高画質ペットカメラ「Panasonic KX-HDN205」で見守りレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを解説

mari fukuen
mari fukuen

更新日2020/11/26

高画質ペットカメラ「Panasonic KX-HDN205」で見守りレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを解説

更新日

ペットと一緒に暮らすみなさん、お留守番の間に彼らが何をして過ごしているか知っていますか?
体調を崩していないか、いたずらをしていないか、部屋の温度は大丈夫か…など心配は尽きませんよね。

そんなペットのお留守番が心配な方におすすめなのが、ペット用見守りカメラ「Panasonic HDペットカメラ KX-HDN205」

いつでもどこからでもスマホアプリで部屋の様子を高画質で確認可能。カメラの向きは上下左右に動かせて広い範囲を見渡すことができるので、ペットが移動しても大丈夫です。

今回はPanasonic HDペットカメラを実際に使って、我が家の愛犬を見守ってみました。購入前に知っておきたい気になるデメリットや注意点についても詳しく解説します。

 

Panasonic HDペットカメラ KX-HDN205の特長

PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205は、スマホと連携することで留守番中の様子をアプリから確認できる見守りカメラです。

高画質なカメラを搭載で、カメラの向きの調整や自動追尾も可能。マイク・温度計測といった便利な機能もついています。

上下左右に動かせる高画質カメラ

Panasonic HDペットカメラ KX-HDN205 の特長 上下左右に動かせる高画質カメラ

HDペットカメラに搭載されているのは、200万画素(フルHD)の高画質なカメラ

撮影した高画質動画をリアルタイムでスマホアプリから見守ることができます。もちろん音声を聞くことも可能です。

カメラの向きは上下左右に動かすことができて、左右約360度・上下約90度の広範囲を見渡すことが可能

事前にアプリで撮影位置を登録しておけば、最大4カ所の登録位置へ簡単にカメラを向けることもできます。

自動追尾機能

Panasonic HDペットカメラ KX-HDN205 の特長 上下左右に動かせる高画質カメラ

ペットの動きを検出してカメラを自動的に向ける「自動追尾機能」も搭載。赤外線センサーで動くペットの様子をしっかり捉えてくれます。

ナイトモード

Panasonic HDペットカメラ KX-HDN205 の特長 上下左右に動かせる高画質カメラ

ナイトモードで、お部屋が暗くなっても自動で白黒映像に切り替わって様子を確認することができます。夜のお留守番が多いおうちでも安心ですね。

スピーカー・温度計測など便利機能も搭載

Panasonic HDペットカメラ KX-HDN205 の特長 スピーカー・温度計測など便利機能も搭載

HDペットカメラには、カメラ機能だけでなく便利な機能もついています。

スピーカー機能でスマホからペットに声かけができて、いたずらをしている姿を見つけたらその場で叱ることもできます。

また、温度センサーで室温を計測してアプリで確認も可能。事前に設定しておけば、上限/下限温度を超えた場合に通知が来るので、Wi-Fi機能付きの空調機器をお持ちの方はすぐに温度調節をしてあげられます。

microSDカードを使えば動画保存も

撮影した動画は、別売のmicroSDカードを本体に入れることで保存できます。

Panasonicの「おうちクラウドディーガ」対応機種をお持ちの方は、動画が手軽に転送できるのでテレビ画面でも動画を楽しめます。

スマートスピーカーで音声操作

HDペットカメラは、Google HomeなどのGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカーに対応しています。

スマートスピーカーをお持ちの方は、音声でペットカメラを便利に操作できます。

HDペットカメラの設定と使い方

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方

今回はPanasonic HDペットカメラをレンタルして2週間実際に使用してみました。

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方

HDペットカメラの付属品は本体と電源コードのみと非常にシンプル。電源コードを差して初期設定を開始します。

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方

1.まずはアプリをダウンロード

初期設定はすべてスマートフォンのアプリ上でおこないます。

そのため、まず始めにスマホに無料の専用アプリ「ホームネットワークW」をダウンロードします。

↓アプリのダウンロードはこちら
AppStoreで入手Google Play で手に入れよう

2.家の無線LANに接続

アプリを開いたら、画面の指示に従ってHDペットカメラを無線LANに接続していきます。

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方 2.家の無線LANに接続

カメラ本体の準備ができオレンジ色のランプが点灯するまでの間に、スマホを2.4GHz帯の周波数に対応した無線LANに接続します。

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方 2.家の無線LANに接続

続いてご自宅の無線ルーターを確認し、かんたん接続ボタンを押すパスワードを手入力して、カメラと無線LANがつながるのを待ちます。

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方 2.家の無線LANに接続

画面の指示に従って、カメラ本体の底面にある「SETUP」ボタンを長押し。ログインパスワードと名前を登録します。

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方 2.家の無線LANに接続

以上で設定完了です!

簡単なチュートリアルを見たら、かわいい愛犬がアプリに映りました。真ん中の画像がホーム画面で、映像をタップすると右側の拡大画面になります。

3.本体を見やすい場所に設置

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方

一度ここまでの設定をしてしまえば、電源コードの抜き差しをしても次からは自動で接続してくれます。

アプリの画面で画角を確認しつつ、なるべく死角が少ない部屋全体を見渡せる位置に本体を移動させましょう。

HDペットカメラで愛犬を見守った感想

Panasonic HDペットカメラで愛犬を見守った感想

実際にPanasonic HDペットカメラを2週間使用して愛犬を見守ってみました。

我が家では共働きで留守番時間が長くシニア犬ということもあり、普段から給餌機能付きのペットカメラ「マルカン AutoFeeder」を設置しています

そちらの機種との比較もしながら、HDペットカメラを詳しくレビューしていきます。

ものすごく画質がいい

Panasonic HDペットカメラで愛犬を見守った感想

はじめてHDペットカメラの映像を見た瞬間に感動したのが、その画質の良さ
こちらは1m以内の至近距離にいるときにHDペットカメラアプリで撮影した画像ですが、表情までしっかり映っていますよね。(若干ピンボケはしていますが)

Panasonic HDペットカメラ(解像度フルHD)と普段使用しているAutoFeeder(解像度HD)を比較してみても、圧倒的にHDペットカメラの方がキレイでした。

Panasonic HDペットカメラで愛犬を見守った感想

こちらは約4m離れた場所にいる愛犬です。この距離だとどちらもぼんやりとシルエット程度しか見えませんが、HDペットカメラのほうが拡大したときにやや鮮明に映ります。

Panasonic HDペットカメラで愛犬を見守った感想

こちらは約1.2mの距離での比較画像です。どちらも姿形はわかりますが、拡大したときに愛犬の表情までしっかり確認することができるのはHDペットカメラということがわかると思います。

カメラの向きを動かせるのは便利

Panasonic HDペットカメラで愛犬を見守った感想

HDペットカメラは、カメラの向きを自由に動かすことができるのが特長。左右はほぼ360度とかなり広い範囲を見ることができて、とても便利でした。

愛犬は普段2部屋を自由に行き来しているのですが、カメラ固定のAutoFeederでは一方しか見ることができませんでした。
それがPanasonic HDペットカメラでは、部屋の境目に置いておくことで2部屋どちらにいるときの様子も確認することができました

フロア全体を見られるかどうかは間取りや家具の配置にもよると思いますが、フリーでお留守番させているお家ではカメラの向きが広く調整できるペットカメラの方が便利だと思います。

温度計測機能が嬉しい

とくに季節の変わり目はエアコンをつけるか迷う日も多いので、温度がアプリで確認できるのは安心でした。

AutoFeederには温度計測機能はついていないのですが、ペットカメラで室温がわかるのはやはり大きなメリットだと実感しました。

我が家ではWi-Fi連携できる空調機器がないのですが、スマートリモコン等でエアコンを外から操作できる環境を導入すればその場で室温調整もできるのでより安心ですね。

サイズがコンパクト

Panasonic HDペットカメラで愛犬を見守った感想

サイズがコンパクトで置き場所を選ばないのも、HDペットカメラのメリットだと感じました。

大型のAutoFeederと並べて比べると一目瞭然ですね。

HDペットカメラは350ml缶くらいのサイズしかないので、棚の上でも床置きでも邪魔になりません。

様子がわかって安心

うちの子はシニア犬なので留守中ほとんど寝て過ごしているのですが、それでも姿を見ていられるのは安心感がありました

今日もよく寝ているな」「お昼ご飯ちゃんと食べたな」といった確認ができるだけでも幸せな気分になれますよね。

離れていても愛犬と一緒にいるような、心理的な安心感が嬉しいですね。

HDペットカメラのデメリット・注意点

Panasonic HDペットカメラのデメリット・注意点

実際に使ってみて、若干の使いづらさを感じる部分や注意したほうがいいポイントにも気づきました。

知らずに購入すると後悔するかもしれないので、こちらの内容はぜひ事前にチェックしておいてくださいね。

最初の設定が難しい

Panasonic HDペットカメラのデメリット・注意点

HDペットカメラは、あまりスマホやデジタル慣れしていない方にとっては、初期設定のハードルが高めかもしれません。

まずご自宅に2.4GHz帯のWi-Fi環境がないと使えません。普段5GHz帯に接続していたために初期設定ができなかったというのはよくある話のようです。

また、基本的に本体ランプの色でステータスが表示されるので、エラーが出た場合に何が原因なのかわかりづらいと感じました。
一度接続エラーが出てしまって、原因解明のためにしばらく説明書やWEBのよくある質問とにらめっこして時間を取られてしまいました。

レビューを見ても初期設定に難航している方は多いようだったので、家の環境で使えるかどうかレンタルなどで一度試してからの購入がおすすめです。

アプリが使いづらい

Panasonic HDペットカメラの設定と使い方 2.家の無線LANに接続

スマホアプリがものすごく使いづらい。ここはHDペットカメラの最大のデメリットだと感じました。

直感的に操作できない・カメラの向きの細かい操作が難しい・設定が色々なところに散らかっている・アイコンの意味がわからりづらい・毎回読み込みに時間がかかる・頻繁にアプリが落ちる…などなど細かい使いづらさが重なってかなりのストレス。
実際に使ってみたことで、アプリのレビューがものすごく低評価な理由がわかりました。

ここはもう「諦める」以外にユーザー側からできることはないので、アプリの改善を待つしかなさそうです。Panasonicさん、なんとかならないでしょうか…お願いします。

microSDカードがないと録画できない

Panasonic HDペットカメラのデメリット・注意点

HDペットカメラの映像は保存することもできますが、この機能はmicroSDカードがないと使えません

HDペットカメラではカメラ本体に入れたmicroSDに保存する形になるので、直接スマホに保存することはできません。一度microSDを取り出して別途PCやアダプター等を経由して取り込む必要があります。

また、連続録画時間は約15分までなので、病気等で長時間の発作の様子を録画したい場合などには少し短いかもしれません。

スマホ8台まで登録できるが同時接続に制限あり

HDペットカメラ1台に対して登録できるスマートフォンは8台

ただし、同時に映像を見られるスマホの台数はもっと少なく、外出先からだと最大2台までとなっています。
(宅内接続4台+宅外接続0台、宅内接続3台+宅外接続1台、宅内接続2台+宅外接続2台、宅内接続1台+宅外接続2台、宅内接続0台+宅外接続2台)

我が家は夫婦のみ家庭なので一緒に愛犬を見守ることができましたが、家族の人数が多い場合は同時接続台数が足りないかもしれないので気をつけましょう。

Panasonic HDペットカメラは実際に試してから購入がおすすめ

Panasonic HDペットカメラのデメリット・注意点

高画質で広範囲を見守れるPanasonic HDペットカメラ
フリーでお留守番をさせているお家動きの多い猫さん高画質で留守中の映像を楽しみたい方などにはぴったりの見守りカメラだと感じました。

実際に使ってみてデメリットに感じる部分もありましたが、慣れで解決する内容や家庭環境によっては気にならない内容もあります。
「家でちゃんと使えるか不安…」という方は、購入前に一度レンタルで試してみるのがおすすめです。

家電レンタルのRentioでは、Panasonic HDペットカメラを短期間だけお試しレンタルできます。

実際にお家で使ってみることで、使い勝手がわかって不安なく購入に踏み切れます。これからペットカメラの購入を考えている方は、ぜひ一度検討してみてくださいね。

[レンタル] パナソニック ペットカメラ スマートホーム 自動追尾機能搭載 屋内HDペットカメラ – Rentio[レンティオ]

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