ひざの痛みを和らげるために!「ひざトレーナー」EU-JLM52Sを使ってみた

nakamura.m
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更新日2020/01/23

ひざの痛みを和らげるために!「ひざトレーナー」EU-JLM52Sを使ってみた

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ひざの痛み」がどんなものか、薄々感じ始めている年齢の筆者ですが、皆様はいかがでしょうか?

 

筆者の両親は父が60台後半、母が60代前半なのですが、二人とも足腰に痛みを感じる年齢になってしまったようです。

 

特に父は約1年前、突如、坐骨神経痛という症状を発症し、2週間近くまともに歩けない生活を送っていました。
通院の結果、現在は痛みは緩和され、歩くこと自体は問題ないようですが、階段の上り下りなどが少し辛そうに見えます。

 

母も60を過ぎ、ひざに違和感や多少の痛みを感じることが多くなってきたようです。

 

我が家では両親ともに還暦を迎えるまで仕事をしていましたので、第二の人生を謳歌しようとしていた矢先のトラブル。

これには能天気な筆者の両親も顔を曇らせていました。

ひざが痛むのはなぜか?

 

 

そもそも何が原因で膝の痛みを感じるのか。

 

ご存知の方も多いでしょうが、一般的な加齢によるひざの痛みは「ひざの軟骨と筋肉が弱まる」ことが原因となります。

 

何十年と体重を支えながら伸縮を繰り返すことで、軟骨はすり減り、筋肉も衰えてくる・・・。
これはもう、如何ともしがたい現象だと思います。年齢を重ねたら、ひざだけではなく腰や眼、耳など体のいたるところが衰えてしまうのは生物の必然と言えます。

 

そして、それが原因で、ある程度の年齢を過ぎると歩いたり屈んだりという、今まで何の問題もなかった日常の動作をするだけで、痛みを覚えてしまうわけです。

 

サプリメント等のCMの影響か、「軟骨がすり減るとひざが痛む」というのは知っていたんですが、筋肉もひざを支える重要な要素なんですね。

 

ひざの筋肉は鍛えられる!

 

筆者は整体等の専門知識は全くありませんが、「軟骨がすり減るのを止める方法は存在しないんじゃないか」と考えました。
多少、ネットで調べた程度ですがやはり「一度摩耗した軟骨は再生することはない」みたいに書かれていますね。

 

しかし、筋肉であれば何歳になっても鍛えられて膝の痛みの改善や予防につながるという前向きな情報も多く見受けられました。

 

通常のウォーキング等ではひざを支えるための筋肉は強化されにくいらしく、ひざを鍛えるための運動もネット上には多く見受けられました。
スクワット等々、自宅でも道具無しで簡単に出来そうなものが多く、すぐにでも始められそうなので、気になる方は是非調べてみていただければと思います。

 

ひざ周りの筋肉について

 

ひざ周りの筋肉は主に以下の3つから構成されています。

 

①ひざまわりの筋肉(前):大腿四頭筋
②ひざ周りの筋肉(後):ハムストリングス
③ふくらはぎの筋肉(後)

 

何となく、聞き覚えのある筋肉名ですね。

 

ただ、これらの筋肉は使わないと衰え、ひざが悪くなり、余計動けなくなるという悪循環が生まれます

 

「ひざが悪いから動けなくなる」ではなく、「動かないから、ひざが悪くなる」というのが正しいようです。

 

とは言え、既にひざに痛みを抱えている人に対して、ひざを酷使させるのは状態を余計悪化させてしまいかねません。

 

スクワットなどの簡単なトレーニングでも、足腰に不安を抱えている人は気軽に出来ないでしょうし、間違った方法でトレーニングしてしまうと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

 

日常の動きでひざのトレーニングをする

 

いままで特にトレーニングをしていなかった人が、急に体を動かし始めたら、それはそれで問題ですし、かと言って何もしなければひざ周りの筋肉は悪化の一途。

 

一体どうすればよいのかというと、適度な運動を継続して行っていくしかないのですが、それはそれで目に見えて変わっていくわけではないので、実感がわかず、習慣として定着しない・・・。

 

ダイエットだとかと同じで、日々の積み重ねが大切だと判ってはいるけど、面倒臭くて続けられない。そんな人が多いのではないでしょうか?

 

少なくとも筆者の両親はそうです。半年ほど前からジムに通いだして足腰のトレーニング兼ダイエットを始めましたが、もはや目的はジム内でお友達とおしゃべりしたり銭湯に入ったりすることになっています(それはそれで楽しんでいるので良いのですが)。

 

そこで、ひざの筋肉を鍛えるために、日常の動きをサポートし、かつ効果的にトレーニングが行えるひざサポーターを用意してみました!

 

ひざトレーナー EU-JLM52S


まず、簡単にこの商品を説明するのならば、電気を使ったトレーニング機能付きサポーターというのが最もわかりやすいかと思います。

 

散歩などの歩行時にひざの曲げ伸ばしや筋肉の収縮を感知し、自動的に電気刺激を送ることでひざ周りの筋肉に負荷を与え、鍛えづらいひざ周りの筋肉を特別な運動をしなくても鍛えられるというもの。


ジムに通ったり、特別な運動をしなくても、日々の日常動作で効率よくひざ周りの筋肉が鍛えられます。

 

様々なコースを搭載!

 

ただ電気刺激を与えるだけではありません。

 

このひざトレーナーでは様々なコースが選べるようになっており、その一部をご紹介します。

 

いきいき歩くコース→使いはじめやひざに不安のある方へ

歩いて筋トレコース→ひざトレーナーに慣れてきた方へ

スクワットコース→雨の日や夜など、ご自宅で使いたい方へ

座って刺激コース→運動をしていない時でも筋力維持が可能

 

以上のように、歩行以外でも様々なシチュエーションで使えるようになっており、操作機でコースを変更することが可能です。

 

ひざに不安がある方、使い始めの方は「いきいき歩くコース」や「座って刺激コース」で徐々に慣らして、
後々、「歩いて筋トレコース」、「スクワットコース」などの、よりアクティブで効果の高いコースへレベルアップするという使い方も可能です。

 

ちなみに、最も筋力アップの効果が高いのは「歩いて筋トレコース」です。
歩いている最中、常に電気刺激が送られますので、ずっと負荷がかかっている状態となるため、効率よく鍛えられます。

 

メーカーであるPanasonicが行った実験では、3か月間、週3回、1日30分「歩いてコース」を使用した行った結果、ひざを伸ばす力が41.6%UP、ひざを曲げる力が37.3%UPした、という検証結果が出たそうです。

 

使い方

 

こちらが製品一式です。

 

サポーター(右用・左用), 電極ユニット, 操作器, ゲルパッドなどの他、ゲルパッド保護シート, ACアダプター(充電用), 収納ポーチ, 操作部ホルダー&ベルト, トレーニングダイアリー等が付属しております。

 

使用にはもちろん充電が必要で(約2時間で充電完了)、サポーターに操作機をケーブルで接続しておく必要があります。

 

装着するとこんな感じです!と写真を撮ってお見せしたかったのですが、両親も筆者も人様に見せられるような足ではないので(笑)、商品サイトから画像を拝借しました。

 

これを両親で交互に使ってみてもらい、感想をヒアリングしました。

 

ひざトレーナーを実際に使用してみての感想

 

〇 父(68歳 昨年、坐骨神経痛を経験し、2週間ほどまともに歩けなくなる。現在は歩行に問題は無いが慢性的にひざから腰に掛けて痛みを感じている)

〇 母(63歳 ひざに関して通院歴などはないが、最近階段の上下などで痛みを覚えるようになったり、踏ん張りが利かなくなってきた気がするとの事)

 

父が使ってみての感想

・装着が少し面倒

・操作機を持ち歩くのが面倒

・電気の刺激に関しては痛みはないが、少しくすぐったく感じる

・階段の上りやすさはしっかりと感じる

・付けているときは楽だが、外すとまた痛みを感じる

 

母が使ってみての感想

・付け始めたときは刺激がやや強く感じるが、歩いているうちにむしろ心地よくなる

・座っていても、立っているだけでも筋トレになる気がする

・レベルも細かく設定できるのが良い

・設定のパターンが記憶できれば尚良かった

・今までよりもしっかりとした歩行を意識したので、体脂肪率が減った

 

このひざトレーナーは父よりも母が気に入り、結果的には母が独り占めしている状況でした。

 

取り付けに関しては多少の慣れは必要なようですね。面倒臭がりな父は、操作機の持ち歩きにも多少の抵抗を感じていたようです。

 

また。電気刺激を父はくすぐったく感じ、母はだんだん癖になると言っていたので、ここら辺も個人差が生じやすいかと思われます。

 

ただし、その刺激のお陰か、二人ともひざは楽になったと言っており、特に階段の上り下りでその効果を実感するとのことでした。

 

トレーニングは継続してこそ!

 

 

先ほど紹介したように、電気刺激で筋肉を強化する目的の製品ですので、ある程度継続して使わないと真の効果は得られません

 

両親には3か月間、週3回ほど使ってみてもらいましたが、特にこの製品を気に入った母は何となく活気が戻ったように見えました。

 

まずは使い続けてみて、その効果を実感したら、よりアクティブなトレーニングにステップアップしてみても良いかもしれないですね。

 

ひざの痛みに悩まされている方は皆さんの近くにも多くいらっしゃると思います。
ご高齢の方以外でも、少しひざに違和感を感じる方も将来のために今からトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

 

健康的でアグレッシブに動き続けるためにも、是非ご参考にしてみてください!

ひざトレーナーなどの健康家電はレンタルもできる!

 

家電というとテレビやパソコンを思い浮かべる方も多いかと思いますが、ひざトレーナーのような健康家電も最近は多く販売されています。

気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

今回ご紹介した「Panasonic ひざトレーナー EU-JLM52S」はレンタルで試すことも可能なので、是非気になる方はこちらからチェックしてみてください!

 

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