シャープ プラズマクラスタードライヤー IB-P801 ホワイト

プラスとマイナス両方のイオンで、うるおいのある髪に

自然界にあるのと同じ、水分子に包まれたプラスとマイナスのイオンで、髪の表面をうるおいでコーティング。美髪のカギとなる、キューティクルをしっかり保護します。

うるおい効果

プラズマクラスターによる水分子コートで、手ざわりのいい、しっとりしなやかな髪に。その効果が朝から夕方まで、約8時間^※続きます。

※冷風を約5分間あて、使用直後から約8時間後の水分量変化率を比較。

速乾エアロフォルム

まっすぐで勢いのある風を送り出すシャープ独自の速乾エアロフォルムを採用。大量の速い風を地肌に届けることで、髪を根元から乾かします。また、髪が受ける熱ダメージも抑え^※ます。 ※ 熱ダメージの原因となる熱ストレス（濡れた髪のケラチンの変性が始まる温度55℃以上に髪がさらされている温度と時間）を低減することによる。

熱くないのに、速く乾く

大量の速い風をより多く髪に送るので、熱さは感じにくいのに、根元からすばやく乾きます。＜風量約5.1m³/分^※＞ ※ IEC規格にて測定。

ネイチャーテクノロジー

水平飛行で鳥類最速のアマツバメ。その翼に倣ったファン形状が高速の風を生み出し、髪をすばやく乾かします。

多彩なモードで髪も地肌もケア

【BEAUTY】モード

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪^※1に仕上げます。

髪と地肌を思いやる多彩なモード

温度帯が違う多彩なモードを切り替えて髪を乾かせば、髪と頭皮をいたわりながら美しく仕上げることができます。

HOT：約95℃^※2

早く乾かすためのモード。髪の根元に届く高速ダイナミック風で根元から乾かし、髪を立ち上げる。

WARM：約75℃^※3

髪の表面温度を、ケラチンが変性する55℃以下に抑えて乾かすモード。髪の中間から毛先を、中温で乾かす。

SCALP：約50℃

地肌をいたわりながら、じっくり乾かすモード。ベタつきの元となる水分を抑えて、健やかな地肌を形成。

COLD：冷風

キューティクルを引き締め、クセづけなどの仕上げに使うモード。頭頂部から根元にキューティクルの向きにそって、熱を取る。

コンパクトで使いやすい

ノズルサイズが従来機より約1/3^※4になったコンパクト形状。

※1 毛髪乾燥前後のツヤ値を測定。「プラズマクラスターイオンあり、ビューティモードあり」、「イオンなし、ビューティモードあり」、「イオンなし、ビューティモードなし」の使用前後のツヤ値の増加量で比較。 ※2 TURBO運転時。室温30℃での使用条件であり、季節や使用環境により変化します。 ※3 TURBO運転時。 ※4 IB-RP9［2022年］との比較。