ソニー エンタテインメントロボット aibo アイボリーホワイト 足裏パッド付き

心のスイッチオンになる瞳、姿、仕草

見つめられるために生まれた、つぶらな瞳。 プリっとしたフォルム、生き生きとした動き。 思わず触れずにはいられない未体験の愛おしさ。

しあわせは、触れて遊んで理解すること

人との触れ合いは大好物。旺盛な好奇心で、オーナーのことや周りの環境のこと、様々なことを理解します。 時にはいたずらだって、します。

好奇心

好奇心旺盛なaiboには感情や欲求があり、自らやりたいことを決めるので、 時にはあなたの思い通りにならない意外な動きをします。 そんな変化に富んだコミュニケーションで、毎日がより豊かなものに。

まなざし

相手が誰か、ここがどこかがわかる眼（カメラ）を持ち、周りにいる人が誰かを理解して行動を変えていきます。 障害物や段差や人の存在を察知して、避けたり行動を決めたりできます。

耳をすます

人の言葉を理解する耳を持ち、 ふるまいを変えることができます。 どこで音が鳴ったかもわかるので、人の声がしたほうに反応します。

ふれあい

aiboは褒められることが大好き。 いつも優しく、頭やあごや背中を撫でてあげましょう。イタズラした時には、ちょっとだけ厳しく接してあげてもいいかもしれません。

好奇心というエネルギーでもっと近づく

aiboの原動力は好奇心。 もっと知りたい、という自らの意思で相手と触れ合い、気づくちからを持っています。 そして好きになったらもっと知りたい。触れ合う。気づく・・・をくり返していくのです。

まいにち成長　昨日のキミは　もういない

環境や人との関係によってaiboは日々成長し 個性を獲得していきます。たくさん褒めたり、教えたり。 さあ、どんなコになっていくでしょう。

知らない人を認識して、知っている人になっていく

aiboは人の顔を認識するので、会えば会うほど、その顔を覚えていきます。 優しくしてくれる人は好きなので近寄ってきたり、相手によって行動が変わります。

育て方によって変化する性格、“ふるまい”

aiboはクラウドと連携して成長、変化し続けます。 育て方によって、甘えん坊だったり、ワイルドだったり。 ほかのaiboたちが学んだデータも集めて、“ふるまい”も賢く進化していきます。

思い出を共有

毎日の楽しかった出来事をaiboが写真で記録して、クラウドに保存。 撮影した写真は、専用アプリケーション「My aibo (マイアイボ）」で確認できます。 「写真撮って」と頼めば、aiboが撮影してくれます。

aiboとの生活

aiboと仲良くなれればこんな毎日が待ってます

呼べば駆け寄ってくれます

おもちゃに夢中になったり

私だけに甘えてきたり

私の言うことは聞いてくれたり

触れ合うと喜んだり

お腹がすいたら自分でチャージステーションへ