[レンタル] RICOH THETA 一覧

全天球カメラ RICOH THETA S
5,980円 往復送料無料 / 3泊の料金
  • 高画質
  • 全天球カメラ
  • Wi-fi

4.6 (11件)

全天球カメラ RICOH THETA SC ホワイト
5,480円 往復送料無料 / 3泊の料金
  • 高画質
  • 全天球カメラ
  • Wi-fi

4.0 (1件)

全天球カメラ RICOH THETA m15 ホワイト
4,980円 往復送料無料 / 3泊の料金
  • Wi-fi
  • 全天球カメラ

4.6 (9件)

RICOH THETA S & SLIK 一脚兼簡易三脚 セット
7,480円 往復送料無料 / 3泊の料金
  • 全天球カメラ
  • 高画質
  • Wi-fi

4.8 (5件)

6件中、1〜6件を表示中

「新世代カメラRICOH THETAの発売中のモデルを紹介」

RICOH THETA(リコー シータ)は、全天球カメラという360°撮影が可能なカメラです。今回は、一般的なカメラとは一味も二味も異なる、RICOH THETAを紹介します。

三世代続くRICOH THETA

第一世代とも言える、最初のTHETAが発売されたのは2013年です。THETAの特徴といえば、全天球カメラとしては珍しいスティック型の形状です。スティック両面に搭載された2つの魚眼レンズを通して、360°の全天球撮影を可能にしています。電源ボタンとシャッターボタンの2つの行程だけで、すぐ撮影出来るという手軽さが非常に魅力的です。

第二世代のRICOH THETA m15

RICOH THETAの第二世代となるTHETA m15は、2014年に発売されました。第一世代のTHETAデハ出来なかった動画撮影が、搭載されました。THETAという製品に注目が集まるきっかけとなった機種とも言えます。

第三世代のRICOH THETA S

そして、第三世代となるTHETA S が発売されたのは、2015年10月です。2016年6月現在の最新機種になります。これまで独自のイメージセンサーやレンズ(実際は非公開)だったものが、この機種からスペック面が公開されました。特に映像の解像度に磨きがかかった機種になります。

現在販売されているモデル一覧

現在販売されているTHETA m15とTHETA Sについて、特徴とスペック、製品の選び方についてまとめたいと思います。

多色展開のRICOH THETA m15

THETA m15の特徴は、なんといってもそのカラーバリエーションです。しかも、比較的ビビッドな色を用意しており、ホワイト・イエロー・ピンク・ブルー・ゴールド(リコーオンラインストア限定)の5色で展開されています。

価格が安い

また、THETA m15が多くの人に広まった背景として販売価格を挙げることができると思います。これまでの全天球撮影には複数のGoProを用意したり、kodak社のPIXPRO SP360を2つ使ったりと、コスト面に難がありました。しかし、THETA m15は、低価格で手軽に使える機能性が重視されたモデルと言えます。実際に、後継機であるTHETA Sよりも3分の2の価格で購入することができます。

映像のクオリティが上がったRICOH THETA S

THETA Sは、THETA m15よりも画質が良くなりました。THETA m15の時は非公開だったセンサーサイズは1/2.3CMOSセンサーと公表され、おそらく従来よりも大きなイメージセンサーになったのだと思います。本体質量が30g増えていることもその裏づけと言えるのではないでしょうか。

実際にRICOH THETAの公式サイトのあるギャラリーで、2つの機種で撮影した写真や映像を見比べることができます。静止画、動画ともにRICOH THETA Sで撮った画像のほうが滑らかで綺麗なことがわかると思います。

内蔵メモリが2倍の8GBに

これまでの内蔵メモリが4GBでしたが、THETA Sになって2倍の8GBに増量されました。静止画の記録枚数が増えるのはもちろん、高画質の映像保存を考慮したアップグレードだと思います。

Liveビューが可能に

THETA m15では撮影後でないと、写真や映像を確認することができませんでした。しかし、THETA Sでは、カメラに映っている映像をリアルタイムで確認することができるようになりました。

スマホのアプリを通じて確認するために、少しもっさりした映像(10fps)にはなりますが、それでも構図を決めやすくなったのは嬉しいアップグレードだと思います。


THETA S(最新機) THETA m15(従来機)
撮影距離 約10m~∞ 約10m~∞
撮影モード 静止画:オート、シャッター優先、ISO優先、マニュアル
動画:オート
ライブストリーミング:オート
静止画:オート、シャッター優先、ISO優先、マニュアル
動画:オート
露出制御モード オート オート
露出補正 静止画:マニュアル補正(-2.0~+2.0 EV 1/3EVステップ) 静止画:マニュアル補正(-2.0~+2.0 EV 1/3EVステップ)
ISO感度(標準出力感度) 静止画:ISO100~1600
動画:ISO100~1600
ライブストリーミング:100~1600
静止画:ISO100~1600
動画:ISO100~400
ホワイトバランスモード 静止画:オート、屋外、日陰、運転、白熱灯1、白熱灯2、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球蛍光灯
動画:オート
ライブストリーミング:オート
静止画:オート、屋外、日陰、運転、白熱灯1、白熱灯2、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球蛍光灯
動画:オート
シャッタースピード 静止画:(マニュアルモード以外)1/6400秒~1/8秒、
(マニュアルモード)1/6400秒~60秒
動画:(L)1/8000秒~1/30秒
(M)1/8000秒~1/15秒
ライブストリーミング:1/8000秒~1/15秒(USB)
1/8000秒~1/30秒(HDMI)
静止画:1/8000秒~1/7.5秒
動画:1/8000秒~1/15秒
記録媒体 内蔵メモリ:8GB 内蔵メモリ:4GB
記録可能枚数/録画可能時間 静止画:(L)約1600枚、
(M)約900枚
動画(1回の記録時間):最大25分もしくはファイルサイズの上限の4GB
動画(合計記録時間):(L)約65分、(M)約175分
静止画:約1200枚
動画(1回の記録時間):最大3分
動画(合計記録時間):約40分
電源 リチウムイオンバッテリー(内蔵) リチウムイオンバッテリー(内蔵)
電池寿命 約260枚 約200枚
画像ファイル形式 静止画:JPEG(Exif Ver2.3)DCF2.0準拠
動画:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC)
ライブストリーミング:Motion JPEG
静止画:JPEG(Exif Ver2.3)DCF2.0準拠
動画:MOV(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:Liner PCM)
外部インターフェース MicroUSB:USB2.0
HDMI-Micro(Type-D)
MicroUSB:USB2.0
外形・寸法 44mm×130mm×22.9mm 42mm×129mm×22.8mm
質量 約125g 約95g
レンズ構成・F値 6群7枚、F2.0 非公開
センサーサイズ 1/2.3CMOSセンサー(×2) 非公開
有効画素数 約12M(×2) 非公開
静止画解像度 L:5376 × 2688
M:2048 × 1024
3584 x 1792
動画解像度
フレームレート
ビットレート
L:1920×1080
/30fps/16Mbps(入力時)
M:1280×720
/15fps/6Mbps(入力時)
1920×1080(15fps)
ライブストリーミング解像度
フレームレート(USB)
1280×720/15fps なし
ライブストリーミング解像度
フレームレート(HDMI)
L:1920×1080/30fps
M:1280×720/30fps
S:720×480/30fps
なし
無線_通信プロトコル HTTP(Open Spherical Camera API 7対応) なし

とりあえず全天球撮影したいならTHETA m15、映像品質にこだわりたいならTHETA S

THETA m15とTHETA Sはどちらがいいのかと言われれば、目的によって異なると思います。確かにスペックだけ見るとTHETA Sの方がよく見えるかもしれませんが、そのために1万円以上多く払う価値があるのか見極めなくてはいけません。

静止画メインならTHETA m15で十分

「とりあえず全天球写真を撮影してみたい」という人は、THETA m15がおすすめです。静止画解像度も決して低いわけではありませんので、十分に綺麗な写真を撮影することができます。

例えば、下記にあるのは東京駅前にある丸の内ビル横で撮影した写真です。とても大きなスクリーンで見ることがない限り、十分な画質ではないでしょうか。販売価格からみても、十分コストパフォーマンスの高い製品だと思います。

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

動画撮影を中心に使いたいならTHETA S

しかし、中には画質にこだわりたい、映像をもっと収めたい人もいるでしょう。そんな人には、迷わずTHETA Sをおすすめします。販売価格は高めに設定されてはいますが、その分、内蔵メモリは多く、画質も従来機と比べれば格段にアップグレードしています。

RICOH THETAのアクセサリー

THETAのアクセサリーは、単なる飾り付けではありません。本体の保護や撮影場所の幅を広げてくれるのに、一役買ってくれます。主に下記の4種類がアクセサリーとして販売されています。

  • ソフトケース
  • ハードケース
  • アタッチメント
  • エクステンションアダプター

ソフトケースTS-1

THETAの初期同梱物にソフトケースがあるのですが、それだけでは心許ない人はこのソフトケースを別途購入するといいかもしれません。合皮で作られたケースに入れるだけで、RICOH THETAを汚れや傷から保護することができます。蓋をかぶせるように作られているので、カバーが外れる心配もありません。カラーはホワイトとブラックの2色で販売しています。

ソフトケース TS-1 ブラック: 純正アクセサリー | RICOH IMAGING

ストラップ用アタッチメント

RICOH THETAにストラップをつける際に使います。カラーは、シルバー、グレー、グリーン、ブルー、オレンジの5色です。ストラップは付けていれば落下防止にもなるので、アタッチメントとカラーリングを合わせてつけるのをおすすめです。

ストラップ用アタッチメント シルバー: 純正アクセサリー | RICOH IMAGING

エクステンションアダプターTE-1

RICOH THETAは三脚を使うとUSBとの接続が難しいことが欠点でした。それを解決したのが、エクステンションアダプターです。これを使うことで、USBとの接続も容易になり、撮影時の三脚の写り込みも少なくなりました。

エクステンションアダプター TE-1: 純正アクセサリー | RICOH IMAGING

ハードケースTH-1

RICOH THETA にかぶせるだけで、防水効果があるハードケースです。水中では使えませんが、外での撮影の際の、粉塵やごみ、汚れからもRICOH THETAを保護してくれます。

[レンタル] RICOH THETA専用防滴ハードケース TH-1 - Rentio [レンティオ]

RICOH THETAを使うときの注意点

THETAを使うときは、使い終わった後のメンテナンスも重要になります。特に、レンズは出目金魚のように本体から突っ張りでたような形状になっていますので、扱いには十分気をつけましょう。

まとめ

全天球カメラの存在を身近にしたTHETAは、新製品が登場するたびにパワーアップしています。シンプルなデザインと機能は、はじめて全天球カメラを使う人にも使いやすいのではないでしょうか?

スマホとも連携ができるRICOH THETAには、新しいタイプのカメラとして今までのカメラとは違う楽しみ方があります。RICOH THETAを使ってみたい人は、最初はレンタルで試してみませんか?