[2枚焼き]バルミューダ (BALMUDA) ReBaker KTT01JP リベイクトースター ブラック

さっくり、アツアツ。毎日役立つリベイクトースター

リベイクとは、買ってきたパンや、冷めてしまった揚げものなどを温め直すこと。 バルミューダのReBakerなら、惣菜パンは焦がさずアツアツに、 揚げものは油のキレを戻してさっくりと。 1秒ごと1℃単位の温度制御による絶妙な火入れで、驚きのおいしさを実現します。 もちろん、毎朝のトーストの焼きあげもお任せください。 忙しい朝や日曜日のランチにも。とっても簡単に、とってもおいしく。 毎日役立つリベイカーの登場です。

リベイカーで出来ること

5つの専用モードが、こだわりのおいしさをお届けします。 ボタンを押してモードを選ぶだけ。

リベイクモード

パリッ、ふんわり。まるで焼きたて

買ってきた様々な種類のパンを温め直し、驚きのおいしさに仕上げるリベイクモード。なつかしのソーセージパンも、ホテルのクロワッサンも。まるで魔法のように表面は焦がさずにパリッと、中はふんわりアツアツに。窯から出したばかりの、できたてパンを再現します。バターロールやあんぱんも絶品。オススメです。

フライドモード

サクサクッと軽やか、抜群の油のキレ。

冷めた揚げ物は、温度が下がっていると同時に、表面の油が固形化している状態。これが揚げたての風味や食感が失われる理由です。電子レンジだとベタついてしまったり、普通のオーブントースターだと焦げてしまったり。冷めた揚げものをおいしく温め直すのはいつも難しいものです。

ReBakerのフライドモードなら、上と下、それぞれのヒーターの絶妙な制御によって、固くなっている油を液体にしてキレを戻し、揚げたての食感と香りを復活させます。そのあと衣を焦がさずに、中身の熱量を最大化。揚げもの本来の香ばしさと、さっくり感をお楽しみいただけます。とんかつや、大きめのフライドチキンなど厚みのあるものも得意です。

トーストモードとチーズトーストモード

焼き加減は、パーフェクト。バルミューダだけのおいしさ

鮮やかな香ばしさのトースト。ツヤツヤでトロトロのチーズトースト。バルミューダのトースター直伝の正確な温度制御で、いつもの朝食を特別おいしく焼きあげます。ピザトーストは「チーズトーストモード」でどうぞ。

オーブンモード

予熱なしで、庫内が240℃に保たれるモードです。それは小さなオーブン。ベシャメルソースが沸き立つマカロニグラタンなど、オーブン料理を作る時も。お正月のお餅を焼く時も。とっても便利です。

秘伝のレシピ

ReBakerだけの温度制御テクノロジー

ReBakerだけの絶妙な火入れ。それは、1秒ごとに庫内温度を測り、 1℃単位で上下のヒーターの強さを調整し続ける、精密な温度制御によって実現されています。

最高のおいしさを追求するために、5つの専用モードごとに工夫を凝らしました。チーズトーストモードでは最後に上火だけの焼きあげを、リベイクモードではパンの表面を焦がさないギリギリの温度帯で温めを行います。フライドモードでは、トレイやアルミホイルを用いても全体がサックリ、アツアツに仕上がるように上下ヒーターのバランスを調整。搭載されているマイコンに書き込まれた1万行を超える専用のアルゴリズムは、バルミューダだけの秘伝のレシピです。

リベイクモードでウインナーパンを温めた時の比較

おいしく焼きあがったパンも、冷めてしまうとデンプンが結合し、食感や香りが失われてしまいます。ReBakerのリベイクモードなら、凝り固まったデンプンをじっくりとほぐしながら焼きあげ、中はふんわりやわらか、外はパリッと、具材までアツアツに。できたての食感と香りに仕上げます。

【ReBaker】

パン全体をふっくらと、具材の中までアツアツの状態

【一般的なトースター】

表面が焦げてしまい、具材の中は冷えたままの状態

フライドモードでとんかつをあたためた時の比較

ReBakerのフライドモードなら、冷めて固くなった揚げもの表面の油を、最適な温度で液体化。油のキレを戻し表面をサクッと仕上げ、衣を焦がさないギリギリの温度で中身もアツアツに。揚げたての食感と香りををお楽しみいただけます。

【ReBaker】

中までアツアツ、表面は揚げたてのようにサクサクの状態

【一般的なトースター】

中が過度に加熱され、表面はベタついている状態

キッチンの小さな焼き職人

ReBakerのデザイン

その道具はどんな雰囲気をまとっているべきか。バルミューダのプロダクトデザインは、そのキャラクターを考えるところから始まります。今回デザインチームが考えたコンセプトは「キッチンの小さな焼き職人」でした。チャーミングで少しスパイスが効いていて、上質な形状にしたい。そんな思いからデザイン検討は始まりました。

検討中、目に留まったのが一枚のタイル。四隅にむかって斜面が設けられたその形状は、明確な陰影を作り出していました。このタイルをモティーフにし、さらに窓枠の周囲にクラシックで複雑な断面を設けることによって、エレガンスを付与しています。はっきりとした明るい個性と、上品さを兼ね備えたデザインが完成しました。

お手入れは簡単、いつも清潔に

焼きアミは、取り外しが容易で、使うたびにお手入れ可能。庫内を清潔に保てます。