シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX901 ホワイト

プラスとマイナス両方のイオンで、うるおいのある髪に

自然界にあるのと同じ、水分子に包まれたプラスとマイナスのイオンで、髪の表面をうるおいでコーティング。美髪のカギとなる、キューティクルをしっかり保護します。

うるおい効果

プラズマクラスターによる水分子コートで、手ざわりのいい、しっとりしなやかな髪に。その効果が朝から夕方まで、約8時間^※1続きます。 ※1 冷風を約5分間あて、使用直後から約8時間後の水分量変化率を比較。

根元まで広く深く風を届ける ドレープフロー

髪を速く乾かすために、片手に2台のドライヤーを持ってヘアドライするサロンテクニックを応用したドレープフロー。髪を立体的に押し分けて、風があたる場所を増やし、速乾性を高めます。

独自の速乾テクノロジー「ドレープフロー X4」

毎分約10万回転の高速小型モーターが生み出すパワフルな風を４つの吹出口から送風。 スピーディな風が周辺の空気を巻き込みより多くの風を髪に届けます。

多彩なモードで髪も地肌もケア

【SENSING】モード

業界初^※1距離センサー＆AIで温度コントロール。髪との距離をセンシングし、風の温度をコントロールするので、ドライヤーを近づけても髪が熱くなることを防ぎ、熱ダメージや過乾燥から髪をまもります。^※2

※1国内で販売されているドライヤーにおいて、距離センサーで温度コントロールする構造。IB-WX1（2019年発売） ※2熱ダメージの原因となる熱ストレス（濡れた髪のケラチンの変性が始まる温度55℃以上に髪がさらされている温度と時間）を低減することによる。

【BEAUTY】モード

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。

【GENTLE】モード

SET（風量小）よりも風量を抑え、風の温度を低めに。さらにドライヤーと髪が近づきすぎると冷風に切り替わる安心設計。

【SCALP】モード

約50℃の温風で、地肌をいたわりながらじっくり乾かすことができます（ある程度髪が乾いてからの使用をおすすめします）。

アプリとの連携でドライモードをカスタマイズできる、APPモード

好きな［温度帯］×［時間］の組合せで、自分好みの心地よいドライモードにカスタマイズできる美髪アプリ［プラズマクラスタービューティアプリ］に対応しています。 Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

手首にかかる負担を軽減^※1

モーターをハンドル部分に収めた設計により、手首にかかる負担を約71%軽減。毎日のヘアドライがより楽に行えます。 ※1 シャープ社調べ。IB-RP9［2022年］と比較。持ち手を支点とした回転モーメントを、手首にかかる負荷（力）の大きさとして算出。

ノズルが短いスリムなデザイン

ノズルが短くスリムでシンプルなデザインだから、洗面所などのわずかなスペースにスッキリと収納できます。