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iPhone SE(第3世代)をレビュー!カメラ性能、バッテリー持ちなど気になるポイントを徹底解説

ハロニー
ハロニー

更新日2024/11/12

iPhone SE(第3世代)をレビュー!カメラ性能、バッテリー持ちなど気になるポイントを徹底解説

みなさん、2021年に日本で一番売れたスマートフォンをご存じでしょうか?

株式会社BCNが調査したデータによると、2021年に日本で一番売れたスマートフォンはiPhone SE(第2世代)と発表しています。

このほどまで、日本のユーザーに支持されているiPhone SEから待望の新型モデルが2022年春に発売されました

小さくて薄型の筐体とは裏腹に、iPhone 13シリーズに使用されているA15 Bionicチップを搭載した怪物級のパワーを持つスマートフォンになっています。

一方で、ほとんどのスペックがiPhone SE(第2世代)との変更がなく、購入を躊躇している方も多くいるのではないでしょうか。

今回は、iPhone SE(第3世代)のカメラ性能やバッテリー持ちなど、気になるポイント徹底レビューしてみました

購入する上での参考になれば幸いです。


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iPhone SE(第3世代)を実機レビュー

iPhone SE(第3世代)は手に持ちやすいサイズ感と軽量なボディA15 Bionicチップ搭載5Gに対応といった特徴があります。

iPhone SE(第3世代)の魅力を詳しく紹介していきます。

美しいガラスの筐体と握りやすいサイズ感

iPhone SE(第3世代)を開封して最初に思った感想が「あ、懐かしい…このサイズ感最高!大好き!」でした。

2年以上前にiPhone 7を使用していたので、2年ぶりにこのサイズ感のiPhoneを使用しました。

これまで使用していたiPhone 12 miniにはない、iPhone SEの丸みを帯びたエッジは持ちやすく感じました

カラーバリエーション

iPhone SE(第3世代)のカラーバリエーションは、コスパを重視しているためなのかiPhone SE(第2世代)とほぼ同じラインナップになっています。

iPhone SE(第2世代)は、ブラック・ホワイト・(PRODUCT)REDでしたが、iPhone SE(第3世代)はミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDと少しだけバージョンアップしています。

僕が所持しているiPhone 12 miniのホワイトと比較してみると、微妙な色の違いが感じられます。

iPhone 12 miniはホワイトと言いつつも、スターライトの方が白くなっています。

他のサイトなどを参照すると、ミッドナイトはブラックと比較して青みがかった黒をしているようです。

強靭なガラスを使用

iPhone SE(第3世代)はiPhone 13シリーズに使用されている強靭なガラスで守られています

赤ちゃんがiPhoneを片手に部屋中のあらゆるものに叩きつけているiPhone 13シリーズのCMを見たことはないでしょうか?

それと同じガラスがiPhone SE(第3世代)にも使用されています。

iPhone SE(第3世代)のスペック一覧

iPhone SE(第3世代)を、前モデルであるiPhone SE(第2世代)、また軽量でおすすめのiPhone 13 miniと比較してみました

iPhone SE(第3世代) iPhone SE(第2世代) iPhone 13 mini
ディスプレイ 4.7インチ 4.7インチ 5.4インチ
解像度 1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi 1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi 2,340 x 1,080ピクセル解像度、476ppi
高さ/幅/厚み(mm) 138.4/67.3/7.3 138.4/67.3/7.3 131.5/64.2/7.65
重量 144g 148g 140g
カメラ 12MP広角カメラ 12MP広角カメラ デュアル12MPカメラシステム:広角、超広角カメラ
動画 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
最大3倍のデジタルズーム
1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
ナイトモードのタイムラプス手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
最大3倍のデジタルズーム
1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
ナイトモードのタイムラプス手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード
ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)
2倍の光学ズームアウト
最大3倍のデジタルズーム
1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
ナイトモードのタイムラプス
ビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
プロセッサ A15 Bionic A13 Bionic A15 Bionic
RAM(メモリ) 4GB 3GB 4GB
バッテリー容量 2,018mA 1,821mAh 2,406mAh
防水性能 IP67 IP67 IP68
生体認証 指紋認証 指紋認証 顔認証
ワイヤレス充電 ◯(MagSafe対応)
5G通信 ×
本体カラー ミッドナイト/スターライト/レッド ブラック/ホワイト/レッド スターライト/ミッドナイト/ブルー/ピンク/グリーン/レッド
ストレージ容量 64GB/128GB/256GB 64GB/128GB/256GB 128GB/256GB/512GB
価格 62,800円(64GB)
69,800円(128GB)
84,800円(256GB)
49,280円(64GB)
54,780円(128GB)
66,880円(256GB)
92,800円(128GB)
107,800円(256GB)
137,800円(512GB)

前モデルであるiPhone SE(第2世代)と比較するとほとんど変化はありません

チップ性能が上がりRAMが増加されたくらいで、基本的には前モデルを踏襲しています。

そのため、開発コストや製造コストを抑えることができ、5万円台でiPhoneを購入することができます

キャリアのサブブランドであるLINEMOやahamo、povoといったサブブランドや格安SIMと組み合わせることで、コスパ最強のiPhoneを手に入れることができます

iPhone Proシリーズのハイエンドモデルのサブ機としてや社用の携帯としての利用としても、iPhone SEは重宝されると思います。

前モデルのiPhone SE(第2世代)よりも価格が上がってしまったのは、昨今の情勢により半導体不足や円安が原因とも考えられます。

この点を考えると、この価格帯は非常にコスパの高いスマートフォンと言えます。

3Dグラフィックゲームもサクサク!A15 Bionicチップ性能

iPhone SE(第3世代)は、新型のiPhone 13シリーズに使用されているA15 Bionicチップが使用されています

GeekbenchというCPUのスコアを測定するアプリを使用して、1世代前のiPhone 12 mini に搭載されているA14 Bionicチップとベンチマークの比較をしてみました。

なんとシングルスコアでは3倍近くの結果となり、マルチスコアでも1.5倍ほどの結果になりました。

シングルスコアに関してはランキングでもみても、M1 チップを搭載したiPad Pro 11インチよりも高いスコアになりました。

実際に3Dグラフィックが多用されているスマホゲーム「原神」をプレイしましたが、途中で落ちてしまうなんてことはもちろんなく、サクサクと軽快な動作感でした。

何年先も使用できる

iPhoneの強みとして壊れにくく何年も使用することができるのが一つのメリットだと考えます。

2021年の9月にリリースされた最新のiOS 15も、2015年に発売されたiPhone 6s/6s Plusまでサポートされています。

次のiOS 16のリリースが2022年の秋頃になると思われるので、7年間はサポート対象になります。

この計算に当てはめると、おそらくiPhone SE(第3世代)も2029年までサポートの対象になります

A15 Bionicチップの性能であれば、数年先でも問題なく使用できる性能と言えます。

カメラ性能

A15 Bionicチップはゲームなどの処理性能だけでなく、画像処理などの性能もアップしています

そのため、iPhone SE(第2世代)と全く同じカメラを使用していても、撮影される画像に違いが現れます。

風景や料理、動物など様々シチュエーションで同じ12MPのカメラが使用されているiPhone SE(第3世代)、iPhone 12 mini、iPhone 7の3台を使用して作例を紹介したいと思います。

渋谷の街並み

生憎の雲り空ではありましたが、空の色や建物の色がiPhone 12 miniと比較するとより自然で、iPhone 7よりも明瞭になっています。

料理

料理は明確な違いが出ました。

個人的にはiPhone SE(第3世代)で撮影した画像が一番美味しそうに見えます

iPhone 12 miniは赤色が強く出過ぎて不自然にも感じますし、iPhone 7は全体的に暗くあまり美味しそうではありませんでした。

ペットなどの動物

僕の実家で飼っているペットのチワワを撮影してみました。

これもiPhone SE(第3世代)の画像が一番僕は好みです。色合いが自然に感じます

iPhone 12 miniも良い画像ですが、顔の部分が白く飛んでしまっているようにも感じます。

iPhone 7は暗すぎますね。

ズーム機能

それぞれの機種とも、3倍のデジタルズームを搭載しています。

やはりデジタルズームなのでノイズが乗ってしまっていますが、iPhone 12 miniが一番綺麗にも感じます。

iPhone SE(第3世代)も大差はないですが、デジタルズームはA14 Bionicチップの方が優秀なのかもしれません

バッテリー持ちは十分なのか

スマートフォンを購入する上でバッテリー容量も重要ですよね

特に近年はキャッシュレス化の影響もあり、スマートフォン一つだけで外出なんてことも考えられます。

そんな時バッテリーが切れてしまったら大変なことになります。

iPhone SE(第3世代)のバッテリー容量は2,018mAとなっており、現在購入できるiPhoneの中では最小です。

実際に神奈川県にある自宅から、千葉県にある実家までの行き帰りでどれだけバッテリーが消費されるのか試してみました。

検証しやすいように家を出る直前まで充電をしており、13:30頃に100%の状態で家から出発しました。

1時間ほどで実家の最寄駅につきました。

ほとんどの時間をあらかじめダウンロードしておいたYouTubeを視聴したり、ストリーミングで音楽を聴いたり、電車の時刻表を調べたりしていました。

2時間ほど家で過ごし、また最寄りの駅に戻ってきました。

家では数枚ほど写真を撮ったくらいでほとんど使用していなかったので数%しか減りませんでした。

自宅に着いたのは20時過ぎでした。

帰りも行きと同じようにYouTubeを視聴し音楽を聴き、また途中下車し買い物をしたりしていました。

最終的にバッテリーは64%と家を出た時より36%減っていました

今回は朝からではなかったのですが、動画視聴などバッテリーを消費することもしており、半分以上もバッテリーが残っていたので十分な容量といえるでしょう

指紋認証(タッチID)が使用できる

iPhone SEシリーズを愛用する方の理由として、コンパクトなサイズ感もそうですがタッチIDを愛用している方も多くいるのではないでしょうか

近年はマスクをして過ごすことも増え、画面ロックの解除やApple IDでの支払い時にマスクを外す必要があったりと何かと不便を感じることがあります。

顔認証はiPhoneに対してしっかりと正面を向いていないとうまく認識されないこともあり、タッチIDの手軽さは久々に使ってみるととても便利に感じました

また、顔認証時は認証後に画面下からスワイプをするという動作が必要でありワンテンポ待つ必要がありますが、タッチIDの場合は認証後にすぐに画面ロックを解除することができるのでテンポ感も良く感じました。

5Gに対応でモバイル通信でも最高の通信環境

iPhone SE(第3世代)は、次世代の通信規格である5Gに対応しています。

しかし5Gに対応と聞いても、実際声を上げて喜べる方はそう多くいないと思います。

あったらいいな程度の機能ではないでしょうか。でもそれは、2022年現在だからだと考えます。

前述している通り、iPhone SE(第3世代)は少なくとも5年以上は使える端末です。

5年後、5Gは今の4Gのように当たり前に使用できる世の中になっているかもしれないです

そんな時に、iPhone SE(第3世代)が5Gに対応していて良かったと感じることができると思います。

実際、5Gを掴める箇所も年々増えてきています。

渋谷の5Gが掴める箇所で通信速度の計測をしてみたのですが、下り190Mbpsと僕の家の固定Wi-Fi並みの速度を計測することができました

長年使えるiPhoneだからこそ、最新の技術が使えることの恩恵を受けられるのではないでしょうか。

IP67等級の防水性能

iPhone SE(第3世代)は、IP67等級の防水性能があります

iPhone SE(第2世代)と同等のIP等級なので、進化はありません。

IP67等級は、前半の数値が防塵の数値、後半の数値が防水の数値になっています。

防塵の6等級は最高値で「塵埃の侵入がない」とされており、精密機器なので安心して使用できます。

また、防水も上から2番目の7等級となっており、「一時的に水中に沈めた場合でも機器が影響を受けない」とされています。

お風呂場での使用や万が一水をかけてしまっても問題ありません

一定時間水中に沈めておくと故障の原因になってしまうので、その点注意が必要です。

Qi(ワイヤレス)充電に対応で手軽に充電できる

iPhone SE(第3世代)は、Qi(ワイヤレス)充電に対応しています。

こちらもiPhone SE(第2世代)から搭載されていた機能ですが、あるのとないのとでは利便性に大きく影響します。

充電パットに置くだけで充電することができるので、手軽に充電することが可能です。

特にiPhone SE(第3世代)は前述している通りバッテリー容量が小さくなっており、1日や1週間で充電する回数も多くなってきます。

そうなると、毎回ケーブルを抜き差しするよりも、充電パッドの上に置くだけで充電できる手軽さを感じることができます

一度、ワイヤレス充電の手軽さを味わってしまうとケーブルで充電するのは面倒に感じます。

iPhone SE(第3世代)の同梱物

iPhone SE(第3世代)の同梱物は以下の通りです。

同梱品一覧

  • USB-C – Lightningケーブル
  • 製品説明書
  • SIMピン
  • Appleのロゴマークシール

近年のiPhoneには充電器が付属されなくなってきましたが、iPhone SE(第3世代)にも付属されていませんでした

2年前に発売されたiPhone SE(第2世代)には5Wの充電器が付属されていたので、その点は残念なポイントです。

一方で、充電ケーブルはUSB-C – Lightningケーブルになっており、iPhone SE(第3世代)は急速充電にも対応しているので20W以上のアダプタを使用すれば30分で最大50%充電が可能です。

iPhone SEから始まる便利なエコシステム

初めてのiPhoneに安価だから購入してみるという方はAppleのエコシステムに一度足を踏み入れてみてください

おそらく、後戻りはできなくなって、前に進むしかなくなります。

エコシステムというのは、簡単に説明すると個々の製品やサービスが互いに相互し合って一つのビジネスへと発展していく様を呼んでいます。

Appleでいうと、iPhoneやiPad、AirPods、Apple Watchなど個々の製品が相互で連携し合うことをエコシステムと呼んでいます。

普段何気なく使用しているAirDropもエコシステムになります

iPhoneを使用しているとAirPodsが瞬時に繋がる便利さを感じることができます。

また、iPadやMacBookといった他のデバイスとの連携に感動することもあります。

僕もiPhoneから始まり、AirPods Pro、iPad、MacBookとApple製品を購入してきました。

今ではどっぷりAppleのエコシステムにハマっています。

こういったデバイス間の連系が非常に良くできているのが、iPhoneを始めApple製品を使用するメリットになります

iPhone SE(第3世代)の気になるポイント

iPhone SE(第3世代)の実機レビューをしてきましたが、実際に触っている上で気になるポイントもいくつかありましたので紹介していきたいと思います。

明るい場所で見えにくいかも

iPhone SE(第3世代)の最大輝度は625ニトとなっています。

iPhone 13と13 miniは最大輝度が800ニトとなっており、Proシリーズでは1,000ニトまで上げることができます。

iPhone 13 Proシリーズからの移行を考えている方は、この点が気になるかもしれないです。

しかし、僕はiPhone SE(第3世代)と同じ最大輝度は625ニトのiPhone 12 miniを使用していますが、正直そこまでに気になったことはありません

強いていうならば、夏場の日差しが降り注ぐ日中にマップを確認しようした際に見えにくさを感じる程度かと思います。

MagSafeが使えない

iPhone SE(第3世代)は、Qi(ワイヤレス)充電には対応していますが、MagSafeでの充電には対応していません

これまで、iPhone 12シリーズ以降のiPhoneで使用しているアクセサリなどは使用することができなくなります。

MagSafeはQi(ワイヤレス)充電と比較して充電速度が速く、手軽なので個人的には搭載して欲しかった機能です。

おそらく、筐体の薄さを優先してMagSafe機能は排除したと考えられます。

一方で、擬似的にMagSafe化するアクセサリも販売しておりますので、そうのようなアイテムを使用することでMagSafe対応の充電器の使用はできると考えられます。

iPhone SE(第3世代)は購入する価値はあるのか

iPhone SE(第3世代)の良いところや気になるポイントを色々と紹介してきましたが、購入する価値はあるのかイマイチわからないという方もいるのではないでしょうか。

タッチIDが欲しい、薄型のiPhoneが欲しいという方は間違いなくiPhone SE(第3世代)を購入すべきと言えます。

また、学生さんなどで初めてiPhoneを購入する方も、安価で購入することができゲームや写真などの必要十分のスペックを持ち合わせているのでおすすめの機種と言えます。

バッテリーの劣化やiPhone 6や7などを使用されている方も、サポートの対象外になってきますので買い替えを検討してみても良いかもしれません。

一方で、iPhone SE(第2世代)からの買い替えはあまりおすすめできません

ハードウェアに関して言えば、カラバリの軽微な変化とガラスが少し強靭になった程度ですのでそこまでの進歩ではありません。

今使用しているiPhone SE(第2世代)に不満がないようでしたら、買い替えの必要はないと考えます。


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iPhoneはレンタルもできる

機種変更までの代替え機や短期間だけ使うのはもちろん、購入前に確認したいことがあればお試しレンタルがおすすめです。

家電レンタルのRentio(レンティオ)では、14泊15日〜の短期レンタルや月額レンタルで借りられるスマホをはじめ、iPhoneも用意しています。

製品によってはそのまま購入できますので、実機で試してから検討してみてはいかがでしょうか。
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