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[2024] 福島の日本酒 おすすめの人気銘柄14選!ランキング上位の地酒や,飛露喜・写楽(冩樂)など有名銘柄,辛口・甘口・レア酒も紹介

葉っぱ
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更新日2024/07/08

[2024] 福島の日本酒 おすすめの人気銘柄14選!ランキング上位の地酒や,飛露喜・写楽(冩樂)など有名銘柄,辛口・甘口・レア酒も紹介

日本一の酒処ふくしまを国内外に積極的にPRしている福島県。
9連続全国新酒鑑評会で金賞受賞数日本一を獲得するほど高く評価されており、日本酒の聖地とも呼ばれています。

福島県での酒造りの歴史は古く、創業300年を超える酒蔵も現役で活躍しています。
県内にある酒蔵数は50を超え、各酒蔵が個性的で質が良く飲みやすいお酒を醸造しており、「飛露喜」「写楽(冩樂)」「廣戸川」といった有名な銘柄も多数あります。

福島の日本酒はフルーティーでふくよかな味わいから、キレのある味わいのモノまで、バラエティに富んだ多様性がある日本酒が揃っているのが魅力です。

今回は、そんな福島の地酒のなかから選りすぐりの日本酒を14種類ご紹介します。
福島の日本酒の特徴や選び方についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
 


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福島の日本酒の特徴

福島の日本酒の特徴

米作りに適した気候と豊富な名水に恵まれた福島県は国内有数の酒どころです。
良質な水と寒冷な気候の恩恵を受けて、江戸時代から盛んに酒造りが行われてきました。

多くの蔵元がその腕を競い合い、伝統的な技術を継承しながら、若い世代の杜氏による新たな日本酒造りも注目されています。

会津・中通り・浜通りの3エリアごとの特徴

日本で3番目に広い面積を誇る福島県。
会津地方・中通り地方・浜通り地方と大きく3つのエリアに分けられ、個性的な気候風土に溢れた大自然の恵みをうけて、それぞれに特色のある日本酒が作り出されてきました。

自然豊かな「会津地方」の日本酒は、上品な香りとふくよかな旨味、口当たりの良さと飲み飽きなさの絶妙なバランスが魅力です。

また、主要都市が集中する「中通り地方」の日本酒は、洗練された上品な香りと口当たりが両立されており、個性的な日本酒が揃っています。

そして太平洋に面した「浜通り地方」の日本酒は、海の幸に良く合う軽い口当たりながら、旨味もしっかりと感じられる味わいが特徴です。

福島の日本酒の選び方

福島の日本酒の選び方

これから福島の日本酒を選ぶ際に、チェックしておきたい選び方のポイントについてご紹介します。

有名な銘柄で選ぶ

福島の日本酒の選び方 有名な銘柄で選ぶ

「やっぱり定番の銘柄はおさえておきたい!」「試飲せずインターネットで買うので有名な日本酒が安心」という方は、有名な日本酒銘柄を選ぶのもおすすめです。

数ある福島の日本酒の中でも、とくに人気の銘柄といえば飛露喜(ひろき)、冩樂(写楽・しゃらく)、廣戸川(ひろとがわ)の3種類。

いずれも人気の日本酒で、自宅でゆっくりと楽しむのはもちろん、贈り物の定番としても人気です。

味わいで選ぶ

日本酒の選び方 味わいで選ぶ

日本酒の紹介を見ると「辛口」「甘口」「淡麗辛口」などと表現されることが多くありますが、実際どんな味わいかピンとこない方もいるでしょう。

日本酒の辛口は甘くない味わいをさします。反対に甘口は甘みのある味わいをあらわしお米本来の甘みを感じさせます。

また、淡麗とはクセがなくすっきりとした味わいのことをさします。
淡麗の反対に使われるのが濃醇で、濃醇はコクがありしっかりとした味わいをさします。

淡麗/濃醇×辛口/甘口のように組み合わせて表現されることもあり、例えば淡麗辛口ならすっきりとしていて甘くない味わい。濃醇甘口ならコクがありお米のふくよかな甘味を感じる味わいとなります。

ぜひ味わいを想像しながら好みの日本酒を選んでみてください。

日本酒の種類で選ぶ

日本酒の種類で選ぶ

日本酒には原料や製法によって様々な種類があり、同じ銘柄のお酒でも種類によって味わいが異なります

フルーティで華やかな香りが特徴の吟醸酒や、お米の旨みが楽しめる純米酒、スッキリ飲みやすい本醸造酒など様々。

味わいの好みはもちろん、その日のおつまみや料理に合わせてお酒の種類を選ぶのも良いですね。

日本酒の種類について詳しくはこちら

日本酒の種類とは?純米,吟醸,本醸造の違いや精米歩合について解説!種類別おすすめ銘柄も紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【ランキング上位の有名酒】

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【ランキング上位の有名酒】

ここからは、福島の日本酒のおすすめ銘柄をご紹介していきます。

まずは人気ランキング上位の常連、知名度の高い有名な福島の日本酒をご紹介します。

飛露喜(ひろき)

飛露喜(ひろき)」は会津坂下の街中にある、江戸時代後期に創業した廣木酒造が製造する日本酒です。

1999年に誕生した「飛露喜」はフレッシュですっきりとした味わいが人気で、発売から瞬く間に地酒ファンの間で噂になりました。

限られた本数しか製造されないため、今では地元でも入手困難となっており、日本酒好きなら誰もが知る幻の銘酒として大きな人気を誇っています。

定番品として人気なのが「飛露喜 特別純米」です。
落ち着いた甘い吟醸香と柔らかな旨味が特徴で、甘い果実を連想される香りがあり、すっきりした中に感じる旨みがあります。
蛤など旨味の強い貝類や脂ののった魚に合います。

飛露喜(ひろき)
蔵元 廣木酒造
地域 福島県河沼郡会津坂下町
創業 1892年
URL

冩樂(写楽・しゃらく)

寫樂(しゃらく)」は、品質の高さで全国の地酒ファンの人気を集めている福島を代表する銘柄です。
漢字が難しいので「写楽」と記載される場合もあります。

もともと「寫樂」という銘柄は、会津若松の蔵元・東山酒造のものでした。
東洲斎写楽の浮世絵が描かれたラベルが印象的な日本酒で、会津の人々から愛されていましたが、2009年に東山酒造は惜しまれながらも廃業。宮泉銘醸が「寫樂」の銘柄を引き継ぐことになったのです。

「冩樂 純米吟醸 火入れ」は落ち着いた立ち香に加え、口の中に入れると果実のような含み香がある純米吟醸酒です。
香り、米の味が濃いのが特徴で、冷やして飲むとどんな料理にも合う食中酒です。

冩樂(写楽・しゃらく)
蔵元 宮泉銘醸
地域 福島県会津若松市
創業 1954年
URL http://www.miyaizumi.co.jp/

廣戸川(ひろとがわ)

松崎酒造がある天栄村では、東部に釈迦堂川(通称:広戸川)が流れています。
この水を仕込み水として使用することから、「廣戸川(ひろとがわ)」の名がつけられたそうです。

「廣戸川 特別純米」は、SAKE COMPETITION 2016において純米酒部門で第二位を受賞した廣戸川の中でも特に人気の高い一本です。

香りは控えめで、口に含むとふわっと米の甘みが広がります。クセのない呑みやすい味わいで、和食との相性も抜群です。

廣戸川(ひろとがわ)
蔵元 松崎酒造
地域 福島県岩瀬郡天栄村
創業 1892年
URL http://matsuzakisyuzo.com/

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【甘口・フルーティー】

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【甘口・フルーティー】

続いて、お米の甘みやフルーティーな香りを味わえる福島日本酒のおすすめ銘柄をご紹介していきます。

楽器正宗(がっきまさむね)

大木代吉本店は、矢吹の豊かな自然とともに時代に先駆けた酒造りに挑んでいる蔵元です。

そんな蔵元の代表銘柄である「楽器正宗(がっきまさむね)」は、長く地元で愛される銘柄。
大正時代に来訪した、君が代の作曲者・奥好義(おく よしいさ)の「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」という言葉に由来しています。

「楽器正宗 純醸 純米酒」はフレッシュで微量なガス感と、爽やかなマスカットのような品のある香りが特徴。
アルコール度数が13度と低めで、魚や肉にもよく合うので毎日飲んでも飲み飽きしない軽やかな純米酒です。

楽器正宗(がっきまさむね)
蔵元 大木代吉本店
地域 福島県西白河郡矢吹町
創業 1865年
URL https://www.daikichi-sizengo.co.jp/

會津宮泉(会津宮泉・あいづみやいずみ)

會津宮泉(あいづみやいずみ)」は、「冩樂」でお馴染みの宮泉銘醸が手がけるお酒です。

「冩樂」は、ふくよかな甘味を酸味が下支えしたアクセントのある味わいですが、「會津宮泉」は酸味を抑えさっぱりとした後味と旨味を出しており、2つの銘柄の味わいの方向性を変えているそうです。

「會津宮泉 純米吟醸 貴醸酒」は貴醸酒と呼ばれる特殊な製法技術で造ったお酒です。
立ち香はメロンを思わせるような爽やかな香り、口に含むとグレープフルーツのような香りが広がります。
貴醸酒の特徴でもある濃醇な甘さがありながらも、高い酸味がキレイに調和し、飲みやすく上品さがあります。食前酒や食後のデザート酒におすすめです。

會津宮泉(会津宮泉・あいづみやいずみ)
蔵元 宮泉銘醸
地域 福島県会津若松市
創業 1954年
URL http://www.miyaizumi.co.jp/

大七(だいしち)

大七酒造は、日本酒の伝統的な醸造法である「生酛造り」一筋に、豊潤な美酒を醸し続けている酒蔵です。

大七(だいしち)」は、創業時の酒銘は「大山」でしたが、歴代当主の襲名する七右衛門にちなんで「大七」に改称されました。

「大七 純米大吟醸 宝暦」は生酛造りの純米大吟醸原酒の雫酒。
甘酸っぱい熟した果実のような香りをふくよかでクリーミーな香りが包み込み、バランスが良く気品が感じられます。食前酒・食後酒として楽しめ、柔らかな旨味をもった料理と相性が良いです。

大七(だいしち)
蔵元 大七酒造
地域 福島県二本松市
創業 1752年
URL https://www.daishichi.com/

にいだしぜんしゅ

にいだしぜんしゅ」は、300年の長い歴史を持つ、福島県郡山市の「仁井田本家」の銘柄です。

「仁井田本家」は原料となる水、米、酵母にすべて地のものを使って酒を醸す、「自然派」の日本酒蔵です。自給自足の酒蔵、そして自給自足の町づくりを目指しています。

「にいだしぜんしゅ 純米吟醸」は蔵独自の汲み出し四段仕込みを行ったお酒です。
お米本来の旨味・甘味を引き出した上品で綺麗な味わいで、どんなお料理にも寄り添い、飲み飽きしないお酒です。

にいだしぜんしゅ(にいだしぜんしゅ)
蔵元 仁井田本家
地域 福島県郡山市
創業 1711年
URL https://1711.jp/

自然郷(しぜんごう)

自然郷(しぜんごう)」は「楽器正宗」同様、大木代吉本店を代表する銘柄です。

福島の米を使用し、この土地でしか作ることができない米本来の旨みや麹の甘み、酵母の華やかさなどを生かしたのが「自然郷」です。

「自然郷 さわやか本醸造」は地元で支持されている本醸造の定番酒。
穏やかな甘味とコク、そして後味のキレが、冷酒からお燗まで幅広く楽しめ、食中酒に最適です。

自然郷(しぜんごう)
蔵元 大木代吉本店
地域 福島県西白河郡矢吹町
創業 1865年
URL https://www.daikichi-sizengo.co.jp/

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【スッキリ辛口】

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【スッキリ辛口】

続いて、スッキリと飲める辛口の福島日本酒のおすすめ銘柄をご紹介していきます。

奥の松(おくのまつ)

奥の松(おくのまつ)」の歴史は300年以上にもなります。
長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を目指す厳しさを持つ、愛情に満ちた名酒です。

「奥の松 サクサク辛口」はモンドセレクションで何度も金賞を受賞しています。
飲み飽きない辛口のスッキリと軽快な飲み心地。四季を通じて、燗でも冷やでも楽しめる旨口のお酒です。

奥の松(おくのまつ)
蔵元 奥の松酒造
地域 福島県二本松市
創業 1716年
URL https://okunomatsu.co.jp/index.php

笹正宗(ささまさむね)

笹正宗(ささまさむね)」を手がけるのは、創業からの製造法で伝統の味と品質第一をモットーに酒造りをしている笹正宗酒造です。

「笹正宗 大辛口 鬼涙」は「鬼もびっくりして涙する」ほど辛口のお酒です。
辛いばかりでなく旨味があり、すっきり淡麗なお酒になっています。+9と日本酒度は高いですが、酒のうまみはそのままで、天ぷらなどの揚げ物料理によく合います。

笹正宗(ささまさむね)
蔵元 笹正宗酒造
地域 福島県喜多方市
創業 1818年
URL https://www.sasamasamune.com/

末廣(すえひろ)

末廣(すえひろ)」は、江戸時代に創業した末廣酒造で造られています。

末廣酒造の嘉永蔵は、会津若松市歴史的景観指定建造物に指定されています。
中はレトロモダンなカフェになっており、蔵元ならではの仕込み水で淹れたコーヒーや新鮮な酒粕を使用して作られた甘酒、日本酒を使用したスイーツ、会津の地のものを使ったスイーツなどが楽しめます。

「末廣 辛口」は辛口でありながら深い味わいとコク、しかもスッキリとした飲みやすさが特徴。晩酌の食卓にぜひ置きたい味わいです。

末廣(すえひろ)
蔵元 末廣酒造
地域 福島県会津若松市
創業 1850年
URL https://sake-suehiro.co.jp/

奈良萬(ならまん)

奈良萬(ならまん)」は、夢心酒造の代表銘柄です。
米は会津産の酒米を使い、仕込み水は平成の名水百選に選ばれた栂峰の渓流水、酵母は福島県が開発した「うつくしま夢酵母」を使用した、喜多方の地酒です。

「奈良萬 純米酒 無濾過瓶火入れ」は2022全米日本酒歓評会で金賞を受賞しました。

ベースは辛口タイプなのですが、ところどころ感じる甘みが飲み飽きさせません。
冷やからぬる燗がおすすめで、会津産 五百万石のお米の味わいを楽しめる純米酒です。

奈良萬(ならまん)
蔵元 夢心酒造
地域 福島県喜多方市
創業 1877年
URL http://www.yumegokoro.com/index01.html

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【レアな地酒】

福島の日本酒 おすすめの人気銘柄【レアな地酒】

最後に、全国的にはあまり流通していないレアな福島の地酒のおすすめ銘柄をご紹介していきます。

一歩己(いぶき)

一歩己(いぶき)」は、一歩ずつ己の歩みで進んでいくという思いと、生命が芽吹く瞬間を表す「息吹き」という意味合いが込められています。
今では入手困難なほど愛される豊国酒造の代表銘柄となっています。

「一歩己 純米原酒 火入」は美山錦の繊細な旨みがある純米酒です。穏やかでフルーティな香りと酸味、口に広がる旨味とわずかな苦みがあります。
冷やでも燗でもOK。毎日の晩酌に飲みたくなるお酒です。

一歩己(いぶき)
蔵元 豊国酒造
地域 福島県石川郡古殿町
創業 1830年
URL https://azuma-toyokuni.com/

ロ万(ろまん)

流通を限定しているレアな銘柄が花泉酒造の「ロ万(ろまん)」シリーズです。
使用米はすべて会津産・南会津産。福島県で開発された酒造好適米「夢の香」や「福乃香」地元産の「五百万石」を使用しています。

「ロ万 純米吟醸酒 一回火入れ」は「ロ万」シリーズの定番商品です。
華やかな香りと、もち米四段仕込みならではの旨みとコク、優しい甘みが特徴で、冷やしても燗でもお楽しみいただけます。和食から洋食まで幅広いお料理との相性が良いお酒です。

ロ万(ろまん)
蔵元 花泉酒造
地域 福島県南会津郡南会津町
創業 1920年
URL https://hanaizumi.ne.jp/

福島の日本酒を楽しもう

福島の日本酒を楽しもう

今回は、福島のおすすめ日本酒銘柄をご紹介しました。

同じ銘柄でも種類によって違う味わいが楽しめるので、迷ってしまう方は飲み比べセットなどを買って色々な日本酒を堪能してみるのもおすすめです。

福島旅行のお土産としてはもちろん、贈り物や晩酌のお酒としても、ぜひ福島のお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?

日本酒の保存にはセカンド冷蔵庫もおすすめ

「お酒を買いすぎて冷蔵庫がパンパン…」という方は、小型のセカンド冷蔵庫の導入もおすすめです。

家電レンタルサービスの「レンティオ(Rentio)」では、小型冷蔵庫をレンタルすることができます。
一升瓶もたくさん保存しておけるので、色々な種類のお酒を買って飲み比べしたい方にもおすすめです。

お酒好きの皆さん、ぜひ冷蔵庫レンタルを試してみてはいかがでしょうか?

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