掃除機を使っていて、重かったり、扱いにくいと掃除が億劫になってしまいますよね。
使いやすい掃除機だったら、毎日の掃除のハードルも下がります。
そこで今回はダイソン史上最もスリムなコードレス掃除機「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」を実際に使ってレビューしてみたいと思います。
特徴や使い方、使い心地などを写真や動画で分かりやすく紹介していきますので、ぜひ読んでみてください。
もくじ
「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」の特徴
2025年5月22日に発売されたDyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCはペンシルのようなスリムなデザインのコードレス掃除機です。
まずはDyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCの特徴を詳しく紹介します。
最もスリムなデザイン※1
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCの本体の直径は3.8cmという細さです。
スリムで持ちやすく、重さも1.8kgと軽めなので、気軽に掃除ができます。
※1 ダイソンを除く国内の売上げ上位8社のコードレススティッククリーナーの本体(2022年から2025年3月までの独立調査会社のデータに基づく)と比較。本体とはクリーナーヘッドを除く、主要な機能部分を内蔵した中心部分を指す。
毛が絡みにくい&全方位に動かしやすい
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCは、毛が絡みにくく全方位に動かしやすいFluffycones™クリーナーヘッドを搭載。
円すい型の4本のブラシが毛絡みを解消しながらスムーズに吸引します。
ヘッドは前後左右に動かしやすく操作性が良いので、家具周りや狭い場所なども自由自在に操作が可能です。
スムーズに動くヘッドの様子
ヘッドの動きが伝わりやすいように、軽い力で色々な方向に動かしています。
Hyperdymium™ 140kモーター
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCには、ダイソン掃除機史上最小で最速※2のHyperdymium™ 140kモーターが搭載されています。
毎分最大140,000回転するので、大きなゴミから小さなホコリまでパワフルに吸引できます。
※2 2025年5月時点で販売中のダイソンのコードレススティッククリーナーとの比較。
前後のLEDでゴミが分かりやすい
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCは前後に搭載されたLEDでゴミを浮き上がらせ、分かりやすくしてくれます。
ゴミを確認しながら掃除ができるので、吸い残し防止に繋がります。
ゴミ捨て時にホコリが舞い上がらない
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCは圧縮したゴミをシリンジ式で排出するので、ゴミ捨て時にホコリが舞い上がりません。
ゴミ箱の奥でレバーをスライドさせれば、ゴミが周囲に散らばることもなく、清潔な状態をキープできます。
「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」の使い方
- 外箱
- セット内容
それでは、「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」の使い方を確認していきましょう。
- 本体
- Fluffycones™クリーナーヘッド×1
- ブラシ付き隙間ノズル×1
- 充電器×1
- 毛絡み防止スクリューツール×1
- マグネット式充電スタンド×1
取扱説明書は公式HPからのダウンロードか公式アプリで確認
組み立て方
まずは充電スタンドを組み立てます。
組み立て終わったら、充電スタンドに充電器を取り付け、コンセントに差し込みます。
つぎにバッテリー、本体、クリーナーヘッドを組み立てます。
使用前に充電したら準備完了です。
使い方
- 電源オン/オフボタンで運転開始
- 運転モードボタンでモードを選択
- 使用後は電源オン/オフボタンで電源を切る
操作の様子
電源オン→モード切替→電源オフの流れで操作しています。
運転モード
- エコ
- 中
- 強
運転モードについて紹介します。
- エコ:運転時間が長く、家中の掃除に。小さなゴミや髪の毛、ホコリ向き。
- 中:パワフルな吸引力で掃除したい時。大きめのゴミ向き。
- 強:布地などに入り込んだ頑固なゴミを集中的に掃除する時に適している。
ゴミの捨て方
クリアビン内のMAXラインまでゴミが溜まったらゴミを捨てます。
クリーナーヘッドからクリアビンを取り外して下を向くように持ったら、本体の赤いボタンを押しながらクリアビンを上下に3回ほどスライドさせてゴミをまとめ、ゴミ箱に捨てます。
実際のゴミ捨ての様子はこちら。
クリアビン、フィルター、Fluffycones™クリーナーヘッドは洗浄も可能です。
細かい塵が溜まりやすいので、定期的なお手入れをおすすめします。
「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」を実際に使ってレビュー
それでは実際に「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」を使って詳しくレビューしていきます。
吸引力やLED機能、絡みづらさなど実際に使って検証します。
フローリングでの吸引力テスト
まずは、4種類の疑似ゴミを用意してPencilVac Fluffycones SV50 FCの吸引力を検証してみます。
- 綿(コットンの中身を出したもの)
- 糸くず(10cm程度にカットしたもの)
- 粉末(中細挽きのコーヒー粉)
- 砂利(1cm以下の砂利)
清掃中の動画
軽い糸くずと綿はエコモード、重さや量のあるコーヒー粉と砂利は強モード、全て一往復のみで検証しています。
ビフォーアフター画像
糸くずは一度で吸引できましたが、綿は1つだけ残りました。
砂利は数粒、コーヒー粉は少々残っています。
- 砂利
- コーヒー粉
ゴミの量や種類によって、上手く吸引できずに押し出されて残ってしまうことが分かりました。
今回は検証のため1往復でしたが、数回往復したり方向を変えながら動かせば、残ったゴミも吸引してくれたので、ゴミに合わせて動かし方を変えると良さそうです。
LEDライトの性能を検証
続いて、LEDライトの性能を検証します。
ライトの有無によって、見え方にどのくらい差があるのか比較してみましょう。
LEDライト有無の比較画像
同じ場所で自然光の状態とLEDライトで照らされた状態の画像を並べました。
自然光ではゴミが見えにくく、LEDライトのほうはゴミが見えやすくなっています。
想像以上のホコリにビックリしましたが、LEDライトでゴミやホコリがはっきりと分かるので効率的に掃除ができそうに感じました。
絡まりづらさの確認
吸引力テストの際に糸くずを吸引したので、動画の速度を少し落として吸い込む様子を見てみます。
Fluffycones™クリーナーヘッドのブラシ部分に注目して見てみると、スルーっと回転しながら糸くずが吸い込まれていくのが分かります。
糸くずを吸引した後のFluffycones™クリーナーヘッドの裏面と、クリアビンはこちら。
Fluffycones™クリーナーヘッドに糸くずは見当たらず、クリアビンにちゃんと入っていることが確認できます。
絡まった後のお手入れが大変で掃除機がけを億劫に感じていた方も、Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCなら気にせずに掃除ができそうですね。
毛絡み防止スクリューツール
同梱されている毛絡み防止スクリューツールも使用してみました。
毛絡み防止スクリューツールは、ラグやカーペット、ソファ、ベッドマットなどのゴミを吸引してくれるツールです。
今回はラグマットに糸くずを置いて吸引してみました。
吸引の様子はこちら。
絡むことなくキレイに吸引してくれています。
毛絡み防止スクリューツールの裏面をチェックしても、糸は絡んでいませんでした。
糸くずだけでなく細かいホコリも吸引していたので、ラグやカーペット、ソファやベッドマットなど掃除機がけしにくい箇所もキレイにできそうだなと思いました。
使用していて気になった点
ここではDyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCを使用していて気になった点を紹介します。
排気の勢いが強め
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCを使用していて気になったのは、本体からの排気の勢いが強いことです。
持ち手に近い部分に排気口があるので、ゴミの吸引の邪魔はしませんが、排気口と同じくらいの高さに置いてある軽い物が排気の勢いで倒れるということがありました。
コードを吸い込みやすい
掃除機がけしているとコードを吸い込みやすいことが分かりました。
コードが床にあると吸おうとして巻き込んでしまうので、掃除する時はあらかじめ床にあるコードを片付けておくか、持ち上げて吸い込まないようにするなど気を付けてください。
日常清掃におすすめな「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」
スリムなペンシル型、LEDライトでホコリを見える化して効率的に掃除、スムーズな操作性、充電スタンドも省スペースなDyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC。
ゴミに触れずにポンッと捨てられるので、お手入れが手間だと感じている方も気軽に掃除機がけができちゃいます。
軽い力で様々な方向や角度から吸引できるところも◎。
ゴミの収容スペースはコンパクトなので、沢山のゴミを掃除したい方よりも毎日の掃除での利用を考えている方におすすめです。
「Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC」はレンタルできる
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FCは、家電のサブスク・レンタルサービスのレンティオでレンタルすることができます。
一度レンタルして操作性や吸引力などを確認すると、自分の家に合うのか判断しやすくなると思います。
気に入ったらそのまま購入することも可能です。
Dyson(ダイソン) PencilVac Fluffycones SV50 FC以外にも最新機種や人気機種のコードレス掃除機を試すことができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。


