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スマホ連携できる「ルンバ671」の特長とルンバe5との違いを徹底解説!気になるデメリットとは?

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スマホ連携できる「ルンバ671」の特長とルンバe5との違いを徹底解説!気になるデメリットとは?

ロボット掃除機の王者「iRobot ルンバ」シリーズの最新エントリーモデルが「ルンバ671」です。

ルンバ671は、スマホ連携やスケジュール機能、90分稼働できるバッテリーも搭載していて、ルンバのエントリーモデルとしては高機能です。

4万円台前半で手に入るコスパの良いルンバなので、ロボット掃除機デビューにもおすすめ。

そんなルンバ671の特長や、ワンランク上のモデル「ルンバe5」との違い気になるデメリットや注意点などについて詳しく解説します。

 

ルンバ671の特長

2020年2月に発売されたルンバ671は、ルンバのエントリーモデル600シリーズの中でも機能が充実している最新モデルです。

スタンダードなクリーニングシステムにランダム走行、自動充電、落下防止、衝突防止などの基本的な機能に加え、スマホ連携やスケジュール機能、90分の連続稼働といった便利な機能も搭載しています。

まずは、そんなルンバ671の特長について詳しく見ていきましょう。

スタンダードな清掃機能「3段階クリーニングシステム」

iRobotルンバ671の特徴 ベーシックなお掃除機能「3段階クリーニングシステム」

ルンバ671のお掃除は、従来の600シリーズでも採用されてきた「かき出し・かきこみ・吸引」という3段階のクリーニングシステム

ルンバの頭のあたりから飛び出しているエッジクリーニングブラシが、壁際や角のゴミをかき出し、裏面中央で回転する2本のメインブラシが、ゴミや毛をかきこみキャッチ。ルンバ内部の強力なモーターがホコリや細かい毛までしっかり吸引して清掃します。

上位モデルで採用されているAeroForceクリーニングシステムと比較すると劣りますが、ロボット掃除機としては十分な清掃能力といえるでしょう。

スマホ連携で曜日ごとのスケジュール設定ができる

iRobotルンバ671の特徴 スマホと連携してスケジュール設定ができる

ルンバ671は、スマホ連携ができることも特徴です。

スマホアプリを使うことで、外出先からルンバを操作したり、曜日ごとの掃除スケジュールを設定したりすることができます。

さらに、スマートスピーカーとの連携をすれば、音声でルンバを操作することも可能です。

毎回スイッチを押して起動する手間が省けるので、より便利にルンバを使うことができます。

iAdaptナビゲーションシステムで部屋中を清掃

ルンバの頭脳でもあるナビゲーションシステムは、iAdaptを搭載。複数のセンサーでその場の状況を判断しながら、同じ場所を複数回通過するようにランダム走行して掃除します。

iAdaptナビゲーションシステムのルンバの動きは、こちらの動画のような感じです。様々な角度から部屋中をお掃除します。

さらに、ゴミを感知するセンサーもついていて、汚れの多い箇所は重点的に掃除をしてくれます。

長寿命なリチウムイオン電池搭載

iRobotルンバ671の特徴 リチウムイオン電池使用で長寿命

ルンバ671に搭載されているバッテリーは、リチウムイオン電池
旧型のルンバで使用されているニッケル水素電池と比べると、劣化しにくく長寿命なのが特徴です。

しかも、1回の充電で稼働できる時間は約90分と長めなので、よりしっかりと掃除が可能。電池が切れそうになったら自動で充電器に戻って充電をしてくれます。

ルンバのバッテリーは2種類。電池の寿命を長持ちさせるコツと交換方法 – RentioPress

デュアルバーチャルウォールで進入禁止設定可能

iRobotルンバ671の特徴 バーチャルウォール・ヘイローモードで進入禁止エリアも設定できる

ルンバ671にはオプションとして「デュアルバーチャルウォール」が1個付属しています。

このデュアルバーチャルウォールを使えば、ルンバに近づいてほしくない場所に赤外線で進入禁止エリアを設定することもできます。

デュアルバーチャルウォールでは、直線状に見えない壁を作ることやヘイローモードで半径60㎝の円状に進入禁止エリアを設定することができます。

うまく設定して上手にお掃除!ルンバの進入禁止機能とその特徴 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ルンバ671の気をつけたいデメリットや注意点

購入前に気をつけたいルンバ671のデメリットや注意点

エントリーモデルとしては機能が充実しているルンバ671ですが、上位モデルのルンバと比べるとどうしても見劣りする部分もあります。

購入前に知っておきたいルンバ671のデメリットや注意点を解説します。

間取りを把握する地図機能はない

ルンバ671の「iAdaptナビゲーションシステム」では、部屋の間取り地図と自分の位置をきちんと把握することができません

そのため、基本的に複数の部屋があるような複雑な間取りの家では隅々まで掃除できない仕様になっています。また、地図上に掃除結果をマッピングしてスマホアプリで報告してくれる機能なども、使うことはできません

複数の部屋を確実に掃除したい方や地図機能を使いたい方は、高度なナビゲーションシステムiAdapt2.0またはiAdapt3.0を搭載している上位モデルを選ぶのがおすすめです。

複数の部屋を掃除できるルンバまとめ。選ぶべきはi7+,i7,980,960のみ – RentioPress

毛のブラシは掃除が手間

iRobotルンバ671のデメリット ブラシの掃除が手間

ルンバ671の裏面についているブラシは、毛のメインブラシとゴム製のフレキシブルブラシの2本の組み合わせ。

この毛のメインブラシには、ホコリや長い髪の毛がからまりやすいというデメリットがあります。からまったゴミを定期的に取り除く必要があり、お手入れに手間がかかってしまうのです。

お手入れの手間を減らしたい方は、ホコリや髪の毛がからまりにくいゴム製ブラシを2本使用している上位モデルがおすすめです。

大切なルンバのお手入れ方法と頻度。日々のゴミ捨て&メンテナンスで長生きを目指そう – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダストカットフィルターがない

iRobotルンバ671のデメリット ダストカットフィルターがない

ルンバ671のダストボックスについているフィルターは、ある程度の大きさのホコリは取り除いてくれますが、目に見えない細かいハウスダストまで除去することはできません。

ルンバの上位モデルには、花粉やハウスダストを99%カットする高性能なフィルターがついているので、排気までキレイにすることができます。

アレルギー体質の方や、デリケートな赤ちゃんがいるご家庭などには、ダストカットフィルターを搭載したルンバをおすすめします。

ルンバ671とルンバe5の違いを比較

ルンバ671の特長とデメリットがそれぞれわかったところで、続いてルンバ671の一つ上のモデルである「ルンバe5」との違いを表で比較してみましょう。

ルンバe5は、高機能なのに約5万円で購入できるコスパの良さが魅力です。

型番e5671
清掃システムAeroForce3段階3段階
吸引力5倍1倍
メインブラシゴム製デュアルアクションブラシメインブラシ+フレキシブルブラシ
ダストカットフィルター
ダストボックス水洗い
最大幅351mm340mm
重さ(バッテリー含む)約4.0kg約3.6kg
公式価格(税込)49,800円43,780円

上位モデルに搭載されているAeroForce3段階清掃システムを搭載し、吸引力は600シリーズの5倍。排気をキレイにするダストカットフィルターもついています。
ゴム製のデュアルアクションブラシダストボックスの水洗いも可能なのでお手入れも簡単です。

これだけ高機能なのに、ルンバ671との公式価格の差は約6000円。予算に少し余裕のある方はルンバe5を選ぶのもおすすめです。

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まとめ:ルンバ671はエントリーモデルとしては高機能なロボット掃除機

まとめ:ルンバ671はエントリーモデルとしては高機能なロボット掃除機

ルンバ671は低価格なエントリーモデルではあるものの、スマホ連携・曜日ごとのスケジュール設定・連続90分稼働のリチウムイオン電池搭載など高機能なルンバです。

初めてロボット掃除機を購入する方にも自信を持っておすすめできるモデルです。毎日の掃除の手間を減らしたい方は、ぜひルンバ671の導入を検討してみてはいかがでしょうか?

ロボット掃除機選びで迷っている方は、レンタルで実際に試してみるのもおすすめです。

家電レンタルサービスRentioでは、ロボット掃除機各種をお試しレンタル可能。3カ月~の月額レンタルでじっくりお試しもできます。

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ルンバ671はレンタルできませんが、エントリーモデル~上位モデルまで様々なルンバをレンタル可能。実際に使ってみてから必要な機能を搭載したルンバを購入してもいいかもしれませんね。

[レンタル] ルンバ 一覧 – Rentio[レンティオ]

低価格でルンバを始められる公式サブスクプランもおすすめです。詳しくはこちらのページをご覧ください。

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