ECOVACS DEEBOT OZMO T8 ロボット掃除機

３Dで物体を立体的に検出 走行中のトラブルを回避

ディーボット オズモ T8は、３D構造化ライト技術を応用した３D物体回避（TrueDetect™ ）テクノロジーを搭載。障害物の高さや形状を立体的に検出し回避します。そして、最先端D-ToF技術を応用したマッピングシステムTrue Mapping™を搭載し、間取りや家具の位置が、これまで以上に高速・高精度に測定、把握することが可能になりました。本製品は、障害物に衝突することなく、すみずみまで行き届いた高度なお掃除を実現します。さらに、当社が独自開発した水量を調節しながら水拭きできるOZMOモップシステムも搭載しています。

- ３Dで障害物を立体的に検出し回避する３D物体回避（TrueDetect™）※トゥルーディテクト
- マッピングの精度がさらに進化したTrue Mapping™（トゥルーマッピング）システム
- 1台2役 吸引と水拭きが同時に可能（細菌除去率99.26％）

細菌除去率99.26％

OZMOモップシステム 面倒な水拭きもディーボット オズモ T8 1台で吸引清掃と同時に終わらせ、スッキリ、キレイな床が毎日保てます。本機能は、タンクの水をポンプで吸い上げて常にムラなく一定の水量で水拭きを行う、当社独自のシステムです。 ※床についた足裏の除菌除去率99.26％。衛生微生物研究センターの除菌力評価試験結果に基づく。

物体を立体的に検出走行中のトラブル回避

・業界初 ３D構造化ライト技術を応用３D物体回避（TrueDetect™ ）

あらかじめ定められたストライプ状の光のパターンを物体に投影し、その光のひずみを解析して奥行き情報等を収集、物体の３Dイメージを取得する「３D構造化ライト技術」を応用した３D物体回避テクノロジーを搭載。 広範囲の検出が可能で、障害物の高さや形状を立体的に把握し、走行トラブルを回避します。

・走行中のさまざまなトラブルを回避

ディーボット オズモ T8+は、物体を立体的に検出できるので、ロボット掃除機のブラシに電源コードやUSBケーブルなどのコード類やカーテンの裾などが絡んだり、狭いスペースで立ち往生したりする走行中のトラブルを20%～40%軽減しました。 （当社DEEBOT OZMO 930比較） さらに低い段差（2㎝以上）も検出して回避するので、段差が低いマンションの玄関などからの落下も防ぐことができます。