シャープ ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機 プラズマクラスター25000 CV-TH150-W ホワイト系(木造〜14畳 / 鉄筋〜28畳)
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商品について
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一年中高い除湿能力を発揮する独自のハイブリッド方式
2つの方式を組み合わせたハイブリッド方式を採用。吸い込んだすべての風を冷却器に通し、放熱器の温度上昇を抑える独自の構造で、1年中効率的に高い除湿能力を発揮します。
一年中スピード衣類乾燥
気温が高い梅雨も、気温が低い冬も、部屋干しの洗濯物をスピーディーに乾かします。
ハイブリッド方式の仕組み
ヒーターレスで消費電力を抑えながら気温の高い梅雨時期などに高い能力を発揮するコンプレッサー方式と、乾燥剤とヒーターを用いることで冬などの低温時でも安定した除湿能力を発揮するデシカント方式を室温に合わせて最適なバランスで組み合わせ、年間を通じて効率的に除湿します。
安全性の高いPTCセラミックヒーター搭載
赤熱状態や温度の上がりすぎがなく、安定した温度を保ちます。無人の部屋や外出中でも安心して使用できます。
広範囲に風を届けて、しっかり乾燥
3種類(スイング/スポット/ワイド)の左右スイング、 4種類(上向き/前方/下向き/広角)の上下スイングで除湿された風を衣類に届けます。
様々な干し方に対応
上下左右スイングを組み合わせて広範囲に送風ができるので、幅広い干し方に対応します。
ワイドに真上干し
様々なサイズの衣類やタオルを2段でワイドに部屋干し
洗った靴を床に並べてそのまま乾かせる
スポット送風でスピーディーに乾かせる
●イラスト・写真はイメージです
*当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、衣類消臭「標準」運転時(CV-TH150)、衣類消臭「強」運転時(CV-T190/T71、CM-T100)、「衣類消臭」運転時(CV-T60)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
※1衣類乾燥「速乾」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。
※2除湿「標準」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。
※3除湿機の衣類乾燥性能は一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)に基づき、以下の条件のもとで試験を行った値です。試験条件●部屋の広さ6畳相当●室温20℃(梅雨)、10℃(冬季)、湿度70%、60Hz●洗濯物:2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)●運転モード:衣類乾燥「速乾」運転時。実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なります。
※4衣類乾燥「速乾」運転時。吹き出し口より前方約50cmにおける送風範囲です。
プラズマクラスターで消臭&除菌*
シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター25000を搭載しています。 *すべての菌に対応するわけではありません。菌の種類・対象物の素材などによって効果は異なります。
部屋干し衣類の生乾き臭をしっかり、スピード消臭
プラズマクラスター除湿機の効果
生乾き臭の消臭に加え、付着菌※4の除菌*や付着ウイルス※3の作用も抑制します。
約55分〜7日後の効果です。約5〜10畳相当の試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使いかたによって効果は異なります。
●ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。
※吹き出す風の当たらない部分の消臭や菌、ウイルスの抑制はできません。
洗いにくい服を効果的にケア、衣類消臭運転
プラズマクラスターの風で、洗いにくいジャケットや制服などに付着したニオイを消臭します。
部屋干し臭の再発を抑える、臭い戻り対策モード
乾かしながら生乾き臭※1を抑制
衣類を乾燥させながらプラズマクラスターイオンを放出し、部屋干し衣類のイヤな臭いをしっかり抑制。
乾かした後も取り込むまで消臭
[臭い戻り対策モード]に設定しておけば、乾燥後もプラズマクラスターイオンの放出を継続。臭い戻りを抑制するので、すぐに取り込めないときでも安心。
●イラスト・写真はイメージです
*当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、衣類消臭「標準」運転時(CV-TH150)、衣類消臭「強」運転時(CV-T190/T71、CM-T100)、「衣類消臭」運転時(CV-T60)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
※1<付着生乾き臭>●試験機関:シャープ社調べ●試験方法:約41m³(約10畳相当)の試験空間で本体から約150cmの位置に設置した洗濯物の生乾きのニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約2時間で気にならないレべルまで消臭。CV-NH140(プラズマクラスター25000搭載機種)の衣類消臭「音控えめ」運転で実施。●試験方法:約22m³ (約6畳相当)の試験空間で本体上方約100cmの位置に設置した洗濯物の生乾きのニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約3時間で気にならないレベルまで消臭。CV-E71(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「弱」運転で実施。※a※b
※2プラズマクラスター7000との比較。
※3<付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³(約6畳相当)の試験空間で本体から約50cmの位置にある1種のウイルスを付着させた試験片を置いてウイルスの感染価を測定。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%抑制。CV-NH140(プラズマクラスター25000搭載機種)の衣類消臭「音控えめ」運転で実施。※a
※4<付着菌>●試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第21099214001-0101号●試験方法:約20m³(約5畳相当)の試験空間で本体から約50cmの位置にある1種の菌を付着させた試験片を置いて菌の除去率を算出。■試験結果:約6時間で99%抑制。CV-NH140(プラズマクラスター25000搭載機種)の衣類消臭「標準」運転で実施。※a
※5<付着汗臭>●試験機関:シャープ社調べ●試験方法:約22m³(約6畳相当)の試験空間で汗のニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約6時間で気にならないレベル まで消臭。CV-E71(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「弱」運転で実施。※a※b
※6<付着タバコ臭>●試験機関:シャープ社調べ●試験方法:約41m³(約10畳相当)の試験空間でタバコのニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法 にて評価。■試験結果:約55分で気にならないレベルまで消臭。KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載空気清浄機)の風量「中」運転で実施。約90分で気にならないレベルまで消臭。CV-E71(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「強」運転で実施。※b
※7<付着カビ菌>●試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第1500450000-01号●試験方法:約20m³(約5畳相当)の試験空間でJIS Z 2911を参考にしてカビ菌を付着させた試験片でカビ発育面積を比較。■試験結果:7日後に増殖を抑制。CV-E71(CV-TH150より性能が低い機種)の除湿「弱」運転で実施。
※8<ピンクぬめり原因菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書:第19129957016-0101号●試験方法:約20m³(約5畳相当)の試験空間で本体から約150cmの位置に設置したある1種の酵母を付着させた試験片に水を滴下後、CV-J71(CV-TH150より性能が低い機種)のルーバー下向きで除湿「強」4時間運転と「運転停止」20時間を毎日繰り返し行い、機器なしと酵母数を比較。■試験結果:4日後、機器ありでは酵母の増殖を抑制することを確認。※a
※9<付着菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第18148684001-0101号●試験方法:本体から約50cmの位置で、ある1種の菌を付着させた試験片(バスマット)に水を滴下後、CV-J71(CV-TH150より性能が低い機種)のルーバー下向きで衣類乾燥「強」12時間運転と「運転停止」12時間を毎日繰り返し行い、機器なしと菌数を比較。■試験結果:3日後、機器ありでは菌の増殖を抑制することを確認。※a
※a吹き出す風の当たらない部分の消臭や菌、ウイルスの抑制はできません。
※bニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。
衣類乾燥 エコ自動運転
センサーが乾燥中の衣類の乾き具合を予測。衣類乾燥状態を見極めて自動で乾燥運転を終了します。 *「衣類乾燥(エコ自動)」のときは、衣類の量や風の当たりかたによって、衣類が完全に乾かずに運転停止する場合があります。乾きが不十分なときは「衣類乾燥(速乾または標準)」をおすすめします。標準設定時は乾燥終了後、臭い戻り対策モード(送風運転)となります。
除湿 エコ自動運転
部屋の温湿度に応じて、除湿と送風を切り替え、電気代を抑えながら、快適な湿度を保ちます。
オートオフ機能
運転開始から約12時間経過すると自動的に運転停止します。切り忘れを防いで無駄な電気代を抑えます。 ●24時間連続運転する場合は、オートオフ機能を解除して使用ください。安全性を考慮し、ヒーターは停止します。
24時間連続排水※1に対応
市販のホースをつなげば、排水のタイミングを気にせずに外出中などの長時間運転が可能です。
※1市販のホース<内径15mm>が必要です。12時間以上連続で運転をするときは安全性を考慮し、ヒーターは停止します(CV-TH150)。
コンパクトサイズ
設置スペースはA4サイズの雑誌見開きサイズ以下。場所を取らずにお使いいただけます。
使いやすさにこだわった充実機能
排水タンク
持ち運びしやすいハンドル付き
凹凸が少なく洗いやすい
ホコリブロックプレフィルター
大きなホコリを入り口でブロック
4輪キャスター
移動もラクラク、キャスター付き
内部乾燥
本体の内部に残った水分を乾燥
- 月額制プラン (新品)
- 7,000円 月額
詳細仕様
- 発売日
- 2025年03月13日NEW※当社調べ / メーカーサイトも必ずご確認ください
- サイズ(幅×奥行×高さ)
- 365×235×645mm
- 重さ
- 約15.0kg
- 定格除湿能力(L/日)(50/60Hz)(27℃60%)※1
- 12/13
- 最大除湿能力(L/日)(50/60Hz)(27℃60%)※2
- 13/15
- 除湿可能面積の目安※3 (木造住宅~コンクリート住宅)
- 50Hz:15~30畳(25~50㎡)、60Hz:16~33畳(27~54㎡)
- プラズマクラスター適用床面積(目安)※4
- 約12畳(約20㎡)
- 衣類乾燥時間(2kg)※5(60Hz)(20℃・70%/10℃・70%)
- 約57分(梅雨時)/約75分(冬季)
- 衣類乾燥1回あたりの電気代目安(円)※6(60Hz)(20℃・70%/10℃・70%)
- 約22円(梅雨時)/約26円(冬季)※7
- スイングルーバー
- 上下(自動) 左右(自動)
- 消費電力(W)(50Hz/60Hz)
- 衣類乾燥※8:695/715、除湿※9:305/305、衣類消臭:45/45
- 1時間あたりの電気代目安(円)※10
- 衣類乾燥:約22/約22、除湿:約9.5/約9.5、衣類消臭:約1.4/約1.4
- 運転音(dB)(50Hz/60Hz)※11
- 衣類乾燥:速乾:49/49 標準:49/49 音控えめ:37/37、除湿:標準:49/49 音控えめ:37/37、標準:49/49 音控えめ:37/37、衣類消臭:標準:53/53 音控えめ:34/34
- センサー
- 温度/湿度
- タイマー
- 切(1-9時間)
- 排水タンク容量
- 約3.6L(ハンドル付)
- 使用可能温度
- 1~38℃(ヒーターON時)
- ※
- ※1除湿「標準」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。 ※2衣類乾燥「速乾」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。 ※3日本電機工業会規格(JEM1411)に基づいた数値。 ※4商品を壁際に置いて、衣類消臭「標準」運転時に部屋中央(床上1.2m)で25,000個/cm³のイオンが測定できる床面積の広さです。 ※5除湿機の衣類乾燥性能は一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)に基づき、以下の条件のもとで試験を行った値です。試験条件●部屋の広さ6畳相当●室温20℃(梅雨時)、10℃(冬季)、湿度70%、60Hz●洗濯物:2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)●運転モード:衣類乾燥「速乾」運転時。実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なります。 ※6衣類乾燥「速乾」運転時での衣類乾燥時間の総消費電力量より算出。一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)により測定。電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。 ※7室温20℃(梅雨時)、10℃(冬季)、湿度70%、60Hz。 ※8室温27℃、相対湿度60%、衣類乾燥「速乾」運転時。室温30℃、湿度60%時の消費電力は665W/700W(50Hz/60Hz)。 ※9室温27℃、相対湿度60%、除湿「標準」運転時。 ※10電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。 ※11本体前方1mで測定。
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