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GoPro HERO7 black 防水ハウジングの使い方とその重要性を徹底解説!浸水する原因とは!?

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GoPro HERO7 black 防水ハウジングの使い方とその重要性を徹底解説!浸水する原因とは!?

コンパクトでどこにでも持って出掛けられるアクションカメラ「GoPro

アクションカメラとしての用途としてだけではなく、普段使いのカメラとしても、一年中を通して重宝されています。

[入門保存版]初心者が知りたいGoPro(ゴープロ)のすべて。撮影できるシーンや使い方を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

中でも最新モデルの上位機種「GoPro HERO7 black」は、今年の5月に発売されたばかりの「DJI Osmo Action」と比較対象に挙げられるほど、機能性に長けています。

今回は、そんなGoPro HERO7 blackの防水性能や、浸水を防ぐ防水ハウジングの重要性などについて、詳しく解説していきます。

この夏、GoPro HERO7 blackをお供にしてお出掛けされる皆さんは、是非参考にしてみてください。
 

GoPro HERO7 blackの防水性能


まず初めに、GoPro HERO7 blackの防水性能について、解説していきます。

水深10mの防水性能

GoPro HERO5以降のモデルに防水性能が搭載

最新モデルのGoPro HERO7 blackは、防水ハウジングを装着せずに、本体単体でも水深10mの深さに耐え得る防水性能を搭載しています。

これは、2016年10月8日に発売された、HERO5シリーズから搭載された性能で、それまでのHEROシリーズでは、防水ハウジングを装着しないと、水中で使用することはできませんでした。

軽いアクティビティーなら本体のみでの使用も可能

この防水性能の搭載により、ちょっとしたシュノーケリングや、水しぶきを浴びるようなラフティング、カヌーやカヤックなどの水辺のアクティビティーであれば、本体のみで使用することが可能です。

GoProの浸水の原因

そんな防水性能が搭載されていながら、それでも浸水してしまったという声が後を絶たないのも事実です。一体どんな原因によるものなのか、詳しく解説していきます。

端子部分からの水の侵入

守るべきはサイドドアとバッテリードア

GoProには、側面にmicroHDMIやUSB-Cケーブルを接続するポートと、底面にバッテリーやmicroSDカードを挿入するスロットがあります。

幾らコンパクトであっても精密機器であることに変わりなく、水深10mに耐え得る防水性能を備えるGoProでも、この部分に水が及べば、故障の原因になります。

どちらもサイドドアとバッテリードアと呼ばれるカバーで覆われおり、しっかり閉じてロックした状態で使用することが必須です。

二次被害に及ぶ可能性

GoProの浸水による故障の多くは、このロックが不十分であったり、カバーの劣化や破損していたりすることによるものです。

本体の故障を始め、せっかく撮影した写真や動画も、microSDの水濡れによりデータが破損し復旧が難しい状態になる可能性もあります。

一瞬にして、その思い出は記憶の中だけのものになってしまいます。

砂の入り込み

ロックを阻むビーチの砂

海での使用には、ビーチの砂にも注意が必要です。

バッテリーの交換やmicroSDを出し入れする際に、手に付着したビーチの砂がバッテリードアの内側や隙間に入り込み、しっかりロックしたと思っていても、完全に密封されていないことがあります。

これは、バッテリードアに限らず、サイドドアも同様です。モバイルバッテリーでの充電や、スマートフォンとの接続にUSB-Cケーブルを使用することもあるかもしれません。

慎重な取り扱いを心掛ける

バッテリードアやサイドドアを開く際には、必ず手に付着した砂や水をしっかり落としてから取り掛かりましょう。

万が一、砂が入っていることを確認した場合には、本体内部に砂を押し込んでしまわないように、乾いた布や薄手のタオルで、慎重に払い落としてください。

本体内部の奥に砂が入り込んでしまった場合、綺麗に取り除くのは非常に困難です。

サイドドアとバッテリードアの開閉方法

ここまでで、サイドドアとバッテリードアのロックが、GoProを浸水の事故から守るために、いかに重要かをご理解いただけたかと思います。

こちらは、GoProの日本正規代理店であるタジマモーターコーポレーションさんが発信しているQ&Aビデオです。

サイドドアとバッテリードアの正しい開閉方法について詳しく解説されているので、非常に参考になる動画です。

初めてGoProを使用される方は、この動画を参考にご覧いただいて、しっかりマスターしておきましょう。

GoProの防水性能を更に高めるには「防水ハウジング」を使う

GoProと言えば、スキューバダイビングでの撮影に使用される方も多いと思います。水深10m以内でのダイビングであれば、本体のみでも可能です。

それ以上深い場所に潜る場合には、GoPro専用の防水ハウジングを装着する必要があります。

オススメの防水ハウジング

防水ハウジングは、GoProの純正品からサードパーティー製まで、数々の種類が販売されています。それぞれ僅かに形状が異なり、価格や性能にも違いが出てきます。

ここでは、オススメの防水ハウジングをそれぞれの特徴と共に紹介していきます。

サードパーティー製

  • 1,000〜2,000円台の低価格設定
  • GoPro本体のレンズ保護カバーを取り外す必要ない形状が多い
  • 水深45mまでの防水性能

GoPro純正品

  • 5,000円台の高価格設定
  • GoPro本体のレンズ保護カバーを取り外して使用する形状
  • 水深60mまでの防水性能

防水ハウジングを装着してGoProを使用するメリット

防水ハウジングは、常に装着した状態で使用することを強くおすすめします。ここでは、その理由について詳しく解説していきます。

水中落下による浸水

初めに説明したように、水中に深く潜ることがないアクティビティーや水しぶき程度であれば、GoProに防水ハウジングを装着する必要はありません。

しかしながら、誤まって手元から水中に落下させてしまう可能性だって考えられます。

コンパクトであるが故の欠点

GoProはコンパクトな仕様により、撮影する時は本体を指で支えて持つ不安定な構えになります。うっかり落下させて、サイドドアやバッテリードアのロックが不十分だったり、水深10m以上の深さに到達してしまうと浸水してしまいます。

防水ハウジングを装着しておくことで、落下しても直ぐに回収することができれば、そういった浸水のリスクを大幅に軽減することができます。

傷を防止する

落下の問題は、水中に限った話ではありません。陸上でも同じです。硬い地面に落下することで、GoPro本体に傷を付けてしまうことになります。

GoProは、バイクやクライミングなど、速さや高さのある激しいエクストリームスポーツでも使用されます。耐久性に優れており、ちょっとやそっとの落下にも強く持ち堪えますが、多少の傷でも出来る限り防ぎたいものです。

ガラス面の破損を防止

また、落下させてしまうことによって、本体の前面にあるレンズ保護カバーや、背面にある液晶スクリーンのガラス面の破損に繋がる恐れも十分に考えられます。

全面を覆う防水ハウジングを取り付けておくことによって、地面に落下させてしまっても、防水ハウジングの破損のみに済ませることができます。

防水ハウジングを装着してGoProを使用するデメリット

メリットがあれば、当然デメリットも存在します。ここでは、そのデメリットについても触れておきます。

重量が重くなる

防水ハウジングは、その頑強な仕様により、装着することで重量が増します。

防水ハウジングの重量は約100g

防水ハウジングの重量は約100gあり、未装着時の状態よりもズッシリした重さになります。防水性能のない標準フレームの重量が約60gなので、それでも40gの差が出てきます。

音声コントロールが反応し難くなる

GoProには、音声によって操作を制御する音声コントロール機能が搭載されています。GoProが手元から離れている状態で撮影を行う際に非常に便利な機能です。

音声を拾うマイクが塞がれる

防水ハウジングの装着によって、音声を拾うマイクが塞がれてしまうため、音声を拾い辛くなるため、反応が悪くなってしまいます。

そもそも水中での使用の場合、音声が届かず使用できない機能であるため、許容範囲でもあるかもしれません。

液晶スクリーンのタッチパネルが使用できない

全面プラスチック製の厚いカバーに覆われてしまうため、背面の液晶スクリーンでタッチパネルとしての使用ができません。

利便性が低下

防水ハウジングを装着すると、電源のオンオフやシャッターのみの操作となり、モードや画質などの詳細な設定は不可能になり、操作性は格段に低下します。

ダイビングなどで、長く水中に潜る場合には、海中に入る前に事前に設定を済ませておく必要があり、利便性は低下すると言えるでしょう。

GoPro専用防水ハウジングの使い方

ここからは、防水ハウジングの使い方を紹介していきます。

ここでも、タジマモーターコーポレーションさんのQ&Aビデオをご覧ください。

いかがでしょうか。
こちらもまた詳しく解説されているので解りやすいと思います。

実際に使用されているのは、GoPro純正品の「Super Suit ダイブハウジング」が使用されていますが、サードパーティー製の防水ハウジングも大きく異なる点はありません。

サードパーティー製の多くは、レンズ保護カバーの外さずに使用できるものが多いため、その流れは省略することができます。

レンティオからGoProをレンタルされたお客様からも、防水ハウジングを開くことができないといったお問い合わせをいただくことができます。

頑強な仕様であるため、防水ハウジングを開くには、それなりに力を要します。女性や高齢の方で、開くのに手こずってしまう場合には、この動画を元に誰かに頼んでみるのもいいでしょう。

まとめ

ここまで読んでいただき、いかがでしたでしょうか。

今回は、GoPro HERO7 black、HERO6、HERO5の防水性能や浸水の原因、防水ハウジングの重要性について、詳しく解説してきました。

防水ハウジングの使用にはデメリットもありますが、それ以上にGoProを浸水や破損の事故から守る必須アイテムであることに間違いありません。

浸水してしまった後で、防水ハウジングを装着してたら良かったと後悔することが無いように、取り扱いには十分に注意しましょう。

GoProは、レンタルがオススメ

Rentio では、最新モデルのGoPro HERO7から、数々の歴代シリーズをご用意しています。

一時的な使用なら、購入するよりもレンタルが遥かにお得です。今年の夏の思い出をGoProで
残してみませんか。

是非、この機会にGoProの魅力を体験してみてください。

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