Dyson(ダイソン) Micro Plus コードレスクリーナー SV33 FF PL

微細なホコリも可視化 *2

正確な角度の光で床の表面のホコリを照らし、目に見えない微細なホコリの輪郭まで床から浮かび上がらせて、 見逃しを防ぎますSV33 FF PL *2。

5段階の捕集設計

0.3ミクロンもの微細なホコリを99.99%閉じ込め3、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。

変わらない吸引力を実現 *4

ダイソンの革新的なサイクロンテクノロジーにより微細なホコリを気流から取り除き、変わらない吸引力を実現します *4。

重量バランスのとれた設計

手元が軽く感じられるよう、重量バランスを設計しています。

より狭い場所に届きます

薄型で家具の下にも届き、狭い場所も簡単に掃除できます。

壁際のゴミまでしっかり除去

モーターで駆動し、ブラシバーの端から端まで万遍なくゴミをかき出します。

ボタン式スイッチ

電源ボタンを押すだけで、快適に掃除を継続できます。MAXボタンを押すと、頑固な汚れをすばやく集中的に掃除できます。

最長25分の運転時間 *6

安定したパワーを供給。

衛生的で簡単なゴミ捨て

吸い取ったゴミやホコリに触れずに、簡単にゴミ捨てが可能です。

簡単なお手入れ

クリアビンやフィルター、ブラシバーは簡単に取り外せて、水洗いが可能 *7。 また、衛生的で簡単にゴミ捨てができます。

専用充電ドック

自立式の専用充電ドックなら、本体やツールを収納しながら常時充電でき、壁に固定する必要がありません。

1 2023年4月時点で販売中のダイソンのコードレススティッククリーナーとの比較。 2 有効性は、使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。 3 ASTM F1977-04に基づくSGS-IBR(米国)およびダイソンによる試験結果(2020年に実施)。試験は0.3μm以上の粒子を使用し、強モードで実施。 4 IEC (国際電気標準会議) 規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR (英国、米国) による吸引力の変化の試験 (2020-2023年に実施) 。ダイソンを除く国内の売上げ上位6社の最上位軽量コードレススティッククリーナー (2022年5月-10月の独立調査会社のデータに基づく) を対象に実施。軽量コードレスクリーナーとは、意識調査により、軽量と感じる本体質量として2kg未満という回答が約90％であったことから、スティック時の質量が2kg未満とダイソンにて定義したもの (2019年6月　家電量販店社員に対するインターネット調査　n=6636) 。 5 ASTM F3150に基づくSGS-IBR（米国）による試験結果（2022年に実施）。強モードで実施。 6 モーター駆動ではない付属ツールを、エコモードで使用した場合の最長運転時間。 7 ダイソン公式ウェブサイト上に掲載されている、製品の取扱説明書を参照してください。 8 ダイソンの試験法による。有効性は使用環境により異なります。 9 レーザーはフローリング用に設計されています。レーザーの有効性は、使用環境の光やゴミの種類、フローリングのタイプによって異なります。 10 レーザーはフローリング用に設計されています。レーザーの有効性は、使用環境の光やゴミの種類、フローリングのタイプによって異なります。 11 2022年8月時点で販売中のダイソンのコードレススティッククリーナーとの比較。IEC（国際電気標準会議）規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、クリアビンがゴミ満量時に強モードで使用した場合のダイソンによる吸引力試験（2020年に実施)。