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【ホームシアターへの第一歩】ASUS プロジェクター S1で映画鑑賞は出来るのか?

公開日
【ホームシアターへの第一歩】ASUS プロジェクター S1で映画鑑賞は出来るのか?

ホームシアターに憧れませんか?

はじめに

つい先日、久しぶりに映画館に行きました。恐らく、3年以上映画館には行ってなかったと思います。

思い付きで見に行ったので、当日券でなんと1,900円という料金となっており、チケット売り場の窓口で一瞬、なんの間違いかと思ってしましました(笑)。
そういえば、増税もあったんですよね…。

しかし、「映画館で映画を観る」というのが久しぶりすぎて、テンションが上がっていた私にとっては、さして大きな問題ではありません!
平日ということもあり、まるで貸し切りのような状態で以前から楽しみにしていた「ジョン・ウィック3」と話題の「JOKER」を鑑賞しました。

アクション映画の原点回帰のような雰囲気を残しつつ、毎回斬新なガン・アクションや、巧みなスタントで人気の「ジョン・ウィック」シリーズですが、やはり、映画館で見ると迫力が圧巻ですね。

また、「JOKER」に関しては、派手なアクションこそ少ないものの、色合いのコントラストが印象的でした。
内容はシリアスで混沌としているのですが、要所要所で入るカラフルな色遣いが映像作品としての質をより一層高め、「JOKER」という映画の内容をより身近にし、同時にカオスさを高めるのにも一役買っているように感じられました。

まあ、映画を語れるほど見ていないのですが…(笑)

自宅でも映画館のような没入感が欲しい

約3年ぶりの映画館。やはり、自宅でスマホやタブレットで観るのとは段違いの没入感でした。
画面が大きいのはもちろん、音響も凄いですよね。

私は映画のみならず、そういったスピーカーやプロジェクターに関しても全く知識がないので、なかなか、「何がどう良いのか」というのが説明できないのですが……。

あの、なんかサラウンドな感じとかが…
そう、「とにかく良い」んですよ(笑)。

ホームシアターに憧れる、しかし・・・

AmazonプライムやNetfllixなどで手軽に映画が見られるようになった昨今、私もスマホやタブレットなどでよく視聴しています。

ベッドの上やソファーなどに寝っ転がりながら気軽に映画が見られる、という利点はありますが、代わりに臨場感や没入感は犠牲になってしまいますよね。

もちろんホームシアターなどの環境が整っていれば何よりですが、そこまでお金をかけるのは、大多数の方にとってはかなり難しいはずです。
簡単に調べただけでも、プロジェクター、スクリーン、スピーカー類などなど。

お金もスペースも、ない!!

そもそも、ホームシアターという設備は、かなりスペースが必要となります。

仮に必要機材が無料で手に入ったとしても、集合住宅にお住まいの方ですと、設置場所だとか近隣の方々への配慮で、なかなか気軽に楽しむのは、難しいんじゃないでしょうか?

コンパクトプロジェクターを試してみよう!

さて、ホームシアターという夢は儚く散ったわけですが(そもそもの話、ただの一時的な衝動だったのですが)、
ふと、目についた「プロジェクター」がこれでした。

「ASUS バッテリー内蔵コンパクトプロジェクター S1」

以前にもこちらの製品を取り上げた記事が書かれておりますので、スペック等の詳細はそちらをご覧ください。
おしゃれなモバイルプロジェクター、ASUS S1を試してみたら… – Rentio PRESS[レンティオプレス]
今までこの手のプロジェクターは、営業マンの方とかが、限られたスペースなどでプレゼンだとかをするために作られた商品だと思っていました。
正直、ニッチな需要といいますか、悪い言い方かもしれませんが、「間に合わせ」の商品だと思っていたんです。

ただ、ふと思ったのです。「プロジェクターだったら、映画も観られるんじゃないの?

実際に映画を映してみました

早速、「ASUS バッテリー内蔵コンパクトプロジェクター S1」を用意。
自宅でiPadに接続し、Amazonプライム・ビデオのアプリから、映画を再生してみました!

私の部屋は約6畳ほど。部屋の隅にプロジェクターを置き、壁に向かって垂直にして投影しました。
すると……思っていたよりもデカい(笑)!!
(※実際に映画を壁に映した際の写真を載せようかと思ったのですが、散らかった自宅を晒せないのと著作権等に配慮し、イメージ画像、あるいは社内で撮影した画像となります)

大画面はうれしいのですが、これだとさすがに大きすぎるため、調整しました。折角なので丁度良いサイズに調整します。

調整は簡単です。プロジェークターをスクリーン(今回の場合は壁)に近づけるだけ。
私の部屋の場合は、端に置いていたプロジェクターを部屋の中央付近に置いたところ、丁度良い塩梅になりました。

下の画像は弊社の休憩室で試した場合の物。テーブルの手前と

テーブルの奥(見切れちゃってますが…)

先ほどより小さくなったものの、テレビよりは全然大きく映せました。サイズ感に関しては文句なしで大満足です

このように、たった数10㎝でも結構変わって見えます。

スピーカーはどうか?

これに関しては、好みの問題とかもあるのかもしれませんが、私は気になりませんでした

そもそも試す前から、「本体備え付けのスピーカーだから、あんまり大したことはないんだろうな」と思っていたのもあって、期待値が高くはなかったのも影響しているかもしれません。

注意点は?

操作は非常にわかりやすく、簡単でした。
ピントの調整や、画面サイズの変更(16:9や4.3)などもありましたが、ほとんど直感で操作できるレベルです。

映し出す位置を決めるため、様々な箇所に置いたりして試したのですが、ベストなポジションを決めるが一番時間がかかりました。
それでも開封から視聴開始まで、10分ほどだったかと思います。とにかく何も難しいことはなく、
電源を入れる→ポジション決め→ピント合わせ→コントラストや明るさの調整→準備完了 といった感じです。

iPhoneやiPadなどから映像を映そうという方は、必ず「Apple Lightning端子 – HDMI 変換アダプタ」が必要になります。この点は要注意ですね。

これを・・・

こうっ!!付属のケーブルを挿すだけです。

あとは、プロジェクターを置くための台くらいですかね。水平でさえあれば良いので、テーブルの上などでもよいかと思います。
私は部屋にあったスツールを使いましたが、高さ的にもベストでした。

バッテリーと明るさに関して

このコンパクトプロジェクターはバッテリーが内蔵されており、容量は6,000mAh。最大稼働は約3時間です。
映画1本なら問題なさそうですね。最悪の場合でも、充電しながら投影できます。

問題は明るさです。

正直、映画を楽しみたいのであれば、室内が真っ暗くらいの状況でないと映像が薄くなってしまい、
見づらくなってしまうと思います。

照明をつけた際(iPhoneでの撮影ということもあるが、ほとんど何も見えない…)

照明を落とすと…?

差は歴然……

個人的には、映画は一人で、真っ暗な部屋の中で観るのが最も集中できるので、最初から照明の点いた環境や昼時の明るさなどは考慮していなかったのですが、
試しに部屋の電気を点けてみると、「ああ、これは厳しいな・・・」というのが正直な感想でした。

要するに、映像を引き立たせるためには室内を暗くする必要があるんです。

人によるかもしれませんが、明るい場所でも観たい、子供に見せたいから周りを明るくしておきたい、という方には、残念ながら向かないです。

念願のホームシアターの第一歩として

折角、好きな映画を観るんだから、「スマホや普通のテレビだと味気ないな」と思っている方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

ホームシアターはさすがに敷居が高すぎると思いますが、一人で休日に寛ぎながら好きな映画を観たいときや、誰かと一緒に家で映画を観たいときにも、
この手のひらサイズのプロジェクターがあるだけで、これまでとは全く違う世界に浸れること間違いなしです!

今回ご紹介しましたモバイルプロジェクターは、ビジネスシーンのみならず、簡易的なホームシアターとしても充分すぎる性能を持っています。

ただ、例えばご自宅やお部屋で使う際は、その環境が一人一人違うものです。
もし購入したものの、想定したのと使用感が違う、となってしまわないように、レンタルで試してみても良いかもしれません

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