パナソニック NY-PCZE2 冷蔵庫AIカメラ

今ご使用中の冷蔵庫にも取り付け可能

冷蔵庫AIカメラ対応の冷蔵庫は事前にこちら でご確認ください。

冷蔵庫内の食材を外出先からでもアプリでチェックできる

• AIが野菜室にある野菜の種類や入庫日を自動認識。利用期限目安を算出して、食材管理をサポート。
• 日持ちの目安から早く使ったほうがよい野菜のレシピを提案。食材の使い切りをサポート。

※通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。「冷蔵庫AIカメラ」が無線LAN接続し、「Live Pantry」アプリと連携。ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。 「Live Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。常時インターネット接続が可能な環境が必要です。

※マーカーを取り付けた上で、冷蔵室の両ドアが約90度以上、野菜室・冷凍室のドアを全開まで開けると撮影します。ドアを開いている時間が短いと保存されないことがあります。撮影した画像がアプリで表示されるまでに、ドアを閉じた後に数分程度の時間が必要です。撮影画像には、ドアを開けた方や、居室の一部など冷蔵庫の周囲の様子が写り込む場合があります。冷蔵庫の機種により撮影される画像に写る範囲は異なります。食品の収納場所やドアを開ける角度により、カメラ撮影に写らない部分があります。パーシャル/チルド切替室内、冷蔵室内の奥側、ドアポケットの一部は写りません。アプリ閲覧用に切り出し加工されたカメラ画像は、当社サーバーに保存されます。

AIが野菜を自動認識して、使い切りレシピも提案

野菜室にある特定の野菜のみ。自動認識できる食材数や種類はアップデートに伴い変化します。 食材登録日から利用期限目安を算出。 ●本サービスの一部は利用者の食生活をサポートすることを目的としAIによる利用期限目安の判定機能や献立提案機能を提供していますが、AIが誤認識をした結果、正常でない判定結果が表示される場合等があります。また、本サービスは食品の安全性を保証するものではありません。食品の消費期限や安全性（特にアレルギーをお持ちの方）についてはご自身でも十分に管理の上、本サービスをご利用ください。