その2.抽出は2杯(270ml)から5杯(660ml)まで
⇒朝の1杯だけ入れたくても、スマート7の最小容量は270ml。2杯だと豆も多めに使わなくてはいけないのでちょっともったいない…。一人暮らしや家族の中で自分しかコーヒーを飲まない方の為にも、一人分(カップ1杯分/150~200cc)から抽出可能だとなお嬉しいと感じてしまいました。

その3.1投目は[湯量は20mlから700ml]の範囲のみで、秒数の制限もあり
⇒蒸らしにとことんこだわりたい方は、事前に確認したほうが良いかもしれません。特に豆が少ない場合、サーバーにしずくが落ちないくらい一投目のお湯は少なくしてみたいです。遊びながら実験しつつ、メニュー登録が出来たら理想的です。(例えば、自分の手では難しい「ぽたぽた落ちるくらいゆっくりな投水をしてみたい」など。)

その4.秒単位での連続使用は出来ない
⇒基本的に家庭用のマシンでして、連続使用が不可でした。抽出完了し、すぐに再度スタートボタンを押したら、[本体内高温エラー]が発生。熱いうちに別メニューでトライし飲み比べをしようと試みたのですが、願いかなわず・・水を足して温度を中和するなど、何らかの工夫が必要そうです。

しかしやっぱり日常の中のSmart7BTはかっこいい。

以上のことを踏まえても、スマート7BTはやっぱり便利だしかっこいい。大きさの気になるキッチン家電は“インテリアとしておいておけると、なお嬉しい”ところですが、その希望を見事に叶えてくれます。少し写真でご紹介。
スマート7 ハリオ
正面がかっこいいですね。


ボディだけ部屋にあっても、とってもスマート。細身のボディは、テーブルの上においても邪魔になっていません。キッチンが狭い我が家では、しばらくはここに定着しそうな雰囲気。

最後に

いかがでしたでしょうか。

新時代を感じるコーヒーメーカーをご紹介いたしました。機能性が高いだけあって、お値段もそれなり。

まずはレンタルで試すところから始めてみませんか?

これを読んでいるあなたはきっと、コーヒーにこだわりのある方。そんなこだわり派のあなたにも、レンタルで試すという方法はおすすめです。

少しだけ、レンティオのホームページものぞいていただけると幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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