[口コミ] shokz AfterShokz OpenComm AFT-EP-000026 骨伝導ヘッドセット ノイズキャンセリングマイク スレートグレーのレビュー・評価・評判一覧

4時間くらいの会議などで利用。
有線のヘッドセットと比べた個人的なポイントは↓のとおり。

[良かったポイント]
・耳を塞がないので熱がこもる感じがない。
・有線のヘッドセットと比べると、自由に動ける。

[イマイチなポイント]
・重みは感じますし、そのせいなのか多少痛みもある。
・マイクのミュートがない。
・うっかり忘れると充電が切れる。

旦那が仕事用に使いたいけど、長時間つけないと使い心地は分からない、ということでレンタル。使い心地はよく、問題だった耳の痛さは解消。ただ、Teamsでミュート時にビープ音が鳴ってしまう問題がありました。製品自体の問題なので、ネットを見ながら対策したら解決。購入は色違いがいい、ということで一旦返却して、新品を買いたいと思います！

長時間リモート会議をするため、レンタルしてみました。
耳に直接影響しないため、長時間のリモート会議でも活躍できると思いますが、いくつか気になる点もありました。リモート会議用途メインとしての感想です。
1.外部の音をダイレクトに拾うため、相手には影響ないものの、外部音によっては相手の声が聞き取りにくくなることがある。
2.相手の声質により、骨伝導のパッド部分の振動が大きくなり、むず痒く感じることがある。
３.Zoomなどのビデオ会議ソフトと連動していないので、ミュート、音量などのコントロールが手間｡
4.パソコンのアプリなどがないため、ファームウェアのアップデートなどには非対応だと思われ、機能改善などはされないと思われる｡
いくつかの気になる点はありましたが、耳に負担がかからないことはリモートワークにとってメリットが多く、可能性を感じるデバイスである事は間違いないと感じました。

ん～、微妙。
骨伝導って事でアゴを動かして(口の開け閉め)ヘッドセットと頭蓋骨が少しでも遠くなると音が小さくなる。
耳の穴を塞がないのはとても良い。
ん～、あと１年２年メーカーさんに頑張ってもらえば良くなるかな。
それを分からせてくれたレンティオさんには感謝です。

テレワークがメインとなり、オンラインの打ち合わせが急激に増えたため、無線で軽くて耳の負担が少ないものを探して、この商品を見つけました。有線と比べるとマイクやスピーカーの性能は劣りますが、普通には使えます。ただ値段を考えると高性能なワイヤレスイヤホンも選択肢に挙がり、ここ最近、新しいものがどんどん出てきてるので、比較してから購入を検討しようと思います。

骨伝導イヤホンは初めてで合うかどうかが不安でお試ししましたが、問題なく使えました。
試すことができてよかったです。

接続簡単で、慣れれば耳が痛くなることもありません。
Bluetoothなので、多少プツプツ切れることがありますが、会話に支障が出るほどではありません。
リモート会議で使うのに良い商品です。
買おうか迷ってまずはレンタルしてみましたが、一日一時間程度の会議が多いので、まだ購入はいいかな……。
でも、試せてよかったです。

音質、マイク性能は充分。単純に自分の頭に対するフィット感が良くなかったのと、耳の上の部分が絶望的にメガネと干渉するので長期使用は諦めました。