国内旅行・レジャーカテゴリの人気記事
2024年12月に「ドンキーコング・カントリー」がオープンし、更に注目を集めているユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
季節ごとのイベントも豊富で、様々なキャラクターに会えるなど楽しいことがいっぱいです。
今年初めて遊び行こうと計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はユニバーサル・スタジオ・ジャパンの持ち物リストをご紹介します!
必要な物、あると便利な物、季節ごとの持ち物など詳しく紹介していきます。ユニバ以外のテーマパークでも使えるので、ぜひチェックしてみてください。
もくじ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンやテーマパークで絶対必要なもの
まずは、絶対忘れずに持っていきたい必需品からご紹介します。
- スマートフォン
- チケット
- 財布
- モバイルバッテリー
- ポータブルクッションとレジャーシート
スマートフォン
公式アプリで情報を見たり、連絡を取り合ったり、写真や動画撮影をしたりとスマホは必須アイテムです。
チケットをスマホで表示して利用する方は、スマホがないと入れないので、絶対に忘れないようにしてください。
チケット
パークに入園するためのチケットを準備しておきましょう。
デジタルチケットの方はスマホ、印刷したチケットやコンビニ発行チケット利用の方は紙チケットを用意!
チケットがないと入場できないので、気を付けてくださいね。
財布
現金を入れたお財布を持っていきましょう。
飲食や買い物はキャッシュレス決済ができるところが多いですが、一部施設では現金が必要になります。
ちなみにユニバの支払いは交通系ICが使用できないので、注意が必要です。現金・クレジットカード・コード決済・電子マネーが使用できます。
モバイルバッテリー
パーク内では、公式アプリで情報を見たり、写真や動画を撮影したりと想像以上にスマホを使います。
安心して一日楽しむためにもモバイルバッテリーは絶対に持っていきましょう!
パーク内でモバイルバッテリーのレンタルサービスも行っていますが、数に限りがあるので事前に用意することをおすすめします。
Anker PowerCore 10000は、使いやすくて人気なモバイルバッテリーなので、何が良いか悩んでいる方はぜひ利用してみてください。
Rentio[レンティオ] – カメラ、家電、ガジェットのレンタルサービス
ポータブルクッションとレジャーシート
パレードを見る予定の人は、ポータブルクッションとレジャーシートがあると便利です。
レジャーシートだけだとお尻が痛くなってしまいますが、ポータブルクッションもあればパレードを待つ時間や休憩したい時も快適に過ごせます。
一部のショーやパレードでは、開演前に片付けないといけない場合もあるので、当日の案内に従いましょう。
レジャーシートとポータブルクッションは、ユニバでの販売情報が見つからなかったので、事前に購入していくことをおすすめします。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンやテーマパークであると便利な持ち物リスト
次に、必須ではないもののユニバで持っていると便利なアイテムをご紹介します。
- カメラ
- ハンカチ・ティッシュ
- ウェットティッシュ
- 水筒・ペットボトル
- 酔い止め薬・常備薬・ばんそうこうなど
- エコバック
- 雨具
- ハンディファン(夏)
- 日傘(夏)
- 帽子(夏)
- 汗拭きシート(夏)
- 日焼け止め(夏)
- カイロ(冬)
- ブランケット(冬)
カメラ
テーマパークに行くならカメラを持っていくのもおすすめです!
キャラクターや風景、パレードなどを綺麗に残すことができます。
ミラーレス一眼だとコンパクトなので持ち歩きに便利。
Rentio[レンティオ] – カメラ、家電、ガジェットのレンタルサービス
ハンカチ・ティッシュ
外出時に持ち歩くアイテム、ハンカチとティッシュ。
お手洗い時や、何かこぼしてしまったとき、他にも色々と使えるので、持っておくと便利です。
ウェットティッシュ
パーク内で食事をする時や、食べ歩きなどで手が汚れてしまった時などにウェットティッシュがあると便利。
衛生面からアルコール入りがおすすめですが、お子さんも一緒の場合は肌に優しいノンアルコールも持っていくと安心です。
水筒・ペットボトル
一日楽しむためにも水分補給は欠かせません!
パーク内でも売っていますが並んだり、高かったりもするので、水筒やペットボトルを持っていくと気軽に水分補給ができておすすめ。ペットボトルの持ち込みは500mlを一本までです。
夏や冬は、保冷や保温できるタイプの水筒をおすすめします。
酔い止め・常備薬・ばんそうこうなど
立体的な映像や動きの激しい乗り物は酔いやすいので酔い止め薬、慣れない環境だったりで体調が悪くなることもあるので常備薬も持って行くと安心です。
靴擦れや、転んでしまって怪我する場合も考えて、ばんそうこうも持っていきましょう。
エコバック
エコバックがあれば、お土産や上着を入れたりと色々便利です。
お土産袋は有料ですが、行った記念に購入するのも良いですし、飲食などにお金をかけたい場合は持参するのもおすすめです。
雨具
降水確率が高い日、当日が雨の場合は雨具も必要です!
折り畳み傘やレインコート、濡れた時に拭く用タオル、替えの靴下など。
パーク内ではレインコートやポンチョにすれば、手が塞がらず、雨が降っていても自由に動き回れます。
ハンディファン(夏)
夏はハンディファンを持っておくと便利です。
GW~秋のテーマパークは暑いので、アトラクションの待ち時間はハンディファンで涼みましょう!
Rentio[レンティオ] – カメラ、家電、ガジェットのレンタルサービス
日傘(夏)
ショーやアトラクションの待ち時間は屋外で待つことも多いので、日光を遮ってくれる日傘は大切なアイテムです。
年々日差しが強くなっているので、なるべく日傘を使って直射日光を避けてください。
帽子(夏)
夏は熱中症対策のために帽子をかぶることをおすすめします。
頭は一番太陽に近く、日光の影響を受けやすいです。
通気性の良い素材で、淡い色ならUVカット加工ありのもの、濃い色は熱を吸収しやすいので冷やすものを入れるなど対策をしましょう。
汗拭きシート(夏)
夏場はどうしても汗をかいてしまいます。
汗でベタベタして嫌だなーという時は、汗拭きシートです!
ひと拭きするだけで爽やかになるので、暑い季節はぜひ持っていってくださいね。
日焼け止め(夏)
日焼け止めを使って、肌を守りましょう!
パークで一日遊ぶと予想以上に日焼けしていて、肌を痛めています。
汗をかいたり、一定時間経つと効力が弱くなるので、塗り直しも忘れずに。
Rentio[レンティオ] – カメラ、家電、ガジェットのレンタルサービス
カイロ(冬)
冬は、アトラクションの待ち時間などで長時間並んでいると体がとても冷えますよね。
カイロを持っていけば、温めることができるので寒さ対策にぜひ持っていきましょう。
最近では充電式カイロも人気です。モバイルバッテリーとしても使用可能。
ブランケット(冬)
冬のパレード待ちもブランケットがあれば、寒さを軽減できます。
折り畳み式のブランケットだとコンパクトに持ち運びが可能です。
泊まりの場合にあると便利な持ち物リスト
最後に、泊まりの場合にあると便利な持ち物もご紹介します。
疲労回復に効くサプリメント
一日中動き回った身体はかなり疲れています。
連日パークに行く方も、帰る予定の方も、できるだけ翌日に疲れを持ち越したくないですよね。
疲労回復サプリメントを持っていけば、だいぶ楽になるのでぜひ試してみてください。
足すっきりシート・湿布
ホテルに戻ったら足がパンパンなんてことありませんか?
そんな時は、足スッキリシートや湿布がおすすめです。
足への負担はかなりのものなので、一日の終わりには足も癒してあげてくださいね。
スーツケース
ホテル宿泊の際にはスーツケースを持っていきましょう!
必要な物を入れることはもちろん、お土産も入るように余裕のあるサイズがおすすめです。
引いて歩けるので、手で持つバッグより移動が楽になります。
普段スーツケースを使わない方はスーツケースのレンタルも便利なので、ぜひ利用してみてください。
持ち物をしっかり準備して、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを思いっきり楽しもう
今回は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに遊びに行く際に必要な持ち物やあると便利な物などをご紹介しました!
いかがでしたでしょうか?
人によっては必要ないと思うものもあると思うので、自身に合うものを準備してくださいね。
家電レンタルサービスのレンティオでは、スーツケースやミラーレス一眼などもレンタルしています。
持ち物の準備を万端にして、当日はパークを思いっきり楽しみましょう!
関連記事
[2025最新] 大阪府おすすめフォトスポット10選。グルメ以外にも楽しめる大阪の絶景をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2025] 新大阪駅のおすすめお土産14選!人気のお菓子や食品・新大阪駅でしか買えないお土産も紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2025最新] 東京と大阪間のアクセス手段を徹底比較!最もコスパの良い移動手段は? – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2025]ディズニーの持ち物リスト!テーマパークに必須、あると便利なものを紹介。真夏・真冬におすすめアイテムも – Rentio PRESS[レンティオプレス]
野球観戦の持ち物リスト!レンタルできる物、自分で用意する物、あると便利な物を紹介。泊まりで必要な持ち物も! – Rentio PRESS[レンティオプレス]