DJI Mavic Mini Fly More コンボ 初期設定~飛行を写真付レビュー!小型ドローン他機種とも比較し実力を検証

トンマル・バスター
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更新日2020/02/13

DJI Mavic Mini Fly More コンボ 初期設定~飛行を写真付レビュー!小型ドローン他機種とも比較し実力を検証

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こんにちは!目玉焼きはソース派のトンマルバスターです!

今回ご紹介するのはDJIから2019年11月に発売された超小型ドローンMavic Mini Fly More コンボです。

その初期設定から、実際の飛行までを徹底レビューしていきます!

DJI Mavic Mini Fly More コンボ とは

離陸重量※1 199g
サイズ:折りたたんだ状態 140×82×57 mm (L×W×H)
サイズ:展開時(プロペラあり) 245×290×55 mm (L×W×H)
運用限界高度(海抜ゼロ地点) 3000 m
最大飛行時間 18分(日本向け)(無風で12km/hの速度で飛行時に測定)
最大風圧抵抗 8 m/s(スケール4)
動作環境温度 0℃~ 40℃
カメラ:センサー 1.2/3インチCMOS、有効画素数:12 MP
カメラ:レンズ FOV:83°、35 mm判換算:24 mm、絞り:f/2.8
カメラ:ISO感度 動画: 100~3200、写真: 100~1600 (オート) 、100~3200 (マニュアル)
静止画フォーマット JPEG
動画フォーマット MP4 (H.264/MPEG-4 AVC)
対応SDカード UHS-Iスピードクラス3以上の定格が必要です。

スペックはご覧のとおり。

特筆するべきはやはり、小さくて軽量であることですね!

折り畳み時の機体を手の平に載せるとこんな感じ。

199gというのは機体にもバッチリ印字されております。

200gを堺にドローンの規制は厳しくなりますので、この199gであることが大事なのです!!

DJI Mavic Mini「スタンダードキット」と「Fly More コンボ」の違い

最近発売される、DJI製品はスタンダードキットとコンボ系と2種類同時に発売されますね。

mavic miniも例外ではありませんでした。

スタンダードキットとFly More コンボの違いは赤枠で囲った付属品が入っているか入っていないかです。

・360プロペラガード
・インテリジェントフライトバッテリー×3
・2WAY 充電ハブ
・キャリーバッグ

が+αで入っております。

バッテリーが3本と同時に3本充電できる充電台が付属しているのがコンボの一番の魅力ではないでしょうか。

1本あたり18分の飛行時間になりますので、3本あれば1時間近く飛行できるので、名前のとおりFly More!!!!ですね。

※過去のDJI製品のコンボ系のレビューはこちらを…

DJI Ronin-SC Proコンボ

DJI Ronin-SC Proコンボ開封レビュー。その特徴と使用前の準備を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

DJI Osmo Mobile 3 コンボ

Osmo Mobile 3を実機レビュー。Osmo Mobile 2から進化した最新モデルの実力は!? – Rentio PRESS[レンティオプレス]

他の小型ドローンspark、telloと比較してみる

Mavic Mini以前にDJiが発売した2つの小型ドローンsparktelloとの違いを表で比較してみました。

Mavic Mini Spark Tello
離陸重量 199g 300 g 80g
サイズ:展開時(プロペラあり) 245×290×55 mm (L×W×H) 143×143×55 mm(L×W×H) 98×92.5×41 mm(L×W×H)
運用限界高度(海抜ゼロ地点) 3000m 4000m 30m
最大飛行時間 18分(無風で12km/hの速度で飛行時に測定) 16分(無風で12km/hの速度で飛行時に測定) 13分
最大風圧抵抗 8 m/s(スケール4)
動作環境温度 0~40℃ 0~40℃
カメラ:センサー 1.2/3インチCMOS、有効画素数:12MP 1/2.3インチCMOS、有効画素数: 12MP 5MP(2592×1936)
カメラ:レンズ FOV:83°、35 mm判換算:24 mm、絞り:f/2.8 FOV 81.9° 25mm (35mm版換算) f/2.6(撮影囲:2m~∞) FOV82.6°
カメラ:ISO感度 動画: 100~3200、写真: 100~1600 (オート) 、100~3200 (マニュアル) 動画: 100~3200、写真: 100~1600
静止画フォーマット JPEG JPEG JPEG
動画フォーマット MP4 (H.264/MPEG-4 AVC) MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) MP4

スペック比較表は上記のとおり。

展開時はtello > spark > mavic miniと意外にもsparkよりも大きいです。

それでも重量はtello < mavic mini < sparkとsparkより軽いです。

telloは完全にトイドローンの部類になり、飛行距離も低く、バッテリーの持ちも悪くスペックは劣りますが、断トツに価格は安いです。

mavic miniはsparkと比べても遜色ないスペックとなり、価格帯はほぼ同様なのに送信機が元々付いているのでお得感はあります。

個人的にはmavicのmini版というよりはsparkの後継機という方が強いのではないかなと感じております。

並べてみると、こんな感じ。

Mavic Miniを実際に飛行させてみよう!

それでは、Mavic Miniを実施に飛ばしてみようと思います。

まずは初期設定から。

アプリをダウンロード

お手持ちのスマホに「DJI Fly」というアプリをダウンロードします。

↓ダウンロードはこちらから

AppStoreで入手Google Play で手に入れよう

アプリを立ち上げます

アプリを立ち上げると、DJIアカウントでログインする画面が出てきます・・・

はい!!!でました!!!!

トンマル・バスターがDJI製品を紹介するときに必ず言っていることがあります!

それは、事前にDJIアカウントを作っておくこと!

何故かというと、DJIアカウントはネット環境があるところでないと作れないからです!

事前準備なしに、ネット環境がないところでいざ飛ばすとなったときに

DJIアカウント…?( ^)o(^ )

持ってないです( ^)o(^ )

今から作ります( ^)o(^ )

とはいかないのです!終了です。帰宅するしかないのです。

皆さん気を付けましょう!

送信機の準備

さて、ログインが完了しましたら送信機とスマホを付属のケーブルでつなぎましょう

私はiPhoneSEですのでライトニングケーブルを使用します。

ケーブルをつないだら、送信機の電源を入れます。

本体の準備

本体にバッテリーを挿入

カメラとは逆のお尻部分がパカっと開きます。

本体の電源を入れます。

ドローンお決まりの電源ボタン2度押しの2度目長押しですね。

両方の電源を入れて、数秒待つとすぐにライブビューの画面に切り替わり、

これで接続は完了。

飛行させてみよう

離陸します。アプリ上の離陸ボタンを押すと中央に大きいボタンが出てきますので、それを長押しします。

これで無事離陸完了。1.2m浮上したところで止まってくれますので焦る必要はないです。

操縦方法

【左側】
上矢印は上昇、下矢印は下降
左右は右旋回と左旋回

【右側】
上矢印は前進、下矢印は後退
左右は左右への平行移動

となりますので、他のドローンと全く操縦方法になりますね。

操縦のワンポイントアドバイス

初心者の方ですと、操作が自分の思っている方向にできないかと思います。
機体が逆を向いていると全ての操作が逆に動いてしまいます。

常に自分の立っている向きと機体の向きを一緒にしましょう!

操作があべこべになって、混乱してしまったら、一旦旋回をして向きを整える作業をしましょう!そうすることで上手く操作ができます。

混乱したら旋回!

着陸させてみよう

着陸します。離陸時と同様にアプリ上の着陸ボタンを押し、長押しで着陸

地面に当たるまでゆっくりと降りてきてくれますので安心してください。

まとめ

今まで、様々なドローンを操縦してきましたが、このmavic miniは衝撃を受けました。

199gだから、操縦してるときもtelloなんかと同様に上下左右に動かしたときそのまま慣性で止めたい位置に止まらず、ブレブレの動きをするのかと思っていたら、意外とピタッと止まってくれます。

mavic airやmavic proと比較すると動きにブレがありますが、個人的にはsparkと遜色ない操縦性だと思いました。

この価格でこのスペックを世にだすDJIの開発力には毎回脱帽します。

今回ご紹介したMavic Mini Fly Moreコンボは家電レンタルサービスRentioでレンタル可能です。

これから購入を考えている皆様も、スポットでご使用したい皆様もこの機会に是非ご利用ください!

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