DEEBOT OZMO T8 AIVI ロボット掃除機

人工知能搭載　7種類の物体を識別賢く回避

最先端技術AIVI™（アイビー）クリーニングアシスト

高性能AIチップセットと広角122度レンズのカメラを搭載。 AIアルゴリズムと組み合わせて、リアルタイムに表示される物体を超高速で識別し、走行中の障害物を賢く回避します。

清掃の障害となる7種類の物体を認識し、賢く回避

ディーボット オズモ T8 アイビーの頭脳には、清掃の障害となる7種類の物体を障害物として判断するように、 あらかじめプログラミングしています。

・電源コード / 毛布類

検出された電源コードや毛布に絡まらないよう方向を変えて清掃します。

・スリッパ / 靴 / 靴下

検出された物体に触れないように方向を変えて清掃します。

・Uシェイプチェア

脚を横断しようとすると椅子の脚を認識し、方向を変えて清掃します。

・小さな敷物（長辺80cm以内）

敷物の上に移動すると、ブラシの動作速度を調整し、敷物の押し込みや吸い込みによる清掃トラブルを防ぎます。

障害物による未清掃箇所のお知らせ

清掃時に検知した障害物の位置をアプリのマップ上に表示。 ユーザーは障害物を動かした後、再清掃ボタンをワンタッチするだけで未清掃箇所を再清掃することが可能です。

マッピング技術がさらに進化

業界で初めて、車（自動運転）の車間距離測定にも使用されているD-ToF（ディートフ）技術を応用した マッピングシステムを開発しました。（特許取得済み）

・業界最高水準D-ToF技術を応用

Direct Time of Flight（直接光飛行時間）の略称。光のパルスを対象物に照射し、光が反射して受信されるまでの往復飛行時間を求めて、部屋の壁や家具などの目的地までの距離を正確に測定します。

・マップの精度がさらに進化

初回清掃時にお部屋の形状や家具の位置をスキャンしながら、アプリ上にリアルタイムで間取り図を描き出します。レーザーマッピングよりも解像度が非常に高く、小さな物体の検出精度も大幅に向上。マップの正確度はレーザーマッピングのおよそ4倍向上しました。

・間取りや家具を高速測定　360度正確に記憶

半径10ｍ内の物体を検出。検出範囲が広く360度カバーでき、ロボット掃除機が長時間移動することなく壁までの距離、家具の位置、形状を高速に測定します。検出時間はレーザーマッピングの3分の1短縮されます。