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[2025]おすすめのモバイルバッテリー22選!軽量?大容量?安心できるJBRC会員メーカーから選ぼう

ハロニー
ハロニー

更新日2025/02/04

[2025]おすすめのモバイルバッテリー22選!軽量?大容量?安心できるJBRC会員メーカーから選ぼう

スマホやノートPCなどデジタル機器のバッテリー切れと常に隣り合わせの現代では、もはや必需品とも言えるモバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、大容量の方がたっぷり充電できて便利ですが毎日持ち歩くものなのでコンパクトさも重要ですよね。

近年のスマートフォンはバッテリー容量も大きくなりつつあるので、充電スピードもチェックしておきたいポイントです。
もちろん価格も重要ですが、安価で粗悪なモバイルバッテリーだと発熱や容量不足などのトラブルもよく耳にします。

価格だけではなくしっかりと安全で信頼できるモバイルバッテリーを選びたいものです。

今回は、利用シーン別にモバイルバッテリーを選ぶための選び方や、人気のおすすめ機種について詳しく解説します。 モバイルバッテリー_バナー

 

広がるモバイルバッテリーの使用用途とは?

モバイルバッテリーの使用用途

モバイルバッテリーはスマホやタブレットを充電するものという認識の方がほとんどかと思いますが、実をいうとさまざまな用途で使用することができます。

例えば夏の外出で涼を取るためにハンディファンを使用する際、充電が無くて困ったことなどは無いでしょうか。

そういった際にもUSB接続のものであればモバイルバッテリーに接続するだけで長時間使用することができます。

また、スマホやタブレット以外にも携帯ゲーム機やウォークマンなど、USB充電できるもの、USBで通電できるものであればどんなものでも外で使用しやすくなります。

ただし、熱を発したり消費電力が大きかったりするものに関してはモバイルバッテリーでは対応しきれない可能性もありますので、事前に説明書をよく読むなどしておきましょう。

JBRCとは?

JBRC(Japan Portable Rechargeable Battery Recycling Center)とは、「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、小型充電式電池の再資源化に取り組む一般社団法人です。

端的に言うと小型充電式電池のリサイクル活動を共同で行う団体であり、2004年の4月の発足以来、多くの小型充電式電池回収拠点を各所に設置し、再資源化を行っています。

これらの活動に賛同し加盟しているメーカーはリサイクル活動を積極的に行っているしっかりとしたメーカーであるため、モバイルバッテリーを購入する際の一つの指針になります。

モバイルバッテリーの選び方のポイント

用途や充電デバイスによって、最適なモバイルバッテリーは異なります。

ですが、幅広いラインナップの中から、自分にぴったりのモバイルバッテリーを選ぶのは難しいですよね。

モバイルバッテリー選びの際に知っておきたい8つの選び方の重要ポイントについてご紹介していきます。

価格以外の選び方がわからないという方は、まずはこちらの9項目をチェックしましょう。

選び方

  1. バッテリー容量
  2. サイズ・重さ
  3. 出力ポート
  4. 出力ワット数と急速充電
  5. 入力ポート
  6. パススルー充電
  7. ワイヤレス(Qi)充電・MagSafe充電
  8. 安全性・保証
  9. 処分のしやすさ(JBRC加盟企業を推奨)

解説動画もチェック!

簡易的に確認したい場合は下記の動画でもチェックできます。

バッテリー容量

モバイルバッテリーの選び方 1.バッテリー容量

モバイルバッテリー選びで重要となるのが、バッテリー容量

バッテリー容量は多いほど良いと思われがちですが、大容量のモバイルバッテリーはそのぶんサイズが大きく重くなって持ち運びが大変ですし、価格も上がってしまいます

用途によっては容量少なめで軽量のタイプの方が適している場合もあるので、用途やデバイスに合わせてちょうど良いものを選びましょう。

バッテリー容量は、mAh(ミリアンペアアワー)という単位で示されます。

モバイルバッテリーでは、充電時に必ず電気のロスが生じるため、実際にはスペック容量の7割程度しか充電できません

充電したいデバイスのバッテリー容量よりも多めのものを選ぶと良いでしょう。

参考に、主要なスマートフォンのバッテリー容量をピックアップしてみました。

スマートフォン バッテリー容量
iPhone 13 mini 2,406mAh
iPhone 13 3,227mAh
iPhone 13 Pro 3,095mAh
iPhone 13 Pro Max 4,352mAh
Galaxy 22 3,700mAh
Galaxy S22 Ultra 5G 5,000mAh
Google Pixel 6 4,614mAh
Google Pixel 6 Pro 5,003mAh
Xperia 5 III 4,500mAh
OPPO A55s 5G 4,000mAh
AQUOS zero6 4,010mAh
Redmi Note 10 JE 4,800mAh
Xiaomi 11T Pro 5,000 mAh

モバイルバッテリーの容量

モバイルバッテリーの容量は大きく3段階に分けられます。

  • 3000mAh~
    スマホ0.5〜1回程度・ポケットWi-Fiなど
  • 10000mAh~(大容量)
    スマホ2~3回程度・タブレット・ゲーム機など
  • 20000mAh~(超大容量)
    スマホ4~6回程度・タブレット・ノートPCなど

万が一のスマホの充電切れに備えるなら容量3000mAh~でも十分。

満充電はできなくても、非常時に備えることはできます。

持ち運びに便利で安価なので、常に一つカバンに忍ばせておくのに便利なモバイルバッテリーです。

ゲームや動画などで頻繫にスマホが充電切れする方や、写真が動画をよく撮る方、タブレットの充電にも使いたい方には大容量の10000mAh~がおすすめ。

大容量と携帯性のバランスが良いモバイルバッテリーです。

スマホ・タブレット・ノートPCなど複数デバイスの充電に使いたい方は超大容量の20000mAh~が安心。

本体は大きく重くなりますが、災害時の備えにも使えるタイプです。

用途や使い方に合わせて、自分に合った容量のモバイルバッテリーを選びましょう。

ただし、100,000mAhなど、極端に容量の大きい表記がされているにも関わらず安価なものは容量が虚偽の可能性があります。

そういった製品は事前に口コミをチェックするなどしておきましょう。

飛行機内に持ち込み可能なモバイルバッテリー

多くのモバイルバッテリーに使用されているリチウムイオンバッテリーは、外部からの衝撃で発熱・発火を引き起こすと言われています。

なので、飛行機に乗る際は「預け入れ手荷物」として受け入れておらず、手荷物として機内に持ち込む必要があります。

また、手荷物として機内に持ち込めるモバイルバッテリーにも条件があるので注意が必要です。

国内線、国際線ルールが異なるので、旅行や出張で頻繁に飛行機を利用する方は持ち込みルールに沿ったモバイルバッテリーを購入する必要があります。

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?預けられる?容量制限や国内線と国際線の違いについて調べてみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

サイズ・重さ

モバイルバッテリーの選び方 2.サイズ・重さ

毎日持ち運んで使うモバイルバッテリーは、大きさや重さがとても重要です。

重くてかさばるモバイルバッテリーを毎日持ち運ぶのは大変ですよね。

携帯性を重視するなら、重さ200g以下の軽量のモバイルバッテリーがおすすめ。

カバンやポケットに入れて持ち運びやすい厚さ10mm程の薄型タイプ細いスティックタイプも良いですね。

小型軽量のモバイルバッテリーは、バッテリー容量が少ないものや充電スピードが遅い場合もあるので注意が必要です。

求める容量・充電性能を備えている中で、なるべく軽いものを選ぶと良いでしょう。

持たずにレンタルする手段も

昨今はコンビニでモバイルバッテリーを購入できますし、レンタルすることも可能です。

軽さ・小ささを突き詰めると持たない選択肢もあるかもしれません。必要なときに使えれば良いという考えです。

長い目で見るとレンタルのほうが割高になるかもしれませんが、それでも荷物がスッキリし、面倒な廃棄・買い替えが不要になることにメリットを感じるのなら検討してみてください。

モバイルバッテリーのレンタルサービスを比較!選び方と目的別おすすめサービスを紹介します – Rentio PRESS[レンティオプレス]

デザイン

ディズニーやダンボーなどのキャラクターコラボやパステルカラーのおしゃれな見た目のバリエーションも楽しめるのがモバイルバッテリーです。

ただし、かわいいデザインのモバイルバッテリーには後述するJBRC非加盟のメーカー製品も散見されます。

[2023]小さくてかわいいモバイルバッテリーがほしい!JBRC加盟メーカーからおすすめ機種を厳選してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

出力ポート

モバイルバッテリーの選び方 3.出力
モバイルバッテリーの出力ポート(充電ケーブルの差し込み口)は、充電したい機器のケーブルに適応しているものを選びましょう。

出力ポートの種類は、USB-AやUSB-C、ACコンセントなど、いくつか種類があります。

充電したいデジタル機器のケーブルに合ったものを選びましょう。

モバイルバッテリーの選び方 3.出力

USB Type-Aは、一昔前のPCやスマホで多く採用されていた長方形状の差し込み口。

近年のスマートフォンではあまり見かけませんが、市販されているケーブルはUSB Type-Aのものも多く、何かと使用頻度は高いポートです。

USB Type-Cは、最近充電ケーブルとして増えてきている上下の区別がない楕円形状の差し込み口です。

Type-C充電のデバイスを多く使用している方はこちらを選ぶといいでしょう。

出力ポートは使用しているケーブルの形状に合わせて選定すると、持ち運ぶケーブルを最小限に抑えることができるのでおすすめです。

また、スマホの充電がメインならケーブル内蔵型のモバイルバッテリーも、ケーブルを持ち運ぶ必要がなく便利です。

出力ポートの数

複数のデジタル機器を同時に充電したいなら、出力ポートの数も重要です。

近年のモバイルバッテリーは、高出力数のものも増えており複数台の端末を同時に充電することができます。

なので、複数台のスマートフォンやスマートフォンとタブレットと同時に充電することが可能になります。

ただし、同時充電する際はモバイルバッテリーの最大合計出力までしか電力を供給できないので、ノートPCとタブレットのようにパワーを必要とする機器を複数台同時に充電することは難しくなります。

出力ワット数と急速充電

モバイルバッテリーの選び方 出力ワット数と急速充電

充電スピードを重視したい方やタブレット・ノートPCの充電に使う方にとっては、出力ワット数(W)も重要。

ワット数が大きいほど充電スピードが速くなります。

通常の5W出力よりも大きい急速充電に対応しているモバイルバッテリーがおすすめ。

急速充電にはいくつか規格がありますが、代表的なのがPower Delivery (USB PD)Quick Charge (QC)です。

USB PDは、USB-C端子に対応している規格で、最大100Wの高出力を実現できます。

一方Quick Chargeは、Android搭載デバイス専用の規格で、最大約18Wで急速充電ができます。

これらを使う場合には、充電器・ケーブル・充電する機器の3つが規格に対応していなければなりません

お手持ちのデジタル機器の急速充電規格をチェックして、対応しているモバイルバッテリーを選ぶと良いでしょう。

スマホやタブレットなら10~20Wでも十分ですが、特にノートPCの充電に使う場合は注意が必要です

PCのスペックによっては出力ワット数が低すぎると充電しながらでもバッテリーが減ってしまったり、最悪の場合充電できていないこともあります。

最低でも30W以上、ハイスペックなPCなら45W以上のUSB PD対応機種がおすすめです。

USB PDとはどんな規格?見分け方や「Quick Charge」との違い、対応ケーブル、モバイルバッテリーの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

入力ポート

モバイルバッテリーの選び方 5.入力

モバイルバッテリー本体を充電するための入力ポートも、意外と使い勝手を左右するポイントです。

モバイルバッテリーの入力ポートの種類と充電したい機器の入力ポートが異なっている場合、複数のケーブルを用意しなければなりません。

モバイルバッテリーの入力ポートは、なるべくケーブルを使い回せるものを選んでおくのがおすすめです。

また、モバイルバッテリー自体にACプラグがついていて、直接コンセントに差して充電できる充電器一体型のものもあります。

一体型だと入力用のケーブルを用意する必要がなく、USB充電器としても使えるので非常に便利です。

モバイルバッテリーの選び方 5.入力

また、本体の充電時間は、基本的には入力ワット数と容量によって決まります。

近年のモバイルバッテリーは、モバイルバッテリー自体の充電もUSB PDで充電できるものが増えています。

大容量のモバイルバッテリーをすばやく充電したい場合は、USB PDのものや入力ワット数の高いものを選びましょう。

パススルー充電

旅行や出張時には、出先でモバイルバッテリーを充電することもありますよね。

でも、モバイルバッテリーも充電するけどスマートフォンも充電する必要があります。

そんな時に便利なのが、パススルー充電することができるモバイルバッテリーです。

パススルー充電とは、モバイルバッテリーを充電しながら、接続したデバイスも充電することが可能な充電方式です。

さらにAC一体型のモバイルバッテリーであれば、モバイルバッテリーを充電するケーブルが必要なくなるので、ケーブルを一本減らすことが可能になります。

ワイヤレス(Qi)充電・MagSafe充電

近年発売されたスマートフォンのほとんどが「ワイヤレス(Qi)充電」に対応しています。

また、iPhone12シリーズ以降のiPhoneは、Apple独自のワイヤレス充電規格「MagSafe充電」という新たな充電規格にも対応しています。

ワイヤレス(Qi)充電のメリットは、スマートフォンを充電するためのケーブルが必要ない点です。

そのため、手荷物を減らすことができ、手軽に充電することが可能になります。

一方で、ワイヤレス(Qi)充電はケーブルで充電する時よりもワット数が落ちてしまい充電時間が長くなってしまうというデメリットがあります。

近年発売されたiPhoneはケーブルで充電した場合18W以上で充電することが可能ですが、ワイヤレス充電ですと7.5Wと出力数が落ちてしまいます。

しかし、iPhone12以降をお使いの方であればMagSafe充電が可能です。

MagSafe充電は磁力の力でピンポイントに装着できるので、ワイヤレス(Qi)充電の弱点であったワット数の低減をなくし、15Wで充電することができます。

また、ワイヤレス(Qi)充電と異なりモバイルバッテリーとiPhoneが磁力でくっつくので、充電したままiPhoneを操作することが容易になります。

安全性・保証

モバイルバッテリーの選び方 5.安全性・保証

発熱・発火などのトラブルも多いモバイルバッテリー。

できるだけ安心して使える高品質なものを選びたいですよね。

過去にモバイルバッテリーの発火事故が頻発していたことから、現在では粗悪なモバイルバッテリーを規制するために、電気用品安全法に適したPSEマークのないモバイルバッテリーは国内では販売できなくなっています

PSEマークがついていることは当然として、過充電保護、過放電保護、過電圧保護、過電流保護、過熱防止、漏電保護などの安全性を高めるための保護システムを搭載しているかどうかはチェックしておきましょう。

また、PSEマークがないモバイルバッテリーはメルカリなどのフリマアプリでも取引が禁止されています。

不要になったモバイルバッテリーは販売することもできないので、購入しない方が良いです。

メーカー保証

モバイルバッテリーのようなデジタル関連機器に不具合はつきものですが、初期不良や故障の際にサポートの対応がしっかりしていないと困ってしまいますよね。

ほとんどのモバイルバッテリーには、1年以上のメーカー保証がついており、期間内の故障や不具合であれば無償で修理や交換対応をしてくれます。

より安心して長期間使いたい方は、保証期間が長いモバイルバッテリーがおすすめです。

なお、「メーカー1年保証」と謳っているモバイルバッテリーの中にも、メーカーHPすらない商品もあるので要注意です。

念のため、メーカーの問い合わせ窓口を確認し、国内の営業拠点や電話番号があるかどうか見ておくと良いでしょう。

処分のしやすさ(JBRC加盟企業を推奨)

モバイルバッテリーの回収サービス

JBRC加盟メーカーのモバイルバッテリーなら、JBRCの協力店・協力自治体に設置されたリサイクル回収ボックスに持ち込んで処分できます。

協力店舗・施設のどこかに写真のような回収ボックスが設置されているので、正確な場所が分からない場合は店員に案内してもらいましょう。

またJBRC会員メーカーのモバイルバッテリーであっても、破損もしくは膨張していると回収に応じてくれない場合があります。そのような場合は状態を伝えた上で回収可能であるか、事前に問い合わせして確認してください。

モバイルバッテリーの捨て方を解説!無料で処分する方法とバッテリー寿命を長持ちさせるコツ – Rentio PRESS[レンティオプレス] モバイルバッテリー_バナー

モバイルバッテリーの利用シーン別おすすめ

ここまでご紹介した選び方のポイントを踏まえて、おすすめのモバイルバッテリーをご紹介します。

JBRC加盟企業が製造・販売するモバイルバッテリーの中から、用途や目的に合わせていくつかピックアップしました。

JBRC加盟会社の一例

  • Anker
  • CIO
  • エレコム
  • オウルテック
  • ティ・アール・エイ(cheeroブランド)
  • 小米技術日本株式会社(シャオミ)
  • MOTTERU
  • Apple
  • 磁気研究所(ダイソーで販売する輸入事業者)

Ankerのモバイルバッテリー

Ankerのモバイルバッテリー

モバイルバッテリーといえばAnkerなので、最もたくさんの製品をピックアップしました。

保証やサポート体制も充実しているため、モバイルバッテリーならAnkerを選んでおいて損はありません。

Anker PowerCore 5000【5,000mAh/スティック】

AnkerのPowerCore 5000は、カバンに入れても場所をとらないスティックタイプの小型モバイルバッテリーです。

容量5000mAhにUSB-A(10W)×1ポート、Anker独自の急速充電規格PowerIQも搭載で幅広い機種にフルパワー充電が可能。

スマホの充電用として十分な性能を備えた定番のモバイルバッテリーです。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 108×33×33
重量(約) 134g
出力ポート (最大W) USB-A (10W)
ポート数 (最大合計W) 1 (10W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) MicroUSB (10W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 スティック型

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)【5000mAh/AC充電器一体型】

Anker 511 Power Bankは、USB充電器とモバイルバッテリーが一体となったハイブリッド型

直接コンセントに差し込み可能な折りたたみプラグが付属しているので、USB充電器として使いながらバッテリー本体も充電できるパススルー充電に対応しています

リップスティック型の形状なので、ポーチなミニバックにもすっぽりと収まります。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 113 x 30 x 30
重量(約) 170g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)
ポート数 (最大合計W) 1(20W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 AC充電器一体型、低電流モード

Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)【20000mAh/定番ロングセラー】

Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)は、容量大きめの20000mAhの定番モバイルバッテリー。

最大20W出力のUSB-Cポートと最大18W出力のUSB-Aポートを2つ搭載しているので、スマートフォンも高出力で充電することが可能です。

スマホを4回以上満充電できる超大容量ながら、比較的小型軽量。日常使いから旅行、災害時の備えまで、幅広くおすすめです。

項目 スペック
容量 20000mAh
寸法(約/mm) 167 x 83 x 24
重量(約) 476g
出力ポート (最大W) USB-C (20W)×2、USB-A (18W)
ポート数 (最大合計W) 3 (18W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)【 24000mAh/PD対応ハイパワー】

Anker 737 Power Bankは、24000mAhの超大容量かつPD対応140Wの超高出力が特徴のモバイルバッテリーです。

最大140Wの高出力可能なPD対応USB-Cポートが2つに、18W出力のUSB-Aポートを1つ搭載しています。

タブレット・ノートPCからワイヤレスイヤホンまで1台であらゆるデバイスの充電に対応できる優れたモバイルバッテリーです。

項目 スペック
容量 24000mAh
寸法(約/mm) 156 x 55 x 49
重量(約) 632g
出力ポート (最大W) USB-C (140W)×2、USB-A (18W)
ポート数 (最大合計W) 3 (140W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C (140W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)USB急速充電器、モバイルバッテリー、USB-Cケーブルが一体となったハイブリット型

直接コンセントに差し込める折りたたみプラグ付属なので外出先でもこれひとつあれば充電が可能です。

充電器として最大30W、モバイルバッテリーとしても最大22.5W出力なのでiPhone 15シリーズにも最大3倍速く急速充電できます。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 83 x 50 x 31
重量(約) 200g
出力ポート (最大W) 急速充電器利用時USB-C/USB-C内蔵ケーブル(30W)
※モバイルバッテリー利用時(22.5W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ、USB-C入力/USB-C内蔵ケーブル入力(10.5W)
安全 PSE技術適合商品
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 AC充電器一体型、パススルー対応

こちらの商品にはライトニングケーブル版もあります。

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In ライトニングケーブル)USB急速充電器、モバイルバッテリーとライトニングケーブルの一体型

普段使っている電子機器に合わせて、どちらが合うか検討してみてください。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 83 x 50 x 31
重量(約) 200g
出力ポート (最大W) 急速充電器利用時:USB-C(30W)、ライトニング内蔵ケーブル(30W)
※モバイルバッテリー利用時:USB-C(22.5W)、ライトニング内蔵ケーブル(20W)
ポート数 (最大合計W) 2(18W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ、USB-C入力(15W)
安全 PSE技術適合商品
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 AC充電器一体型、MFi認証取得

Anker Power Bank (20000mAh, 30W)

Anker Power Bank (20000mAh,30W)20000mAhの超大容量でUSB PD対応最大30W出力が可能なモバイルバッテリーです。

バッテリー本体への急速充電もできるため、従来のモバイルバッテリーよりも2倍速く充電することができます。

同梱されているUSB-C&USB-Cケーブルを付属のストラップに収納できるので忘れる心配がありません。

項目 スペック
容量 20000mAh
寸法(約/mm) 153x71x28
重量(約) 462g
出力ポート (最大W) USB-C(30W)、USB-A(18W)
ポート数 (最大合計W) 3(24W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C入力(30W)
安全 PSE技術適合商品
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 ストラップ型ケーブル付属

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)USB-C端子一体型のモバイルバッテリーです。

スマホに直接接続できるためコンパクトに充電できます。端子も折りたためるため持ち運びもスマート。

パススルー充電にも対応しているので、バッテリーを充電しながらスマホも充電できます。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 77x37x25
重量(約) 102g
出力ポート (最大W) USB-C(22.5W)
ポート数 (最大合計W) 2(22.5W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全 PSE技術適合商品
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 USB-C端子一体型、パススルー対応

こちらの商品にはライトニング端子版もあります。

Anker Nano Power Bank (12W, Built-In Lightning Connector)は、ライトニング端子一体型のモバイルバッテリーです

使っているiPhoneに合わせて、どちらが合うか検討してみてください。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 77x37x25
重量(約) 99g
出力ポート (最大W) Lightning(12W)
ポート数 (最大合計W) 1(12W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(15W)
安全 PSE技術適合商品
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 Lightning端子一体型、MFi認証取得

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)マグネット式ワイヤレス充電が可能なモバイルバッテリーです。

Qi2対応のiPhoneに、最大15W出力で2倍速くワイヤレス充電が可能。ケーブルでの充電にも対応しているため、USB-C対応スマホでも利用できます。

約15mmという薄型なので、持ち歩きやすく、充電をしながらの操作も快適に行えます。

項目 スペック
容量 10000mAh
寸法(約/mm) 104×71×15
重量(約) 207g
出力ポート (最大W) USB-C(30W)、ワイヤレス出力(15W)
ポート数 (最大合計W) 2(17W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(30W)
安全 ActiveShield™️ 2.0
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 マグネット式ワイヤレス充電、Qi2対応、パススルー対応、バッテリー残量表示LED搭載

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)は、USB急速充電器とモバイルバッテリー機能を兼ね揃えたハイブリット型です。

最大65W出力でMacBook Proにも充電可能です。ACプラグは折りたたみ式なのでスマートに持ち運びできます。

2台同時で急速充電もでき、機内持ち込みも可能なので、飛行機移動の多い方にもおすすめです。

項目 スペック
容量 9600mAh
寸法(約/mm) 115x44x42
重量(約) 308g
出力ポート (最大W) USB-C(65W)
ポート数 (最大合計W) 2(65W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ、USB-C(30W)
安全 ActiveShield™️ 3.0
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 パススルー対応、バッテリー残量表示ディスプレイ搭載、機内持ち込み可

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)は、Apple Watch用充電パッド、モバイルバッテリー、USB-Cケーブルが一体型のモバイルバッテリーです。

最新のiPhoneに急速充電が可能、Apple Watch用充電パッドも搭載しているのでApple Watchも2倍近い速さで充電ができます。

USB-Cケーブル一体型なので、ケーブルを忘れる心配がなく、外出先でも安心です。

項目 スペック
容量 10000mAh
寸法(約/mm) 95×51×33
重量(約) 250g
出力ポート (最大W) USB-C/USB-C内蔵ケーブル(30W)
ポート数 (最大合計W) 3(35W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C/USB-C内蔵ケーブル(30W)
安全 ActiveShield™️ 2.0
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 パススルー対応、ディスプレイ搭載

CIOのモバイルバッテリー

ガジェッター(ガジェット好き)に好まれているCIO(シーアイオー)

クラウドファンディングを通じ、ユーザーインターフェースに磨きをかけた製品を世に送り出しているメーカーです。

SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3C

SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、typeCポートを3ポート搭載の急速充電器、高出力モバイルバッテリー、ACプラグ一体型です。

67Wの高出力なので、PCやスマホ、イヤホンなど3台同時に充電可能。モバイルバッテリーとしても10000mAhで最大45Wの高出力を実現しています。

ACプラグは折りたためるため、スマートに携帯することができます。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 64×104×31
重量(約) 308g
出力ポート (最大W) 充電器モード:USB-C(67W)
バッテリーモード:USB-C(45W)
ポート数 (最大合計W) 3(充電器モード:60W、バッテリーモード:45W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ、USB-C (20W)
安全 Nova Safety2.0
メーカー保証 最大6ヵ月
その他特徴 ACプラグ一体型、パススルー対応、液晶ディスプレイ

SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAh

SMARTCOBY TRIO 35W 20000mAhは、大容量の20000mAhですが、軽量でコンパクトなモバイルバッテリーです。

USB-C単ポート使用時は最大35W出力なので、スマホやタブレットだけでなく、一部のノートPC(MacbookAir)の充電も可能です。

大容量なのに小型なのでかさばらず、普段の外出はもちろん、旅行のお供にもおすすめです。

項目 スペック
容量 20000mAh
寸法(約/mm) 91×68.5×30
重量(約) 328g
出力ポート (最大W) USB-C(35W)
USB-A(22.5W)
ポート数 (最大合計W) 3(30W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(35W)
安全
メーカー保証 最大12カ月
その他特徴 パススルー対応、ドットLED残量表示

SMARTCOBY SLIM 5000mAh

SMARTCOBY SLIM 5000mAhは、USB-C単ポート5000mAh最大20W出力に対応している約12mmの薄型モバイルバッテリーです。

重さが約108gと軽いので、重ね持ちもしやすく、ポケットにも小さいバッグにも入ります。

急速充電にも対応していて30分で約50%の充電が可能。2ポート搭載なのでスマホとイヤホン同時充電もできます。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 88×60.8×12.11
重量(約) 108g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全
メーカー保証 最大6カ月
その他特徴 パススルー対応、デジタル残量表示

SMARTCOBY Ex02 Wireless Charger(Magnet & Watch) plus Stand

SMARTCOBY Ex02 Wireless Charger(Magnet & Watch) plus Standは、iPhone、Airpods、AppleWatchをワイヤレス充電できるmagsafe搭載のモバイルバッテリーです。

iPhone12シリーズ以降のmagsafe対応デバイスに対して磁力で吸着しながら充電できます。有線にすれば、スマホの急速充電にも対応可能です。

内蔵のスタンド使用で、充電したまま動画視聴、指を通せばスマホリングのように使えます。大きさは持ち運びしやすいカードサイズです。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 93.0×63.0×15.6
重量(約) 140g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)、ワイヤレス充電(15W)
ポート数 (最大合計W) 1(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全
メーカー保証 最大6カ月
その他特徴 パススルー対応、Qi充電
マグネットワイヤレス充電、デジタル残量表示

MOTTERUのモバイルバッテリー

「誰もが持ちたくなるプロダクト」をコンセプトに、商品の開発をしている日本のデジタルアクセサリー会社MOTTERU。

各工程にこだわり、品質を大切にしながらも、時代に合わせたデザインや華やかな色合いが人気です。

mocolon モバイルバッテリー 5,000mAh

mocolon モバイルバッテリー 5,000mAhは、容量5000mAhで、クレジットカードよりも小さく、重さ約98gのモバイルバッテリーです。

USB Power Deliveryに対応のUSB-CポートとUSB-Aポートを搭載、最大20W(12V×1.6A)の超速充電が可能です。同時使用の場合は合計最大5V/3A出力に固定されます。

柔らかいカラーと丸みのあるデザインなので、可愛いものが好きな方にもおすすめです。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 78×25×39
重量(約) 98g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)、USB-A(18W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(最大20W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 2年間
その他特徴 専用ポーチ・モバイルバッテリー本体充電用ケーブル付属、機内持ち込み可

ダイレクトモバイルバッテリー 5,000mAh

ダイレクトモバイルバッテリー 5,000mAhは、容量5,000mAh、USB-C端子一体型のモバイルバッテリーです。

ケーブル要らずなので、手間なく充電することができます。USB-C端子は折りたたみ式、本体の重さも約99gと軽いため、持ち歩きも楽です。

USB-Cポートも搭載されているので、二台同時充電も可能となっています。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 36.5×26.0×79
重量(約) 99g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 2年間
その他特徴 専用ポーチ付属、USB-C端子一体型、電池残量LED付き

MOT-MB10001Z

MOT-MB10001Zは、容量10,000mAhで重さ約174g、手のひらサイズのコンパクトなモバイルバッテリーです。

2つのポート(USB-C/A)を搭載、どちらもUSB Power Deliveryに対応しています。同時充電も可能ですが、その場合は合計最大5V/3A出力に固定されます。

多重保護システム搭載なので、長時間使用する時も安心です。
(※過電流保護(電圧・電流)、過放電保護(電圧・電流)、短絡ショート保護)

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 58×25×78
重量(約) 174g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)、USB-A(18W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(20W)
安全 多重保護システム搭載
メーカー保証 2年間
その他特徴 機内持ち込み可

エレコム NESTOUT モバイルバッテリー

エレコム NESTOUT モバイルバッテリーは、防水・防塵・耐衝撃のアウトドアシーンに最適なモバイルバッテリーです。

クッション構造が衝撃からリチウムイオン電池を守り、野外での落下や水濡れからJIS保護等級IP67相当の防水防塵性能でモバイルバッテリーを守ってくれます。

過充電・過放電・過電圧・過電流防止機能、短絡保護機能、温度検知機能といった6つの安心の回路設計となっています。

別売りのパーツをつけるとLEDランタンにもなり、三脚も取り付け可能です。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 126×36×61
重量(約) 241g
出力ポート (最大W) USB-C(18W)、USB-A(12W)
ポート数 (最大合計W) 2(20W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 1年間
その他特徴 IP67対応、耐衝撃、アウトドア向け、電池残量LED付き

スリーコインズのスティックモバイルバッテリー

スリーコインズのモバイルバッテリーをレビュー

スリーコインズのモバイルバッテリー

モバイルバッテリーといえば、黒の「The ガジェット」感あふれるプロダクトデザインが多いのですが、スリーコインズのモバイルバッテリーはそれらとは違った見た目・質感が魅力のアイテムです。

カラーバリエーションが複数あるので、コーディネートに合わせた色を持ち出すことができちゃいます。お手頃なのに、手にするとテンションが上がる、そんなモバイルバッテリーです。

項目 スペック
容量 4,800mAh
寸法(約/mm) 108×27×27
重量(約) 98g
出力ポート (最大W) USB-A (10.5W)
ポート数 (最大合計W) 1(10.5W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (10.5W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 6ヶ月
その他特徴 USB-Cケーブル付属

スリーコインズのモバイルバッテリーをレビュー!スティック型で見た目のかわいさと質感の良さが魅力です – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダイソーのモバイルバッテリー

ダイソーの10000mAhモバイルバッテリー

ダイソーのモバイルバッテリー

ダイソーの5000mAhモバイルバッテリーは税込770円と非常に安いのが魅力です。

スペック上の出力性能は10000mAhと同じですが、より軽量かつコンパクトに設計されています。

Type-Cケーブルでの充電に対応しており、Type-C to Type-Aケーブルを一つ持っていればスマホの充電もバッテリーの充電も行えます。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 64.4×98.3×16
重量(約) 108g
出力ポート (最大W) USB-A (10.5W)×2
ポート数 (最大合計W) 2(10.5W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (10.5W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 6ヶ月
その他特徴 薄型

ダイソーのモバイルバッテリーをレビュー!10000mAhと5000mAhの性能をそれぞれ検証し比較してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

モバイルバッテリーのよくある質問

最後にモバイルバッテリーに関するよくある質問をまとめました。

モバイルバッテリーはどうやって捨てるの?

モバイルバッテリーは、燃えるゴミや燃えないゴミなどの通常のゴミとして捨てることはできません。

Ankerを含む大手のメーカーや家電量販店であれば、回収を受け付けているのでそちらでリサイクルに出す方法が一般的です。

モバイルバッテリーの捨て方を解説!無料で処分する方法とバッテリー寿命を長持ちさせるコツ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

モバイルバッテリーは「預け入れ手荷物」として受け入れておらず、手荷物として機内に持ち込む必要があります。

また、手荷物として機内に持ち込めるモバイルバッテリーにも条件があり国内線、国際線で航空会社ごとにルールが異なるので、旅行や出張で頻繁に飛行機を利用する方は持ち込みルールに沿ったモバイルバッテリーを購入する必要があります。

共通して100Wh未満であれば持ち込み可能ですので、100Wh未満の容量のものを選択するとよいでしょう

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?預けられる?容量制限や国内線と国際線の違いについて調べてみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

モバイルバッテリーの寿命はどのくらい?

モバイルバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、300回〜500回ほど充電すると寿命になるのが一般的です。

参考例としてiPhoneのバッテリーもリチウムイオン電池が使用されており、500回の充電を繰り返したら蓄電容量が80%になるようになっています。

ただ充電回数など計測していないと思いますので、購入から2年近く時間が経過していて毎日のように使用と充電を繰り返していた場合は、寿命と考えて良いかと思います。

モバイルバッテリーはレンタルもできる

モバイルバッテリーはレンタルもできる

旅行や出張、キャンプなど、短期間だけモバイルバッテリーを使いたい方にはレンタルもおすすめです。

家電レンタルのRentio[レンティオ]では、モバイルバッテリーを3泊4日~レンタル可能

カメラなど旅行に役立つアイテムと一緒に借りられるので、一時的に普段より容量の大きいモバイルバッテリーが必要になった場合にも、ぜひ試してみてください。

[レンタル] モバイルバッテリー 一覧|旅行や出張のスポット利用からサブスク型の月額制利用 – Rentio[レンティオ]

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