セットに含まれる商品
持ち運び用のケース(非純正)に入れてお届けします。ケースは写真と異なる場合があります。
商品説明
ハイビットレートでの撮影が可能なXAVC S記録方式を採用し、手ブレ補正機能も引き続き搭載したデジタルHDビデオカメラレコーダー。 「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」機能を搭載 広角撮影時の手ブレ補正幅を約13倍(※1)向上させる「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」機能を搭載。動画撮影時の手ブレを大幅に軽減し、動きのある被写体でもなめらかで高画質な撮影を実現しました。
最大26.8mmの広角レンズを搭載
最大26.8mmの広角レンズの搭載により、狭い場所でも広範囲の撮影が可能です。
ハイビットレート撮影が可能な記録方式XAVC Sを採用
従来のAVCHDに加え、XAVC S記録フォーマットを採用。フルHD 50Mbpsのハイビットレート撮影を実現しました。(※2)水しぶきなど細かな動きが多いシーンでも、ノイズが少なく解像度の高い撮影が可能です。(※2:XAVC S HD 50Mbpsの外部メディア記録時はSDXCメモリーカード Class10以上が必要です。)
マルチカメラコントロール機能
アクションカムやサイバーショット、レンズスタイルカメラなどとWi-Fi接続し、ハンディカムの操作と同時に操作できる「マルチカメラコントロール」機能を搭載(※Wi-Fi機能内蔵機種のみ対応)。ハンディカムからの操作で、接続したカメラのアングルを確認したり、一度の操作で同時に記録することや、動画を撮影しながらコンパクトカメラなどで高画質な静止画を撮影するといった操作ができます。
ハイライトムービーメーカー機能(※AVCHD動画のみ)
ズームや笑顔などの撮影時の情報や、撮影時や再生時にユーザーが付けたハイライトポイントなどシーンの分析をハンディカム本体が自動で行い最適な場面を抽出、切替効果やBGMを付けてショートムービーを簡単に作成できます。MP4動画形式で保存できるため、シェアも簡単です。
ライブストリーミング機能(※テザリング可能なスマートフォンあるいはWi-Fiルーターが必要です)
撮影中の動画をリアルタイムで動画共有サイト(USTREAM)に配信できます。ハンディカムならではのズーム倍率や高画質、高音質動画で、例えばお子様の入学式や発表会などの様子を親戚に向けてライブ配信するなど、離れたところにいる人ともその場の様子を共有できます。
SONYハンディカム よくあるご質問
Q. どれくらいの時間撮影できますか?
付属のバッテリー容量でお届け時の標準画質で2時間ほど、内蔵メモリーに録画可能な時間は、標準画質で4時間程です。詳細な録画可能時間を確認したい場合は、 こちらのページをご覧ください。
録画時間が足りない場合は、本体の稼働時間をレンタル用の追加バッテリーにて延ばす必要と、その分を記録するための記録用のSDカードが必要になります。
※SDカードにつきましては、お客様ご自身でご用意頂いても問題ございません。
また、お近くにコンセントをご用意可能な場合は電源供給しながらの撮影も可能ですが、撮影可能時間を延ばした分だけSDカード等で記録可能時間を確保する必要がございます。
Q. バッテリーはフル充電されていますか?(予備バッテリー含め)
当店にて一度フル充電はしておりますが、自然放電がございますのでお届け時には少し減ってしまっている可能性もございます。 充電のイメージ画像はこちらのページをご覧ください。
Q. 充電はどのように行いますか?
本体にバッテリーを装着し、本体から伸びているUSBケーブル(ビルトインUSBケーブル)を、同梱付属品のUSBサポートケーブル(延長ケーブル)を使い延長し、付属のACアダプタ(USBコンセント)に差し充電する形となります。
充電イメージはこちらのページをご覧ください。
Q. 撮影した動画はどのように保存するのですか?
パソコンに取り込む、DVD・ブルーレイディスクレコーダーに取り込む等の方法がございます。
それぞれご注意点がございますので、詳細はこちらをご覧ください。
※レコーダーへの取り込みにはお手持ちのレコーダーがexfatに対応している必要がございます。詳細は上記ページをご確認下さいませ。
Q. カメラ本体以外で撮影に必要なものはありますか?
ビデオカメラ本体だけで撮影は可能です。バッテリーも付属しています。
なお内蔵メモリー搭載機種の場合、記録メディアを用意しなくても撮影は可能ですが、別途SDカードをご用意いただくことでSDカードへの録画保存も可能です。
SDカードのよくある質問はこちらをご覧ください。
定点撮影の場合、こちらのページで三脚もレンタルできます。
Q. おすすめの機種を教えてください。
撮影シーンにより異なります。
発表会やセミナーなど、三脚を使用しての撮影の場合、リーズナブルなHDR-CX480でもキレイな映像の撮影が可能です。
運動会などの手持ち撮影の場合には、高性能な手ぶれ補正機能が搭載されているHDR-CX670などがおすすめです。
FDR-AX30は重く高価ではありますが、高性能なブレ補正機能に加えて4Kの高画質撮影が可能です。
カメラに付けて長時間撮影と疲労軽減を実現!バッテリーグリップEM-L5000BGPをご紹介! - RentioPress [2020] SONYビデオカメラ“ハンディカム” 最新全7機種を比較!おすすめと選び方を徹底解説 - Rentio PRESS[レンティオプレス] カメラに付けて長時間撮影と疲労軽減を実現!バッテリーグリップEM-L5000BGPをご紹介! - Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2019年版] Panasonic ビデオカメラ一覧とその特長まとめ。SONYの機種との比較も!! - Rentio PRESS[レンティオプレス]
SONYのビデオカメラ、HDR-CX480とCX670の違いを解説 | RentioPress
見た目はそっくりな兄弟機!SONYのHDR-CX480とHDR-CX485の違いを調べてみた | RentioPress
詳細仕様
- 本体サイズ
- 59.5×57.0×128.5mm(付属バッテリー装着時)
- 本体重量
- 約195g
- 撮影時重量
- 約250g(NP-FV50(本体付属品)使用時)、約295g(NP-FV70使用時)、約390g(NP-FV100使用時)
- HDD容量
- 32GB
- イメージセンサー
- 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー
- 総画素数
- 251万画素
- 有効画素数
- 【動画時】229万画素(16:9)(アクティブモードOFF時) 【静止画時】229万画素(16:9)、171万画素(4:3)
- ズーム倍率
- 【動画時】光学30倍(デジタル350倍)、全画素超解像60倍(※手ブレ補正設定がアクティブまたはインテリジェントアクティブの場合) 【静止画時】光学30倍(デジタル350倍)
- 手ブレ補正機能
- 光学式(アクティブレンズ方式、インテリジェントアクティブモード搭載)
- レンズ(35mm換算)
- F1.8-4.0 ZEISS バリオ・テッサー
- 記録メディア
- 内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上)、AVCHD/静止画記録:メモリースティックマイクロ(Mark2)、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨)
実際のご利用レビュー
この商品について5.0
- 性能に満足しました
- また借りたいです
- コスパが良かったです
- 操作が簡単でした
年少の子供の運動会で借りました。
夫婦でデジタルに疎く、買ったところで1年に2回出番があるかないか、と思えばレンタルはとてもありがたいシステムです。
今回はコロナの影響で運動会自体が短縮バージョンで、入場制限が設けられている上に座席も指定され、
綺麗に撮ってあげられる絶好のチャンスだと思いレンタルしました。
やっぱり借りて良かったです。
Wi-Fiで携帯にデータを飛ばせる所とか、機能にも満足です。
借りやすい上に、皆さんが口を揃えて仰る通り、返却がらくらくでわかりやすくて良かったです。
テープまで付いているなんて驚きました。
サービスについて5.0
- 予約が簡単でした
- 返却が簡単でした
- 梱包が丁寧でした
- また使いたいです
- 対応が親切でした
この商品について5.0
- また借りたいです
- 操作が簡単でした
- 性能に満足しました
結婚式のお祝いムービー作成の為レンタル。
操作も簡単で画質も必要十分。
本体内蔵メモリーに最高画質で1時間程度保存可能なので別途メモリーカードを準備する必要がなかったのがありがたかった。
サービスについて5.0
- また使いたいです
- 返却が簡単でした
- 予約が簡単でした
初めてで不安だったがとても簡単に使えてよかった、
この商品について2.0
商品を実際のところ使ってません。
充電したのみです。
SDカード購入して使用する事知らなくて使う時間に間に合いませんでした。三脚も重かったので実際使用したとしても持ち運びに大変そうで使わなかったかもしれません。
サービスについて3.0
- 予約が簡単でした