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夏の旅行先として人気のある「沖縄」。
沖縄地方は、本島の他にも様々な離島が存在し、都会では感じられないのどかな雰囲気で人気を集めています。
今回は、そんな沖縄離島の中でも絶景が点在し、私自身も数多く足を運んだ「宮古島」における絶景ポイントをご紹介していきます。
日本に居ながら非日常感を存分に味わうことができ、写真撮影を趣味とされている方にも撮影地としておすすめできる宮古島の魅力を是非ご覧ください。
もくじ
夏の旅行先の定番「沖縄・宮古島」
夏休みを利用した旅行先として定番の沖縄。
沖縄地方にも様々な離島が存在しますが、宮古島も人気の旅行先として毎年多くの観光客が訪れます。
しかし、宮古島という名前を聞いたことあるものの、行き方やどのような魅力があるのか分からないという方もいらっしゃると思います。
今回は、これからはじめて宮古島への旅行を考えられている方にも分かりやすく、宮古島の魅力やおすすめの絶景スポットをご紹介していきます。
複数の島が橋で繋がる宮古島周辺
今回ご紹介していく地域には、最大の島となる宮古島の他、4つの島が存在し、それらの島は全て宮古島と橋で繋がっています。
今回の絶景ガイドで計5つの島を「宮古島地区」としてまとめ、それぞれの島の絶景ポイントをご紹介していきます。
まずは、5つの島それぞれがどのような島なのか、基本的な島の概要についてご紹介していきます。
宮古島
周辺で一番大きく、活動の拠点となるのが宮古島です。
宿泊施設やスーパーマーケット、飲食店が点在しており、利便性の高さを誇ります。
これからご紹介していく各島へは、橋で結ばれており、宮古島を拠点にして観光計画を立てることが良いでしょう。
もちろん島内でも観光名所が点在しており、多くの絶景を楽しむことができます。
伊良部島
宮古島の次に大きな島なのが「伊良部島」です。
かつてはフェリーを利用する以外に伊良部島へと渡る手段がありませんでしたが、2011年に伊良部島大橋が開通したことで、車でも伊良部島へと渡ることが可能になりました。
島の大半がサトウキビ畑となっていますが、宮古島と比較して人工物が少なく、広々とした空間が魅力的な島です。
下地島
伊良部島の隣に位置する下地島は、のちほど詳しくご紹介しますが、美しい海で有名な「17エンド」が存在する島です。
島内には、旅客機の訓練用の飛行場として建設された下地島空港が存在し、現在はジェットスターによる成田線、スカイマークによる羽田、神戸、那覇線が就航しています。
宮古空港とは別に宮古島周辺に行くことのできる手段ができたことで、下地島空港を利用される方も少なくはないでしょう。
来間島
宮古島の南西に位置する来間島は、円の形をした比較的小さな島です。
島自体が丘のようになっており、特に東側が崖のように高低差があることが特徴的です。
その影響から後ほどご紹介する竜宮城展望台など、宮古島としては珍しい見下ろす形の展望台が存在します。
池間島
宮古島の北側に位置する池間島は、宮古島周辺の中でも最北端であり、美しいリーフに囲まれた島です。
島のサイズは大きくはないものの、沿岸沿いにはビーチが点在し、有名なビーチと比べると人が少ないこともポイントです。
宮古島の行き方
本州から宮古島へと向かう際、基本的には飛行機を利用する形になります。
宮古島地区には、2つの空港が存在し、「宮古空港」と「下地島空港」に分かれます。
宮古空港は、昔から宮古島を訪れる際の定番空港として、東京や大阪からの直行便の他、那覇との便が多いため、那覇経由で訪れることもおすすめの手段です。
東京からの直行便は、特に夏季のシーズンは人気が高く、航空券が取りにくいことや、高価になることが多いため、あえて那覇経由を選ばれる方も多い印象です。
もう一つの空港である下地島空港は、元々旅客機の訓練用空港として建設され、開港当初の一時期を除いて定期便が就航することはありませんでしたが、2019年にジェットスターが成田線を開設。
2020年10月にはスカイマークが羽田、神戸、那覇線を開設し、宮古島へと訪れる新たな手段として人気を集めています。
また、ジェットスターは、LCCであることから格安運賃で宮古島に行けるようになったこともここ数年での大きな変化です。
宮古空港利用の場合
- 羽田-(約3時間)-宮古 直行便(ANA1日2往復、JAL1日2往復)
- 羽田-(約2時間30分)-那覇-(約50分)-宮古 経由便(那覇からANA1日最大6往復、JTA1日最大9往復)
- 関西-(約2時間)-宮古 直行便(ANA1日1往復、JTA1日1往復)
- 中部-(約2時間15分)-宮古 直行便(ANA1日1往復、JTA1日1往復)
下地島空港利用の場合
- 成田-(約3時間10分)-下地島 直行便(ジェットスター1日最大2往復)
- 羽田-(約3時間)-下地島 直行便(スカイマーク1日1往復)
- 羽田-(約2時間30分)-那覇-(約50分)-下地島 経由便(那覇からスカイマーク1日2往復)
- 神戸-(約2時間20分)-下地島 直行便(スカイマーク1日1往復)
宮古島旅行で役立つ飛行機の取り方についてはこちら
[2024] 宮古島に格安で行ける飛行機の選び方。お得な航空券の取り方、おすすめの航空会社をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024] 沖縄に格安で行ける飛行機の選び方。お得な航空券の取り方、おすすめの航空会社をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
おすすめの季節
ベストシーズンは「夏」、「秋」もおすすめ
宮古島地方でおすすめの季節は他の沖縄地方同様に「夏」となります。
しかし、夏は台風が発生しやすいシーズンでもあり、台風に当たった場合は、飛行機が欠航になることや滞在中に身動きが取れなくなる可能性があります。
その懸念を踏まえて、宮古島では梅雨明け後2週間が台風の発生リスクも少ないベストシーズンと言えるでしょう。
夏以外にも、「秋」のシーズンは、宮古島の天気が比較的安定しやすい季節でもあります。
どうしても夏の印象の強い宮古島ですが、秋になっても夏の空気感を感じられることや、10月頃になると台風直撃のリスクも少ないおすすめの季節です。(とはいえ直撃リスクもあるため予報を要チェックです)
観光客も夏と比較して減少傾向にあるため、落ち着いた環境で観光を楽しむことのできる季節でもあります。
おすすめの移動手段
観光にはレンタカーがおすすめ
宮古島は沖縄本島などと比較して小さな島ではありますが、レンタカーの利用はほぼ必須です。
特に宮古島から他の島へと渡る際は車を使っても30分以上かかる場所も多く、移動手段として車を使うことが非常におすすめです。
ただ、高速道路などは存在しないため、人数が少なければ軽自動車でも移動には十分です。
島内には路線バスも運航されていますが、本数が多くなく、行くことのできる場所も限られていることから、おすすめの移動手段とは言えません。
また、レンタカー会社は基本宮古空港の送迎には対応しているものの、下地島空港への送迎には対応していないこともあるため、利用する空港の選択にも注意しましょう。
宮古島の絶景撮影ポイント
ここからは各島に分けて写真撮影におすすめの絶景ポイントをご紹介していきます。
まずは最大の島である宮古島における絶景ポイントをご紹介します。
1. 与那覇前浜
東洋一の美しさで知られる
宮古島の南西に位置する「与那覇前浜」は、長く伸びる砂浜が特徴的で、宮古島の中でも特に有名なビーチです。
東洋一の美しさと評される程、海を眺めるには絶好の場所で、写真撮影にもおすすめの場所です。
近くにはリゾートホテル「宮古島東急ホテル&リゾーツ」が所在し、家族連れなどにも訪れやすいビーチとして、常に賑わいを見せるビーチです。
また、夜になると星空観賞にもおすすめの場所として、昼夜問わず楽しむことのできる場所です。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市下地与那覇1199番
- おすすめの時間帯:午前中
[2024最新] 与那覇前浜(沖縄・宮古島)への行き方、おすすめポイントを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
2. 東平安名崎
星空観賞にもおすすめ
宮古島の南東に位置する「東平安名崎」は、街からかけ離れたありのままの自然を体感することができます。
半島のように伸びる土地の先には、灯台が存在し、夜になると星空スポットとしても人気を集めます。
美しい海を見るというよりは、断崖絶壁に囲まれた非日常感のある情景を楽しむ場所としておすすめです。
しかし、他の有名な絶景ポイントから距離があり、車でも30分以上かかることもあるため、予定組みには注意しましょう。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
- おすすめの時間帯:昼夜問わずおすすめ
3. インギャーマリンガーデン
岩場が特徴的な景勝地
宮古島南部に位置する「インギャーマリンガーデン」は、自然溢れる宮古島の中でも人工的に設計された庭園の様な環境です。
宮古島南部に位置するインギャーマリンガーデンは、自然な姿が残されていることの多い宮古島の観光名所の中でも、岩場が印象的な場所です。
珊瑚礁を両側の伸びる道や、展望台など、景色として楽しむことができることはもちろんですが、シュノーケリングを行えることでも有名な場所です。
駐車場も無料であることから、気軽に訪れることのできる観光地としておすすめですが、他の観光名所から距離があるため、時間に余裕のあるスケジュールで訪れることをおすすめします。
- 住所:〒906-0107 沖縄県宮古島市城辺友利605-2
- おすすめの時間帯:午前中
4. 宮古サンセットビーチ
夕日を見るのにおすすめスポット
伊良部大橋の宮古島側入口近くに位置する「宮古サンセットビーチ」は、名の通り、夕日を見られる絶景ポイントとしておすすめです。
宮古サンセットビーチの先端は、少し突起した形をしており、伊良部大橋を一望できることや、伊良部島方面を眺めることができます。
また、季節によっては伊良部大橋越しに夕日が沈む光景を見ることができ、9月から3月頃がおすすめの季節となります。
残念ながら観光としておすすめの夏場のシーズンは、日没が遅く、より北側で太陽が沈むため、水平線に太陽が沈む姿を見ることができず、伊良部島の裏に沈んでいく形となります。
ただ、夏場でも純粋に日が落ちた後のブルーモーメントなどと楽しむ場所として最適な場所で、私自身も訪問の度に訪れる場所です。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市平良
- おすすめの時間帯:日没前後
伊良部島・下地島の絶景撮影ポイント
宮古島から一つの名所でもある「伊良部大橋」を渡った先にある「伊良部島」および「下地島」。
宮古島地区の中でもおすすめポイントが特に多く、宮古島地区を訪れた際には必ず行っておきたい島です。
伊良部島と下地島は隣接しており、一つの島のようにも見えるため、ここでは合わせてご紹介していきます。
1. 下地島空港17END
珊瑚礁と飛行機が同時に見られる世界屈指のスポット
伊良部島の西端、下地島には下地島空港が存在します。
下地島空港の北側は、宮古島地区でも特に美しい海を見ることができる「17エンド」が存在し、人気のスポットです。
17エンドは、下地島空港の滑走路の延長線上に所在するため、タイミングが良ければ飛行機が珊瑚礁の上を通過する光景を目の当たりにできます。
飛行機が珊瑚礁の上を通過するのは「南風」の時だけで、南風が基本となる夏のシーズンは高い確率で見ることができます。
現在下地島空港に就航するスカイマークやジェットスターの到着時刻を確認して訪れるようにしましょう。
- 住所:〒906-0507 沖縄県宮古島市伊良部佐和田
- おすすめの時間帯:11時前後から14時の飛行機が着陸する時間帯
旅客便到着スケジュール(2021年8月現在)
- 10:40 ジェットスター323便 成田→下地島 エアバスA320
- 11:05 スカイマーク541便 那覇→下地島 ボーイング737-800
- 12:10 スカイマーク163便 神戸→下地島 ボーイング737-800
- 13:55 スカイマーク613便 羽田→下地島 ボーイング737-800
- 17:25 ジェットスター325便 成田→下地島 エアバスA320
- 18:15 スカイマーク547便 那覇→下地島 ボーイング737-800
※この他、半年に一度ソラシドエアとエアドゥによる乗員訓練(タッチ&ゴー)あり
[2024最新] 17END(沖縄・宮古島)への行き方、おすすめポイントを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
2. 佐和田の浜
夕方岩場のシルエットが美しい
下地島空港の側に位置する「佐和田の浜」も人気絶景スポットの一つです。
こちらは17エンドと比較して、砂浜や所々に隆起する岩場がアクセントとなります。
これらのアクセントは日中も美しさを感じることができますが、夕日観賞の時間帯において、シルエットとして浮かび上がる美しさが特徴的です。
17エンドも夕日のポイントとしておすすめですが、より写真撮影を意識する場合は、佐和田の浜が表現力を高めることができる撮影場所でもあります。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市伊良部佐和田1725
- おすすめの時間帯:夕方の時間帯
3. 渡口の浜
他のビーチよりも落ち着いた空間が広がる
伊良部島の南部に位置する「渡口の浜」は、落ち着いた雰囲気のビーチとしておすすめです。
緩やかなカーブを描くように伸びる砂浜は、絶景ポイントでありながら、他のビーチと比較して人が少ない傾向があり、絶景を楽しむだけでなく、ゆっくり休息を楽しむ場所としてもおすすめです。
砂浜は広々としているため、好きな場所にレジャーシートなどを敷いて、波の音を聞きながら癒される時間を楽しむことも良いでしょう。
- 住所:〒906-0503 沖縄県宮古島市伊良部伊良部1391-1
- おすすめの時間帯:日中の時間帯
4. サバウツガー
印象的な崖と美しい珊瑚礁
伊良部島の北部に位置する「サバウツガー」は、宮古島地区の中でも変わった景色が魅力的です。
海岸線沿いであることから、他の絶景ポイントと同じように美しい海を見ることができるのはもちろんですが、伊良部島の北部は断崖絶壁になっている場所が多く、サバウツガーでも崖と海を同時に見ることができます。
平坦な印象の強い宮古島地区においても、一風変わった雰囲気を感じることができるのがサバウツガーの魅力です。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市伊良部前里添588-70
- おすすめの時間帯:正午周辺の時間帯
5. 牧山展望台
伊良部大橋を上から見下ろすことができる
伊良部島の絶景ポイントの中でも、伊良部大橋の近くに存在し、宮古島からもすぐ行くことができるのが「牧山展望台」です。
伊良部島の中でも高台に位置し、展望台の近くまで車で行くことができるポイントです。
宮古島地区では、展望台と呼ばれる場所も少なく、伊良部島近くに行った際には高い場所から景色を一望できる貴重な場所としておすすめです。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市伊良部池間添
- おすすめの時間帯:正午から夕方にかけて
来間島の絶景撮影ポイント
宮古島地区の南側に位置する「来間島」。
宮古島からは、来間大橋を渡って行くことができ、市街地からは伊良部島・下地島、池間島よりも近く、気軽に行くことのできる場所です。
綺麗な円形の小さな島ですが、概要でもご紹介した通り、崖が多く、狭い土地でも高低差があることが特徴的です。
1. 竜宮城展望台
与那覇前浜を一望できる展望台
先程ご紹介した牧山展望台同様に、宮古島地区において貴重な展望台となるのが「竜宮城展望台」です。
この竜宮城展望台からの景色を眺めるためだけに来間島へと訪れることも多いほど、展望台からの絶景が魅力的です。
展望台からは、東洋一の美しさと言われる与那覇前浜の青い海が広がる絶景を見ることができます。
竜宮城展望台は、午後が背後から太陽が当たる順光状態になるため、お昼以降に訪れることがおすすめです。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市下地来間476
- おすすめの時間帯:正午から夕方にかけて
2. 来間大橋
橋と星空のコラボレーションがおすすめ
宮古島と来間島を結ぶ「来間大橋」は、個人的に星空撮影スポットとしておすすめです。
もちろん時期や時間帯によって星の動きは変化しますが、作例の様に天の川が橋の延長線上に見えることがあります。
基本的に天の川は夏の間、南の方角に広がり、一直線に伸びる橋はこの来間大橋しかないため、橋と天の川を一緒に撮影することができるおすすめポイントです。
こちらの作例を撮影したタイミングでは、橋の街灯が消えていましたが、点灯しているときは、星空撮影には適さないため、注意が必要です。
- 住所:〒906-0305 沖縄県宮古島市下地与那覇
- おすすめの時間帯:快晴の夜間の時間帯
池間島の絶景撮影ポイント
宮古島地区の北側に位置する「池間島」は、名所こそ少ないものの、滞在中に一度は訪れておきたい海の美しさが魅力的です。
これからご紹介していくスポットも1箇所に限られますが、その池間大橋周辺の眺めがまさに絶景で、おすすめポイントとなります。
また、市街地から池間島まで行くまでの道のりもドライブには最適で、宮古島地区内でも様々な風景を見ることができます。
1. 池間大橋
橋の両脇に広がる幻想的なブルー
宮古島地区最北端に位置する池間島を結ぶ橋である「池間大橋」。
ここでも橋周辺には美しい青い海が広がり、橋周辺ということに限れば、池間大橋周辺が3つの橋の中では一番美しいと言えるでしょう。
伊良部大橋、来間大橋と比較しても橋の高さが低いことから、海に近いことも特徴的で、作例のように橋の両サイドに珊瑚礁が広がる絶景が特徴です。
橋の麓には、駐車場も存在するため、少し車を停めて橋の歩道を歩くこともおすすめです。
- 住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市平良池間
- おすすめの時間帯:日中の時間帯
憩いの土地には見どころが沢山
はじめて宮古島を訪れるまでは、正直なところ「地味な場所」というイメージがありました。
本島ほど広く栄えた街があるわけでもなく、石垣島ほど観光地として紹介される機会も少ないことから、勝手な印象を抱いているだけでした。
しかし、実際に訪れてみると今や沖縄地方の中で最も好きな場所になってしまったのは言う間でもありません。
その日の気分に合わせて選ぶことのできる景勝地や、喧騒のない和やかな空間は、宮古島の魅力であり、写真好きの方にとっても充実の撮影時間や憩いの瞬間を楽しむことができる場所です。
今後沖縄旅行を検討されている方は、是非「宮古島」へ感動の旅を計画されてみてはいかがでしょうか。
旅にはカメラをレンタルして行こう
今回ご紹介してきた「宮古島の絶景スポット」ですが、せっかく訪れたからにはカメラを持っていかれることがおすすめです。
スマートフォンのカメラでも写真を撮ることはできますが、より良い写真を残すために一眼カメラやアクションカメラを使った撮影もおすすめです。
スマートフォン以外のカメラを持っていないという方は、是非旅行前にカメラのレンタルサービスを利用されてみてはいかがでしょうか。
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