アイ・オー・データ(IODATA) ビデオ・オーディオキャプチャー HDMI ⇒ USB変換アダプター GV-HUVC/4KV
税込、往復送料込みの料金です内訳
解約料が0円に
現在選択できません
解約料が0円に
変更されます
変更されます
- プラン
- 商品の状態
- 解約にかかる料金
- いつでも0円
- 月額課金の自動終了
- なし
- 期間の延長・追加
- +300円/日で可能
- 月額制への切替
- 不可
- 保証期間
必ずご確認ください
・本商品には、HDMIケーブル、ライブ配信専用ソフトウェアは添付されておりません。
・ご注文前にお客様の動作環境および本製品の仕様を必ずご確認ください。
商品について
この商品を見た人はこんな商品もチェックしています
パソコンによるライブ配信を、もっと美しく。思い通りに
HDMI出力の映像をパソコンに取り込むための、4K対応「HDMI ⇒ USB変換アダプター」
本商品は、HDMI出力映像を簡単にパソコンへ取り込むことができるキャプチャーデバイスです。 UVC(USB Video Class)に対応しており、Windows・Macで“カメラデバイス”として認識されますので、いろいろなHDMI映像出力機器をWebカメラのように扱うことが可能になります。 最大で4K/30pの入出力に対応しており、従来のFull HDモデルより更に高解像度の映像をパソコンに取り込むことができます。 ※HDMIスルー機能に対応したカメラが必要です。
ミラーレス一眼カメラやビデオカメラを使って、高品質な映像でのライブ配信を実現
ミラーレス一眼カメラやビデオカメラは一般的なWebカメラよりも高画質であり、きめ細かな映像を映すことができます。 さらに撮りたいものにレンズを向けたりズームしたりするのも容易で、カメラがもつオートフォーカスや光補正機能をそのまま活かすことができます。 カメラで自由に撮影している美しい映像をそのままライブ配信することで、Webカメラよりも高品質でカメラワークの制限がない自由な映像を、リアルタイムにお届けすることができるようになります。
アクションカメラとつないで、絶景シーンやイベントなどを美しい映像で配信
ビデオカメラやアクションカメラと一緒にノートパソコンを持ち歩いて、外出先でも絶景シーンやイベントシーンを撮影し、高画質でリアリティのある配信を楽しむことができます。 ※ライブ配信するためには、別途インターネット接続環境も必要です。
ゲーム機とつないで、自分のプレイ映像を公開
HDMI出力のゲーム機とパソコンの間に本商品をつなぐことで、ゲームのプレイ映像を公開できます。
自慢のプレイを見せつけたり、別途録画ソフトなどがあればパソコンへの保存も可能です。
※本商品と接続したパソコン側の画面では若干の映像遅延が発生するため、HDMIスプリッター(別売)との組み合わせを推奨します。
※HDCPで保護された映像を録画することはできません。
※ゲーム機に4K/30pの映像出力設定がない場合、録画できる解像度はFull HDまでとなります。
お手持ちの環境にそのままつなぐだけ
ドライバーのインストールが「不要」のプラグ&プレイ。 だからすぐに使える
本商品はドライバーのインストールが不要ですので、お使いのパソコンと、お手持ちのカメラなどをそのまま接続するだけですぐに使用することができます。 さらにUSBバスパワー動作に対応しているため、専用の電源は必要とせずパソコンのUSBポートからの給電が可能です。
軽量でコンパクトなサイズ感
軽量でコンパクトなサイズの本体 本体は非常にコンパクトで、しかも軽量。 だからポケットやカバンに入れてどこでも持ち運ぶことができ、カメラとケーブルで接続した際の取り回しも容易です。
Type-C端子のみのパソコンでも使える!
USB Standard A ⇔ USB Type-C変換ケーブルを使用いただくことで、Type-A端子がないWindowsパソコンやMacBookでも本商品をご利用いただけます。
さまざまなライブ配信・Web会議用アプリケーションで利用できる
「OBS Studio」や「XSplit」などのライブ配信用アプリケーションで利用できる
本商品は、OBS StudioやXSplitをはじめとするサードパーティ製のライブアプリケーションでも使用することができます。 そのため、使い慣れたソフトや人気のソフトでライブ配信をお楽しみいただけます。
「Zoom」や「Teams」などのWeb会議アプリでも利用できる
本商品は、「Zoom」や「Teams」などのWeb会議アプリでも使用可能です。たとえばZoomなどでWeb会議を行う際に、本商品を使ってパソコンにビデオカメラ等を接続しておくことで、「ビデオカメラの映像」をWeb会議アプリ上で表示することができます。 ミラーレス一眼カメラやビデオカメラなど、画角の広い外部入力カメラを使うことで、ウェビナーを行う場合にも役立ちます。
解像度やフレームレートを調整!安定したWeb会議に
添付のソフト「StreamChanger」を使うことで、本商品からUSBに出力する解像度やフレームレートを調整することができます。 目的に応じたモードに設定することで、Web会議時の映像や音声の乱れを抑えることができ、会議進行がよりスムーズになります。 ※Windowsにのみ対応しております。
アプリ「Camutil」と組み合わせて、複数映像を合成してWebカメラ化!
複数映像を合成!内蔵カメラだけでは見せ切れなかった細部まで見せられる
本商品と無料のカメラ設定アプリ「Camutil(カムチル)」を組み合わせることで、たとえば「資料映像」と「講師映像(または手元映像)」などの複数の入力映像を合成することも可能です。1台のカメラでは見せ切れなかった商品や資料の詳細など、ビデオカメラを用いた自由なカメラワークで見せることができます。よりリアルに近いビデオ会議を実現します。
※2つ以上の映像入力ソースを使う場合、PCへの負荷が大きくなるため、本商品の動作環境を満たしていてもカクつきや音飛びなどが発生する可能性があります。
※Camutil(カムチル)のミックスカメラ機能の最大対応解像度は1920×1080 60fpsです。
※StreamChangerとの併用はできません。Camutil(カムチル)使用前に、StreamChanger上で設定をリセットしてください。
- 月額制プラン
- 2,000円 月額
- ワンタイムプラン (15日間〜)
- 4,500円
詳細仕様
- 発売日
- 2023年02月18日※当社調べ / メーカーサイトも必ずご確認ください
- 対応機種
- USB 3.2 Gen 1(USB 3.0) Standard A またはType-Cコネクターを搭載したWindowsパソコンまたはMacパソコン
- 動作環境(デスクトップパソコン)
- CPU:Intel 第4世代 Core i5-4440 3.10 GHz(Quad-Core)以上 ※ GPUエンコード必須 Apple M1 chip 3.20 GHz 以上 メモリー:4GB以上(推奨:8GB以上) グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 960以上 Intel HD Graphics 4000以上 Apple M1 chip 以上
- 動作環境(ノートパソコン)
- CPU:Intel 第8世代 Core i5-8210Y(Quad-Core)以上 ※ GPUエンコード必須 Apple M1 chip 3.20 GHz 以上 メモリー:4GB以上(推奨:8GB以上) グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 980M以上 Intel UHD Graphics 630以上 Apple M1 chip 以上
- 対応OS
- Windows 11 Windows 10 2022 Update(バージョン 22H2) Windows 10 November 2021 Update(バージョン 21H2) Windows 10 May 2021 Update(バージョン 21H1) Windows 10 October 2020 Update(バージョン 20H2) macOS 10.14~13
- 動作確認済みソフトウェア
- ・OBS Studio ・XSplit Broadcaster ・Zoom ・QuickTime Player ・Microsoft Teams
- 接続インターフェイス
- USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)×1
- 入力端子
- HDMI×1
- サイズ(幅×奥行×高さ)
- 約36×79×12mm ※コネクター、突起部含まず
- 重さ
- 約29g
- 添付ソフトウェア
- 解像度/フレームレート調整アプリ「StreamChanger」 ※ ソフトウェアはダウンロード(無料)にて提供いたします。 ※ ソフトウェアのダウンロード時には、インターネットへの接続環境とユーザー登録が必要となります。 ※ Windowsにのみ対応しております。
この商品はまだレビューがありません。